匿名さん 2020-11-14 21:58:11 |
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名前> 氷華(ひょうか)
性別>女
容姿>少し濃いめの青い髪に宝石の様に赤い瞳。髪は横髪が肩より少し長く後ろの髪が肩より上の長さ。所々外ハネのくせ毛。頭のてっぺんに葉っぱみたいな形のアホ毛が二本。色白肌で身長148cm。首に氷の結晶を模した飾りの着いたチョーカーを付けている。黒地の肩出しパーカーはサイズが大きめのようでぶかぶか、袖から手が出ていない。パーカーが大きい分ワンピースのようにも見える。黒のタイツに足首丈のブーツ着用。
性格>轟家の皆が大好きで本当の家族のように思っている。荼毘の事はほっとけないらしい。お菓子作りが得意で本人もお菓子等甘い物が好物。野菜は苦手らしくよく注意される。他人優先自分を後に、な正確な為か無茶な行動が目立つよう。
個性>氷結 【大気中の水分や水、液体や血液等水分を含む全てを凍らせることが出来る。】
備考>幼少の頃に両親に捨てられさ迷っている所をエンデヴァーに保護、そのまま轟家の養女に。轟家の中でも同い年の焦凍と仲良し。雄英高校一年A組所属。合宿時連合との対峙の際重症にも関わらず爆豪を庇おうとして共に攫われる。その後荼毘と初対面し一目で荼毘の正体が分かるも確信が無い為黙っていた。緑谷達が救出に来た際、連合に留まろうとも思ったが轟の姿を見て迷いながらも戻る事に。
(そうですね…主様の方に何かやってみたいシチュエーション等がありましたらそれに沿って始めていければなと思いますが、特に何も無ければ学園生活や寮内の日常的な所から始めるのもアリかなと…!そして少し質問があるのですが、時系列はどの辺りとする予定でしょうか?また、轟くんの対応に希望はありますか…?)
(では寮内スタートにしましょ!買い物に出てみたりとかもしてみたいですね(( / 時系列はアニメ4期前くらいでどうでしょう!轟くんもし可能でしたらどこかドロドロしたとこがちらちら見え隠れする接し方だと主的にはおいしいです!)
(スタートや時系列に関して把握致しました。お出かけも楽しそうなので賛成です!ドロドロしたところ…独占欲や嫉妬深かったり、という感じでしょうか?頑張りますね…!)
(初文出させてもらいますねー!
無理の無い程度で大丈夫ですよっ)
_…ふぁ…寝過ぎちゃった…(夜更かしした為か今起きてきたようで目を擦り寝ぼけながらふらりふらりと部屋から出てきて)
(ありがとうございます。似非ろきくんにはなりますがよろしくお願いします…!)
_…お、氷華。今起きたのか?(とっくに食堂へと朝食を摂りに来てもいい時間の筈だが、中々姿を見せない事が気になり相手の部屋まで向かえば丁度良く出てくる所を発見し声を掛け)
んぁ…んー…ん、おはよう焦凍…夜更かししすぎたみたい(相手の姿を見るなりふにゃりと緩く笑い ひらりと手を振る。小さく欠伸ひとつした後「お腹すいたぁ」なんて相手の服裾きゅ、と掴み見つめて)
ああ、おはよう。夜更かし…休日はいいが、授業ある日は寝不足にならねェようにな。(微笑ましげに自分よりも背の小さな相手を見下ろしつつぽんぽんと軽く頭を撫でて。甘える様な行動に、慣れてはいるものの若干照れくささを感じつつ「っ…_なら、一緒に食堂まで行くか?」と問いかけ)
ふふ、わかってるよ、居眠りなんかしたら大変だもんね。
うん、食堂行こ?(頭を撫でられ心地よさそうに目を細め。問いかけにこくりと小さく頷きにぱっ、と笑いながら相手の手をきゅ、と握り)
まあ…お前ならそこら辺は心配要らねえか。_…ん、そんじゃ行こう。(薄く笑みを浮かべては握られた手をそっと引いて歩き出し、エレベーターに乗って一階の食堂へと向かい)
あー…でもこないだ1回だけ居眠りしちゃったな。
焦凍の手、おっきくてボク好きだなぁ(ふと思い出し苦笑浮かべ。相手に手を引かれちょこちょこと隣を歩き)
そうなのか?気付かなかった…やるな。(小首を傾げた後じっと視線を向けては謎の褒め言葉を口にし。手が好き、という相手の言葉に一瞬だけ目を丸くするも、柔らかく目を細めては此方も思っている事をぽつりと零して)俺も氷華の…手、好きだ。触れてると落ち着くっつうか…。
奇跡的に先生にもバレなかったけど気をつけないとねぇ
ふふ、同じだ。小さい頃からずっと一緒だからかなぁ…焦凍と居ると落ち着くしこれからも一緒がいい(軽く苦笑浮かべ待てはもしバレたら怒られるなぁなんて考え。自身が拾われた時の事、轟家の一員として迎えられた事を思い出した後ふと以前会った荼毘の事を思い出してはやはり気になってしまうようで表情に出てしまい)
わりィ、かなり遅くなっちまった…(眉下げ)
__ああ、俺たちはこれからもずっと一緒だ。…もうヴィランなんかに奪わせねえ、(そう微笑みかけるも、ふと大切な存在が敵連合に攫われた時の事を思い出しては軽く顔を顰め小さな声量で呟き。そして何やら相手の表情が気遣わしげな物に変わった事に気付けば「…氷華、どうした?」と問い掛け)
ううん、大丈夫だよ!(にひ、)
えへへ、ボク焦凍と家族みんなが居ればいいからきっとこの先彼氏とかいらないかもねえ、なんて(けらりと笑いながら軽く冗談を言い。相手の問いかけにハッとしてはふるふると首を横に振り「ううん、なんでもないよ」と誤魔化しにぱっ、と笑い)
彼氏……その、氷華は誰か気になる奴とか居たりしねえのか?(彼氏と言う単語にぴくりと反応を示せば内心落ち着かない様子でじっと視線を向け。誤魔化した態度に心配そうな表情を浮かべるも無理に追及する事はせず「…ならいいが、もし何か悩み事でもあんなら言ってくれよ。」なんて返しつつ、目的の食堂に到着しては扉を開けて)
んう?んーん、居ないよ?あ、でも峰田くんとか上鳴くんとかお話してて楽しいよね 。(きょとん、としながらふるふると首を横に振り。「…うん、ありがとう焦凍」ふにゃんと緩く笑っては何食べようなんて楽しみそうに食堂に入り。)
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