うちのこ大好き芸人 2020-10-21 12:37:06 |
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降谷をもう一回転捻くれさせたような奴。面倒くさい。
「 優しい人だから他人に親切にできる、よりも、優しい人だと思われたいから他人に親切にする、の方が正しい気がするな。人間なんて皆、自分のためにしか生きられないよ。 」
「 綺麗なものだけを瞳に映していたい。例えば揺れる木漏れ日だとか、水溜りに映った青空だとか、──君だとか。 」
名前/ 花純 怜( かすみ れい )
性別/ 男
学年/ 高校二年生
容姿/ 細くて柔い、さらさらとした手触りのチョコレート色の髪。邪魔にならない程度の長さに整えられていて、特にセットするわけでもなく自然体。まだ幼さが残る年相応の顔つきで、顔立ちは格好良いよりも綺麗の方が近い。そして何だか淡白。瞳はくりっとしていて、髪と同じ色。陽に当たるともっと薄い色に輝く。全体的に線が細く、色も白い。華奢とまではいかないものの、細身の体つき。身長は170cm程度。制服は着崩すことなく着用し、アクセサリーの類も身につけていない。
性格/ いつも穏やかで、自己主張が控えめで、そこそこ誰とでも上手く付き合っていける、どこにでもいる空気のような高校生。……と、いうのは上辺だけ。実のところは世俗的なものを嫌い、穿った見方をする厭世家。同時に皮肉屋でもあり、純朴な顔のわりに負けん気が強いため、自分に悪意を向ける相手等にはチクリと毒を吐く。人間は醜くて弱い、という考え方で、性悪説支持者。見てる分には面白くて好きだけど、あまり人と深く関わり合いたくはないというタイプ。もちろん何人か例外は居る。基本的に他人のことを冷めた目で見ているけれど、稀に物凄く綺麗だと感じる人間を見つけてしまうから、人に対して失望し切れずにいる中途半端な捻くれ者。空を眺めるのが好きで、口癖は『綺麗なものだけを見ていたい』。
備考/ 一人称は『僕』。帰宅部。美化委員会。
勉強の偏差値ではなく〝恋愛偏差値〟で成績が決まる学校、っていう物凄くしょうもないオリなり案思い付いたんだけど皆やる?やらない?やらないか……
過酷な環境から連れ出してくれたお兄さんに絶対的信頼を寄せる盲目少女と、闇稼業または犯罪者の危険なお兄さん。歪んだ二人、共に堕ちてゆく共依存。
剣と魔法の世界。正義の女神、アストライアの名の下に集う者達のギルドライフ。
剣と魔法の世界、にするかどうかは未定。トレジャーハントを軸に、冒険する人数制限有りのパーティーもの。
間違いだと分かっていても、間違い続けなければいけないことだってある
彼は君の孤独を埋めるために存在しているわけじゃない
銃口を向けられても、思ったより怖いと感じなくて。
だから、私は心のどこかで大義名分を求めていたんだって理解ってしまって。
自分でも驚くほど穏やかだった。
引き金を引いた拳銃に弾が込められていないと知るまでは。
「 ずっと隠してきた自殺願望をこんなところで暴かれて、大切な人たちに知られてしまって、恨むなと言う方が無理よ。──ねえ、本当に次も空砲かどうか、あなたで試してみてもいい? 」
「 ひ……ッ、あんた、普通じゃない……ッ!! 」
「 そんなの、私の方が……ずっと前から知ってる 」
普通でいたかった。普通になりたかった。
でも、出来なかった。
【 世界の終わり 】
あぶない、また抱え切れもしないのにつくってしまうところだった。
とりあえず案だけ置いておく。
〈 ハニートラップにご用心。 〉
3LもしくはNL/人数制限有り
恋に溺れた先に待つのは、幸福か、絶望か。
( 騙す側 )
潜入捜査官 / ♂
結婚詐欺師 / ♂
スパイ / ♀
記者 / ♀
( 騙される側 )
♀: 大企業の令嬢、極道のお嬢、モデル・女優 等
♂: 国会議員、若手社長、研究者、名家の執事、モデル・俳優 等
「 あなただけが希望 」
「 あなただけは生きて 」
「 ──そのためなら、私たちは何でもする。 」
自分を護るために仲間たちが死んでゆくことに苦悩する、リーダー的存在とかやってみたい。圧倒的カリスマがあって、普段は毅然としているけど、心の中はズタボロみたいなやつ。強いリーダーでも中身は普通の人間なの萌。
命を懸ける仲間の中に特別な相手が居たりとか、全く関係ない巻き込まれただけの存在に救われたりとか、いいなあ。絶対ハッピーエンドにはならないけど。
「 僕は、周りの人も、君でさえ知らない、君の素敵な一面を知っているんだよ。 」
完全無欠ハイスペックイケメンが、「どうしてあの子…?」って言われるような癖のある女の子にベタ惚れで愛重めに追いかけるやつやりたい。
提供:
完全無欠ハイスペックイケメン / 正統派キラキラ王子様系と見せかけて実は腹黒で策士 / 募集ちゃんが初恋 / 募集ちゃん以外に微塵も興味がない / どれだけ断られてもへこたれないメンタル強者
募集:
恋愛に興味のない脳筋ちゃんとか、悪目立ちしたくない地味子ちゃんとか、プライド高過ぎツンデレちゃんとか、自分の目的第一の自己中ちゃんとか、とにかく『典型的な可愛い子』ではない癖のある子。もちろん提供が惹かれるような部分はつくっていただきますが。提供にじわじわと絆されつつも、やっぱり付き合うのは無い!という関係性。
「 ねえ、今日暇? わ~、良かった! 私行きたいところあったんだ。……もちろん付き合ってくれるよね? 」
「 こんにちは。また会いたいなって思って君のこと待ち伏せしちゃった。……だって、携帯知らなかったんだもん。悪いと思うなら、次から連絡できるように、携帯番号、教えて? 」
「 待ってるだけのお姫様なんて性に合わないの。私は、自分の足で、自分の望む方へ、歩いて行く。 」
名前: 市原 苺香( いちはら まいか )
肩書: 聖ステラ女学院 / 会計
学年: 2年生
容姿: 左分けのワンレングスボブ。髪質はサラサラとしていて手触りが良く、色はキャラメル色。地毛。意思の強そうな瞳は髪より少し暗い栗色。目鼻立ちのはっきりとした、いわゆる美人に分類される顔立ちだが、まだ年相応の幼さが残るために可愛いと綺麗が混在している。完璧な体重管理によって鍛え上げられた身体は周りの女の子たちよりやや筋肉質。その洗練されたプロポーションと、ぴんと伸びた背筋で歩く様は、さながら何処かのモデルのよう。代わりに相当な近寄り難さを放つが、彼女は気になる人には自分から話しかけに行くタイプのために特段気にしてはいない様子。身長164cm。ちなみに、胸は大きくもなく小さくもない普通サイズ。形は綺麗だと自負している。
性格: サッパリ、ハッキリした性格。『可愛い』と褒められれば、謙遜することも鼻にかけることもなく『ありがとう』と笑顔で返すような人。しっかりと自分の意見を持っていて、誰かに媚びたり流されたりすることがない。そのため、一部からは疎まれたり陰口を叩かれることもあるが、全く気にせずノーダメージな鋼のメンタル。『自分が行動しなければ何も変わらない』が信条で、うじうじと悩む暇があれば、次の作戦を考える行動派。かと言って他人にそれを強要するわけではなく、自分は自分、他人は他人ときっちり線引きをしている。好奇心旺盛で、大抵のことは『面白い』で受け入れてしまえる度量の広さがあり、無邪気に振る舞いつつも、中身は先陣切って歩く姉御肌。恋愛においてもそれは変わらず、気になる相手には自分から積極的にアピールする肉食系女子。芯も気も押しも強いが、相手を立てることや我儘の加減はきちんと弁えている。頬を赤らめるより、とびきりの笑顔が愛情の表現。
相手校をどう思っているか: うちの学校には結構嫌ってる子いるよ。でも、その大半は理由もなく嫌ってるの。笑っちゃうよね。
今回の発案をどう思っているか: んー、まずはお友達から始めて、気になる人がいたら押してみよっかな~。……いなかったら? いなかったら私は何もしない。好きでもない人と恋人ごっこなんて、考えるだけでゾッとしちゃう。
備考: 一人称は『私』。将来の夢は小さい頃から変わらずケーキ屋さん。生徒会に入った理由も、所属している製菓部の予算を少しでも増やすため。
「 何してんの? ……うん、そりゃ確かに見て分かるけど。あんたと話したいから声掛けてんじゃん。そっちこそ分かんないの? 」
元は東雲学園の生徒会長として誕生した駿河。聖ステラの女の子達からの罵詈雑言をさらりと躱してカウンターを刺していく煽り耐性つよつよキャラだったんだけど、東雲学園組とのわちゃわちゃを楽しみすぎて女の子が誰一人来なくなったという思い出があります。でも後悔はしてない、楽しかったんだもん。
セイチャット版は指名制だったからぼけ控えめだったけど、背後は常にぼけをかましていたい人種なので駿河で誰かにうざ絡みしたいです。男女問わず。恋愛はありでもなしでも。びーえるは冷遇というか駿河はノンケなので頑張って落としてねというか。
言葉遊びが出来る、反応が良い、何だかんだ面倒見が良いは好みです。んー、結局相性だな。絶対本人には言わないけど、何だかんだ尊敬とか信頼とかはしてくれてる設定は必須で入れて欲しい。無いと駿河本当にただのだめなやつ。
「 おまえの分の仕事、また俺がやったんだけど。 」
「 うちの生徒会役員は優秀で助かるな。いつもありがとう、頼りにしてるよ。 」(びっくりするくらい愛想の良い笑顔)
「 おまえな…… 」
女性捜査官と極道とかマフィアの構成員の青年のNL
「 どうしてあなたみたいな子どもがこんなところ…… 」
「 だったら、あんたが俺のこと養ってくれるんですか 」
「 …………っ 」
「 出来ないことは言わない方がいいよ、お姉さん 」
青年:
「 俺下っ端なんで何も分かりません離してください帰してください 」
「 しつこいですね、お姉さん。……いくら拳銃持ってたって、女の一人くらい、こうやって簡単に首を絞めて殺せるのに 」
ストレートの黒髪 / 180cm / 痩せ型
ダウナー系 / 極度の面倒くさがり / 下っ端のわりにふてぶてしい / 影がある / 恐らく高確率でヤンデレ化する
女性捜査官:
年上 / 女だからって甘く見られたくない / 芯が強い / 仕事以外では普通の女の子
「 抜けるなんて、きっと親父さんは許してくれない 」
「 そんな…… 」
「 ……大丈夫。あんたには、絶対手出しさせない 」
「 ……え? ちが、そういうことじゃな── 」
最終的には一門を潰しに行って青年も殺される、女性捜査官は無事生き残るみたいな終わり方かな。たぶん。
幼なじみ6人組のBLスレッド。案1
【名前】都築 梓真( つづき あずま )
【性格】天上天下唯我独尊、どこまでも我が道を行く超マイペース。やりたいと思ったことは人目も憚らずやるし、やりたくないと思ったことは意地でもやらない。やりたいこと以外しないという我儘。ぼんやりと覇気の感じられない雰囲気とは裏腹に気が強く、他人に指図されることが何より嫌い。その上思ったことはド直球に発言してしまうため、折り合いが悪い相手も少なくない。教師からも反抗的だと目をつけられていたりいなかったり。幼なじみたちの中では何やかんやと世話を焼かれる末っ子ポジションで、彼らといる時は普段以上にやりたい放題。それは、彼らなら受け入れてくれるという全幅の信頼の表れである。甘えん坊と言うよりはただ相手を困らせるのが好きなだけで、実は表に出るより自立している。
【容姿】細く柔い、耳朶辺りまでの黒髪。前髪がやや長く、目にかかり気味なのを鬱陶しそうにしつつも、微妙なラインのため『まだいいか』と切るにも至らず放置。その下から覗く瞳は比較的大きく、睫毛も長いけれど、生命力と共に色素も抜け落ちてしまったかのような灰色がかった色をしている。目蓋は下がり気味な上、表情筋は一切と言って良いほど仕事をせず、常に目が死んでる・顔が死んでる状態。ちゃんと目を開いた時に『あ、二重だったんだ』と気付かれるレベル。喜怒哀楽の感情表現が乏しいために、発言内容を誤解されることも多々。身体つきは少食のためかもやしっ子で、若干の猫背。身長174cm。制服は特に着崩しもなく着用するが、どこか服に着られている感が否めない。
【クラス】2年A組
【備考】一人称は『おれ』、幼なじみたちのことはそれぞれ渾名で呼んでいる。自販機や購買で売られている紙パックのジュースがお気に入り。/成績は中の下ほど。担当教諭への好感度によってやる気がまるで違うため、教科によっても年によっても成績のばらつきが激しい。/我儘放題とは言っても、本当に大変なことを頼むことは滅多になく、試しに言ってみた自分の想定以上の我儘を受け入れられると『え。いや、いいよ』と取り下げてしまう一面も。
【SV】「ヨーグルトジュース飲みたい、買ってきてー。……まって、やっぱりおれも行く。」「『お願いできるか?』って聞かれたから嫌ですって言っただけなのに怒られた。なにあの先生……。……ああ、うん。ゆずくんに頼んだらやってくれると思いますって言ったら解放されたよ。」「そんな格好って、裸くらい散々見たでしょ。思春期女子のお父さんじゃないんだから……。それとも、もっと違う目で見てる?」「好き。好きだよ。××が一番好き。これだけはっきり伝えてるんだから、不安になんかなんないでよ。」
幼なじみ6人組のBLスレッド。案2
過去の子と似てるけど私の中では全員違う子。
【名前】深崎 楓( みさき かえで )
【性格】絵に描いたような優等生。典型的な良い子。成績も素行も愛想も良く、周りよりも幾分か大人びた雰囲気を纏っている。常に穏やかな笑みを浮かべており、滅多なことでは感情を露わにしない温厚な性格。会話の中でも自分のことはあまり明かさず、聞き役や場の調整役に回ることが多い。そのため、人から好かれやすくはあるものの、何を考えているのか分からないという印象を与えがちである。そんな彼の内情はというと、揶揄い好きで皮肉屋。少し捻くれた、年相応に子どもっぽい普通の男子高校生。普段は優等生の仮面で隠しているその素顔も、幼なじみたちの前では曝け出し、ただの深崎楓として付き合っている。煙に巻くような態度は彼らに対しても変わらないが、たまにぽろりと本音をこぼすのは彼らに対してだけ。
【容姿】耳の後ろ辺りまでの、さらさらとした黒髪マッシュ。綺麗なアーモンド型の目元に、薄い唇、透明感のある白い肌と、全体的に格好良いと言うよりは綺麗に近い顔立ち。ただ、まだ幼さが残っているためにやや童顔に見える。身体つきは細身ながら、一般的な男子高校生程度にはしなやかな筋肉がついている。纏う雰囲気によって儚げに見えるために力仕事はあまり任せられないが、見た目に反して力は人並み以上にあり、人一人くらいなら軽々と持ち上げられる。身長172cm。制服は規定通りに着用。視力も良いため、眼鏡もコンタクトも必要としない裸眼。
【クラス】2年A組
【備考】一人称は『僕』、幼なじみたちのことは呼び捨てで呼んでいる。/成績は常にトップ10に入るほどの好成績。実技は可もなく不可もなくといった感じ。/寝起きだけは悪く、起き抜けはふわふわぼんやりとして、受け答えも支離滅裂。加えて家事が一切できないため、将来の一人暮らしが多方面から心配されている。
【SV】「宿題忘れた?それは大変だね。……うん、僕は終わってるけど。……まさか、僕が必死に考えて悩みながら解いた問題の答えを丸写しさせてくれ、なんて言わないよね?僕の幼なじみに限ってまさか、ね?…………ふふ、今回だけだよ。」「僕だってたまには息抜きしたくなるんだよ。性に合ってないのかな、いい子するのって肩が凝っちゃって。……ま、これはノンアルコールだけどね。お酒って苦くて好きじゃないんだ。」「いい匂いだと思う相手は、遺伝子レベルで相性がいいって聞くよね。つまり、××は僕のことを遺伝子レベルで好きってこと?……ふふ、ごめんごめん。いい匂いするって言われて、何もつけてないよって答えるだけじゃつまらないかと思って。」「大人に褒められる時より、みんなと馬鹿やってる時の方が、生きてるって感じがするんだよ、僕は。今まで僕と一緒にいてくれてありがとう。……恥ずかしいから、二度は言わないよ。」
幼なじみ6人組のBLスレッド。案3
【名前】絢瀬 遼太( あやせ りょうた )
【性格】一言で言えば、クラスに一人はいる要領の良い奴。肩の力が抜けていて、本気を出していないように見えるのに、何でも器用にこなしてしまう万能型。実は裏で物凄い努力をしている、とかそんなことは全くなく、完全なる生まれつきの能力。幼い頃からそうだったせいか、妙に格好つけた態度が特徴的で、それがまた様になるのか憎いところ。〝人生イージーモード〟という表現が彼を表すのに相応しく、しかし上位には行けても一番にはなれないことを本人は密かに気にしているらしい。基本は来るもの拒まず去るもの追わずのスタンスながら、幼なじみたちにはそれなりの愛着と執着を持っている。一緒に馬鹿をするというより、一歩引いて眺めて楽しんでいるタイプ。
【容姿】首の付け根辺りまでの、毛先を遊ばせた焦茶色に近い髪。一時期染めてみて、すぐに飽きたオレンジブラウンが毛先に行くにつれてグラデーションのように残っている。綺麗な二重で色香の漂う桃花眼に、やや高めの鼻、薄い唇と整った顔立ち。身体つきも均整の取れた筋肉が適所についており、いわゆる細マッチョというやつ。体型には気を遣っているようで、計算されたような体のバランスもそのため。身長178cm。制服は着崩しとまではいかない程度の小賢しいアレンジを加えている。両耳にシルバーのピアスが輝き、傍に寄ればほのかにシトラスの香水が香る。
【クラス】2年A組
【備考】一人称は『俺』、幼なじみたちのことは渾名だったり呼び捨てだったりで呼んでいる。/何でもスマートにこなしてしまって苦手なものは無いように思われがちだけれど、心霊関連にはまるで耐性がない。ので、幼なじみたち以外とは行きたがらない。
【SV】「テストなんざ、授業聞いてりゃ普通に解けるだろ。……あー、はいはい、分かった分かった。勉強見てやるから、とりあえず落ち着けって。」「俺の幼なじみは馬鹿ばっかで、見てて飽きないよ。ほんと。」「あー……彼女、ね。お前らがいるから今は別にいいかな。お前らといるのに飽きたらつくるよ。」「一番にこだわるのって効率悪くて嫌いなんだけど、お前の一番だけはこれからも譲れないな。……譲らない。」
改めて見ると一人語りがひどい。くせに背後会話は苦手。
ド屑女誑しで可愛い女の子ぶんぶん振り回してる時が一番楽しいです。
終わったら追加する予定のシチュエーション
〈 友達の彼氏 〉
大嫌いなあいつに惹かれることなんて、絶対有り得ないと思っていた。あの日、弱ってさえいなければ……。
友達を散々泣かせたド屑の友達の彼氏 ( or 元彼 ) と、友達想いの女の子の秘密の話。
「 すると、背後から足音が聞こえてくるのです。ひたり、ひたり、と…… 」
「 ぎゃぁああ!怖い!もう怖い!無理!!怪談しようなんて言い出したの誰!?あたし!?あたしだ!?!? 」
「 っていうか普通に歩いててひたりひたりって足音することあるか?ないよな?裸足でフローリングとか歩いてんの? 」
「 なるほど、怪談演出ができるほどの長い廊下……怖いな、世の不平等さが…… 」
「 いやお前らもうちょっと静かに聞けんのか、話の内容何も分かんなくなっちゃったよ 」
「 そして、振り返るとそこには…… 」
「 この状況で続けるのか!? 」
頭からっぽで読めるような、複数人グループがわいわいするコメディやりたい。というか見たい。
恋愛要素一切なしで、某書道家が五島で暮らすアニメみたいなやつ……
軽音楽部コメディ
恋愛要素一切なし!好きな人がいるとかもなし!!
ボーカル:
元気いっぱいで騒がしい猪突猛進型女の子。
「ルシア」を名乗っているものの、誰も呼んでくれない。
ギター:
可愛い系の顔立ちで、身長の高くない陽キャ。
ただし空気が読めない。男。
ベース:
シュッとした黒髪メガネ。インテリ風。馬鹿。男。
キーボード:
ド天然。会話中に効果音とかBGMとか弾いてくれる。いらない。男。
ドラム:
超絶美少女で超絶毒舌。容姿とギャップで男女どちらからも異様にモテるが、ボーカルちゃん以外に興味がない(公言済み)。後輩だとなお良し。
バンド名は『放課後テロリスト』
NL / やりたいシチュエーション
①
「 あなたに魔法をかけました。一ヶ月後、あなたは僕のことを好きになります 」
自称魔法使いの変わり者の男の子と、平々凡々な同級生・同僚の女の子の水面下の攻防戦。基本はコメディチックに、要所要所で恋愛要素を入れていきたい。ヲタ恋くらいの比率で。
ただの同級生としか思ってなかった男の子に急にそんなことを言われて、意識しちゃって気になるように…っていう王道のやつ。敬語 / 色素薄めマッシュ / 眼鏡 な自称魔法使いくんやりたいです。
②
「 もう、どうしたら私の注意を聞いてくれるんですか! 」
「 んー、あんたにベタ惚れになったりしたら、さすがに聞くかな 」
「 ベタ惚れ……、分かりました! 」
「 え? 」
言うことを聞いて欲しいド真面目ちゃん ( 無自覚誘い受け ) が不真面目くんを惚れさせようと奮闘するけど恋愛経験ゼロで空回り。そんなド真面目ちゃんを揶揄うように返り討ちにする予定が段々と本気になっちゃう、振り回したつもりがいつの間にか振り回されてる不真面目くん ( 流され攻め ) の話です。つたわれ…。
三つ編みおさげくらいコテコテの真面目ちゃんで、冗談の通じない、いつでも全力な女の子ください。学級委員長とかやってたら「いいんちょー」って呼びたい。
③
「 嫌い、あんたなんか大っ嫌い 」
「 ふうん。俺は好きだけど 」
友達想いな女の子と、その友達の彼氏の背徳的な恋愛。女の子は友達を散々泣かせた男の子のことを嫌ってて、そのことは男の子も分かってるところからの始まり。弱っているところを段々と絆されて、でも絶対に好きとは認めない、自分に言い聞かせるように大嫌いって言い続ける女の子の話。それでも結局会いに行っちゃう沼。男の子は浮気性のド屑。全部見透かしたような態度。
④
「 あれ、傘忘れた? 入っていく? 」
「 ただの親切心ただの親切心ただの親切心… 」
底抜けに性格の良い正統派王子様 ( ただし超鈍感 ) な男の子と、美人なのに可愛げゼロで彼氏いない歴=年齢の喪女のほのぼの恋愛。進展が牛歩。でもそこがかわいい。
⑤
「 …いや、ただ俺が、会いたかっただけです 」
「…っす」「どうも」「…ざす ( ありがとうございます ) 」みたいな喋り方の無口無愛想な、でも根は優しくて面倒見良いみたいな年下男子がやりたい。明るいけど手が掛かるとか、マイペースすぎるとか、しっかりし過ぎてないちょっとだめなかわいいお姉さんのこと好きになりたい。塩対応でも折れないメンタルは必須で。「何やってんですか…」を言わせたいだけみたいなとこある。年下男子に「××さん」って呼ばれると萌えるの私だけ?
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