ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>1263
ジョナサン「…たしかに、ね…僕は数々の奇妙な運命に巻き込まれていた…けれど、今思えばそういう経験が、僕を強くしてくれたかもしれないね…(ふふ、と笑いながら頷いて)」
シグ「…ありがとうー(手を振りながら呼びかけて)」
>1264
スピードワゴン(はい、それにジョースターさん、あんたは自分だけじゃあなくて俺も成長させてくれた…感謝してますぜ、ジョースターさん。(嬉しそうに笑いながらジョナサンに頭を下げて))
ディオ(ああ…(ふふ、と笑いながら手を振り返し読書をはじめて))
>1260
ヴァニラ「もしもあなたがディオ様でないのなら、反省してあなたを始末するおつもりです...。」(少し悲しげな顔をしながらスタンドを出して)
ラオウ「ぬう!その手が邪魔なのだ!」(自分の力だとは思っておらず、手刀で相手の手首を切ろうとして)
ジョージ「えぇ?でもエリナお母さんは金髪だもん...お父さんは知らないけど...」(顎に手を当てて母の髪色を話し)
>1261
ヴァニラ「気のせいか?」(窓を開けてはいけないので、窓越しで周りを確認して)
ラオウ「どうしたんだ...」(腕を組みながらやってきて)
>1262
ヴァニラ「それじゃあ、ゾンビではなくアイスと呼んでくれないか。」(シグの言葉に頷き、こちらの呼び名を変えてもらおうとして)
ラオウ「やはり小僧じゃないか。」(にいっと挑発を続け)
ジョージ「お母さんの事何か知ってるの?」(自分と同じ血縁だとギリギリ信じていないので、一先ずなにか聞き)
>1266
ディオ(!?…ああもう…面倒くさい!!(ヴァニラのスタンドの気配を感じてか、先程自身が感じたザ・ワールドの事を思いだしはぁ、とため息を着いた後に本性を現そうと決心して)…おい貴様、私はお前が何がしたいか私には分からないが一つだけ覚えておけ……僕はディオ…ディオ・ブランドーだ!(腕を組みながらはっきりとした声で言い)…それはこのディオの手だ!それにその力はお前のその馬鹿力だろうがこのマヌケェ!!(もう片方の手でラオウの手を軽く叩いて))
スピードワゴン(ならそりゃ父親の方なんじゃあないのか?多分だけど…(むむ、と唸りながら呟き))
>1262
ナランチャ「そりゃそうだぜ?じゃなきゃ若干怪しめなこの家に尋ねたりしないし!(へへっと笑い頷くと、相手が誰なのかと聞こうとして)」
吹雪「君、そこで何してるんだい?(自分自体も何をしているかはっきり分からないが、相手が何をしているかを問い始め」
>1263
ナランチャ「ジョースターが誰なのか知らねえけど、とりあえずそこに入らせてくれよ!(ジョースターと聞いて頭に?マークを浮かべつつ、家に入ろうとして」
吹雪「ぽっど...とても便利な乗り物なんだね。(此方もふふっ、と笑って)」
>1266
ナランチャ「...ッ!?ほ、北斗の拳のラオウじゃあねえか!?本物だ!俺初めて見るぜ!(窓を外側から無理矢理ガタンと開けると、目を輝かせながらラオウを見つめて)」
>1265
ジョナサン「そ、そんな…!僕は大したことしてないよ、スピードワゴン…!(慌てて手を振りながらそう言って)」
シグ「……(なにをしようかなー、と悩んでいて)」
>1266
シグ「…アイス…さん?(こて、と首を傾げながら復唱して)」
ロイド「だから!小僧じゃないってーのー!!俺はロイド!(うがー、と喚きながら言い返し)」
ジョナサン「そうだね…僕は、君のお母さんが幼いころからの仲だったから…(この様子だと、父親のことは知らされていないのだろうか、と思いつつも、そう答えて)」
>1268
ジョナサン「若干怪しめ…ま、まぁたしかに、こんな町はずれにあっちゃあ無理もないけど…はじめまして、僕の名前はジョナサン・ジョースター。一応ここの管理人だよ(にこ、と笑いながら丁寧にお辞儀して)」
シグ「…虫、探してた(のんびりとした口調でこたえて)」
>1268
スピードワゴン(へっ?ああ、おう!←(コクりと頷き扉を開けて)さ、早く入っちゃえよ!)
フリーザ(ええ、とても便利ですよ。…乗ってみます?(こてん、と首をかしげつつ提案して))
>1269
スピードワゴン(いいえそんなことありますよ!あんたは本当にいい人だ、それと同時にすごい勇気のある人ですぜ!ジョースターさん!(自信を持ってください!と言いながらガッツポーズをして))
フリーザ(おやシグさん、何をしてるんです?(シグの後ろからひょっこり現れて))
>>1270
ジョナサン「…うん、ありがとう、スピードワゴン。君の言葉は本当に元気が出るよ…(嬉しそうに笑いながら頷いて)」
シグ「…特になにもー…(ちら、とフリーザの方を見つつ答えて)」
>1271
スピードワゴン(!!はい!ジョースターさん!(ブンブンと無い犬の尻尾を激しく揺らしつつ嬉しそうに笑いながら頷き))
フリーザ(そうですか…なら私と何かしません?ちょうど暇になってしまいましてね。(ホホホ!と笑いながら提案して))
>1272
ジョナサン「…可愛い←(思わずキュン、としながら頭を撫で←)」
シグ「…いーよー(手を挙げながら返事をし)」
>1273
スピードワゴン(…?わん!←←←(嬉しそうに笑いながら無意識のうちに犬の鳴き真似をしてしまい←))
フリーザ(ありがとうございます♪では何をしましょうかね、お散歩でもします?(ちらりと外を見つつ首をかしげて))
(/遅れてすみませんと新規様、宜しくお願いします!)
>1222
ジャック「…誰か来たようだな(狼の耳を動かしながら扉の方を見て)」
アンドルー「……誰だ?(少し警戒しながら扉の方に向かい少しだけ開いて様子を見て)」
>1223
アンドルー「ああ、墓守と言っても雇われて教会裏の墓場の管理をしていただけだけどな(相手の様子に真顔で告げて)」
ジャック「ああ…(笑みを浮かべながら頷いて)」
>1228
アンドルー「そうか、そのお友達をこれからも大切にしろよ(シグの目を見ながら告げて)」
ジャック「動物も植物も愛情が1番必要だからな…(少し耳を動かしながら言って)」
>1256
アンドルー「…誰か来る…?(部屋の中で本を読んでいてふと窓の外に此方に向かっているナランチャに気づき首を傾げて)」
ジャック「…うっし、これくらいか…?(外でジョギングをしている途中、草を見ている吹雪を見かけ少し近づいて)」
>1274
ジョナサン「…ゴフッ←(可愛さのあまり、軽く吐血してよろけてしまい←)」
シグ「ん、お散歩するー(手を挙げながら答えて)」
>1275
シグ「…ん、わかったー。人間も、虫も、どっちの友達も、大事にするー(手を挙げながら返事して)」
ジョナサン「そうだね…何者に接するにしても、優しさを忘れてはダメだ…(うんうん、と頷いて答え)」
>1273
スピードワゴン(雇われでもすげぇじゃあねえか!ちゃんと仕事してるんだからよ!(ぱぁぁ、と目を輝かせながら続けて))
ディオ(ちなみに…その他に花は育ててるのかい?(サボテンから目を離さないまま問いかけて))
>1276
スピードワゴン(じ、ジョースターさん!!?大丈夫ですかい!!?しっかりしてくだせぇ俺を一人にしないでくだせぇジョースターさんジョースターさん!!しっかりしてくだせぇジョースターさん!←(慌ててジョナサンの肩を掴みながらブンブンとゆすって←))
フリーザ(はい、では散歩にいきましょうね…(ホホホ、と笑いながら扉に手をかけて))
(中/2ヶ月ぶりに失礼します…!リアルの方が多忙だったので、あまり顔を出す事ができずにいました…すみません…!
ここの主様はいらっしゃいますでしょうか…?)
>1277
ジョナサン「だ、大丈夫……ち、ちょっと目眩がしただけだから…←(あうあう、となりながらそのまま揺すられ)」
シグ「おー(元気に返事をし、ついていき)」
>1278
【はい、いますよー!お疲れ様でした…!】
>1279
(中/よかったいらっしゃったぁ…!労いのお言葉ありがとうございます…!
あー、だいぶ間が空いてレスも流れてしまったので…絡みをリセットしてキャラを変えて絡んでもよろしいですか…?)
>1278
中(おお、お帰りなさい…!!そしてお疲れ様ですっす!!)
>1279
スピードワゴン(目眩!!それはいけねぇぜジョースターさん!そいつはきっといけねぇ!!なにかの病気かもしれねぇから早く休んだ休んだ!!←(目を見開いた後に急いで布団を敷こうとし←))
フリーザ(はい、行きましょうか。(ホホホ、と笑いながら扉を開けて外に出て)…もうこんな日差しが眩しい季節ですか…季節ってものは移り変わりが早いですね…)
(中/ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いたします…!)
名前:七海建人
作品名:呪術廻戦
ポジション:リバ
名前:日本号
作品名:刀剣乱舞
ポジション:リバ
(中/でわでわ、中の人繋がり(CV:ツダケン)なキャラ2名でいかせていただきます…!)
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