◆　　金魚鉢　　◆　BML　/　無登録　

>雪梨さん

んー、悪ぃけどだいぶ。(複雑そうな表情と共にしゅんとして語られる言葉にやや罪悪を覚えて苦く笑うも、仄かに細められる双眸と上がる口角を見遣れば、鋭い犬歯を薄く覗かせながら口元に弧を描き)そうかもな。アンタ、白くて柔くて美味そうだから。(グリーンカーテンにも虫が出るらしい話を聞けば、僅かに頬を引き攣らせ)…俺が育てんのは無理そうだな……。あっ、まぁた可愛いっつったな？…まぁ、俺もアンタに言っちまってんだけど。(頭を撫でられれば、気恥ずかしく肩を竦めながらも甘受し)…そうか？前者のカプレーゼに関しては入江さんの受け売りだけどな。偶に職場のホールで料理するから、多分その影響だわ。(相手の澄んだ瞳が丸くなる様に可愛らしさを覚えつつ、口には出さずにその手元の様子を目で追い)

>雪梨さん

ゴーヤ尽くしや。そないに仰山…、お家で畑でもやっとる？( 流れる様に読み上げられたメニューに幾らか目を瞬かせ ) んあ、良い香りやねえ。じゃ、お手々を合わせて戴きます。───うっま。雪梨さんも此処のシェフの一人やったん？( 促されるままに一口含めば丁度良い塩味とほろ苦さに頬を弛め / 食べ進めながら漠然とした問い掛けを )


>夜城さん

嫌やわあ、盗み聞きやて。…ふふ、年齢関係無しにしても夜城さんかいらしいけどな。そないな反応だとか。( 弛んだ唇で戯れに茶化し / 逸らされた視線に喉奥鳴らして笑み ) はえ～、美味そ。説明だけで垂涎モノやん。作れる夜城さんも十分にええ腕前やけど、先ず入江さんがメニュー考案したってのも頷けるわ。小洒落てますやろあの子。( 丁寧な説明に感嘆の声を上げ ) よっしゃ、ちょい早い夕飯にしよ。夕飯ちゅうか晩餐の域になりそうやけど。( 大仰に喩えてはくふくふと充足感顕に笑み溢し )


>三浦さん

三浦さんも使こうてええよ、懐かしゅう気分なるやろ。…そんな見詰めんといてや、兄やん別嬪さんなんやから照れますやろ。( 軽口であしらいながら両掌で相手の視線阻む様に壁を隔て ) ───あ、そや。この前淹れてくれはったアイスティーめっちゃ美味かってん。ほんでな、お礼せなって。三浦さんって何渡したら喜んでくれはります？( ひょこ、と隔てた壁から顔を出し声を潜めて問うて )

>宇佐見君

あざっす、風呂まであるんだ、すげー。 ( 色々と教えてくれた事に礼と頭を下げて内容を頭の中で繰り返し特に気になった部分が口に出て ) 宇佐見君って人に慣れてそうな感じするけど、苦手ってあるのか。( へぇーと単調な声で返事をし、勝手に思っていた事を言って。) 家事得意って事？いや、それは無い。 ( 家事などという面倒なものを率先してやる人なんていたのかと思っていた所に食事を作るのかと聞かれれば直ぐに断って。) 聞いただけで何も考えてない、ごめん。


>夜城君

察しが良くて助かる、流石エスパー夜城君。めんどくさそーな事に関してだけは確かにそうだな。(調子も崩さず軽口を叩き続ける相手を心の中で尊敬してどうしたらこうなれるんだかと思って。興味のない事には全く変わらない表情も嫌いな事だけには耐えきれない所があり肯定し笑いのネタになれたならまぁいいかと深くは気にせず)それ単体でもイケるのか、成る程。(何故か頭の中ではそれ専用のお菓子だという思考回路になっていたので自分で確認するように声に出して。)炭酸好きなんだ。好き嫌いないって珍しいな、初めて見た。好きなのは簡単なの、嫌いなのは汚れる奴。



>三好さん

な、なんだよ。あー、祖先にいたような？(驚く仕草にこちらも驚いたため自然と距離を取るように動いていて、おそらく冗談である単語にテキトーな事を返して。)三好君、さんのほうがいいかな。僕の方こそよろしくです。(自分よりは大人な雰囲気を口調も合わせて感じたので一瞬迷ってさん付けにして。)その話し方って関西のですか？


>雪梨君

じゃ、お茶貰ってもいい？(説明を受けた後で唯一わかる飲めそうな物に目をつけ。)そっちは何飲むの？


>三浦君

人間同士なんで合う合わないはわかります、僕こそ迷惑かけてしまったらすみません。(相手の手を煩わせていた事とこれから先のやりとりを考えた後反省し謝って。)はい、だからどう答えようか迷ってました。ありがとうございます。(説明する前に彼の方から助け舟が出て、それならもう隠すこともないと考えを打ち明け。)

>三浦さん

つっても本当の事だからなぁ。(やや固まった後、その表情がはにかんで笑う様を眺めては思わずコロコロと笑い)…ははッ、どーいたしまして？(再び穏やかに笑う表情に緩やかに頬杖をついて返しつつ、何やら「餌付け」と聞く度に笑っているらしい様にこちらも笑い)主に榊さんや由良さん辺りだな。…確かに、三浦さんにはまだ何も作れてねぇわ。今日腹空いてる？(ともすれば、余りにも手放しで真っ直ぐな賛辞に思わず目を見開いて)……なんか俺、料理出来る男で良かったわ。(軽やかなウインクを茶目っ気たっぷりに打たれれば、余りに完璧なそれに暫し真顔でその顔を見つめ)三浦さん、それ素でやってんの…？ …つかキャンディって、また美味そうな名前してんのな。(食前と同様に手を合わせ、取ったグラスに口を付ければ、静かに目を見開いて)へぇ。アンタの言う通り、すげぇ飲み易いな。…渋みが少なくてまろやかで、そんで清涼感が最高だわ。端的に言って、気に入った。(感想を待っているらしい相手には、薄く口角を上げながらきちんと目合わせて言葉を並べ)

>三浦くん

あ、そっち？まぁたしかにこの時間からだと良心痛むの分かるなぁ(言われた意味を理解すれば成程、と楽しげに頷いて)
大丈夫、いつもちゃんとお家まで帰ってるから。記憶は時々ないけど一緒に飲んでる人とかはちゃんと帰れてたって言ってたしね。じゃあ僕もう少ししたら飲もうと思ってるから、三浦くんも飲みたくなったら一緒に飲もう？飲みたくなかったらジュースで乾杯しよ(大丈夫、と胸を張って。相手の言葉にそれなら、と誘ってみて)


>夜城さん

えー、僕は美味しくないですよ。小動物小動物って言いますけど……それなりに牙もあるんですからね。(相手が自分の言葉に乗ってくれたのが楽しくなり、がうっと口を開けて爪を立ててみせると威嚇する真似をして)
防虫剤とか撒いておけば少し違うかもしれないですね。ふふ、これでおあいこってことで…ついつい撫でちゃった(恥ずかしそうに肩を竦めながら拒否をしない相手にくすくすと笑って撫で続けて)
受け売りでも偶にでも作れるのすごいですよ。レストラン開けるんじゃないですか？あ、こっちも温まったのでどーぞ(人から教えてもらったものでも自分に吸収して作れるのはすごいと尊敬していれば、ゴーヤチップスが温まりお箸で1枚摘むと口元に近づけて)

>三好さん

いえ、実は職場でグリーンカーテンを作ったら大量発生しまして……各々持って帰ってきてるんですよ(苦笑いしつつゴーヤがいっぱいなことを告げて)
あはは、シェフじゃないです。ただの利用者の1人ですよ。飲み物はどうします？お茶もジュースもお酒もありますよ(相手の言葉に面白そうに笑えば温まったゴーヤチップスを運搬し、ついでに飲み物の有無を聞いて)


>小戸さん

どーぞどうぞ。僕はオレンジジュース飲んでからお酒にしようかな。(笑顔で承諾するとお茶のペットボトルを相手に差し出し、自分はオレンジジュースの缶を手に取って)

>雪梨君

どうも。そういう組み合わせ方もあるんだ、普段飲まないから知らなかったな。(荷物を運んだだけの対価としては大きい気がするお茶を受け取って、キャップを捻るとパキッという音が鳴って一口だけ飲んだ後は再び締めて。選ばれた飲み物の話は知識にないもので、彼の手に収まっている缶をじっとみて)もしかして最近暑いから、皆んなに買ってきてるとか？

>小戸さん

ははッ、お褒めにお預かり光栄デス。…だよな。そこだけ他よりめちゃくちゃ伝わってたわ。嫌なモンは嫌って顔でも声でも伝えられんなら、人間その方が無理なくて済むだろうけど。(淡々として気怠げにも感じる相手の声音と瞳の奥で、その場の所感への思考などが常に回転している様な印象を覚えつつ、宙を見ながらふと思った事を並べ)…コーラ専用だと思ってたのかよ。(相手の言い分から感じ取った内容に笑い混じりになりながら、続く言葉には何気ない様子で)初めて見たとか言われんのは流石に予想外だったわ。つっても基本的にはって話だぜ？……りょーかい、食い易くて汚れねぇヤツな。今度出せる様に考えとくわ。

>小戸さん

忍者の末裔さんならしゃーないな。でもあんま吃驚させんといてや、三好さんの寿命縮むで。( 腕を組み瞼伏せ戯れに大真面目に頷き / 独りでに驚愕しておき乍ら不服そうに告げ ) なんて呼んでもええのに。小戸さんはええ子なんやな。おん、関西の。ちゅうても上京して長いから殆ど関東人やで。訛り抜けへんけど。( 一考に須臾する様に微笑ましさ感じ得て小さく笑い / 端的に身の上語り肩竦め )


>雪梨さん

和やかな職場やなあ。雪梨さんの分でも仰山なのにこれよりもっと収穫出来たんや。( 光景を想像すれば思わず沸々と笑いが溢れ ) ほんまに？その割にはごっつええ腕前しとる。…俺も料理の腕磨かんとその内追い出されてまうかな。ほんならお酒で。雪梨さんチョイスがええな。( 素直に料理の腕前を賞賛し / 相手任せに頼めばゴーヤチャンプルーを又一口と頬張り )

>小戸さん

ふふ、色んな種類があるから見てるのも楽しいですよ(わりと目につきやすい飲み物だが新鮮そうにする相手に微笑んで)
いえ、僕が買ってこなくてもここ飲み物ありますし……3分の2は自分が飲みたいからで残りが飲みたい人にどーぞ、って気持ちですね。(軽く首を横に振って否定すれば自分の気持ちを素直に伝えて)


>三好さん

ええまぁ…皆して取るのが面倒だからと放置したら大変なことに……でも確かに僕のところは他の人より少し多いんですよね(はぁ……と不満そうに溜息をこぼして)
じゃあ機会があったら三好さんの料理食べさせてください。すごく気になります。はーい、じゃあシークァーサーのお酒がいいかな……(素直な賞賛に照れたように頬を赤くすると相手の料理も食べてみたいと言って。冷蔵庫からシークァーサーのお酒とゴーヤのサラダを取り出して、自分の分のお酒も取り出すとテーブルに置いて)

>雪梨さん

えー？それは食ってみねぇと分かんねぇかも。…知ってる。油断してたら俺が噛まれちまうわな。(歳上であることを忘れる程楽しげに威嚇のポーズを取ってくる相手を見れば、肩を揺らしてはにかむ様にケラケラと笑い)流石博物館職員。俺が緑で癒されたくなった時は雪梨さんに相談すっかな。…今度おあいことか言ってる場合じゃねぇぐらい撫で返してやっから、覚えとけよ？(結局最後まで大人しく撫でられてしまった自分を見て笑っている相手に、やや朱を帯びたままじとりと視線を向け)流石に大袈裟じゃねぇの…？将来そっち行くのも悪くねぇけどよ。(純粋な賛辞に満更でもないとばかりの表情で語れば、再び差し出された箸に同様に食いつき)…パリッとしてて美味ぇな。この苦さと食感が癖になる。つかさっきから俺、アンタに餌付けされてんだけど。

>雪梨さん

……押し付けられてへん？それ。雪梨さんタッパあるから、よう食べると思われてんちゃうん。( 嚥下すればまじまじと相手見詰め乍ら解析し / そんな表情もするのかとクスクスと独り笑み ) まさか強請られるとは思わんかったわ…、練習に一年くらい時間貰ってええ？俺ほんまに料理出来へんのよ。( ぴたと動き止め軽口叩くも事実が故に困り顔は崩さず ) ええチョイス。気分は沖縄やねえ。…なあなあ、雪梨さんとこうしてのんびりお話すんの初めてやない？( 手際良い相手の姿目で追いつつ声を掛け )

>三好さん

聞こえちまったモンはしょーがねーじゃん？……そーゆーこと言われちまったら世話ねぇんだけど。マジで人誑しばっかだろこの屋敷。(一枚上手な笑みを浮かべては喉を鳴らす相手に、朱が引かぬまま溜息混じりに目を伏せ) 美味そうだろ？実際美味ぇし、入江さん様様だわ。ほんとそれな…、本人だけじゃなくて料理までイケメンとかどうなってんだよって話だわ。(感嘆の声を上げる相手に得意げに笑ってみせては、考案者についてしみじみと語り)…うっし、丁度出来たわ。さっき言ってた二品と、主食は系統合わしてピザにしてみた。(出来たばかりの料理をカウンターに並べては、ニッと笑い)お待ちどーさま。

>夜城君

エスパーじゃなくて僕に原因があった可能性が出てきたな、気を付けよう。確かに、面倒だな人間は。(透視能力も少なからずあるかもしれないがそこまで言われれば相当わかりやすい反応をしている事に問題があると認識を改めて。打ち明けられる考えに一回頷いて簡素ながら本音を零し。服のポケットに手を突っ込んだら無造作に入れたイヤホンが指に絡まって声や仕草には出さないが静かに手を出せない状態に陥っていて)忘れてた、コーラのこと考えてたから。(確かにおかしな事を言っていたと相手の笑い混じりの声に表情を崩して)夜城君みたいな人間は自分の周りにいなかったからな。成る程？まぁ大体いけるって話か。出すって、なんか店やってるの？

>三好さん

了解です、今度からは蛍光色の服着るようにしましょう。(ようやく落ち着きを手に入れたので真面目に話す様に合わせてこちらも腰と顎にそれぞれ手を当て改善案を口にして。)三好さんも良い人で良かったです。成る程訛りが抜ける人もいる中で三好さんタイプもいるんですね？関西弁には割と馴染みがあるからとても懐かしい感覚。(本場の人の話に興味を惹かれ、最後にちょっとした自分の話を加えて。先程の考えるポーズを普通の姿勢に戻して距離のある彼のそばに歩いて行って)

>雪梨君

種類多いと迷うのが面倒でさ、知ってるの以外は大体スルーしてた。(説明を受けた通りよく見ると味やらパッケージにそれらしい描写がされていて順に手に取ったり置いたりして)そういう仕組みか、便利だな。好きな物、今度返す。(貰ったお茶をじっと見た後彼に視線を移しそう宣言して)

>夜城さん

いや食べなくても分かりますよ。白くて柔くてって僕パンじゃないですもん。食べてきそうになったら噛み跡残してあげますからね(どうやら楽しんでくれているようでケラケラ笑う様子に自分も満足気にして)
はーい、どうぞー。植物園並みじゃないけど緑はありますからね。えっ、本職の撫で回し宣言こわっ…お金取られちゃいます？僕。(相手の宣言に思わず手を止めて)
餌付け……？あ、そういえば確かに。じゃあ夜城さんも僕に餌付けしてくださいよ(きょとんと、首を傾げるも確かにと思って代わりに口を開けてみせ)


>三好さん

そうなんですかね…いっぱい貰ってもレパートリー少ないから同じのになっちゃうんですよ。それに身長あっても食事量は普通だし(相手の言葉にえー、と眉を寄せると拗ねたように唇をとがらせて)
ふふ、じゃあ待ってますね。練習相手にもなりますから、美味しいの食べさせてください(表情から本当に相手は料理が苦手なのだと分かるとくすくすと笑って)
確かにそうですね。大体僕が寝落ちしちゃったり時間が合わなかったり…こういう機会が出来て嬉しいです。…では乾杯しましょうか(きょとん、としてみればこれまでを思い返し確かに話すことがなかったと頷けばこの機会に嬉しいと笑みを見せて、自分の分のプルタブを開けると缶を掲げて)

>小戸さん

それ経験ありますよ、主に受験生の時。試験勉強で忙しい時とから知ってるのしか買いませんでした(相手の言葉になるほどと思うと過去の経験を思い出して)
料理とかも適当に置いておけば誰かが食べてくれるから便利ですよここ。……じゃあ小戸さんのおすすめのお菓子今度くださいね(ここのありがたさは確かに便利だと勧めれば、好きなものと言われ何がいいだろうと少し考えてからお菓子を貰うことにして)

>小戸さん

(何やら認識を改めたらしい相手には、ただ小さく破顔して)そいつは賢明。…つっても、マジで隠してぇ時は本気で隠して来そうな感じするけどな。そうなったら俺程度じゃお手上げだ。(またしても勝手な偏見を述べては、こちらの何気なく述べた本音には思いの外本音らしい同意が返ってきて)あー…、どうした…？(何か取りたいものがあったのか、単に手を突っ込んだだけなのか、ふと覚えた違和感には少し間を置いてからポツリと尋ね)へぇ、ちょっと綻んだ顔は初めて見たな。会ったのも今日が初めてだけど。(僅かに崩れた表情をふと眺めて瞬きしては様になっているとばかりの声音で)…小戸さんも、あんま俺の周りには見ねぇタイプかも。そう、その解釈で合ってるぜ？(ふと気になった様子で尋ねてくる相手には、顔の前で軽く手を振り)次アンタと会えた時はそーゆーメニュー出してやろうかと思ってな。…言ったろ？食材の持ち込み振る舞いは自由って。金も要らねぇし。


>雪梨さん

んだよ、パンより美味そうな頬っぺたしてんのに。…くははッ、なら、何処に残して貰うか考えといてやんよ。(冗句の応酬を楽しんでは軽口を重ねて笑い)野菜でカーテン作っちまうぐらいだから、他にも色々あんのかと思ってな。(こちらの宣言に思わず手を止めたらしい相手を見ては何処か人の悪い笑みで掌をひらつかせ)安心しな？特別にただで骨抜きにしてやっから。(餌付けされてるとこちらが宣えば、予想していなかった宣言に思わず破顔し)…餌付けされてぇって自分からはっきり言う人初めて見たわ。ほら、丁度出来たとこだから食いな？(箸で出来たてのカプレーゼを取っては、片手を皿にして相手の口元に持っていき)

＞夜城さん

んっふふ可愛いところも見れちゃいました（ ジト目で見られても少し染った頬を見て満足気ににんまりと笑い ）
日頃のケアが効いてるかもしれないです。…ん、まさにその通りです。可愛いとか褒められたら褒められるだけ伸びますよ！（ 得意げにピースし ）…どうですかね？（ 少し緊張した面持ちで ）


＞雪梨さん

柴犬かぁ…あの笑ってるみたいな表情するのめっちゃ可愛いですよね！こんな感じの！（ にぱっと笑い ）
料理はまだいいんですけど…お菓子はなぜか見た目は完璧でも味が微妙になったりして上手くいかなくって（ 苦笑 ）照れてる雪梨さんも素敵です（ ふふっ ）


＞みーくん

んっふふ！みーくんはくすぐり弱いの？（ ふふっ ）
そうだったの？嬉しいなぁ…今回話してみて良かった！（ 撫でられると嬉しそうにその手に擦り寄り ）んっふふ！うさみんって呼び方もみーくんの特権ってことで、改めてよろしくねっみーくん！…んー俺のもちもちほっぺ満喫中？（ 突っつかれている頬を軽く膨らませて ）


＞小戸くん

タオルとかも、もし嫌じゃなかったらあるやつ使って大丈夫だからね（ パチンとウインクし ）そりゃー俺だって人間だからね、苦手なことの1つや2つや3つくらいあるよ？（ 小首をかしげながらくすくすと笑い ）得意…っていうより、好きだからやるって感じかなぁ。綺麗になったら気持ちいいし、それでみんなも快適に過ごせるなら…とっても素敵じゃん？（ にひっ ）あははっ全然大丈夫だよ！そうだなぁ、今なら…レンチンご飯あったからチャーハンとか作れそうだけど一緒にどうかな？（ 正直な言葉に可笑しそうに笑い ）

>夜城さん

夜城さんも人の事言えへんやん。お料理だけやなくお口もお上手で。( 朱に染まる相手を微笑ましげに安穏と眺め / 追撃とばかり戯れに言葉放ち ) おん、文句無しに美味そうやね。それを模倣して作れる夜城さんもえらい凄いと思うで。レシピがあっても知識が無いんじゃ話にならへんもん。( 同調を示し乍らもさらりと相手を褒め称え / 鼻腔を擽る良い香りに心地好さげに瞼を伏せ ) ───うっわ、美味そ。ピザなんていつの間に拵えたん？ほんまに手際の良い…。夜城さんも一緒に食べよや。( 小洒落た店の料理と遜色ない出来栄えに瞳輝かせ手放しに賞賛し / 隣の席叩き座る様に促し )



>雪梨さん

っふは、消費なら喜んで手伝いますよ。雪梨さんのゴーヤ料理旨いし、飽きへん自信ある。あー…でも───そうやね、背丈あんのに細っこい身体しはってるわ。( 拗ねる様に微笑ましさ覚えては脇腹を擽る様に軽く突き / 言及出来ない薄い身体を畳み隠す様に膝を折り座り直し ) んな簡単に練習相手に名乗り上げるなんて。三好シェフの料理は殆どダークマターやぞ、命惜しくないん？( 揶揄する様に脅しを混じえて首傾げ ) 俺も嬉し。中々時間合わへんくて残念やったん。ほな、乾杯！( 短い乍らも本音を吐露し / 小気味良い音と共にプルタブを開け同様に掲げた缶を突き合わせ )

入江　/　いりえ　/　恋人無し　/　恋愛有り　

27歳　/　182cm　/　一見爽やか　/　面白いこと大好き　/　酒好き、ワク　/　マットブラックの無造作ビジカジショート　/　涼しげ二重　/　腕時計　/　モカのセットアップ×ネイビーT×ベージュスニーカー　/　左寄り


今日はもう既に賑わってる感じ？めっちゃ楽しそう。甘くて美味しいのあるから手が空いてる人いたら俺にも構って欲しいな（　盛り上がる室内の様子に緩りと目尻和らげ片手に持った袋思わせ振りに持ち上げては笑いかけて　）