カンシュコフ 2020-11-29 13:46:47 |
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キレネンコ(…だな、頼むぜ、プーチン…(静かに笑いながらプーチンに頼めば話を聞くプーチンを見てふと思い付いて)そうだ、いっちょ今から買いに行くか…暇だし…お前もついてくるか?(思い付いたことを呟けばアタッシュケースを取り出しながらプーチンに問いかけ))
グゼル(フフっ…まあね、だってアデリナ様は私のボスでもあり太陽でもあるんですもの。(アンドレイの言葉を聞けば静かに微笑みまるで恋をした乙女のように頬をほんのり赤く染めながら呟いて)ねえ、アンドレイはよく独房を抜けてるけど…脱獄しようとは考えないの?(不思議そうに小首を傾げながらアンドレイに聞いてみて))
アデリナ(よいしょ。(扉を壊して外に出れば軽く背伸びをした後看守達にバレないように物陰に隠れながらアンドレイ達の方へ歩いて行き)ふふっ、アンドレイをビックリさせてやりましょう…!←)
(/ありがとうございます…!!!)
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プーチン「はい!寂しい思いはさせませんよ(コクリと頷き告げて)ムホッ?今から買いに行くって…脱獄するんですか…!?僕はキレネンコさんについていきますけど看守さん達や民警に追われちゃいますよ?(キレネンコの言葉に驚き焦った様子で訊いて)」
アンドレイ「…そうか、いい事だな(グゼルの様子に少し目を細めながら告げて)あ?脱獄する気はねぇよ、俺は唯鎖に繋がれて動けない生活が嫌いで抜け出しているだけだからな(問いかけに少し眉を顰めながら返して)」
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キレネンコ(ならいいや…(へへっ、と嬉しそうに笑うもプーチンの言葉を聞いてあん?と首をかしげて)あいつらの事なんて関係ねぇよ。来たら追い返すまでよ。(そう言い壁を破壊しようとし))
グゼル(ええ…!貴方も今度話してみるといいわ…!(嬉しそうな笑顔で手を組ながら答えて)…そう、成る程ね…(アンドレイの答えを聞いて頷きながら呟いて))
アデリナ(後ちょっと…!(そう言い気配を消してアンドレイの後ろに立って驚かせようとするもグゼルに気が付いたらしく一瞬目を見開いて口に人差し指を当てて))
グゼル(!!…(アデリナに気がついて声をかけようとするも静かにしろとサインで言われればコクりと頷いて))
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プーチン「…それならいいですけど(少し不安そうにしつつも納得しいそいそと自分の鞄に荷物をつめて)」
アンドレイ「ああ、気が向いたら話してみる。(話を聞き告げて)鎖で繋がなくても脱獄なんてしねぇのに…彼奴らの思考が気に食わねぇ…?どうした?(ブツブツと不満を呟いていればふとグゼルの様子に気付き首を傾げて)」
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キレネンコ(…ほら、早く荷物まとめちまえよ。(プーチンの様子を見ながら呟いて))
グゼル(全くよね、あの人達アデリナ様の事も繋げようとしてるらしいけどそんなことしたら許さないからね…(宙を睨み付けながら拳を握るもどうしたかと聞かれれば首を横に振って)何でもないわ!)
アデリナ(わー!!!←(アンドレイの後ろに立ち両手をあげ大声を出して))
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プーチン「…あ、はい!今まとめるから待っててください…えっと、後はこれと…(キレネンコの呟きに少し慌てたように返し荷物をまとめて)よし、荷物はこれで全部かな…
アンドレイ「そうか…危険なのは分かるがもう少し考えて欲しいところだ(うんざりと言うように呟きその後の言葉に本当かと言うように目を細めた。その直後不意に後ろから大声が聞こえ少し驚いた後反射的に後ろを睨んで)うお…チッ、誰だ…ってアデリナか
>30
キレネンコ(…行くぜ…!!!(そういい壁に穴を開けようとし))
グゼル(全く!!あんたの言うとおりだわ!ここの監獄は本当に頭がおかしいのかしら…(はあ…とため息をつくもアデリナのいたずらが成功すればお腹を抱えながら笑っていて)アハハハ!!やられたわねアンドレイ!)
アデリナ(やだ怖い…!…ふふ、そうよ私よ?こんにちはアンドレイ、グゼル。(睨み付けられればわざとらしく両手を上げるも自身だと分かれば少し微笑んで丁寧にお辞儀をしながら二人に挨拶をして))
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プーチン「…むほっ!?…凄い…(壁に開いた穴に驚き見ていて)」
アンドレイ「…いっぺん思いっきりぶっ飛ばしてやりたいがそうしたら対策が厳しくなりそうだな(拳を握りながら呟く。彼女の様子に少し不機嫌そうに眉を顰めて)…分かってたなら教えろよ。ああ、こんにちは…普通に声を掛けろ(挨拶を返した後ため息をついて)」
(/遅れてすみません。そして明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願いします)
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キレネンコ(…どんなもんだ…(プーチンの反応を見てフフッ、と少し得意気に笑った後に今度は外にある壁を壊そうとして)さ、早くいくぞプーチン、追っ手が来る。)
グゼル(全く、本当にそうしてやりたいわ。そうできたらどれだけいいのやら…(ハァ、とため息をつきながら言うもアンドレイの表情を見て口元を押さえながら少し控えめに笑って)ごめんなさいねアンドレイ、でもアデリナ様からの命令だから…ね?)
アデリナ(普通にって言われても…普通に声かけたらつまらないじゃない、たまにはこういうことも大切ですよ。(微笑んだまま少しつまらなさそうな声色で言い次にウインクをしながら人差し指を上げてそう言い))
(/いえいえ、大丈夫ですよ…!来られるときで大丈夫ですっす…!はい!こちらこそ、今年もよろしくお願いします!!)
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プーチン「…流石です…あ、はい!(得意気な様子に目を輝かせた後コマネチが持ってきたスパナを鞄にしまい急いで外に出て)…看守さん達、すみません!」
アンドレイ「立場上逆らえねぇからな…チッ(舌打ちしながら呟いて。控えめな笑みにため息をつきながら納得して)命令なら仕方ねぇな…今回は許す。確かにそうだが、ほどほどにしろよ(不満げにしながらも渋々と頷いて)」
(/返信が遅れてすみません!)
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キレネンコ(…(時々プーチンがちゃんと後ろをついてこれてるか確認しながら走って行き))
グゼル(本当。…あら、許してくれるの?ありがとアンドレイ♪(不満げに言うも許すと言われれば嬉しそうに微笑みながらアンドレイにお礼を言って))
アデリナ(はーい、以後気を付けまーす。(元気よく片手をあげながら返事をして))
(/大丈夫ですよ!気にしないでください!)
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