ユウちゃん&レイくん 2020-09-29 12:32:20 |
![]() |
通報 |
>コリン、フラン、パペット
ユウちゃん「うー…残念だけど写真は諦めまーす…(しょぼん、としながらそう言って)」
レイくん「…(無言でユウちゃんなでなで)」
>リグル
ユウちゃん「おお、どうぞどうぞ!あたしたちと仲良くしようかい?(手を振り歓迎しながらダジャレを言って)」
>ユウちゃん&レイくん、コリン、パペット、リグル
…えぇ、そうするわ
(写真を見る気を無くしたようで、苦笑いを浮かべながら写真を見ることを諦め、「あら、もしかして貴方も遊びに来たの?」と新しくやって来たリグルを興味津々に見つめて)
>ユウちゃん&レイくん
えっと…妖怪ジョーク?…ふふっ、面白いね(一瞬きょとんとするがダジャレだと気づけば面白い人だなぁと笑みを浮かべて)
>フラン
も、もしかしてあの吸血鬼の妹…?えっと…は、初めまして(話には聞いたことあるレミリアの妹がいたことに驚きを示し相手に関してあまりいい噂は聞いたことがないため少しビビりながらも挨拶して)
>リグル
あの吸血鬼?…あぁ、お姉様のことね
(あの吸血鬼、と言う単語を聞くと自分の姉のことを言っているのだとすぐに分かり、「初めまして、私はフランドール・スカーレットよ」とスカートの両裾を掴みお辞儀をして)
>ユウちゃん レイくん フラン パペット リグル
おや、新しい子が来たみたいだねぇ?フランの知り合いかい?
(新しく来たリグルとフランのやり取りを見ては、お互いのことを知っているようで笑みを浮かべてそう尋ねて)
>フラン
あ、あれ?聞いてたよりも怖くない…?えっと…よろしくね(丁寧にお辞儀までして挨拶を返してくれた姿に自分が聞いていた人物像とは異なり呆気に取られるも少し安堵してニコッと微笑み)
>コリン
あっ、初めまして!フランの事は知ってたけど会ったのは初めてだよ(ニコリと笑みを浮かべながら挨拶すればフランとの関係性を説明して)
>コリン、リグル
いいえ、初めて会ったわ。向こうは私のこと、知ってるみたいだけど
(知り合いかと尋ねられリグルとは初対面だと言うことを話し、リグルの方を向けば「ちなみにだけど…私のこと、どこで知ったの?」と首を傾げて聞き)
>リグル フラン
なるほど、お互い会うのは初めてってことだね?
(リグルはフランのことは知っているようだが、お互い会うのは初めてと認識して、リグルの方を向いて「はじめまして、ワタシはコリン。コーンな感じで、よろしく頼むよ~」と、体から煙が上がり、中からリグルに化けたコリンが現れ)
>リグル、フラン、パペット、コリン
ユウちゃん「やったぁ!通じたー!(わーい、なんて喜び)」
レイくん「…やった(低いテンションだが一緒に喜び)」
ユウちゃん「フランちゃんにはお姉ちゃんがいたんだー!じゃあレイくんと一緒だね!(お姉様、と聞いて楽しげに声を上げて)」
>ユウちゃん&レイくん
…まぁね
(お姉ちゃんがいたんだ、とはしゃぐユウちゃんに対し素っ気ない口調で述べて)
>コリン
まぁ、今度はリグルになったわ!
(リグルに化けたコリンを見てはキラキラした表情でコリンを見つめて)
>コリン
すごーい!何にでもなれちゃうなんて!(羨ましそうにぴょんぴょん跳ねて)
>フラン
お姉ちゃんが居たんだね、羨ましいなあ…(キラキラした目でフランを見つめる)
>ユウちゃん レイくん フラン パペット リグル
ふっふっふ、何にでも化けられちゃうぜ~?
(得意気に何にでも化けられるとリグルの姿のままで言うが、相変わらずしゃべり方はコリンのままである)
>フラン
ユウちゃん「はれれ?フランちゃんご機嫌ななめ?(不安気に顔をのぞき)」
>コリン
ユウちゃん「おおーっ!やっぱりコリンさん、なかなかやりますなー!(キラキラと目を輝かせて)」
レイくん「…相変わらず口調はそのままだけどね…(少し冷めた口調で)」
>ユウちゃん&レイくん、パペット、コリン
…ねぇ、レイくんはユウちゃんのこと…好き?
(急にレイくんに話しかけたかと思えば、唐突に上記の質問をして)
>ユウちゃん&レイくん
…そっか。私はね、お姉様…いや、"あいつ"のこと、大っ嫌いなの
(レイくんの答えを聞き、小さくそっか、と苦笑いして言えば、自分は姉のことが大嫌いだ、と真剣な表情で告げて)
>フラン
レイくん「……どうして……なのか、聞いても、いい…?
(前髪に隠れて表情が見えないが、少し驚いたような反応をした後、どうして、と尋ね、少し間を置いて付け足して)」
>レイくん
…うん。でもその前に、私の話をしないと。私はね、ありとあらゆるものを破壊する程度の能力を持ってるの。えっと…こんな感じ?あ、出来れば離れてて、危ないから
(そう忠告を促すと懐から石を取り出し手で叩いてみる。どうやらこの石はかなり固いものらしい。次に彼女はその石を床に置き、手をぐーの形にし石の方に向けてギュッと握る力を強める。すると次の瞬間、石はあっという間に砕け散り)
トピック検索 |