-
No.81
by エーリッヒ 2020-11-14 16:50:16
酷いな。僕は真剣ですよ
その目も顔も、キスで真っ赤になるほど純なことも、真面目さも、とても魅力的です
(睨まれても涼しい顔をして。相手の魅力を語る時には笑みを消し、声のトーンを少し落とし、真剣な様子で見つめながら)
-
No.82
by ヴィンセント(一見さん) 2020-11-14 16:58:28
…………っ…!……夕食の時間だ。出ろ。
(言葉を失い、顔を真っ赤に染めると顔を隠すように看守帽を深く被り直して牢獄の鍵を開け、後ろを向いたまま命令し)
-
No.83
by エーリッヒ 2020-11-14 17:05:38
はーい
(普段の明るい調子で返事をすると牢獄から出て相手についていき)
-
No.84
by ヴィンセント(一見さん) 2020-11-14 17:12:13
………俺をからかうのも大概にしておけ。
(食堂の扉を開き、椅子に乱暴に腰掛けた後空気が漏れるような、ひっそりと呟くような小声で「……本気にしてしまうだろ。」と口に出し)
-
No.85
by エーリッヒ 2020-11-14 20:10:32
からかうなんてとんでもない。僕は本気です
(食堂に入り料理をもらってくると相手の隣に座り、微笑むと「頂きます」と食べ始めて)
-
No.86
by ヴィンセント(一見さん) 2020-11-14 20:23:05
……………
(無言のまま周囲を警戒するように見回していて)
-
No.87
by エーリッヒ 2020-11-14 20:44:32
ごちそーさまでした
(大人しく食事を行った後、両手を合わせ。そしてヴィンセントの方を見ると微笑んで)
-
No.88
by ヴィンセント(一見さん) 2020-11-14 21:02:12
…………帰るぞ。
(看守帽を深く被ると早足で食堂を出て)
-
No.89
by エーリッヒ 2020-11-14 22:12:47
はーい
(相手に続いて食堂を出て)
-
No.90
by ヴィンセント(一見さん) 2020-11-14 23:22:07
…………
(終始無言のまま牢獄へと辿り着き、「…入れ。」牢獄の鍵を開けて手だけで指示して)
-
No.91
by ヴィンセント(一見さん) 2020-11-14 23:22:07
…………
(終始無言のまま牢獄へと辿り着き、「…入れ。」牢獄の鍵を開けて手だけで指示して)
-
No.92
by エーリッヒ 2020-11-15 13:35:56
入る前にハグしていい?
(牢獄の前まで来ると両手を広げ微笑みながら言って)
-
No.93
by ヴィンセント(一見さん) 2020-11-15 18:40:27
……………仕方ない。
(半ば諦めたように溜め息を吐くと眉間に皺を寄せながら少し身体を前に傾けて)
-
No.94
by エーリッヒ 2020-11-15 19:33:08
やった。フフッ、嬉しいなぁ
(ため息を吐かれていたとしても、了承されたのが嬉しいのか笑顔でヴィンセントを抱きしめて)
-
No.95
by ヴィンセント(一見さん) 2020-11-15 21:23:53
………これで満足だろう、入れ。
(耳を赤く染め、急いで離れて)
-
No.96
by エーリッヒ 2020-11-15 21:41:50
はーい。ヴィンセントさんも僕のこと好きな時に抱きしめてくれていいんだからね?
(にこにこと機嫌よさげに牢獄へと戻り)
-
No.97
by ヴィンセント(一見さん) 2020-11-16 07:08:02
……………誰がするものか。
(照れ隠しなのか、やけにぶっきらぼうに吐き捨てると鍵を閉めて看守室へと戻っていき)
-
No.98
by エーリッヒ 2020-11-16 11:31:57
フフッ、抱きしめさせてくれた~
(相手を見送った後、ベッドに寝転ぶとご機嫌そうに呟いて)
-
No.99
by ヴィンセント(一見さん) 2020-11-17 16:45:07
…………~ッ!
(看守室で看守帽を深く被り、ソファーに埋もれて声の無い声を漏らしていて)
-
No.100
by エーリッヒ 2020-11-18 14:52:48
次は頬にキスしてみようかなぁ~
(上機嫌そうにそんなことを言って)