ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>1481
侑士「宿題落としたんか…そら災難やなぁ(目を閉じつつ)
ロイドいうんか。俺は忍足侑士や。よろしゅうな(目をぱちっと開け、相手の名前を復唱した後、自身も自己紹介して)」
>1483
侑士「…高慢と偏見か…(差し出された本を受け取り、タイトルを復唱しつつ、内心では"日本語訳の文庫本なら持っとるな…でもこれ、英語でタイトル書かれとるから、もしかしたらこの本原書なんちゃうか…?"と思っていて)
なあ、これもしかして英語で書かれとるやつなん?(この本が原書なのか聞いて)」
>1484
ディオ(?ええ、それは英語で書いてある本ですよ、僕…まだ日本語勉強中で英語でしか読めないんですよ…(ふふ、と少し恥ずかしそうにはにかみ笑いを浮かべながら頷き))
>1485
侑士「やっぱそうか…(表紙を見つめつつそう呟いて)
へえ、自分日本語勉強してるんか。偉いなぁ(感心して)
…ともかく、おおきにな。頑張ってこれ読んでみるわ(関西弁でお礼を言いつつ、内心で"…まあ小説読めるし、英語の勉強にもなるし、一石二鳥やな"と思っていて)」
>1486
ディオ(ええ、一日でも早く色んな言葉を喋れるようになりたいんでね…(ふふ、とミステリアスに微笑みながら頷き)ええ、頑張ってくださいね。僕もこの本、頑張って読みますので♪(ふふふ、と楽しげに笑い声をあげながら頷き))
>1483
ケイト「いいの?やった~!あ、ここドリンク三つ買うと…うっわ、映えるコースター貰えるじゃん!…えーっと、オニーサン?びっくりしないでね。(「舞い散る手札!」と叫ぶとケイトが二人に増え)」
ロナルド「全くだぜ。あいつ殺さねぇの縁日の金魚より難しいっての。(はぁ)」
フーゴ「ええ、ご親切にどうも…(ぺこ)」
>1489
スピードワゴン(うぉ!?ど、どうなってるんだこりゃ…(目を見開き二人に増えたケイトを交互に見つめて)お前さん、手品師かなにかなのか…?)
フリーザ(縁日の金魚…ふ、ふふ…(例えがおかしかったらしくクスクスと口元に手を当てながら笑いはじめて))
ディオ(いえいえ、お客さんにやることですからこれくらい当たり前ですよ。(ふふ、と優しく微笑みながら首を横に振り茶葉をティースプーンで二杯よそってティーポットに掬った茶葉をいれてお湯を注ぎ蓋をして三分タイマーをつけた後にティーカップやお菓子を用意しはじめて))
>1490
ディオ(ええ、貴方もファイト、です。(ふふ、と上品に微笑みながら頷き家の方を見て)さてと…よろしかったら僕たちの住む家に来ませんか?外で立ち話もなんですし…ね?(ふふ、と自身の赤い目を細めながら提案して))
>1491
ケイト「これ?けーくんのユニーク魔法だよ。でも増えるのってちょーしんどいから、あんまりやらないんだけどね~。(へら)」
ロナルド「…何笑ってんだ?(こてん)」
フーゴ「…………………(書類ぱらぱら)」
>1492
スピードワゴン(魔法……す、すげぇ…お前さん魔法使いだったのか…!?(目を輝かせながらケイトを見つめていて))
フリーザ(いえ、思い出し笑いですよ…(ふふ、とおかしそうに笑っていたが聞かれれば嘘をつき家の方を向いて)…さてと…そろそろ帰るとしましょうかね…貴方も来ますか?(ちらりとロナルドの方を見つつ問いかけて))
ディオ(…(タイマーが鳴ったことを知ればタイマーを止めて用意しておいたティーカップに紅茶を注いで受け皿に角砂糖を二つおいてお盆にティースプーンと紅茶のはいったティーカップ、お菓子の入ったお皿をおいて台所から出て来て)お待たせしましたフーゴさん、紅茶持ってきましたよ。(ふふ、と優しく微笑みながらテーブルにお盆をおこうとし))
>1494
ディオ(ええ、勿論どうぞ…(ふふ、と優しい笑みを浮かべたまま頷き家の方に向かって歩いていこうとし))
>1495
侑士「…ほな、遠慮なく(そう告げた後、ディオから借りた本をキャリーケースにしまい、右肩に背負っているラケットバッグを右手で上下に揺すって背負い直せば、キャリーケースを引きながらディオの後に続いていき)」
>1487
【対応が遅れて申し訳ありません。追加キャラ、承りました。新しく絡んでもらっても、前の絡みを続けても大丈夫ですよ。】
【時間がない故、皆さんへの返信が遅れます。申し訳ありません…】
>1483
ジョナサン「よしよし…可哀想に…(ぽんぽん、と頭を撫でながら声をかけて)」
シグ「ふふ……じゃ、いこー?(手を差し伸べながら声をかけ)」
>1484
ロイド「おう……先生から怒られる……それはそうと、侑士だっけ?こんなとこでどうしたんだ?迷子か?(しゅん、と落ち込んだ様子を見せていたが、ふと気になったことを尋ねて)」
>1493
ケイト「これはけ~くんだけが使える魔法で、トレイくんとかは違うよ~…って、オニーサンは監督生ちゃんと同じ世界の人なんだね。監督生ちゃんも魔法とか知らないって言ってたもん。(にこ)」
ロナルド「…おう…そうするわ。どうやって戻るかも分かんねぇし。(頭を掻きつつ)」
フーゴ「…あ、どうも…(ぺこ)」
>1496
ディオ(ええ、どうぞ♪(靴を脱ぎ端に整えて置いた後にスリッパを履いて来客用のスリッパを出して爪先を部屋の方に置いて))
>1497
中(了解です!大丈夫ですよ…!!!)
>1498
スピードワゴン(うー……ジョースターさんは優しいんですねぇ…紳士なんですねぇ…(すりすりとジョナサンにすり寄って))
フリーザ(はい♪(優しく微笑みながら頷きシグの手を優しく握り返して))
>1500
スピードワゴン(おう…なぁ、その魔法って、練習すれば俺にも使えるのか!?(少し期待を含んだ瞳と声色で問いかけて))
フリーザ(わかりました、ではいらっしゃい…(笑みを浮かべたまま家の方に向かって歩きだそうとし))
ディオ(いえいえ、さあどうぞ…(お盆の上に置いてあるものを全てテーブルに置いてお盆を下げに台所に向かおうとし))
>1497
ありがとうございます、前のDIOは凄い攻撃的(?)な奴だったのでリセットさせていただきます!!
ジョルノ「この場所、イタリアじゃあないのか。一応地図は持っているけど、宛にならないな。(地図と全然合わない場所を歩いて、少し面倒くさそうにし)」
DIO「このDIOが人間風情に助けられる筋合いはないが、道を訪ねようじゃあないか。フッ、訪ねた後は血でも吸い取ってやるか。(牙を見せながら、赤色のマントをしながら家に近付き)」
ナキ「畜生!ヤモリの兄貴を探していたはずなのにッ!いつの間にか迷い込んじまったよ!!!ここは何処なんだ!?(誰かを探していた様子だったが、全然知らない場所に迷い込んで心細くなり)」
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