イカサマタマゴ＆玉乗りピエロ【星のカービィ】

>マホロア

じゃっ、君も見習うといいのサ。(あざ笑うように)

(/上げ)

(/上げときます。)

(/上げ。)

(/…嘘でしょ…まさか…いや、まだ希望はあるか…。)

>マルク

悪い！修行しに行ってたら遅くなった！

(何日間も修行していた事で遅くなっては謝って)

>ナックルジョー

ナックルジョー！！
心配っ……呆れたのサ！
(心配していた事を思わず言いそうになったので、慌てて"呆れた”と言い直す)

まったく…で？強くなれたのか？

(/すみません。出来ればマホロアで参加希望です。)

>27
(/現在マホロアを担当している方がいるんですが…もう1週間以上来られないので…そうですねぇ…わかりました。許可します。)

(/すみません。>28でした。)

ハァ？(イラッとして)
キミなんかを見習っタラ、ロクな事がなさそうダケドナァ？(あざ笑い返して)

(/では、お相手様が戻られたら代わると言う事ですかね？)

>マホロア

あぁ？(イラッ)
君よりボクの方がずーと良いのサ。

(/そうですね)

>マルク

……マッ、そんなコトより(イラついて仕方ないので話題を変える)
もうすぐクリスマスダネェ！(ニコッ)
マルクは、ナニかお願いするのカイ？(ニコー)

(/すみません、名前が文字化けしてしまいました…)

たく！ギャラノヴァ頼んだのに来なかったのサ！(プリプリと怒って)
て、もうすぐ正月かぁ
よし！気晴らしに、その辺の奴らにお年玉請求するのサ！……(振り返り、無言でマホロアを見つめ悪い笑みを浮かべ)
マホロア、お年玉。(羽を広げマホロアに向け請求。)

>マルク

イヤイヤ、来る訳ないデショ。(真顔)
サンタへの無茶ぶりがスゴイネェ…

キミって、本当ムチャクチャダナァ(両手を広げヤレヤレ)
ナッ、ナンダイ…？マルク…(悪い笑みを浮かべるマルクを見てゾッとし)
ハァ？ナンデボクがキミにお年玉をあげなくちゃいけないんダイ？(少し怒り気味で)

>マホロア

欲しいから。(当たり前のような顔で)
さっ。早くよこすのサ。(羽をグイグイ押し付けて)

>マルク

チョッ…ヤメテヨ…(グイグイされて)
ソッ、ソンナのボクじゃなくて別の人に頼めヨ…。(羽をはらいのけて)

>マホロア

んー、まぁそうか。(あっさり)
ま、確かに君なんかより他の奴らの方がたんまり金持ってそうなのサ。(ニヤニヤ)
んじゃ！がっぽり集めて来るのサ！(玉に乗って去っていき)

(/時々しか来れなくなってしまいそうです。しばらく来れなくても、失踪した訳ではありませんのでご安心下さい。私が来れない間、トピを上げていただけると助かります。)

>マルク

………(貧乏人扱いされてイラつく)
(マルクが玉に乗って去って行き)
マァ、金持って行かれなくてヨカッタァ(少し安心し)
ニシテモ、流石に無理があるデショ…
ツーカ、まだお正月じゃネェシ。(ヤレヤレ)


(/はい。大丈夫です。わかりました。上げておきますね。)