十四松 2020-10-11 22:25:37 |
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トピ建てありがとうございます!
早速ですみません,先程言ったと思うんですがちょっと親に…怒られたので…返信遅れがちになるかもしれません…すみません…!!
いえいえ!こちらこそ移動して頂きありがとうございます!
ああ、返信ペースに尽きましては気になさらないで下さい!私も来れないときぐらいありますし…!親御さんのことはドンマイです…!!
いえいえです!
助かります,ありがとうございます!
返信遅れがちにはなりますが,ちゃんと生きてるので…(言い方)
早速ですが詳しい設定等どうしましょうか!
既にこんな感じがいい,等決まってましたら…!
設定ですか…あ、先のトピで伝えたように、宗教松(十四松=大天使)×(トド松=聖歌隊)…とかどうですか?(十トド BL)
性格…十四松は本家様と変わらず野球好きでおてんばな子にしようかなと…!
初回とかは、(カラ松親父の)教会の庭で歌っているトド松に十四松が話かけるとこからが良いかなと!!
(※もし宜しければ、カラ松親父・悪魔おそ松もサブキャラとして演じさせていただければと思います!)
宗教松!!大歓迎です!!すごく!!楽しそうなので…!!(((
ふむふむなるほど…先程あった聖歌隊&夜はゾンビの設定はどうしましょう!私は付けても付けなくてもどちらでも可能です…!!
(サブの件も把握です!
全然大丈夫です!)
ほんとですか!私も一番好きなパロなんです!ありがとうございます!!
あ、そうでしたね!では、ゾンビ設定も付けていただければ嬉しく思います!
(※すみません言い忘れてたのですが、イチ様って複数キャラの動かしって可能ですか?ご負担にならないようでしたら、チョロシ湖の女神チョロ松・シスター一松をお願いしたく…!)
いえいえ!
了解しました!ふふ,すごく楽しみです…!
(チョロシ湖 笑
複数キャラ動かし可能です!(こちらもあまり経験がないためたどたどしくなるかとは思いますが…!)
女神チョロ松,シスター一松了解です!)
チョロシ湖は、確かpixivの漫画にあったネタでして…「親父さんとトリスタン」という超絶神作品です!良ければ見てみてください!
似非全然平気ですし、キャラ崩壊もばっちこい!なのであまり堅苦しく捉えないで気楽にいきやしょう!^^
…さて、そろそろ初回投下についてなのですが、お先に回してもらってよろしいでしょうか?
(/確かに宗教松の創作でよく見かけますね…。
元ネタ(?)があったとは…時間のある時に見てみますね!!
ありがとうございます…!
了解しました,初回ロルあまり得意じゃないので絡みずらかったらすみません…!!
あ,十四松の呼び方ってどうしましょう…?
十四松兄さん,十四松様,十四松くん,天使様
色々案が出てきて…笑)
~~~♪~~♪
(教会の庭にて楽しそうに踊りながらルンルンと口ずさんでいて)
(/はい、是非とも!!
初回ロル、全然上手いですよ~安心してくだされ!
十四松の呼び方ですが、慣れないうちは天使様、慣れてきたら顔も似てるからとか諸々の事情で十四松兄さんが良いかなと!)
……!!
(知人の協会へと遊びに来れば、庭に面白そうなことをしている青年が居て…「なにしてんのーー?!」と背後から突然顔を出して)
(/うわああ良かったです;;
ふむふむ…そうですね,とりあえず最初は十四松様と呼びますね!後々十四松兄さんに変えます!)
うわっ…!えっと,歌を歌ってるの!僕歌うの大好きなんだ~!
(いきなり背後から声が聞こえ(割とデカめの)ビクッと驚きつつも明るい笑顔でそう答え。
「ところで…貴方は??」と顔の似ている謎の人物に問いかけ)
(/了解しました!ではこちら背後、一旦失礼しマッスルマッスル!笑)
ふーん、歌が好きなんだね!ボクは野球ー!!
(金色のラインが入った白の袖口を口元に持っていき、にぱっ!と笑った後、「あははぁ~ボクは十四松!」と辺りをスイスイ飛びまわって)
(/同じく私も背後はこれにて失礼します…!
何かありましたらどうぞお気軽に呼び出してくださいませ!!)
野球…??それはどんな遊びなの…??
(野球があまり聞き慣れない言葉だったのか,キョトン…としつつも目をキラキラとさせながら相手にそう問いかけ。
「十四松…素敵な名前!」と満面の笑みを浮かべながらそう言い)
(十四松)
えへへー!!…えー!?野球知らないのー!?
(名前を褒められて嬉しそうに目を細めた後、野球を知らないと言いだす彼に目を点にして絶叫すれば、「野球はね…」と説明しようとして。しかし…)
(カラ松)
おーいトド松っ!!大丈夫か!?
(突如教会から出てきた親父によって話は切られ。カラ松はというもの、歌うにしてはヤケに騒がしい庭に違和感を感じ、まさか実弟であるトド松が悪魔にでも…!なんて思いながらシスターと共に慌ただしく出てきて)
(トド松)
うん…僕教会の外にあまり出ないから…。
(少し悲しそうに微笑みそう言い,相手の口から語られる"野球"のことを楽しみに聞こうとし…たが…)
えっ,カラ松兄さん…?!
一松兄さんまで連れて何…?!
(やけにうるさくいきなり登場してきた教会の主とその横にいるシスターの格好をしている兄を見て(シスター服を着ているのはもう見慣れてる)
楽しみを遮らて若干キレ気味にそう言い放ち)
(一松)
いや,カラま…ゴホン 神父様が「庭が騒がしい!!トド松…?!一体何が!!」って言いながら僕の腕引っ張ってここまで来たんだよ…
(兄の名を呼びかけたが,この姿の時は"神父様"と呼ぶんだった…と思い咳払いをしつつ名前を呼び直し,事の過程をやけに上手なカラ松の演技も含めて話し)
(/あの!!シスターいちまっちゃんの設定的なの捏造しちゃったんですけど!!
大丈夫でした…!?)
(十四松)
あっ!カラ松“兄さん”に一松“兄さん”!!
(悲しそうに笑う相手に目をぱちくりとし、しかしそれよりもインパクトのある二人の登場に目が行って、兄さん呼びをしながら「久しぶりーー!!」と二人目掛けてダイブして)
(カラ松)
ああ良かった…無事だったんだな。
いや、庭が騒がしかったからもしかしたら…って!十四松!??
(怒り気味にこちらを見る弟を見て無事だった…!と安堵を見せるのもつかの間、何故自分達がトド松のとこへ向かって来たのかを説明しようとしたそのとき、十四松が豪速球のように飛んでくるのが見え、慌てており)
(/あ、私こそ先に兄弟設定つけちゃったので大丈夫ですよ!^^b)
(トド松)
…??三人とも知り合いなの…??
(え,僕が知らなかっただけ…??なんか除け者にされてる気分…と思いつつちょっと拗ねた様子でドタドタしている三人を見つめ)
(一松)
わっ…!え,ちょっ…無理!
(カラ松の言葉を聞き咄嗟にトド松の付近を見ると既に残像になっている十四松を発見しさぞ当たり前のようにカラ松を盾にして)
(/良かったです…!ありがとうございますー!)
(十四松)
ドゥゥウウウンン!!!
(一松により差し出された(?)カラ松目掛けて突っ込んで、地面に埋まってしまったカラ松をよそにトド松を見て「ボクも君のことなーんも聞かされてないや!ねぇ君、名前は??」と再びトド松の方へ行き)
(カラ松)
えぇっ!?ちょ、いちま…ギャアアアアア!!
………。
(サッと一松に盾にされたかと思えば、次の瞬間には記憶が吹っ飛んでおり、穴に棒のように埋まっており)
(/いえいえ!^▽^)
(トド松)
え…?あぁ,僕はトド松っていうの!
そこに埋まってる神父とシスターの格好をした男の弟だよ!
(名前を尋ねられると明るい笑顔と声で答えてからついでに…といった感じで二人との関係性も告げ。
「そういえば…あなたは天使様なの…?」十四松の背中に生えている真っ白な綺麗な羽根と頭の少し上に浮いている輪っかを見ながらずっと気になっていたことを尋ね)
(一松)
ふぅ…助かった…。
(カラ松を盾にしたことを悪びれる様子もなくホッと一息つくと「何埋まってんの,早く出てきなよ」と自分の真横の地面に埋まっているカラ松を突つき)
(十四松)
へぇートド松か!えっ、カラ松兄さんたちの弟なの!?
(イタい親父に変態趣味を持つシスター。こんな二人とは似つかない相手の性格に驚きつつ、「うん!ボクは大天使?って言うお仕事をやってるんだってー!!」と、まるで他人事のように笑いながら話し)
(カラ松)
~~ッ!ぷはっ!!…ひ、酷いぞ一松!助けてくれたって良いじゃないか!
(突つかれれば急いで穴から抜け出し、ぺっぺっと砂を吐いた後、一松に向かってジト目で詰め寄り)
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