主 2020-10-11 19:50:31 |
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キャラ口調に変えます
俺はどちらでも
逆に、どんなぎゆしのが好みかを尋ねたい
折角これから二人で一つのトピを作っていくのだから、俺の希望だけではおかしい
(/では、こちらもキャラ口調で返させていただきます)
そうですね……ほのぼの系とかは如何でしょうか?
鬼と戦うのは良いですが、やはり休憩も大丈夫しょう?
そうだな…悪くない(うん、と頷き)
パロディではなく原作と同じ時代背景で、ほのぼのという解釈でいいか?
あと…胡蝶は俺に何かリクエストはあるか?
天然キャラとか(やや考え)天然キャラ以外とか(適当な言葉が出ず)
ふふっ、お気に召したのなら良かったです
その解釈で大丈夫ですよ
(クスッと微笑んで、目を細め)
そうですね……嫉妬深い…と言うのは…ダメ…でしょうか…?
(少し頬赤くさせ目をそらし)
…わかった
(ロルはこのくらいで大丈夫だろうかとモヤモヤし)
嫉妬…(顔には出ていないが大賛成しており)
…構わない
しかし、始まりが両想いからか互いに片想いからかで嫉妬の反応が変化する…と思う
(かなり自分は嫉妬するタイプだと思っているため心配になり)
…ロルはお好きで大丈夫ですよ、冨岡さん
(相手の様子を見ては、悩んでいる事に気付き自分の好きで大丈夫だと述べ)
ありがとうございます。
それでも私は構いませんよ。どんな冨岡さんも好きですから
(自分はどんな彼でも構わないと、クスッと微笑んで)
では、両想いから始めてもらってもいいですか?
(首を傾げ)
!!
(口数少ない自分は誤解され易いが、相手の読み取る能力の高さに改めて驚かされ)
そうか…
(好きと言われ表情が緩むのを相手に見られまいとふいっと顔を逸らし)
わかった…では始まりはどうする?
こ、こ…(その言葉一つ口にするのに躊躇して)こ、告白…するところから、がいいか?
ふふっ、可愛いらしいですね。冨岡さん
(クスクスと笑って、愛おしそうに目を細め)
こ、くはく…ですか…。よ、良ければですけど…冨岡さんからお願いで、きますか……?
(相手の言葉を聞いては顔を紅くさせ、良ければ彼からしてほしいなと思いそれを口にして)
!!!
(可愛いと言われ、相手からは見えていない…かもしれないが、恥ずかしさやら何やらでカァッと耳まで真っ赤になってしまい)
その、両想いから…というなら、せめて……そういう事は、きちんとしてからの方がいい…だろう。
もちろん、俺から…する、つもりだが…構わないだろうか?
(鬼を前にしても冷静でいられるのに、慣れない状況に妙にドキドキしてしまい、それを懸命に抑えようとはしているものの話し方が普段のようにいかず)
大丈夫なら…次の返しの際に、話を始めるために、こ…こ、胡蝶に、告白する場面を投稿したいと思う
!!!
(自分から言い出したものの、いざ本番となれば頭の中でぐるぐるしてしまい)
では、告白する場面から、だな
(夕暮れ時、今日のあれこれを終わらせて、朝から決意していたことを実行するため蝶屋敷まで来ては、普段と変わらぬ顔を偽り中へ入り、胡蝶がいるであろう医務室の前で立ち止まり、扉は開けずにまずは不在か否か確認するため声をかけることに)
…胡蝶、いるか?
いたら、話があるんだが…
そ、そうですね…では、また後で
(クスッと微笑んでは軽くお辞儀して)
その声は…冨岡さんですね。すみませんが、今手が離せない状況でして…良ければ入ってきてくださいませんか?
(気配と声で彼が誰かを判断し、彼が来てくれたことが嬉しく思わず頬が緩んでしまい。軽く自身の頬を叩いては、机が汚いことに気が付き直しながら入ってきて欲しいと襖越しに彼に声をかけ。軽く深呼吸をしては、彼が部屋に入ってくれるのを待ち)
(襖を開くと、何やら机の上を片付けている彼女の姿に、暫く中にも入らず何も言わず、じっと彼女を見つめ、はっとして中に入って襖を閉めても尚、彼女を見つめてしまうばかりで、何か言わなくてはと考えてから出てきた言葉は)
……散らかってるな
…まぁ、先程まで怪我人を見ていたので…
(ピクッと体を動かしては、何時もの笑顔で先程まで怪我人を見ていたことを伝えて。彼の口数の少なさは、理解しているつもりなので反応性はせずに「それで…御用は何ですか?」と彼が蝶屋敷に来るのは珍しいなと思い、何か用でもあるのではと尋ね)
……
(労う言葉をかけようとしたもののタイミングを逃してしまい。そっと隣まで近付くと朝から伝えようとしていた言葉を口にしようと…したのだが、間近で見る彼女の顔についつい食い入るように見つめてしまい。再び沈黙が流れ、漸く我に返ると)
……胡蝶、付き合ってくれないか?
…付き合うとは、どう云った意味ででしょうか
(彼が隣に来たのを内心驚きつつも、それは顔に出さずに彼の口から出る言葉を待っていると付き合ってほしいと言われ思わず目を見開き。軽く息を吐き真剣な顔付きになれば、付き合ってほしいとはどの様な意味の付き合ってほしいなのかと尋ね)
…意味?……そのままの意味だが
(真っ直ぐ真剣な彼女の瞳に吸い込まれるように見つめ返し、はて何か言い間違えたろうかと不思議に思えば。彼女が部屋の片付けをしていたのは何か見られては困るものでもあったのかと、妙な妄想が始まってしまい。もしや、と彼是…気付けば彼女に背を向け黙って襖を開けようとしていて。このままではいけないと、)
今夜は月がよく見えるそうだ…見に行かないか?
付き合うと言っても色々あるでしょう…?
(まさか気付いてないのだろうかと思いながらも、態とらしく咳き込んでは付き合うにも色々あるだろうと聞いて。天然の彼のことだ、分かっていなくても当然かと思いながら答えを待ち。「月…ですか。思えば、ここ暫くちゃんと月を見てなかったですね…。私で良ければお供しますよ」と忙しさもあり、ちゃんと綺麗な月を眺めることは最近無かったことを思い出しては自分で良ければお供すると微笑み)
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