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No.41
by 炭治郎 2020-11-18 00:24:26
魘夢→(カラスからの任務を終え、山を降りようとしていたら、嗅ぎなれた鬼の匂いを感じ取り、足を止め)
この、匂い…あの時の鬼か…(会った事は覚えていたが、名前までは覚えておらず。目を閉じ容姿を思い出そうとして)
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No.42
by 魘夢 2020-11-18 00:56:59
あ~もうちょっと血を分けてもらってたら上弦の鬼になんて簡単になれたのになぁ・・・(キョトンとした顔で空を眺め)
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No.43
by 炭治郎 2020-11-18 01:02:28
こっちか(魘夢の匂いがどこから流れてきているか、特定すれば、そこに向かって走り出し)
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No.44
by 魘夢 2020-11-18 01:08:03
誰かこっちに向かってきてる、鬼狩りかなぁ?(と足音のする方に歩いていき)
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No.45
by 炭治郎 2020-11-18 01:26:02
観念しろ、鬼!俺は鬼殺隊癸、竈門炭治郎だ!(刀を構えながら、魘夢の前に現れ)
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No.46
by 魘夢 2020-11-18 02:02:37
っとと危ない危ない
あれぇ?君この前会わなかったっけ~久しぶりっ(呑気に手を振り)
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No.47
by 炭治郎 2020-11-18 02:37:22
お前は…(相手の顔と、敵意がないことが分かれば刀を鞘におさめ)
無限列車にいた…禰豆子と同じで、人間を喰わない鬼…(相手に、と言うよりは自分の中で確認するように話し)
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No.48
by 魘夢 2020-11-18 03:06:34
そうそう、魘夢だよ。思い出してくれたみたいだね(そう言うと優しく微笑み)
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No.49
by 炭治郎 2020-11-18 03:08:11
魘夢…今度は何をしてたんだ?(目的のよく分からない貴方に対して問いかけ)
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No.50
by 魘夢 2020-11-18 03:17:43
ん~特に何もしてないかなぁ、ただ空眺めてただけ(空を見て
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No.51
by 炭治郎 2020-11-18 03:43:31
そうか、今日は月が綺麗だしな(ニコッと微笑むと自分も空を眺めて)
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No.52
by 魘夢 2020-11-18 03:57:06
うんっ。あ、そうだ、日の出までにどっか暗いとこ探さないと・・・(と言うと歩き始め)
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No.53
by 炭治郎 2020-11-18 07:52:47
(魘夢の言葉に太陽が登る方角を眺めて)
そうだな、俺の見た感じあと、1~2時間で太陽が登るな。
ちゃんと隠れるんだぞ(日の光が当たらない所を探しに行くという相手に、自分も山を降りるかと、魘夢に手を振ると背を向け)
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No.54
by 魘夢 2020-11-18 11:51:46
はーい(背を向けた炭治郎を見て)
ねぇねぇ、また明日ここに来る?(首を傾げて)
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No.55
by 炭治郎 2020-11-18 12:57:46
え?どうだろうな。いつも任務の伝達は突然だし…来れる可能性のほうが低いよな…(ここに来れる確証がないので、腕を組んで、ブツブツと独り言を言い)
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No.56
by 魘夢 2020-11-18 13:27:04
んーまぁ来れたら来てよ(歩きながら顔だけ後ろを向き)
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No.57
by 炭治郎 2020-11-18 14:48:05
分かった。じゃあ、任務がなかったら来るよ。(魘夢に、ニコッと微笑み)
じゃあ、また!(元気よく手を振ると、今度は振り返らずに下山して)
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No.58
by 魘夢 2020-11-18 15:38:20
うん。(微笑み返して「可愛いなぁ」と思いながらも山道を登っていく)
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No.59
by 炭治郎 2020-11-18 17:57:24
そう言えば、魘夢はどうしてあんな質問をしてきたんだろう?(山を下山しながら、思った事を口にだしてみるが答えが見付からず)
まぁ、いっか
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No.60
by 魘夢 2020-11-18 18:46:33
耳に耳飾りを付けた少年・・・竈門炭治郎、か・・・ふふっ(暗い洞窟の中に入ってそこら辺で寝転がり炭治郎のことばかりを考えている)