ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>801
ディオ(…嗚呼、すみません、新しいお客様だと思いまして…(優しく微笑みながら本をテーブルに置いて椅子からゆっくり立ち上がり優しい声色で言い)初めまして、僕はディオ・ブランドーです、よろしくお願いします。(微笑みを保ったまま言った後にペコッと丁寧に会釈をし))
中(それなです…!!!(マ?うさみん可愛すぎやしません…?←)おお…!お仲間ですね…←ですはですね…罪作りなんだから…←)
>802
ディオ(本当さ、僕だっていつまでも子供じゃあないからね。(ふふふ、と笑いながら頷き))
スピードワゴン(!!はい!ありがとうございますジョースターさん!(ペコッとお辞儀をして))
ディオ(本当に美味しいよシグ、君お菓子作りの才能があるね…(嬉しそうに笑いながら呟き))
>802
赤井「虫か………普通、だな(少し考え込んで、シグの問いに答え)」
月島「ああ、強いぞ(そう答え、俺の所属しているところは陸軍最強と言われたぐらいだからな、と付け加えて)」
赤井「俺もコーヒーが飲めたら大人、だとは思うが(ジョナサンの問いに答え、あの苦味は子どもには少々刺激が強すぎるからな、と苦笑いしながら付け加えて)」
(連投失礼しまっす!←)
>803
鶴見「初めまして、私の名は鶴見篤四郎だ。よろしく頼むよ、ディオ君(微笑みながら自己紹介して)」
(ほんと、うさみん可愛すぎますよね← 仲間が増えたよやったね!← 罪作り……ほんとそれな←)
>805
ディオ(つるみ、とくしろうさんですね…分かりました、お会いできて光栄です、こちらこそよろしくお願いします。(えへへ、と嬉しそうに微笑みつつ頷き))
中(うんうん!うさみん可愛すぎてつらい…黒子とか可愛い…← やったねやったね← よねよね…!中尉さんったら…いけない人(( )
>806
鶴見「うむ、よろしく(微笑んだまま頷き)」
(黒子かわいいですよねー! それなです…!いけない人だわぁ…)
(ありがとうございます!)
>ALL
長義「やぁ、失礼するよ。」
国広「……邪魔する」
(そう言ってドアを開けて現れたのは銀髪で綺麗な顔をし、黒いフォーマルスーツに手袋。マントのようなフードを被った青年。その後ろからは金髪で長義と整った顔をしているがその多方を隠すようなボロボロな布を着た同い年くらいの青年。2人とも腰に刀を差している)
長義「はぁ………あのさ、偽物君。君はもう少し明るく挨拶、というのが出来ないのかな?」
国広「写しは偽物じゃない。それに、いきなり明るくとかしたら迷惑だろ」
長義「君は本当にねぇ…」
(部屋に入るや否や2人は上記のような言い合いを初め)
>807
ディオ(…そういえば…鶴見さんのおでこはどうしたんです?怪我でもしたのですか…?(相手のおでこに気がつけば少し心配そうな表情で問いかけて))
中(はい…!!!!…もう!中尉さんのハート泥棒!←←)
>808
中(新規様よろしくお願い致しますッ!)
スピードワゴン(お、いらっしゃいっておいおい二人とも、喧嘩はよくないぜ!何が原因なんだが知らんが止めようぜ!(明るい笑顔で出迎えようとするも言いあいを見れば少し焦った様子でな!?と言いながら小首を傾げ))
>802
承太郎[あぁ、いや...親戚の子だ...。(誤魔化して)]
ベジータ[相手を考えなかったからな...(目をつぶって話し)]
康一[良かったぁ...(ホッとしたように喋り)]
>808
承太郎[誰か来たようだな...(玄関を向き)]
ベジータ[それは言わなくてもわかる...(同じく玄関を向き)]
康一[こんにちは!!僕の名前は広瀬康一です!!よろしくお願いします!!(お辞儀をしながら言い)]
>808
月島「また誰か来たようだな(長義と国広に気づいて)」
尾形「………またか(月島と同じく長義と国広に気づくと、ため息をついて)」
赤井「どんどん人が増えるな(尾形、月島と同じく長義と国広に気づいて)」
(新規様、よろしくお願いしますー!)
>809
鶴見「…ああ、これか。戦争で砲弾を受けた時に、前頭葉が吹っ飛ばされてしまってね(額当てに右手を当てながら)
ますます男前になったと思わないか?(今度は右手を顎に持ってきて)」
月島「ちょっと待ってください中尉殿。…彼は負傷前の貴方を知らないんですよ?なのにそれを言ってどうするんですか…(鶴見の発言を聞いて、"彼"の部分でディオを見つつ注意して)」
(むぅー、鶴見中尉め…でも好き←)
>811
ディオ(前頭葉が…!!?それは失礼なことを…申し訳ありませんでした……(話を聞き目を驚き見開きながら言うもすぐに我にかえって頭を下げて謝るも聞かれればすぐに頭をあげてへっ?と少し間抜けな声を出しつつ少し困った笑みを浮かべ)…ええ、まあ…鶴見さんの負傷前の姿を見たことはないですが非常に美男子だと言うことは分かります。(少し考えた後に鶴見の顔をじっ、と見つつ優しい声色で答えて))
中(そんなところも大好き…ってね(( そういえば北海道って金カムの舞台だけに凄い色んな所にパネルとかが置いてあるんすね…←)
>809
長義「ん"ん"ッッ……確かに、こんな所で喧嘩は良そうか……そこの君、止めてくれてありがとう。悪かったね」
(相手が止めてくれると少し咳払いをして、ニコッとした笑顔を相手に見せて謝罪をするも、喧嘩をしてた山姥切国広にはせず)
>810
国広「……初めまして…俺は山姥切国広だ」
長義「俺は山姥切長義、よろしく頼むよ」
(山姥切国広は布で顔を隠しながら自己紹介して、長義もその後自己紹介をする)
>811
国広「……なんだ。写しが増えると迷惑か?」
長義「ねぇ、初対面の人の対応も分からないのかい?俺の写しを名乗るのなら、名前に傷をつけないで欲しいな。」
(溜息を付かれると緑色の瞳をそちらに向けて、それを見た長義はまた喧嘩になりそうなセリフを吐く)
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名前:南泉一文字
作品名:刀剣乱舞
ポジション:リバ
(追加キャラ良いでしょうか?)
>780
DIO「そんなグロテスクな事をいうとあいつがこのチョコを食わなくなるだろう...?(フフ...と笑いディエゴを見て)貴様、幽波紋使いのようだな...始末してやろうか...(スタンドに気付いてそう呟き)」
>781
ジョルノ「驚き方が思っていたのと違うな...(ふむ、という表情で)」
DIO「虫眼鏡でギリギリ見えるか見えないかくらい小さく、尚且つ波紋や幽波紋じゃあないと落とせんからな...まずはあいつが私の支配下になるだろう...(不敵な笑みをして)ジョジョ...良かったら貴様も食べないか...?(牙を出して笑い)」
>803
ジョナサン「…それもそうだね(目を伏せながら静かに笑って)」
シグ「…お菓子、あんまり作らないから友達に手伝ってもらったー(ふふ、と笑いながら言って)」
ジョナサン「ディオ、スピードワゴンわかってくれたみたいだよー(ディオに手を振りながら呼びかけ)」
>804
シグ「…普通なのかー…嫌いじゃないならよかった(ちょっと安心したように頷いて)」
ロイド「陸軍最強!そいつはすげえな!(ほう、と関心
した様子をみせ)」
ジョナサン「たしかに…僕も最初は砂糖やミルクがなければ飲めなかったよ…(なんて言いながら笑って)」
>808
ロイド「…っと、なんだなんだ!?喧嘩か!?(言い合いをする声に気づいて慌てた様子で2人に近寄って)」
【よろしくお願いします!新規キャラokです!】
>810
ジョナサン「そっか、親戚の子か…ちょっと期待しちゃった…(あはは、と苦笑しながら言って)」
ロイド「そっか!ありがとうなベジータ!ありがたくいただくぜ!(えへへ、と嬉しそうに笑って)ほい、俺からのおかえし!(ミニチョコドーナツをベジータに手渡し)」
シグ「…これ、作った。あげるー(す、と康一にチョコチップスクッキーを渡し)」
>814
シグ「?、?(お菓子になった虫を見てオロオロと慌てていて)」
ロイド「?どうしたーシグ!(DIOからのチョコを持ったままシグに駆け寄って)」
ジョナサン「…それじゃあ、ありがたくいただこうかな(にっ、と笑いながら言うも、目は笑ってなく)」
>813
承太郎[国広に長義か、俺の名は空条承太郎だ...(手短に自己紹介をして)]
ベジータ[...(あえて自己紹介をせずに二人を見て)]
康一[あ、名字が同じなんですね!!兄弟とか親戚ですか?(笑いながら問いかけて)]
>815
承太郎[あいつの事をご先祖様に話すなんて口が裂けても嫌だな...(そう呟くとやれやれ、といって)]
ベジータ[あぁ...礼を言うぜ。(ミニチョコドーナツを受け取り)]
康一[僕にくれるの?ありがとう!!それじゃあ僕は何をあげようかな...(うーん、と考えながらバッグを漁って)]
>813
スピードワゴン(いやいや…分かってくれればいいんだ、よろしくな!二人とも!…あ、ほら上がれよ!何か飲むか?(人懐っこい笑みを浮かべつつ言えば首をかしげつつ問いかけて))
>815
ディオ(…ま、でもあの時のあれは流石に怒りすぎたと思ってるよ…(ハハハ…と苦笑いしながら呟き))
ディオ(そうなのかい…偉い偉い…(嬉しそうに微笑みつつシグの頭を撫でようと手を伸ばして)…ん、ありがとうジョジョ。全くアイツは声のボリュームが壊れてるらしいから参ってしまうよ…(ハァァ、とため息をつきつつ呟き))
≫812
鶴見「君が謝ることではないよ。私の身に起こったことなのだから(優しい声色でディオを宥め)
おお、分かってくれるか(嬉しそうに)」
月島「…あー、ディオ。ここに負傷前の鶴見中尉殿の写真があるんだが…見るか?(ごそごそと軍服の懐から一枚の写真を取り出して)」
(そりゃまあ舞台となった場所ですしね!いっぱい置いてあるのも納得です←)
≫813
月島「写し………?はなんだかよくわからないが…そこの銀髪の君。そこまでにしておいてくれないか(写しと聞いて、小首を傾げるも、険悪な雰囲気になる前に長義を止めて)」
≫815
赤井「じゃあ、今度は俺の好きなものを話すとしようか。…そうだな、ブラックコーヒーとバーボン、だな(自分の好きなものについて話し)」
月島「ああ、あの方が優秀な兵士をたくさん集めたからな(こく、と頷いて)」
赤井「ホー、そうなのか(右手を顎に当てながら」
>781
ディエゴ「君…もしかして考古学者かい?(目を輝かせていたので問いかけて)」
ランサー「あぁ、サンキュー!!(微笑みながら)」
>782
ディエゴ「ありがとう、今度買って見るよ…(イチゴと聞き)果実とチョコが…?最近の科学は凄いな…興味深い…(ふむ…と考えはじめ)」
ランサー「そういえば、ディオとディエゴって似てないか?(うーむ…という顔になって)」
ディエゴ「あぁ、ありがとう。任せちゃってすまない…(少し謝るように話し)」
>814
ディエゴ「そ、それは悪かった…。スタンド…?君、俺のスケアリーモンスターズが見えるのか?(スタンドという言葉に反応し、問いかけて)」
ランサー「仲直りしたならいいが…ん…?スタンド…?なんだそれは?(DIOに話しかけて)」
>818
ディオ(そう…ですか?ならいいんですが…(言われたもののやはり少し申し訳なさそうな顔をしていて)…はい!今も色男なので…(ふふふ、と優しく微笑みながら頷くも月島の言葉を聞きはい、と再度頷き)よろしければ…見せてくれますか?)
中(ですよねー…←ですよね!あちらこちらにアシリパちゃんや杉本さんがいらっしゃって……その時あんまり金カムの事を知らなかった故スルーしちゃったけどあの頃もう少し見ておけばよかった…!!!←)
>819
ディオ(ああ。…ふふ、だろう?本当に凄いよなぁ…(クスクスと笑いながら頷き))
フリーザ(確かに…何かの偶然なんですかね…?(ふむ、と考えつつ呟き二人を交互に見て)顔付きも似てますしね…)
ディオ(ううん、気にするなよディエゴ、君はお客さんなんだし僕が好きでやってることなんだから…(ゆるゆると首を横に振りつつ答えれば今度こそ台所に向かおうとし))
>815
国広「……本歌、やめよう。皆が見てる」
長義「……今回は、君に同意するよ。偽物君―――――――やぁ、申し訳ない。恥ずかしいところを見せてしまったね」
(こちらに近づいてくる人物を見ると偽物君、本歌、と呼び合いながら頷き、山姥切国広は布で顔を隠したものの山姥切長義の方は相手に向かってニコリと笑い)
>816
長義「空条承太郎だね……では、空条と呼ばせてもらおうかな―――――――兄弟?こんな奴と一緒にはしないで欲しいね…ま、しいて言うなら親戚かな」
国広「…………」
(相手の自己紹介を聞くと微笑みを浮かべながら言うも、兄弟、と聞くと一気に表情が崩れて否定し、親戚だと言うも納得はいっていない様子である。そして山姥切国広は自己紹介しないベジータを不思議に思ったのかじっと見て)
>817
長義「おや、良いのかい?なら何か貰おうかな。偽物君は?」
国広「…………本歌と同じで良い」
(2人とも玄関から上がって部屋に入ると微笑んで要ると言い、山姥切国広は相変わらず布を被ったままボソリと呟く)
>818
長義「…………分かったよ。斬り合いになる前に止めてくれてありがとう」
(月島に言われるとしぶしぶ言うのをやめて、当たり前のように言い )
>ALL
南泉「にゃー!!写しに化け物斬り、俺を置いてくな!にゃ」
長義「おや、猫殺し君、遅かったじゃないか」
南泉「お前らが早いんだろーがにゃ」
(玄関を勢い良く開けて入ってきたのは金髪に胸元と腹が空いた 黒地に金色の文様のシャツというヤンキーのような格好をし、打刀を腰に差した青年。山姥切国広と山姥切長義を睨み何故か語尾に猫の鳴き声を付けながら話している)
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