さすらいの旅人さん 2020-10-08 18:12:57 ID:4bf7a5b1f |
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>17 平次
それやったら明日、たこ焼き食べ行かへん?
な、悩んどるように見えたん?あー、それは…うん、どっちがええかと思ってん。
(たこ焼きと聞いて明日食べに行かないかと誘い、悩んでたのかと問われ、さすがにどうやって相手を誘おうか悩んでたなんて言えもせず上手くごまかし、デートではなくたこ焼き食べにとしか言えなかった自分にも溜め息つき)
(/連投お気になさらず!)
>>21和葉
明日か。ええで、ちょうど空いとるし。
そんなら昼くらいにでも和葉ん家、迎えに行くで?
(誘いを了承してから、それならと幼馴染の家に行く事を提案して。いつもの幼馴染の様子と少し違う気がするだけに、何か隠し事でもあるのだろうかと考えて)
(/初めまして!参加希望です。コナンの小五郎さんとお話してみたいのですが可能でしょうか?此方からは英理もしくは恋愛要素なしであれば蘭ちゃんなど同作品内の別キャラを提供させて頂きたく思っております…!ご検討頂けますと幸いです。)
>22 平次
ええの?迎えに来てもろて。
明日、事件やから東京行かなあかんとか言わんといてな?
(迎えに行くと聞いて驚いた表情で尋ねるがどこか嬉しそうで、明日いきなり東京行く事になるのは困るとジト目で言い)
>>23様
(/初めまして!久々の小五郎なので何かあればご指摘ください!英理さんでも蘭ちゃんでもどちらでも構いませんよ!)
>>24和葉
かまへんで、遠くもないし。
あー、今んとこは連絡も来とらんし大丈夫やろ。
明日..他に行きたい場所あるん?
(ジトーと視線を向けてくる幼馴染に苦笑しながら、工藤からメールが来ていないことを確認するとニカッと笑い。毎回事件に巻き込んでいる事が悩みの種なのかと考えては、なんとか期限を直す方法を頭の中で探し始めて)
>>25 あなた
(/ありがとうございます。それではお言葉に甘えて英理で回させて頂きますね!丁度明日が英理のお誕生日なので、開始シチュはお誕生日当日からなど如何でしょうか?ロル投下してみますので、何か不備がありましたら何なりとお申し付け下さいませ…!)
蘭ー?来たわよー?
(自身の誕生日当日、娘の蘭に呼ばれて朝から会う約束をしており、指定された時間よりも少し早めに余裕を持って毛利探偵事務所に到着すれば事務所の扉をガチャリと開き。キョロキョロと辺りを見回して中で待っているであろう蘭の姿を探しながら、事務所の奥へと歩みを進めていき)
>>27英理
(/お誕生日!ではお祝いですね!不備だなんて、大丈夫ですよ。なかなか英理さんに英理さんの前で上手く小五郎になれるか、ドキドキしてしますが何かあれば気軽に声をかけてください!)
おーい、蘭。
なんだぁ、このメモは?..って..なんで、お前がいるんだ?
(起きると娘の姿はなく、あの眼鏡坊主と出掛けたようで適当に朝飯を済ませると。何やらホテルの食事券と一緒に、頑張ってね!と一言書かれたメモに首を傾げて。はて今日は何かあったのかと頭を回転させても答えは見付からず、困り果てたタイミングで事務所の扉が開いた音が聞こえて。どうせ忘れ物をした娘が戻って来たのだろうと思い、メモの答えを聞こうとするも目の前には何故か妻の姿がありフリーズして)
>26 平次
ほんまに?そんなら、明日家で待ってんで?
連絡て、工藤君?平次がおったら邪魔なんとちゃう?蘭ちゃんがおるのに。
え、行きたい場所?あるって言うたら…どないするん?
(再度確認しながら嬉しそうに家で待ってる事を伝え、メールが来てないか確認する平次を見ては呼び出す相手は工藤君や!と気付き、行って欲しくない気持ちから新一と蘭の邪魔になるとニヤッとしながら言ってしまうが、他に行きたい場所があるか尋ねられ驚き)
>>28 あなた
(/とても楽しみです…!こちらこそちゃんと英理さんになれているか不安ですが、今後問題がありましたら遠慮なく仰って下さい!)
……私がいて何かマズい事でもあるのかしら?
心配しなくてもすぐに蘭と出掛けるから──で、蘭は?
(予想はしていたがやはり夫は自身の誕生日の事など綺麗さっぱり忘れているらしい、当然おめでとうの一言もなく顔を合わせるなり何故いるのかという質問が飛んでくれば、あからさまに不機嫌になりムスッと相手を睨み。端から期待などしてはいないが多少は傷つく、そんな気持ちを隠すように仏頂面を逸らして辺りを眺めながら腕を組み、素っ気なく蘭の行方を尋ねて)
>>29和葉
おう、おとなしく待っとれ。
あほ、俺も工藤も根っからの推理オタクや。事件が起きたら真っ先に飛んでく..そのへん、あの姉ちゃんも理解しとると思うで?
ふーん、なら付き合うたろか?
(とりあえず明日の待ち合わせは決まり、あとは問題無さそうだとほっとして。工藤の名前を聞けば今は見た目はあの眼鏡小僧ではあるものの自分のライバルである相手の話題に、つい声が大きくなり。どうやら明日はたこ焼だけでは無さそうだと解れば、こちらから誘いの言葉を投げ掛けて)
>>30英理
(/ありがとうございます!では一旦背後は失礼しますが、早々から英理さんに優しくない小五郎ですみません!)
んな事はねぇけどよぉ..じゃなくてだな。
蘭?蘭なら朝から眼鏡の坊主と出掛けてるから居ねえよ..ん?..あぁ、..アレはそういうことか。
(ムッスリした面で睨んでくる妻に、相変わらず顔を合わせる度に可愛くねえ態度をしやがるとイラッとしては。聞かれたことに答えながら、漸く娘の不在と食事券と妻の出現が一つに結びつき。おせっかいな一人娘にしてやられたと、今更ながら深くため息をついて)
>>32 あなた
(/とんでもないです!寧ろそういう関係の2人が好きなので最高です。こちらも一度引っ込ませて頂きますね!引き続きよろしくお願い致します!)
はぁ?何よあの子、自分から呼び出しといて…忘れっぽい所は父親似ね。
──さ、帰って仕事仕事!
(娘にまで誕生日の約束をすっぽかされてしまうのはさすがに予想外で、開いた口が塞がらない。誕生日にはしゃぐような年齢ではないとはいえ、今年の誕生日は自宅で一人寂しく過ごすのかと思えば何となく惨めな気分になり、ついつい口から皮肉が飛び出してしまって。蘭がいないと分かった以上はこのまま此処に居てもやるせないだけだと思えば、せめてもの強がりに無駄に明るい声色で入ってもいない仕事の依頼をでっち上げつつ、何やらブツブツ言っている夫に背を向け一歩踏み出して)
>>33英理
ふん..。
おい、お前..。あー..今夜は暇か?
暇なら..ちょっと顔貸せ。
(悪いとこは俺似で悪かったな、というような言葉は飲み込んで。妻の背中からは怒りよりも寂しさを感じては、思わす声をかけるも上手い言葉が浮かばずに。素直に、一緒に食事でもどうだ?とも言えず。出てきたぶっきらぼうな言葉に、妻には顔を避けて)
>>34 あなた
え…?え、ええ、まあ、暇じゃないこともないけど…。
(後ろから聞こえてきた声に思わず足を止めて振り返り、視線が合うことはなかったが驚いた様子で夫の顔を見つめて。これは期待しても良いのだろうか、もしかして自分の誕生日を覚えてくれているのでは?と一瞬ドキッとしてしまう。しかし相変わらずの不器用な誘い方では確信が持てず、まだ喜ぶのは早いのではないか、ただ単に仕事で失敗でもして泣きついてくるだけなのでは…と複雑な心境で戸惑いつつ、こちらも素直に一緒に出掛けたいとは言えずに目線を下に落とし、遠回しに誘いを受け入れて)
>>35英理
なら、..さっさと帰って今日の仕事終わらせてこい。
..米花ホテルのロビーに、今夜19時..でいいか?
(今夜は大丈夫だと遠回しに言われた気がしたので、娘からの食事券が無駄にならずに済んだと安心するも。先程妻の口から今日は仕事があるような言葉があったのを思い出せば、つい無意識に追い返すような言い方をして。ばつが悪くなり妻に背を向けるようにすれば、煙草に火をつけながら時間と場所の都合を尋ねて)
>>36 あなた
あー、そうだったわね。
…了解。言質とったから忘れないでね、ドジな探偵さん?
(本当は誕生日に仕事など入れていないのだが、実は強がりだなんて言えるはずもなく。そんな事よりも夫からの正式なお誘いに、これはさすがに期待しても良いだろうと思い口角が上がりそうになるのを堪えて平然を装うのに精一杯で。夫と米花ホテルでデートとなれば、着替えたいし化粧も念入りにしなければ。どの道帰るのならば話を合わせて問題ないだろうと適当に頷きつつ、今の台詞をちゃっかり録音していた事を示すように手の中のスマホをチラリと見せつければ、ニヤけそうな顔を隠そうとさっさと扉に向き直り、先程の不機嫌が嘘のように鼻歌を歌いながら事務所を後にして)
>>37英理
へいへい。
(妻の声色が少し柔らかになった気がして、何故かほっとしている自分を誤魔化すように無愛想に返事をして見送り。事務所に一人になると娘に、お前等も夕飯旨いもん食えよとメールを送り。さて約束の時間まで未だあると時計を見てから、久し振りに床屋に行くかと支度を始めて)
>31 平次
推理オタクやのに、あんたらは女の気持ちは推理できひんのやな!蘭ちゃんかて、散々寂し思いしてやっと恋人同士やのに、工藤君もほんまアホやなー!
ま、まあ、付き合うてくれんのなら…せやけど、朝からやないとあんま遊べへんよ?
(少しむぅっと膨れて腕組めば、ふんっと横を向きついつい嫌味を言ってしまい、自分の行きたい場所に付き合ってくれると聞いて横を向いたままだが目線を平次の方へ向けて遠慮がちに小声になり)
>>38 あなた
少し早く着きすぎちゃったかしら…?
(内心上機嫌で帰宅し、先程録音した音声をリピート再生しながら早速用意に取り掛かり。心なしか普段よりも胸元の開いた服に着替えて念入りに化粧直しをし、序でに夫との初デートの日につけたものと同じ香水をさり気なくつけて。無自覚の内にかなり気合いの入った格好に仕上がった上に、自然と足取りも軽くなり気がつけば約束の30分も前にホテルに着いてしまった。ロビーの椅子に腰掛けると鞄から鏡を取り出し、化粧崩れがないか念入りに確認し始めて)
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