萌ゆる 2020-11-01 02:00:02 |
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>>100
…だ、大丈夫…だから…(苦しい中に無理矢理笑って)
リュート先輩…あの人の手は…借りたくないけど…ごめん、呼んで…まだ店に…(更に体勢を崩し、アスファルトの上に倒れる)クソ…また借りを…作っちまう…(ボソボソと呟いて)
(エノは身体が人より弱いことを周りに隠しており、それを唯一知っているのが先輩であるリュート、しかしエノとリュートは犬猿?の仲で、エノはリュートに借りを作ってしまうことを何よりも嫌がっているが、周りに隠している以上、頼る相手はリュートしかいない…)
(長ったらしいですが、こんな感じの設定でお願いしたいです!)
>102
んー?シロくん??エノくんはーー……って、そゆことね。
案内してくれる?
(何かを察して先ほどとは打って変わって真剣な表情になり、急ぎ足で店を出る)
>103
(了解です、ありがとうございます)
>>104
ッ.....!!、こっち、こっち!!!!
エノ君、エノ君!!
(初めて耐えられないこの胸の衝動に今にも泣きそうになりながら半分正気を失ったようにエノの元へと走り)
>105
ッ、エノっ!大丈夫だからな体起こすぞ、っし、(カーディガンを脱ぎ腰に巻きつけ、隣にしゃがみ込むとゆっくりとエノの体を支える)
ったく、無理しちゃだめだってんだろ?はい、俺の飲みかけだけど水、取ったほうがいいから、
(かばんからペットボトルを取りだり蓋を開ける)
(/リュートくんは、エノくんの事になるとガラッと雰囲気が変わる感じにしました。大丈夫ですか?)
>>106
(大丈夫です!!)
…くそぉ…大丈夫だと…思ったのに…(今日してきた数々の無茶を恥じて)
…ごめ、…白薔薇…こんな…はずじゃ…(荒い息を整えながら、リュートにされるがまま水を一口ずつ飲み)
>>107
ッ、大丈夫なのっ?!大丈夫なの?!
(少し興奮しているからか慌てに慌ててついに目に溜めていた涙がぽろり、と落ちていって)
>107
カッコつけて、いろんなとこ回ってたんでしょ?ハハッ、バカみてぇ……ここからなら俺の家のほうが近いよな……おぶってくから、大人しくしとけ!
(自分のカーディガンをエノにかけておぶる)
ごめんねー、シロくん、ついてきてくれるかなー?コイツ無駄に頑固なとこあるから家のほうがいいんだよねー…はぁ…
(くるっと元に戻ってニコッと笑って手招きする)
>>109
うるさい…うぅ…お前に…バカとは…言われたくなっ…(荒い呼吸を繰り返しながら呟いていたが、急に小さな声で)
リュト…苦しい…俺…(背負われているリュートの胸元をキュッと掴んで)
>111
…………っ、なんもできなくてごめんな…エノ…シロくん、ちょっと急ぐね
(スピードをあげて家に着くと、そのまま土足で上がり自分のベットに寝かせる)
はぁ…はぁ……とりあえず必要なもの持ってくるから…シロくんは、ここでこいつ見ててくんね?
(走ったため息は荒く、いまだに焦った様子で)
>>112
はい!
(スピードをあげられて家についても全く疲れた様子を見せず)
...わかりました
(エノに心配の言葉をかけながら念のため怪我はないかと確かめて)
>114
たっだいまーー、はいはいはーい、これスポーツドリンクねー!あと、お薬でーす。ちゃんと飲めよぉーー??
(テキパキと物を揃えていき薬と水の入ったコップを渡して人差し指でムニッと頬を突いて)
シロくんにも、はい!ハチミツレモン。熱いから気ーつけてね?薬飲めば楽になるはずだから、もう大丈夫だよ
(背仲をさすってから可愛らしいクマのマグカップを渡して)
>>115
んっ、んっ…はぁ……(薬を飲み、またベッドに倒れ込む)
もうやだ…(目に涙を溜めてそれを拭うのが見えない様に、2人に背を向けて)
>117
おいしいから飲んでご覧?口に合うといいんだけど…
(シロの前で飲んで見せて)
>116
大丈夫…大丈夫……これが収まったら一緒にゲームしよ?ね?とりあえず今日は泊ってく?
(口調を元に戻して頭をなでながら声をかけて)
>>119
.....
(エノに掛ける言葉がなく、ハチミツレモンを思わず癖で目元に掛けてしまい)
あッッ..........つ"?!あ"っツ!!!!!!
(その熱さで思わず白い薔薇が目元に出てきて)
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