ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
通報 |
>998
ジョナサン「いやぁ、その、ええと…そうじゃなくて、ね…(アワアワと慌てた様子を見せて)」
シグ「ん、なんかこう…他の人と違う感じがする…(うんうん、と頷いて)」
【もういっそ2人の子じゃないかという結論に←】
>999
ロイド「あ、月島さーん!お茶ってどう入れるんだっけ!?(ばっ、と振り向きながら尋ねて)」
ジョナサン「そうだね…何か失礼な態度取らなかっただろうか…(むむ、と唸り)」
>1000
シグ「うん、ありがとうジョルノー(えへ、と嬉しそうに笑って)」
ジョナサン「……あんなに落ち込んでるDIO、初めて見た…(ちょっとびっくりしたようにぽつりと呟いて)」
【あぁ、パッと見似てますもんね!
了解です!】
>1003
ジョルノ「それを持っていれば虫が寄ってくるかもしれませんよ。(ジョナサンと似たような声で話し)」
DIO「グッ...。全然このDIOと接点がない...。見た目だけだ...。ん...?何を見ていやがるのだジョジョ!!(ジョナサンに気付くと八つ当たりのつもりでつかみかかろうとして)」
(自分は第5部から見始めたばっかのにわか丸出しなので...。そういえばあと一ヶ月でジョナサンの誕生日ですね...!!何かイベントでもしますか?)
>1000
中(ジョルノは大変だ…←←)
>1002
ディオ(!分かりました!それじゃ伝えてきますね!(尾形の不敵な笑みを見て少し驚いた後にすぐに首を軽く横に振ってその場から立ち去ろうとし))
>1003
スピードワゴン(…それじゃあ何なんですか…?俺、怒らないから教えて下さいジョースターさん…!(ない尻尾と耳をシュンとさせながらジョナサンの顔を見て←))
ディオ(他の人と違う…?…そうかい?(んー?としかめっ面をしながら考えるも内心"このガキ…もう気が付き始めてるのか?"なんて考えていて))
中(成る程その手があったか←授業参観とか運動会でどっちが行くとか大モメしそう←←)
>991
琲世「よく仕事場とかで飲んだりするので馴染んでますよ、でもこの緑茶は何か違う!!(プロのような口振りで話し)」
ジョニィ「あんたはあまり悪そうじゃないから安心したよ。これからよろしく。(ホッとした声で言い)」
(なるほど...常時ソファに座ることになりますね...。)
>993
琲世「まあ、特別詳しいって訳でもないんだけど。好きだよ。は好きな虫とかいるのかい?(にこりと笑いながら問い掛けて)」
ジョニィ「ここまで共通点があるとは...。あんたに会えてよかったよ。ジョナサンジョースター。(驚きをみせるも、親近感がわいて)」
(そうしたいと思います...!!それと7部のネタバレなどは大丈夫ですか?)
>1006
スピードワゴン(お、おう…茶葉がいいのか?よくこういうことは分からねぇけど…(むむむ、と唸りながら考えていて))
ディオ(ああ、よろしく。…所で…君、馬から降りないのかい?ずっと座ってたら足や臀部が痛くなっちゃうだろう…?(ふふ、と笑いながら頷くもふと思ったことを口にして))
中(成る程そうなっちゃうか……あ、じゃあ移動したいときとかはスピードワゴンなりディオになり言いつけてくれれば車イスを持っていかせますでなんなりと言って下さい←←←)
>1007
琲世「きっとあなたが上手いからですよ!!それじゃあ頂きます!!(そういうと湯飲みを持ち、緑茶を一口飲み)」
ジョニィ「そ、そうか...なら...うあッ?!(馬から降りようとするが、まともに降りたことがないのでそのまま背中から落馬し)」
(一応ASBやEohでは自力で動いてるんですけど下半身を引きずるような動き方でとても可哀想なんです...。車イスならいいですね...!!それならお言葉に甘えて←??? まずいスローダンサーのこと忘れてた←ナランチャより知能が低い)
>1008
ディオ(月島さん達~!伝えてきましたよー!(月島達の方に走って行き)尾形さん、いいって言ってました!後は行く日にちなんですが…何時がいいですか?僕は(吸血鬼だから)出来るだけ夜の方がいいんですけど……(こてん、と小首を傾げながら問いかけて))
>1009
スピードワゴン(何だか照れちまうな…おう!沢山飲んでくれよな!(へへっ、と笑いながら頷き))
ディオ(!?ちょ、君大丈夫かい!?随分と降りるのが下手くそなんだね……大丈夫?頭とか首は打ってないかい?(落馬したジョニィを見て一瞬驚き歩けないことを知らない為かなり失礼なことを言うもすぐにそこら辺にあった日傘を手に取り傘を開きつつジョニィに駆け寄りしゃがみ問いかけて))
中(なんて可哀想な…!!!!はい…!ずっとソファに座りっぱなしも何だと思いましてね… はっ…!!!スローダンサー…!!どうしましょうか…←(大丈夫ですよジョニィの背後様は知能が低くなんて無いですよ…!我輩の方がもっと低いっすから大丈夫です(( ))
>1010
琲世「美味しい...!!!やはり僕の鼻が冴えていた!!経験などはあるんですか?!(目を輝かせながら言い放ち)」
ジョニィ「あぁ、車イスを使ってもしょっちゅう落ちるのにそのまま降りようとするのは少し無茶しすぎてしまった...。怪我はしてないから大丈夫だ...。それと、何故日傘を...?(下手くそと言われても正論なので気にせず、日傘をしていることに疑問を持ち)」
(スローダンサーは装飾?のような物にどこかを引っかければいいのですが...どうしよう...。 自分はお小遣いを大体漫画に費やすようなクサレ脳ミソなんですよ...。(+_+)
>1011
スピードワゴン(え?あー…さっき日本から来た軍人さん達についだだけだが…そんなに旨かったのかい…?←(琲世の様子を見て嬉しく思う反面ちょっぴり引き気味に答えて))
ディオ(怪我をしてないならよかった。…って車椅子?君、もしかしてどこか悪いのかい?(ホッ、と胸を撫で下ろすも車椅子と聞けばキョトンとした表情で問いかけて)…あー…これかい?実のことをいうと紫外線アレルギーでね、太陽の光に当たることができないんだ…だからこうして日傘を指してる…って訳。(日傘を一瞬見てすぐにジョニィに視線を戻しふふ、と少し困った笑みを浮かべながら答えて))
中(馬本体……どうしよう…外に繋いでおきます?←←← いやいやクサレ脳ミソだなんて…!!!我輩なんてついさっき聞いたことを三歩で忘れるくらいのペット・ショップ頭ですので…←←(ペット・ショップに失礼))
>1004
シグ「…!やったー…!(てんとう虫のブローチを持って嬉しそうにぴょんぴょん跳ねるも、先程聞いた声が誰かに似てる気がして、飛び跳ねるのをやめて首を傾げ)」
ジョナサン「ちょちょちょ!?僕に八つ当たりしないでくれないか!?( びっくりしながらDIOを止めて)」
【おお、そうでしたか!自分は5部以降は見てないんですよねえ…
おお、もうそんな時期ですね!よろしければやります?イベント…】
>1005
ジョナサン「うッ……!!(内心『ま、また耳としっぽが見える…そういうところだぞ、スピードワゴン…!!』と思いながら拳を握りしめ)…ごめん、少し気が動転しすぎたみたいだ…」
シグ「…よくわかんないけど、多分そう…(こくん、と頷いて)」
【ああー、確かに…!!すごい争奪戦になりそう←】
>1006
シグ「…蝶々、カブトムシ、トンボ…なんでも好きー(手をヒラヒラさせながら答えて)」
ジョナサン「僕もだよ。他人の気がしないとは思ったけど、まさかここまで同じところがあるなんて…気が合いそうだね、ジョニィ・ジョースターくん?(ふふ、と笑って小首を傾げ)」
【あ、大丈夫ですよー!7部はネットでちょっとだけ知ってるので…!!】
>1008
ロイド「あぁわりぃ、ありがとう!(手を振りながらお礼を言って)」
ジョナサン「そうか…それならいいんだけど…(安心したように言って)」
>1013
スピードワゴン(?気が動転した?どういう事なんです?ジョースターさん…?(小首を傾げながらジョナサンに問いかけて))
ディオ(んー…そうかい…でも僕にはやっぱりよく分からないなぁ……(ぐむむむ…と唸りながら呟き)…あ、ねえシグ…これ…(本のそばに置いてあった袋を自身の膝の上に持ってきて袋の口を開け中からプレーンとココア、紅茶味や抹茶味のマドレーヌの入った袋を三つ取り出しシグに差し出して)はいこれ、僕からのバレンタインだ…ジョジョと君とロイドの分だから渡してきてくれないかな?)
中(そしてそれを見て呆れるジョルノ…←)
>1010
月島「そうか(そう言いつつ、内心では、随分と乗り気なんだな…尾形、と思っていて)」
鶴見「夜…ああ、確かディオ君は紫外線アレルギーだったな(ディオが紫外線アレルギーである、ことを思い出して)
では、19時はどうかな?(この時間はどうか、と提案して)」
>1013
月島「…よし。じゃあ今から茶を淹れるから、よく見ておけよ?(ロイドに目線だけ向けて)」
赤井「………そういや、君は何か….仕事とかはしているのか?(話題を変えようと質問して、ほら、俺の仕事はFBI捜査官だと君に話しただろう?と付け加えて)」
>1015
ディオ(はい!……ええ、僕は大丈夫ですけど皆さんは大丈夫…ですか?(コクりと頷くも相手達は大丈夫なのかと問いかけて))
>1013
ジョルノ「...?どうかしたんですか...。(跳ねるのをやめたシグに問い掛けて)」
DIO「黙れ...!!!元はといえば貴様がここにいるからだッ!!!それになんだあいつの態度は...!!!このDIOの方が親に相応しいのだ...!!今ここで貴様を○せば、貴様の血がこの肉体に馴染むし、ジョルノが私を親だと認識するだろう...。悪くは思うな、ジョジョッー!!!(そういうとナイフを出してジョナサンに足払いをしようとして)」
(今年中に6部を放送してもらいたいです!!!← イベントをするならDIOはジョナサンにプンスカ状態なのでイベントの時はジョルノに任せておきたいと思います...。)
>1012
琲世「美味しいですよ...。そ、それじゃあお茶菓子も頂きます。(自分のテンションが可笑しかったため、無理矢理変えようとして)」
ジョニィ「あぁ...僕は下半身不随でね...。動かそうにも動かせないし、痛みも感じないんだ。(隠そうとしていたが、仕方がないと思い)紫外線アレルギーか...。朝には外に出られない...。まるで吸血鬼みたいだな!!(ディオが吸血鬼とは思ってないものの、正体を掴んだかのように言い)」
(スローダンサーはそとに出るとき専用ってことで...(???) いやいや...!!!好きなことの話以外はあまり聞く耳をもたない自分ですから...!!!)
>1013
琲世「なんでも好きなんだね!!僕は、蝶々が好きかな...。(少し言うのを躊躇っており)」
ジョニィ「ここで会えたのもなんらかの奇跡かもしれないな...。(微笑んで話し)」
(出来るだけネタバレなどは回避したいと思います...)
>1018
スピードワゴン(おう……まあ…旨かったのなら…何よりだぜ!…しかしあんちゃん、お前は緑茶が好きなのかい?さっき凄い嬉しそうに飲んでたけどよ…?(へへっ、と笑いながら頷くもふと疑問に思い首をかしげて))
ディオ(下半身不随!…可哀想に…それじゃあ降りるにも一苦労だな……。すまない、さっきは事情も知らずに下手だなんていってしまって…(シュン、と申し訳なさそうな表情で謝って)…!!!そ、ソウダネ…ソウダネ…←←(あはは、と苦笑いするも内心では正体がバレたと思いかなり焦っていて心理が言葉にうつってるのか片言な言葉になってしまい ))
中(そうしましょっか…←あ…!それは我輩もですよ…!!!←←我輩も基本的好きなこと以外話聞かない人間ですので…←←)
>1014
ジョナサン「ごめん、僕にもわかんない…←(頭を抱えながら答えて)」
シグ「やった…!ディオ、ありがとうー…(嬉しそうにマドレーヌを受け取り、ぺこりと頭を下げ)」
【ジョルノくん苦労してそう…←】
>1015
ロイド「おう!(こく、と頷いてじっと月島を見て)」
ジョナサン「仕事、か…考古学の研究をしているよ(少し考えた後に答えて)」
>1017
シグ「…なんか、ジョジョに似てた気がした…(じっとジョルノを見つめながら言って)」
ジョナサン「DIO!そんなことをしても何も変わらなッ…グァッ…!!??(バタン、とその場に倒れてしまい)」
【そろそろアニメ化していい頃ですよね6部!!
おっとなるほど…了解しました!!】
>1018
シグ「うん…蝶々、モンシロチョウ、アゲハ蝶…色んな模様があって、綺麗…(うんうん、と頷いて)」
ジョナサン「そうだね…なにか、引力のようなものを感じるよ…(顎に手を当て考え)」
【了解しました!!
ネタバレとか苦手な方もいらっしゃいますもんね…私は結構ネタバレしちゃってる気がしますが…(汗)】
>1020
ディオ(分かりました!それじゃあ赤井さんに伝えてきます!(ペコッとお辞儀をした後に赤井の元に向かおうとし))
>1021
スピードワゴン(へぇぇ…!??それじゃあ俺にも分からないじゃあないですかジョースターさん!もう!←(困った顔をしながらジョナサンにツッコミを入れて←))
ディオ(ふふふ、いいえ♪(嬉しそうに微笑み返しながら手を振り))
中(わかります…ジョルノは苦労人…?←←← でも流石DIO様とジョナサンの息子なだけあって顔がいい…←←)
トピック検索 |