ミヤ(ゴア・マガラ) 2020-11-25 20:16:47 |
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《・・・・・・・》
『はい、お疲れさまでした』
『フフッ・・・貴方も狩られてしまったのね?
何のことみたいな顔をしているわね・・・クスクス』
『だからそう身構えないの。
ここはハンターたちに狩られてしまったMHシリーズのモンスターが最後に行き着く最期の楽園よ』
『そう楽園。ぱ、ら、だ、い、す』
『あっ、それとその体はどう?動きにくいと思うけど時期に慣れるわ。ここに来るとなぜか体が人になってしまうのよね・・・不思議よねぇ?』
『では・・・貴方のことを教えてくれるかしら・・・?』
>もう少しレス禁よ
《・・・・・・・》
『少しは落ち着いたかしら?』
『ではプロフの書き方を教えるからよ~くききなさいよ・・・』
①元のモンスター【MHシリーズなら何でもいいわよ。かぶりはだめよ・・・?】
②愛称【私みたいな簡単なのでいいわよ】
③性格【できるだけ詳しく書いてくれたら絡みやすくなるわよ。あまりにも絡みにくいのは駄目、孤立しちゃうわよ?】
④性別【男か女よ?・・・あ、男の娘っていう性別があるとか聞いたわね・・・ま、はっきりさせること】
⑤容姿【これもできるだけ詳しくね】
⑥武器【作品の武器でもいいしオリジナルでも良いわよ】
⑦その他【その他事項があれば記入どうぞ。書けば書くほど・・・そのキャラクターに深みが出るわよ】
⑧「」【はい、何か一言どうぞ】
『はい、これが書き方よ。記入漏れ無いようにしなさい』
》次は注意事項よ。まだ・・・レス禁
《・・・・・・・・》
『はい、次に注意事項よ』
①基本的なマナーは守りなさい。誹謗中傷何かもっての他。基本ができない子は・・・回れ右よ?
②恋愛についてだけど裏行為はだめよ。そうね・・・押し倒しやキスなら良いわよ。
③ロルだけど最低でも15文字以上は付けてけれるかしら?行動がわかる程度で大丈夫よ
④keepは二日、相談は応じるから遅れそうなら私に相談しなさい。
⑤ケンカはキャラ同士だけ。本人同士の喧嘩はだめよ? ま、キャラ同士のケンカも最後は仲直りしなさい
⑥上記にあるように基本は日常だけどたまに戦闘も良いと思うわ。だけどそのときは終始確定ロルとR-18Gは禁止よ。破ったら・・・狂竜化にして一生私無しでは生きられない体にしてあげるからそのつもりで・・・フフッ
『さてと、最期に私のことを教えてあげる・・・プロフの参考にでもするといいわ・・・あ、それと前トピ及び前々トピの参加者様方のキャラクターは一旦リセットとするわ。ごめんなさいね?』
》レス禁解除まで・・・もう少しよ
モンスター【ゴア・マガラ】
愛称:ミヤ
性別:女
性格:どこか妖艶で淑女みたいな雰囲気をかもし出して静かなしゃべり方をするが、その為、何処か胡散臭い。
しかし、接すればとても人当たりの良いお姉さま。
かわいい子や面白そうな子を見つけると「あらあら」と含み笑いしなながら近づいてくるその姿は正に近所の優しいおばちゃんの様。
また面白い事や楽しそうな事にたいして自分から首を突っ込んだり、混ざりたがる一面がある。
暇をもて余す『暇龍』『暇姫』
容姿:深い黒紫のロングヘアーで長さは腰位の長さ。
頭には黒いカチューシャを装着されており狂竜化になるとカチューシャから角が突出する。
黒いドレスに身を包んでいて、袖無しで腕は二の腕までの長さの黒のアームカバーを着用。
ドレスのスカート部分は原作のような触椀が折りたたまれるように収納されており展開することができ、長さは足首に届くか届かないか。長い
黒のハイヒールブーツを着用。
また尻尾も生えていて、スカートからチラッと見える尻尾チラ。
武器:黒い傘
その他》
①好きな色は黒と紫で、大体の持ち物が黒か紫。嫌いな色は無かったりする。嫌いな物は【暇】
②常に傘を差している。両手を使う際は、触腕を展開して傘を持つ。触腕は便利と彼女は染々と語ったり語らなかったり。
③責めの姿勢かと思いきや、逆に責められる事に対して弱い。詰め寄られようもんならその時の彼女の顔は真っ赤っか。
④趣味は暇潰し。
ある日は暇だから料理する。
次の日は暇だからキノコやハチミツ栽培したり、魚釣りをする。
また次の日は暇だから隕鉄なんかを集め、樽爆弾を爆発させたりする。
色々な暇潰しが功を成したのか様々な特技がある。
『あらあら?貴方名前なんていうの?・・・教えてくれないかしら?』
>おまたせ、よく待っていたわね。レス解除よ
モンスター【ジンオウガ】
愛称:ジン
性別:男
性格:非常に用心深い。生前の知識も豊富で、出来る限りの事は出来る。困っているモンスターを助けたりする優しい時もある。作戦を練ってから行動するが緊急時の時はすぐに行動する。
容姿:銀髪のストレートパーマで長さは首位の長さ。頭に2本の角が生えている。緑色のジャケッの中に白色のTシャツを着用し、黒色のスキニーパンツ。靴は黒のレザーシューズ。尻尾が生えている。
武器:片手剣と盾 (武器に雷を纏えます)
その他:
①通常は青色の雷、狂竜化は赤色の雷。
②雷の能力を使用する事が出来る。
③狩人の事については認めている部分もあるが認めていない部分もある。
④趣味は筋トレ
(/ジンオウガで参加を希望したいのですが良いでしょうか?確認をお願いしたいです)
>all
……あれ?ここはどこだ?…たしか俺は…ハンターに狩られたはずだが
(目を閉じて仰向けで寝ていた1人の人間。目を開ければ体を起き上がらせ、周囲を見回しハンターに狩られた出来事を思い出しながら疑問に思い)
》all
『フフッ、暇潰しの定番は散歩よね』
(鼻唄混じりに黒の傘を差した妖艶な雰囲気を醸し出しながらニコニコ上機嫌に散歩する一人の女性)
『あら・・・?』
(すれば遠くの方で人影が見え、その人影が起き上がった事に気付き)
『・・・フフッ』
(彼女は小さく笑みを浮かべた。そうだ、彼女は本能的に【暇】を潰せると感じとった。そして今しがた起き上がったジンの方へと歩みを向け)
>ミヤ
とりあえずこの辺りを歩いてみるか…何か分かるかもしれないから…あれ?人影が見えるけど…誰?
(立ち上がればまた周囲を見回し歩く事に決めた後で、人影が見えるのを見つけるが誰かは分からず警戒し)
》ジン
『フフッ・・・ご機嫌如何かしら?』
(優しげな笑みを浮かべながら歩み寄るが、全身黒ずくめのドレスを見に包んだ彼女。警戒するなと言うのが無理な話しであるが、そんな事は気にも止めずジンが目視出来る所まで歩みを進め立ち止まり)
>ミヤ
ご機嫌だと?ハンターに狩られた後でご機嫌と言われてもどうかと思うがな
(歩みを進め立ち止まった相手の姿を見ても警戒を続け、ハンターに狩られた後なのか少し不機嫌な様子であり)
》ジン
『あらあら、少しばかり大層な挨拶だったかしら?ごめんなさいね?悪気は無いのよ?』
(何処か不機嫌な様子を察したのか取って付けた様な謝罪をするが、口元は何処か楽しげな笑みを浮かべたままで)
>ミヤ
悪気が無いなら許そう。俺はジンオウガのジンだ…しかし、ここはどこだ?
(悪気がない事を知れば素直に許し、自己紹介をした後で全く知らない場所の事を相手に尋ねて)
》ジン
『ジンさんね。私はゴア・マガラのミヤよ。』
(自己紹介に自己紹介を返す社交辞令的な物を済ませると彼女は小さく笑みを浮かべ、一呼吸置きゆっくりと口を開き)
『此所は【楽園】よ。いわゆる・・・
ぱーらだーいす』
(軽く曲げた人差し指を自分の口元に当てて少し楽しげに言っているが冗談を言っている様には見えず)
>ミヤ
なるほど、あのゴア・マガラだな…ミヤと言うのか。……楽園だと?どういう事だ?
(ゴア・マガラの事は生前知っているので納得をしながら相手の名前を知り、楽園と言われても詳しくは分からない為に質問して)
》ジン
『そう、楽園』
(その場でクルリと優雅なターンをし、ゆっくり指をジンの方へと差し向け、目を見据え)
『此所は死んだモンスターの最後に行き着く【終着点】。私や貴方の様に死んだモンスター達は皆・・・此所へと辿り着くのよ。だから、此所は安息の地・・・いわば楽園・・・』
(そう言い終えると指を下ろし笑みを浮かべ)
>ミヤ
なるほど、楽園というのはそういう事か…それで俺は楽園で何かするのか?何もする事がないと暇でな
(楽園と呼ばれる理由を知り、この楽園に来たモンスターだが狩猟などをするのかどうか尋ね、暇そうにしつつ)
》ジン
【暇】?それは由々しき問題ね
(ピクッとジンの【暇】と言う単語に思わず反応する彼女。それもそうだろう、彼女の唯一嫌いな物が【暇】であるからだ)
『私はこの楽園ではもっぱら暇を潰しているわ。ま、この楽園でどう生き・・・どう生活するのかはジンさんの自由よ』
(そう言うとにっこりと笑みを浮かべ)
》マミ
『あらら、少し反応遅れて申し訳ないわね。マミさんね。はい、keep受付たわ。素敵なプロフを待ってるわよ』
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