苺 2020-11-11 17:12:19 |
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名前:苺瑠(いちる)
性別:男(心は乙女よ!!((/)
年齢:25歳
容姿:薄いピンクの髪(染めた)で肩にギリギリつかない長さ。少しふわふわとしていて所々外ハネ(くせっ毛)。瞳は赤。身長175cmで色白の細身。白の肩出しのセーター赤のズボン着用。
性格:好きなものは甘いもの、可愛いもの(可愛い子)、動物、ふわふわしたもの等。嫌いなものは雷、オバケ、注射と薬。オカマと言われると怒る。
備考:姉1人と弟が1人いる。 仕事不明でいつなにをしているのか家族すら知らないがお金にはかなりの余裕がある様子。家事は一応全般出来て料理が得意。よくお菓子を作っている。
飲み物:いちごみるく
募集:姉の牛乳と弟のコーヒー牛乳
名前:烏龍(うーろん)
性別:男
年齢:20歳
容姿:焦げ茶色の短髪でストレート。黒い瞳に泣き黒子。身長170cm。色白でなければ褐色でもない健康的な焼け具合。ヘーゼルナッツのような色のだぼっとしたパーカーを着用。
性格:飄々として掴みどころがない。へらへらしていて嘘つき。信用ならないと思われることが多いし実際に適当な人たらし。
備考:姉(兄)の緑茶と妹(弟)の紅茶がいる。どこかへ出掛けては朝帰りといった不健康生活。実際はモデルの仕事をしているとか。
飲み物:烏龍茶
募集:歳上(または同い年)の緑茶、年下(または同い年)の紅茶
名前:メロア
性別:女
年齢 : 22歳
容姿: 緑色のボブヘアーに薄い黄緑色の目。身長は143cmで色白で少しすらっとしている見た目。水玉模様の薄緑色のロングスカートワンピースを着ている。黄緑色の短いズボンを履いている。
性格:少し臆病だが、基本的に楽しい事は自分からやっていくタイプ。裁縫と料理が好きで、よく人形を編んでいる事が多い。朝起きるのは苦手のようだ。
備考:姉(兄)が居るが自分からは話しかけない。(言われたら答えたり話題に乗る感じ)仕事は不明でプログラマーだったりクリエイターだったりとコロコロ変わるようだが、転職かと言われるとそうではないらしい。ノートパソコンを携帯している。
飲み物:メロンソーダ
募集:年上のメロンクリームソーダが欲しいです!性別は問いません!
>烏龍
居るかしら?(ピンポーン、と玄関のインターホン鳴らしてはぽつりと呟き)
>メロア
(プロフィール確認致しました!参加ありがとうございます!)
(/確認ありがとうございます!絡み文投稿させていただきますね!)
>ALL
今日は…どんな子を作ろうかな。
(部屋の一室でそう呟く。周りには大量の人形が置いてあり、机の上には設計図のようなものとスケッチブックがあり、何の人形を作ろうかな、と考えていて)
>苺瑠
んー……あれ、誰だろ……(インターホンの音に気付き立ち上がり、ゆるりと歩み寄るとその主を認識してガチャリと扉開いて)いっちゃんじゃーん。ろんくん今お疲れなんだけど?(わざとらしく腕広げてみせ)
>メロア
こんばんわぁ(インターホン鳴らしては声を掛け。多分居ると思うがなんで考えながら待ち)
>烏龍
はい、こんばんわ。ふふ、あらあらお疲れのようには見えないのだけれど?(にこりと優しく笑み浮かべ。腕を広げる相手を見てはそっと抱きしめ背中をぽんぽん。子供をあやすように頭を撫でて)
名前:ミズキ
性別:男
年齢:18歳
容姿:黒髪のショートヘア。サイドの髪は耳が半分隠れる程度の長さ。瞳の色は澄んだ青。身長174cm。中肉中背。服装は白Tシャツの上にグレーのカーディガンを羽織っており、黒のデニムを履いている。また、両耳にシルバーのシンプルなピアスを着用。
性格:どちらかというと楽観的で、基本的にはフレンドリー。困っている人は放っておけないお人好し。その一方で少々地味なところを気にしており、目立とうと奇抜な行動に出ることがある。
備考:主に日雇いバイトで生活しているフリーター。趣味はゲーム。
飲み物:ミネラルウォーター
(/初めまして!参加希望の者です!キャラの家族等の募集が思いつかなかったので、空欄なのですが……大丈夫でしょうか??)
>苺瑠
あ、はーい…!
(インターホンの音に気付いて立ち上がり急いで玄関へ行きドアを開けて)
あ、苺瑠さん…本日はどのようなご用件で…?
(少しビクビクしながら)
>烏龍
すみませーん…(インターホンを鳴らして声をかけて)
>ミズキ
(プロフィール確認致しました!参加ありがとうございますっ。家族欄は無くても大丈夫ですよー!)
>メロア
ああ、よかった。こんばんは、メロア
突然押し掛けてごめんなさいね?実はこれ、よかったら食べて欲しいのよ、作りすぎちゃって(可愛らしくラッピングされた箱を差し出し苦笑浮かべ)
>苺瑠
わぁ…!これは一体なんでしょう?どんな料理を作ってたんですか?
(可愛らしくラッピングされた箱を受け取るとどんな料理なのかと興味深そうに聞いて)
>苺瑠
(/ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>ALL
うぁ……腹減ったなぁ。
(バイト終わりで疲労し、気だるそうな声で言うとため息をついて。自宅に着けば、背負っていたリュックを下し、緩慢な動作で玄関の鍵を探し始め)
>苺瑠
えー、今俺ばたんきゅーしてたよ。いっちゃん見たら元気出た。(緩い調子で答えると、背中辺りへと手を回して甘えるようにすり寄り)
>メロア
ん?……あ、めろちんだ。やっほー、俺に何か用?(ソファーから跳ね起きると異性の前だからか調子を切り替えて。扉を開けるとにっこり笑顔で迎えて)
>ミズキ
あれ、みーくんどしたの?(付き合いでお酒を飲んだせいかほろ酔い状態で。たまたま通り掛かるとその勢いのまま背後から抱き付いて)
>ミズキ
あら、ミズキじゃない。こんばんわ
今帰ってきたの?(コンビニ帰り相手の家の前を通ると帰宅したばかりであろう相手を見つけ声を掛け)
>烏龍
あらぁ、そんな嬉しいこと言ったって飴ちゃんしか出ないわよ?よしよし、お疲れ様ね(くすくす、と笑いながら優しく頭を撫で)
>烏龍
にゃっ!?
……って、なんだ烏龍さんか。俺っちはバイトから帰ってきたとこっす。
(鍵を探すのに夢中で、背後から近づいてくる気配に気づかず、そのまま抱きつかれれば素っ頓狂な声を上げて。一瞬振りほどこうか迷ったが、耳に届いたのは確かに聞き覚えのある声で。恐る恐る振り返るだけにとどめると、そこには予想した通りの顔見知りがいて一安心しながら答えて)
>苺瑠
あ、苺瑠さんだ。どもっす!
ちょーどただいましてたとこっすよ。
(声のした方向に、くると振り向いて笑顔で挨拶し。リュックから、犬のぬいぐるみがぶらさがったキーホルダーを取り出すと、それを掲げて見せて)
>烏龍
あ!烏龍さん!すみません、実は人形作り過ぎちゃって…いくつかもらって欲しいんですけど…
(そう言って袋の中から兎や猫、犬や熊などの動物系のぬいぐるみがちらほら出てきて)
>ミズキ
こんばんは!ミズキさんもしかして今帰宅したんですか?
(食材や裁縫道具の補充、糸や綿などを買いに行った帰り、見慣れた人影があるのに気付いて声をかけ)
>苺瑠
わあ、いい香り…!いいんですか!?ありがとうございます!
(そう言ってにっこり嬉しそうに微笑んで)
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