栗花落カナヲ 2020-10-26 18:14:37 |
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>禰豆子ちゃん
禰豆子ちゃん?なんだか鼓動が早い音が聴こえる。大丈夫?(心配をして相手に近寄る)禰豆子ちゃんしっかり捕まってね?(自分も弁当箱を片付けて相手をお姫様抱っこをする)
善逸先輩→え、これは善逸先輩のせいですよ。(耳のいい相手には嘘をついてもバレるので、ドキドキしたのは善逸のせいだと正直に言い。更にお姫様抱っこで状況を理解し)
ぜ、善逸先輩…そんなに急がなくて間に合うと思います。
>禰豆子ちゃん
え?俺のせい?…ごめんね、禰豆子ちゃん(自分のせいと相手に言われとりあえず謝り)でもさぁ、もし間に合わなかったら先生に怒られるじゃん?俺のせいで禰豆子ちゃんを巻き込みたくはない(お姫様抱っこをしたままで相手が先生に怒られたくはないので)
善逸→嫌別にいいよ後善逸あんまり人前で泣いて鼻水出したりすると引かれてしまうから気を付けるんだぞ?(相手が困るかもしれないからなと思いながら相手に伝えて)
善逸まで何で俺がカナヲの事どう思っているか聞くんだ?(禰豆子にまで聞かれ何故だ?と首をかしげ)
禰豆子→楽しいがドキドキに変わるのか?(腕を組考え)
特別な好きって…付き合うって事か?(ふと思いついた事を禰豆子に聞いてみて)
善逸先輩→だ、大丈夫ですよ。善逸先輩の速さなら秒で教室に着けるじゃないですか(速さを目の当たりで見ているが、ふと自分があの速さに体がついていけるかが気になり)
むしろ、髪の毛や、ス、スカートが…乱れそうですね(自分言ってて恥ずかしくなると、スカートを手で抑え)
お兄ちゃん→そう、そうだよ。お兄ちゃん!付き合うって事だよ。(炭治郎の口からでた言葉が嬉しくて少し興奮気味になり)
私もね、善逸先輩にドキドキすることがあるから(胸に手をあてて説明して)
>炭治郎
その事も気を使っていたのか。なんていい奴なんだよお前!俺のお母さんか!(相手の言う通り鼻水と涙を拭き取りニコッと笑って)ふふっ…炭治郎 鈍いな。もう雰囲気で分かるよ。よくカナヲちゃんに声を掛けたりあははのうふふとかしているじゃないか。
>禰豆子ちゃん
それはそうだけどね。風紀委員が授業に遅れたらみんなにめっちゃ言われるからね(もし自分が遅刻などしたらクラス全員にあーだこーだと言われるに違いないと思い)そんな時は俺がキレイキレイにするよ!いやーん、恥ずかしがっている禰豆子ちゃん激可愛すぎるでしょ(相手の髪の毛とスカートが乱れていたら自分がガードをすると伝えて。恥ずかしがっている相手を見てデレデレ顔)
禰豆子→でもカナヲは、好きな人が居るって言ってたからお兄ちゃんとは、付き合えないだろう?(妹が何を言っているかよく分からなくなり)
ドキドキか…(少しドキッとしたことを思い出したがそんな分けないと思い禰豆子にそうなんだなと微笑んで)
善逸→だって善逸も女の子達に気持ち悪がれるの嫌だろ?(相手の事も考えているが善逸が傷つくと思い付き)
いいやつって…俺達友達だろ?(ニコッと微笑みかけてからお母さんではないからな!と笑いながら善逸に言って)
鈍い?俺が?何に鈍いんだ?(まったく自覚が無いようでキョトンとしながら)
それは友達だからだろ?(何を言ってんだ?と首をかしげながら付け足して)
善逸先輩→(保健室で、自分を引き止めた事を忘れているのかなと思うような発言に少し驚くが、根は真面目なんだなと思い)
だ、大丈夫です。スカートは自分で抑えるので、善逸先輩は私を離さないで下さいね(身なりを整えられる方が恥ずかしいという選択に至り、身を任せ)
お兄ちゃん→なら、お兄ちゃんは、カナヲ先輩が、その好きな人と付き合えることになったら、どう思う?(自分がとは思わないところが、ほんとに鈍いなぁと思いつつ)
善逸くん》
本当は心配なんてしてないんだけどね。二人を見てたら凄く幸せそうだし、善逸くんは好きになったら意外と一途そうだから。(いつもと違う表情で誓う相手を見ては安心したような笑顔で述べ)
禰豆子ちゃん》
そうなんだ、炭治郎好きな人居ないんだね。(思わずホッと安堵し)禰豆子ちゃん、ありがとう!こんなに応援してくれてる禰豆子ちゃんの為にも私頑張ってみよう…かな。(応援してくれた相手の気持ちに心動かされ告白しようと決意し)
炭治郎》
え…!?(突然のハグに心臓ばくばくしてしまい言葉が出て来ず、ただ立ち尽くし)
あのね、炭治郎…。私、炭治郎のことが好…す、す…好きだよ。(緊張のあまり最後は小声になってしまい)
禰豆子→わかんないけど、、、でもカナヲが嬉しければいいんじゃないかな、、、(頭をかきながらうーんと言って)
カナヲ→嫌だったか?(相手がとても驚いており嫌だったかを聞いて)
ん?何だ?(相手に自分の名前を呼ばれ相手の話の内容をよく聞いて)
好き?俺の事が?、、、、ありがとう!(相手に照れた顔を見せてからでもそれって恋人としてって事?それとも友達として?どっちの事?優しく相手に聞いて)
禰豆子→わかんないけど、、、でもカナヲが嬉しければいいんじゃないかな、、、(頭をかきながらうーんと言って)
カナヲ→嫌だったか?(相手がとても驚いており嫌だったかを聞いて)
ん?何だ?(相手に自分の名前を呼ばれ相手の話の内容をよく聞いて)
好き?俺の事が?、、、、ありがとう!(相手に照れた顔を見せてからでもそれって恋人としてって事?それとも友達として?どっちの事?優しく相手に聞いて)
炭治郎》
ううん、嫌じゃない!ただ…ビックリしちゃっただけ。(顔を真っ赤にしながら首を横に振り)
恋人としての好き…だよ。急に変な事言ってゴメンね、返事は今すぐじゃなくていいし迷惑なら断ってくれていいから…。(急に恥ずかしくなり相手の顔が見れず俯きながら話し)
>炭治郎
悪がれる?でもでも俺には禰豆子ちゃんがいるから禰豆子ちゃんはそんな事思っていないもん!(相手の言っていることをぶんぶんと首を降って拒否をする)俺達 親友だよなぁー、炭治郎ぉ!(相手をぎゅっと抱きしめて微笑む)ふっ、まったく困った子だな、恋愛相談にのるよ竈門炭治郎くん(相手の肩をポンと叩いてそれが鈍いんだよと言いたいが本人には言わずイケボで話す)
>禰豆子ちゃん
うん、絶対に禰豆子ちゃんを離さないし離れたくないしそばにいたいし!(必死に相手の手を繋いで)禰豆子ちゃんゆっくり行きましょうね(幸せそうな顔でお花が飛んでいて)
>カナヲちゃん
うん、禰豆子ちゃんのこと一途だし一目惚れだしね。もし禰豆子ちゃんに近寄る男が来たらそいつを追い払うか殴るかもしれないね(目が怖い目になり想像しただけでイライラする)
カナヲ先輩→はい、頑張ってくださいね。(自信がついてきたカナヲの発言に、きっと上手くいくと思うと、自然と微笑み)
お兄ちゃん→もう!どこまで鈍感なの?頭が硬すぎるよ。お兄ちゃんは…(ムーッとした顔をして、眉をへの字にさせて、貴方を見て)
カナヲ→そっか、良かったあんまり人にして欲しくない事したくないから嫌だと思ったことは、ちゃんと言ってね。(ニコッと優しい笑みを見せて)
変なことなんかじゃないよ!それに俺は迷惑じゃないよ?返事はもう決まってるから言うけどカナヲが良ければ付き合ってくれませんか?(自分も相手に告白みたいなのをしてみて)
善逸→そうだな禰豆子ならそんな事思わないかもしれないな(クスリと笑い)
おう!親友だぞ!善逸!(親友だよな?と聞かれすぐにうんと頷きを見せて)
善逸また頭打ったのか?(大丈夫か?と心配しながら頭を撫でて)
禰豆子→な、何か悲しいんだけど、、、頭そんなに硬いかなぁ?(首を傾げ)
善逸先輩→な、なんだか私の言っている意味と噛み合ってない気がするんですが…(あくまで、自分は抱っこされた状態で教室までいくのに、落ちないように離さないでと言ったつもりだったので、お姫様抱っこから解放されると首を傾けながら)ゆっくり行ったら、時間に間に合いませんよ?
お兄ちゃん→硬いよぉ、私がお兄ちゃんとおでこぶつけた時、おでこから血がでたもん!(家庭でおこった、ちょっとした事故を思いだしては、話しが脱線し)
>炭治郎
だろ!禰豆子ちゃんは居心地い音が聴こえるしあたたかい音も聴こえるんだ(ウィッヒヒと気持ち悪く笑って)お前の頭を頭突こうか?(俺の言っている意味が分からないのか怖い顔で相手を見て)
>禰豆子ちゃん
ご、ごめんよぉ!禰豆子ちゃん(汗)ちょっと勘違いをしていたよぉ、お姫様抱っこしていたんだよね、絶対に離さないでね(お姫様抱っこをしながら1年生の教室にダッシュで向かい)
善逸→だよな禰豆子には優しい匂いがするんだよ(ニコッと微笑んでから善逸気持ち悪いぞ、、、と少し驚きながら)
いやそれはやめてくれ、、(普通に嫌だと断り)
禰豆子→そうだったな、、、みんなが頭柔らかすぎるんだろきっと(自分は普通だと思い込みながら)
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