主 2020-10-23 18:04:38 |
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>愛華さん
全然変じゃないですよ?むしろ羨ましいです…たくさん食べられるという事は幸せの証拠ですからね
(両手を振って否定をして、たくさん食べられる事は幸せを感じる事が出来ると考えれば羨ましそうにしながらも微笑み)
>魘夢
今日は師匠と一緒に饂飩を食べる日ですよ、今から一緒に饂飩を食べられるのが楽しみです
(次の夢は町で義勇さんと一緒に饂飩を食べる時の夢で、席に座りながら饂飩を楽しみに待っていて)
>鄙
お元気ですよ。あっ下弦の弐さんでしたね…大丈夫ですか?怪我をしているようですが…
(お元気な事を嬉しそうに述べて、怪我をしている事が分かれば心配になり尋ねて)
>李都さん
(/お心遣い、ありがとうございます。)
でも……あっやっぱり怪我をしているじゃないですか、包帯を巻きますからね
(怪我をしていても包帯をいらないという李都さんに心配になり、転んだ事を目撃すれば慌てて駆け寄り怪我をしている脚に包帯を巻いて)
>織
うん、その笑顔だよ。その笑顔をこれからも忘れないようにしてね…着きましたよ、ここが鬼殺隊本部です
(織さんの笑顔を見れば優しく微笑み、数時間かけて鬼殺隊本部に到着した事を伝えて)
>繰夢
でも…炭治郎達は優しいです…俺にこんな事はしません
(しゃがみながらも怖い炭治郎達をおそるおそる見て、この炭治郎達が偽物という事に気付き始めていき)
>大介
織
うわぁ、なんか入るの躊躇うなぁ……(あまりにも大きいので苦笑を浮かべて)
繰夢
あ、ばれちゃったかなぁ?……仕方ない…(勘づいたことに気付き下手に手を加えず木に登り上から相手を眺めて)
>愛華
……そっか、夢を見せてたんだっけ
(無事日陰に避難。これで太陽で焼けタヒぬことは無くなった。その時、逃げる際に愛華に血鬼術を掛けていたことを思い出すと、わざわざ起こす気もないらしく「もうずっと眠っててもらおうか」と呟いて)
>鄙
……食べるかい?
(今日は割と、かなり気分がいい。その理由は先程夢を見せた人間の死に際の反応で十分満足しているため。気紛れに試しにそう問い掛けてみて)
>織
いい顔を見せて貰ったよ
(ふふ、まだ恍惚とした表情を残したまま目を細めて笑っては、まだ恐怖の残る織の顔へ視線を向け)
>繰夢
そう?
(褒められるのは悪くない、小さく笑みを溢しては「繰夢も頑張って、」と妹を応援するような言葉を掛けて)
>小鞠屋李都
戦う気は無かったんだけどなぁ……静かに眠らせてあげようと思ったのに。
(己に向けられた刃に慌てることもなく、平然とした顔で受け答えし)
>大介
また柱と一緒だ……
(大介の夢の中にはまた“水柱”の姿が見える。そんなにも柱を意識しているのか……。そんな風に考えながらまた悪夢へと変えていって)
>厭夢
織
あ…その…家族の夢…ありがとうございました…(最後はやっぱり怖かったものの幸せな気持ちを久しぶりに味わえたためお礼をして)
繰夢
……!うん!私、いつかにーさんと肩を並べる鬼になる……!(兄の応援するような言葉に嬉しくなり兄と肩を並べる鬼になる、と告げて)
魘夢
愛華(今頃魘夢は、何してんだろう、、、あれっ、、、魘夢って誰だっけ?マスター!!魘夢って知ってる?
マスター(うちにそんな生徒はいないぞ、、、寝ぼけてるのか?)
愛華(だよね、、、、誰なんだろう、、、、
>all
僕が寝ている間に...申し訳ないです。( 魘夢の夢を見終わると腕を使わず腹筋を使って起き上がり「 何も見れなかった 」とぼそり呟いた。はっと声を漏らして我に帰り大介等寝ている隊員を柱として守ろうと刀を構え )
( / 遅くなりました!新しく絡ませて頂いています。あと1週間程掛かるらしいので違うスマホでなりきります!主様等心配をおかけして本当に申し訳御座いませんでした! )
>282
はァ…? 大丈夫?
(鬼殺隊の者なら、弱ってる鬼は問答無用で切り捨てるものだとばかり思っていた。問いかけに対して彼の意図が分からず本来の性格がちらりと現れ、)
>285
…ッ、いいの、
(まさか彼からそんなことを問いかけられるとは思っておらず、ばっと勢いよく顔を上げて彼の顔を見つめ、)
>愛華さん
いえ…俺に好きな子ですか?俺は…この鬼殺隊が好きですよ、俺を迎えてくれたこの鬼殺隊が
(お礼を言われれば照れて、好きな子の事について少し考えれば本当にいないのか誤魔化しているのか分からない答えを出して)
>織
大丈夫、織は優しい鬼だから大丈夫。歓迎してくれるかどうかは隊員達によってだから分からないけど…少なくとも俺は歓迎するよ
(不安になっている織を励まし、歓迎してくれるかどうかは他の隊員達の事なので分からないが大介は歓迎する事を約束して)
>繰夢
俺達は悪い鬼を退治する鬼殺隊…危ない、もう少しで騙されるところだった…でも、どうすれば
(炭治郎達が言わない言葉と鬼殺隊の使命を思い出せば夢である事に気付くも、夢から覚める方法がわからずにいて)
>魘夢
義勇さんは俺の憧れの人ですが今から早食い…あれ?どうしたんですか義勇さん?
(饂飩を美味しく食べた後で早食い勝負を提案しようとした時、義勇さんの様子がおかしい事に気付き)
>光さん
やっぱりここのお饂飩は美味しいですね…毎日通っても良いくらいですよ
(夢の中で饂飩屋の饂飩を食べていて、その様子が寝言として漏れ聴こえながらも好物の饂飩を食べているので嬉しそうな表情を見せて)
>鄙
俺は怪我をしていないから大丈夫だよ?……あっなるほど、確かに君は人間を喰ったのかもしれない…だけどそれは理由があるのかもしれない…だからそれを判断する為に俺の目の前で人を襲えば斬る事にしているんだ
(大丈夫と尋ねられれば体を見て怪我をしていないことを伝えた後で意味に気付いて、理由を判断するまでは鬼であろうと斬らないという大介なりの規則がありそれを守り)
大介
愛華(へぇー(ニヤニヤしながら)怪しいな~!!、、、でもいいこと言うじゃん!!(微笑み)絶対にモテるよ~!!(頭をよしよしして)
>>大介さん
な"っ、...えっと、あ、有難う、な。(異性に初めて体を触られ、顔が真っ赤になってしまうも、大人しく包帯を巻いてもらい、ぎこちない手付きで頭を撫でてやり)
>>鄙さん
う"っ、...お前、ふぅ、...止めた、痛すぎる。(脚の痛みが更に強くなってしまったのかその場に座り込んでしまい。刀を置いては負けたとでも言うように、片手を上げて)
>>魘夢さん
ふぅ、....っ、水沫一閃っ!(脚の痛みに堪えながらも、脚に負担のある早業を使い相手に近付き)
>織
今日だけ特別。
(普段ならこんなこと絶対にしない。お礼の言葉にそう答えると、いい顔が見れたことが満足そうに小さく口角を上げ)
>繰夢
繰夢はこれからどうするの?
(下弦の鬼は上弦と比べて入れ変わりが激しい。もしかしたら、本当に繰夢が下弦の鬼として名を連ねる日もそう遠くはないかもしれない、そう兄として感じつつ、繰夢にこの後の予定を問いかけ)
>倉蔵光
もう起きちゃったの?術が甘かったのかな
(こんなに早く起きられるとは想定外。もう少し念入りに血鬼術を掛けておくべきだったか、残念だなぁ、なんて考えつつも「また掛けてあげるから、おいで」と呑気に手招きして)
>鄙
……要らないなら断ってもいいけれど
(直ぐに飛び付いてくるものだと思っていた。空腹状態の鬼は本来の性格を失い、無我夢中になって人間を喰らうことも少なくない。だから鄙も…なんて思っていれば、返ってきた反応は落ち着いているようにも感じる。もしかしたらそこまで空腹ではない?無理して押し付けようとも思っていないため、そんな事を口にして)
>大介
君の憧れの人もどんどん壊れていく……、そしていつかは君自身も壊れていくんだ……
(どれだけの苦痛だろう、少し考えただけでぞくぞくする。鬼殺隊がくたばる様子を目の前で拝めるほど幸せなこともない。上機嫌で大介を眺めていて)
>小鞠屋李都
危ないよ、
(そうは言いつつも軽々と避けながら、わざと左手だけ斬られてやる。独立させた、自我を持つ左手は李都の足元付近まで移動すると、バランスを崩させるように李都の足首を掴んで)
(/遅れてしまい申し訳ございません!)
>愛華さん
俺がモテるなら炭治郎達や義勇さんの方がモテますよ……俺はまだまだです
(頭を撫でられれば頬を赤くしながら照れていて、他の仲間や師匠達の事を褒めながらも謙遜して)
>李都さん
これで良しと…もう大丈夫…あっあれ、どうしたんですか?……お礼は良いですよ、鬼殺隊士を助けるのは当たり前の事ですので
(包帯を巻き終えた事を伝えようとした時に頭を撫でられて驚きながらも照れて、間を置いて理解すれば手を横に振り)
>魘夢
嘘です……義勇さんが俺を悪者みたいにする事は絶対にしない!これは…幻です
(義勇さんは言葉足らずで人見知りな性格だがそれでも大介の事を見守ってきた存在なので悪者として扱われる事を否定し、夢とは気付いてはいないが幻という事には気付き)
>>大介
いや、まさかそんな反応されるとは...何でもねぇ。有難うよ。当たり前...それが出来るのは、凄いことだぞ。(助け合うのは当たり前。と言う相手を見ては、過去を思い出し一瞬悲しそうな顔をするも優しい笑みを浮かべて)
>>魘夢
きゃっ!...何すんだお前っ!!(足首を掴まれ転んでは、女々しい声を出してしまい羞恥故に顔を真っ赤にさせては半ばヤケクソで斬りつけて)
大介
愛華(自分には、自信をね!!(笑顔で)うわ~!!美味しい!!でも、可愛いよね!!あの二人!(たくさん食べながら、二人の話をして)
魘夢(あってましたかな?)
大好きなマスターと一緒だ、、、、
愛華(マ、マスター、、、、何してるの、、、(マスターが、人体実験をしているところを見て自分を犠牲にして)
マスター(、お前には、ガッカリだ、、、(注射をして)
愛華(うっ、、、、、(痛くて、苦しくて泣き始め)
>大介
織
優しい……受け入れて貰えたら良いなぁ……(気がつけば緊張は解けていてふふ、と笑って)
繰夢
あぁもう!また気付かれたし!面倒臭い奴だなぁ、もっと苦しんじゃえ!(偽りだと勘づかれたことに気付き直ぐ様術を深め、再び悪夢へ堕として)
>魘夢
織
…魘夢さん、本当にありがとうございます。弱くて何の取り柄もない鬼の私の頼みを聞き入れてくれて。(余程嬉しかったのか最後の悪夢を気にしていないような言い方で礼をして)
繰夢
んー……とりあえずこの辺彷徨いてる鬼狩り寝かしつけようかなぁ…見極め練習も兼ねて…(うーん、と考える仕草をしては練習含めて鬼狩りを寝かしつけようかなぁ?なんて呟いて)
(参加希望を出した者ですが、pf出来ました)
【名前】苺菓 メイカ
【性別】女
【年齢】見た目は10~12歳程度、実年齢は10代半ば
【立場】鬼
【性格】幼稚な性格で、都合の悪い事があろうものならすぐに無く。妄想癖のあるやばい人でもある。
【容姿】ピンクがかった茶髪に、白い瞳。臙脂色のワンピースとリボンを身に着けている。
【その他】
お菓子の鬼。無惨様のお気に入りで十二鬼月とはまた違ったポジションに居る。(が、結構強い)
小柄で華奢な体型に反し、凄まじい身体能力を持っている。
甘い物以外食べ物とは認めないほど偏食家で、人間をお菓子に変えて食べる事を好む。
本人の強い希望で、鬼だが魘夢の配下をやっている。
血鬼術で、相手の体力を徐々に吸い取りながら戦う。
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