-
No.141
by 愈史郎/禰豆子 2020-12-12 22:00:15
愈史郎
「嫌いという訳では無いが、日に当たれないんだ」(緩く首を横に振り)
禰豆子
「…?」(優しく頭撫で)
-
No.142
by 刀剣男士 2020-12-12 22:02:36
小夜左文字
「…当たれない……そっか、なら外に出るときは日傘がいるね(鬼とは思っていないため)」
薬研藤四郎
「いや、こっちのセリフだ、気にしないでくれ」
-
No.143
by 愈史郎/禰豆子 2020-12-12 22:23:27
愈史郎
「アイツは問題ないんだがな…」(禰豆子の方を見つつ言い)
禰豆子
「ん…」(大丈夫だと言う様に、薬研の手を握り)
-
No.144
by 刀剣男士 2020-12-12 22:29:51
小夜左文字
「…そうなんだ…(禰豆子を見て)そういえば、ここの本丸は脇差と太刀がいないんだね」
薬研藤四郎
「ふふ(握り返し)」
-
No.145
by 愈史郎/禰豆子 2020-12-12 22:44:11
愈史郎
「ああ、審神者とやらになったのが最近だからな
少しずつ、仲間を増やしていく予定だ」(こくりと頷いて)
禰豆子
「ん…」(手を握ったまま、微笑み)
-
No.146
by 刀剣男士 2020-12-13 09:10:34
小夜左文字
「そっか…何か困ったことがあれば、僕たちも手伝うよ」
薬研藤四郎
「……(握ったまま)」
-
No.147
by 愈史郎/禰豆子 2020-12-13 09:50:44
愈史郎
「その時はよろしく頼む」(軽く小夜の頭撫で)
禰豆子
「…?」(どうしたの?と聞くように首傾げ)
-
No.148
by 刀剣男士 2020-12-13 14:34:57
小夜左文字
「うん……ありがとう主(少し微笑む)」
薬研藤四郎
「いや、弟みたいだなっーって」
-
No.149
by 愈史郎/禰豆子 2020-12-13 15:50:21
愈史郎
「そう言えば、この世界でも出かける様な店があるのか?」(ふと思えば聞いて)
禰豆子
「んー?」(私が?と言うように自分指さしつつ首傾げ)
-
No.150
by 刀剣男士 2020-12-14 00:12:49
小夜左文字
「うん、あるよ。万屋って所が」
薬研藤四郎
「あぁ、そうだぜ(頭を撫でる)」
-
No.151
by 愈史郎/禰豆子 2020-12-14 00:37:51
愈史郎
「万屋か…」(気になるなと思いつつ呟いて)
禰豆子
「ん…」(気持ちよさそうに撫で受け)
-
No.152
by 刀剣男士 2020-12-14 21:16:52
小夜左文字
「主、刀剣男士が増えたら…行ってみよう」
-
No.153
by 愈史郎/禰豆子 2020-12-14 21:29:11
愈史郎
「ああ、そうだな」(小さく頷き)
-
No.154
by 刀剣男士 2020-12-14 22:20:28
山姥切国広
「そうだな…とりあえず、脇差か太刀を鍛刀しよう。戦力になる」
-
No.155
by 愈史郎/禰豆子 2020-12-14 22:35:05
愈史郎
「やはり、その刀種によって戦力差があるのか…
ならば、鍛刀して来よう
丁度戦力も上げておきたかったからな」(山姥切の言葉を聞いて、どうするかを少し考えたあと言い)
禰豆子
(山姥切と愈史郎を交互に見ており)
-
No.156
by 刀剣男士 2020-12-14 23:32:34
山姥切国広
「分かった。感謝する」
こんのすけ
「審神者様、太刀を化現させるなら全て500使った方が良いかもしれませぬ」
-
No.157
by 愈史郎/禰豆子 2020-12-14 23:50:15
愈史郎
「500か…
仕方ない、使うとするか」(言いつつ準備して)
禰豆子
(愈史郎が準備を始めれば、手伝って)
-
No.158
by 刀剣男士 2020-12-16 21:08:53
小夜左文字
「僕も、手伝います(そう言って立ち上がり)」
(((遅れてすみません&太刀は誰が良いなどありますか?
-
No.159
by 愈史郎/禰豆子 2020-12-16 21:37:35
愈史郎
「ほう、気が利くのだな」(ちらりと小夜の方見つつ言い)
禰豆子
「んー」(小夜の方行けば、もう終わったよと言うように頷いて)
(/リアルが忙しいでしょうし、大丈夫ですよ!
太刀は三日月でお願いします!(うちの本丸に全然来てくれないので←))
-
No.160
by 刀剣男士 2020-12-16 21:46:02
小夜左文字
「いや…このくらいしないと…あ、そっか…お疲れ様、禰豆子さん(少し微笑み)」
薬研藤四郎
「さて…誰が来るかな」
ー桜吹雪が舞いー
三日月宗近
「三日月宗近。打ち除けが多い故、三日月と呼ばれる。よろしくたのむ(にこりと笑い)」
(ありがとうございますっ。三日月さんですね。似ていないかもしれませんが了解です!(私のところにも来てくれません…))