nekodare 2020-10-21 00:15:19 |
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大人っぽいやつとかこういう系は無理!・・・という人のために画像のジャンルは書きます。そちらを確認してから画像へ飛ぶようにお願いします
場合によっては五段階でレベルを示す可能性があります。ガクガクになりますが基準は此方です。
1:ほんのり、ちょっとぐらいか?の程度
2:味が少し出てきたな、ぐらい
3:ビキニだ~、すこし血が出てる~のレベル
4:やっべえビキニやけど書き方すっご、又は血が生々しいレベルのレベル
5:わお...oh...のレベル←
「おいおいお前さん、これはこのレベルだろ?」というご指摘を貰いましたら参考程度に改善致します。
(そもそも書き方が語彙力無さすぎて意味わからないけどね....)
「この画像の子のプロある~?」等は自由にお申し付けください、レスの番号?をお送り致します
-第2「殺人」系統副本部、「殺人科」遂行員兼副本部内最高報告員、№3コードネーム「仮面猫」本人登録標-
[名前](本人によるこちら側の有利的な取引、又は契約に基づき未公開とする)
[正式入員年]10歳
最年少入員記録更新
[年齢]15~17(事情により範囲の程度での記入)
[能力]創造、破壊
外側からの観測と本人からの供述による能力の効能
創造:物、存在、無形物、etc
あらゆる物を創る(味は創れないようだ) 最高責任者の能力と同等の発力を示す
本人いわくこの能力の使用による負荷はない様
破壊:自分の中で創造の力をコントロールする、触れたものを塵と化す、
触れたものから発生した塵にも同等の効能有
本人いわく(内側以外による)この能力の使用による負荷はあるそう
最高責任者からの拘束具(手袋)の装着命令有
(推測:破壊の力は創造と一緒だった能力が分裂し、本人の領域を超える程の進化を遂げた為強力なのでは)
[この者による命令下での殺人行為、或いは範囲を理解した上での独断的判断による殺人を許可する]
[この者に対する範囲を超えた異常な行動、殺人行為に対する拘束を許可する]
-黒鴉の日記-より引用
20×× 9/×
第2殺人系統副本部の「情報科」収集員「殺人科」遂行員に配属された、2つに配属されたがどうやら情報科の仕事がメインのようだ
殺人科の挨拶に行ったら「仮面猫」っていう長めの髪を一つ括りにしてチョッキを着た子供に会った
耳を疑ったがこの娘は副本部で3番目に偉いらしい....最初は馬鹿げている、この部隊に幻滅した、と思ったが後からこの娘が懐かしく思えた、なんだか夢の中に出てくるアイツと似ている
(間の日数は省略)
20×× 10/3
今日は大変だった、俺が彼女を見つけなかったらきっと彼女はタヒんでいた
十字架に張り付けにされて炎に炙られて、片目を潰されて...犯人のような人物はそこに居たのに取り逃がしてしまった、くそ
助けだした時には残酷な姿になっていた、医療科に運ばれて治療しているらしい...お見舞いにいこう、彼奴が好きな桃をもっていこう
彼女と実力テストで手合わせしたときはうんと強かったのに...何故あんな事に?
20×× 10/×
足の火傷跡はどうやっても残って片目は再生出来なかったらしいが...本業に復帰出来るくらいに回復していた
独特な服をきさせられていたが彼女は別に良いらしい、それにしても随分変わったなぁ...短髪になって、なんだか雰囲気も明るくて...なんだかより一層あのこに似てきている
短期間で親しくなっていたから仮面猫のパートナーに抜擢された、勿論不満はなかった
大切にしていこう
20×× 4/×
暫く行方不明だった猫ちゃんが一人の顔に白い薔薇が咲いている少年を連れて戻ってきた
少年はともかく、猫ちゃんの身体が重体だった
身体全体が白く、体力もほとんどなくて痩せていた
いったい何があったんだ、俺はまだあの娘にタヒんでほしくない、まだ話足りない
20×× 5/×
猫ちゃんが回復した、よかった...だが目が見えないらしい
そして足の火傷跡がなくなっていた。俺の責任になるはずだったのにあの娘が庇って責任は問われなくなった、何故そんなに俺に親切にするのだろうか
...今後、猫ちゃんをいじめる輩が出てくる傾向がある、手加減はしない...上からの許可はもう得ている
-第1「総合」系統本部、頭領№1本人登録標-
[名前]桜木 綾理
[正式入員年]10歳
最年少入員記録更新(2)
[年齢]15歳
[能力]黒月、神の力、時の力、天狗
外側からの観測と本人からの供述による能力の効能
黒月:体内に寄生している黒月による目眩まし、又黒月の持つ力の発動。
本人いわくこの能力の発動による負荷はない様
神の力:世界の創造、生命の生成、知識の移入、人々の概念で言う「神様の特権」のようなものの為本人が神の力と命名
本人いわくこの能力の発動による負荷はあるそう
時の力:時間を止める、時計の針を模したナイフを設置後能力の解除によりナイフは標的に向かう
天狗:背中に生えた羽根、本人の承認の元実験したところ天狗のものと判明
[試験によるこの者の独断の判断による命令と国に関する情報の閲覧を許可する]
[この者による部下に当たる者への業務向上対策、住まい確保を義務付ける]
(ある組織で頭領が、廊下をコツコツと歩けば周りの人はひれ伏す...それは彼女の実力、そして部下との親密の証明である)
まったく、今日も忙しいものですね。
ざっと数えて10万枚、そして100の依頼...さっさと終わらせてしまいましょう
(何も文句も言わず、4個の木の手をだしてただただ書類の整理をこなし許可を下しては現場へ向かい事件の解決、家へ帰れば姉妹2人の食事や洗濯をすんなりとこなす)
........
(私にとって"忙しい"は)
(...能力の使用による、身体への異常な負荷だ。これではただの社畜ではないか...昔はキラキラとしていたのに、これは高校生の考えることなのか?)
今まで「第二殺人系統副本部」や「第一総合系統本部」など出てきているのでその説明etcをさせていただきます。ちょっと休憩させてくれ
>>7
で公開するから←←←
まずは今まででプロを出している仮面猫、そして綾理の所属している組織の説明をします
その組織はいつできたかわからない、そして国と裏で繋がっている組織になっています
組織の目的は「能力者による問題を軽減させる」事です。
その理由は「能力者による犯罪が起こってしまうと無関係の此方まで被害が及ぶ」「ならば纏めてしまえばいい」という考えから生まれた....という資料が残っているそうです
そのため“この世界“では能力者に対する認知が物凄く低いのです。
そして、「第一」「第二」の文字は「部隊」が出来た順番を表しています
そのため始めに出来た「第一」は本部に、「第二」は副本部なのです(全部で10~20個くらいあります)
そして「系統」は「その部隊が何の専門か」という表示です。本部はとにかく優秀な人が集まっているため「総合」第二の副本部は殺すことを生業とする人が集まっているため「殺人」です
下に続きます
>>7
の続き
そして、第一総合系統本部の桜木 綾理 のコードネームはありません、それは第一総合系統本部にはコードネームが要らないからです
基本任務の時は「ナンバー」で呼びあいます
このナンバーは順位のようなもので下に行けば行くほど勿論位も下がります。言わば実力主義ですね
因みに「第一より後に出来た第二は第一の最下位から下の実力者しか集まってないの?」と言われればそうでもなく第二も第一に勝るような実力者が集まっています。
第一、第二(又はその下)に配属される基準は第一の場合「育成が出来る、又は有名人だったりのエリート」で第二は「何かがあった、事情があるが実力はある」等の人が集まる事が多いです。
つまり、第二に配属されている人でも第一に命令する権力は持っています。(頭領に位置する綾理の場合は誰も逆らえませんが.....)
「頭領が悪い人になったらどうするの?」という考えもありますがその様な事がないように厳格な審査を通して頭領を位置づけられています。綾理は15の若さでその審査を通っているのでかなり凄いと言えるでしょう
-第2「殺人」系統副本部、「殺人」科遂行員兼「情報」科調査員№4コードネーム「黒鴉」本人登録標-
[名前]エラー
[正式入員年]27
[年齢]29
[能力]羽根、武器召喚、変身
外側からの観測と本人からの供述による能力の効能
羽根:背中から羽根を出す。飛行可能のよう
本人いわくこの能力による負荷はないそう
武器召喚:武器(サブマシンガン)を召喚する
本人いわくこの能力による負荷はないそう
変身:鴉に変身することが出来る
本人いわくこの能力による負荷はないそう
[この者による命令下での殺人行為を許可する]
[この者による独断的判断での暴力を許可する]
[この者による命令下での住居侵入個人情報への侵入を許可する]
[この者に対する範囲の超えた異常な行動に対する拘束を許可する]
子供のころ「波浪期間」を「Hello期間」って脳内で変換してさらに親戚の外国のおじさんがむっちゃ笑顔でむっちゃくちゃ大勢で「hello hello hello」って感じのやつ想像して死ぬほど笑ったの思い出した
あ"あ"あ"あ"あ"っ!もーやだッ!もーーーーヤダッッ、さっきから名前入力間違えちゃうし「ふふふ」って打とうとしたら「フフフフフフフフ」って出てくるしー!!!てか「フフフフフフフフ」ってなーんだよ?!...いや他の人に聞くな!バカ!
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