碧棺左馬刻 2020-10-31 04:32:13 |
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あ、拗ねた 。 左馬刻さんって 以外と 可愛いとこあるんすね 、
( にへ、と頬を緩ませ )
俺、別に犬じゃねぇし…
( ぶす、と頬を膨らませ )
拗ねてねぇし、可愛くねぇよ……お前、大丈夫か?
( こて、と首傾げ )
そうだな、悪かった
( 彼の顔を見ては、くすと笑いながら謝り )
拗ねてねぇし、可愛くねぇよ……お前、大丈夫か?
( こて、と首傾げ )
そうだな、悪かった
( 彼の顔を見ては、くすと笑いながら謝り )
え、逆に左馬刻さんこそ何言ってんすか?左馬刻さんは可愛いっすよ?
( きょとん、と疑問符を浮かべ )
それ絶対 悪いと思ってないっすよね!?
( 笑い乍上記を問い、 )
何って…俺は可愛くねぇって言ってんだ。
何が可愛いんだよ……
( はぁ、とため息つき )
あー、バレたか?
( 首を傾げ、無邪気に笑い )
えー…何って……何か…言動が可愛いとか…?
( 悩む素振りを見せ )
もー、 左馬刻さん 直ぐ思っても無い事言うんだからぁ、
( 困った様に 笑い )
いや、全部可愛いんすけど 特に可愛いとこって言われると悩んじまって……
( 焦り 弁明を試みて )
はいはい、
( くすくす、と笑って )
全部が…やべぇ。
( 呆れたような顔して )
お前も顔が良いからな、モテんだろ。性格もいいしな、女はイチコロだぜ。……少し妬けるな
( 彼の頬を撫でるように触り、じーと見つめては最後の言葉は小声で呟き )
まぁ良いけどよ
( ふっ、と鼻で笑い )
俺そんなやばいっすかね...
(むむむ、と考えるそぶりを見せ)
え?へっ...?左馬刻さんそれって...
(顔を赤くしては、おどおどと動揺の色を隠しきれず)
そーすか、まぁ左馬刻さんも人の事言えませんもんねー?
(ふは、)
お前の目がおかしいんだろ
(こて、)
え、あ、いや、別に……仕方ねぇ、だろ。ホントのことなんだか、ら
( 顔を真っ赤にし慌てて顔隠して、誤魔化しても無駄だと思い素直になり )
あ?俺はいいんだよ。俺は
( ドヤ顔 )
うわぁ…左馬刻さんそういうとこっすよ……
( あざとらしいとも、純情ともとれる貴方の仕草に悶え、)
そ、それって…俺、期待しても良いっすか……?
( やけに素直になり、赤く染まった顔を隠した貴方に淡い期待を灯し乍問い、)
ふは、俺様何様左馬刻様って奴っすか、
(くすり、)
やっぱ目がおかしいんじゃねぇのか?
( キョトンとしては、じーと見つめ )
か、勝手にすりゃいいだ、ろ……
( ちらっと彼の方を見てはどこか期待して )
そーだ!俺様だからな
( 盛大にドヤり )
違う、違うんすよ…左馬刻さんのせいっすよ…
( 視線から逃げる様に赤い顔を逸らし )
っ…… じゃぁ、勝手に期待しますよ?
( ぎゅぅ、と抱き着いて )
ふふ、左馬刻さんのそういうとこ面白くて好きっすよ、
( くすくす )
だから、なんで俺のせいなんだよ。あ、こっち向け
( 頬を掴み顔と視線を逸らされないようし )
ん、しとけって…何回言えば分かるんだよ…
( 抱き着かれたことに驚いたが、ぎゅうと抱き着き返し )
別に面白くねぇだろ
( 苦笑し )
...左馬刻さんの意地悪
(赤面しては不服そうに口を尖らせて)
だって、それで俺の勘違いだったら格好悪いから、
(貴方の首筋に顔を埋め)
面白いっすよ?左馬刻さんらしくて、
(ふふ、)
今頃だな
( ケラケラと笑い )
ふっ、今でも十分カッコ悪ぃと思うぜ…?
( 優しく頭を撫でながら )
そーかよ、なら良かったわ
( ふんす )
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