〇 2020-09-28 20:46:15 |
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こちらこそ移動ありがとうございます~!!
ぶりっ子、しつこい、うざいとかではなければ基本的に何でも好みます○
此方の設定への希望などありましたらお聞かせください~!!
名前/枢木 雛 (くるき ひな)
年齢/19
性別/女
容姿/ 前下がりのショートカットは若干グリーンが混ざったアッシュカラー。ぱっちりした瞳は綺麗なブルーグリーン。
黒基調の白い縦ストライプが入っているメンズのシャツ、黒のスキニー、黒の厚底スニーカー。
腰にはリングベルトを垂らしている。肌が白いため、服がよく映える。わりと可愛い顔立ち。
身長は靴を履いて165センチ、脱ぐと158センチ。
性格/基本的には穏やかな性分で裏表の無い性格だが、人を信用するまでに時間がかかる。その分、1度信用した相手には一途。非常に恥ずかしがり屋で、メンズのシャツを着ているのも女の子らしいふわふわした服を着るのが恥ずかしいから。(憧れはある)
本当は甘えたいけど、恥ずかしがりが前面に出て甘えられない。
心配をかけたくないとの思いから、体調不良を隠したりして無理をしてしまう秘密主義な1面も。
備考/一人称「私」、二人称「名前」。
趣味は料理やお菓子作り。
秘密主義は過去にストレスからか食べ物を受け付けなくなった時、親にとても心配をかけてしまったことから、なんとなく気が悪い気がして言い出せない。
寝付きが悪い。
(/pf確認お願い致します!)
アッシュ好きです~!!性格などなどとても好みです。。雛ちゃんよき。。(勝手に呼んですみません!!)
憧れがあるのであれば涼城と共にモデルみたいな感じで1度着てみる、、というのも入れたりとかすると楽しかなと思いました、!!もちろん良ければですが!!
こちらもpf再度投下しますね!!
少し変更したので確認お願いします~
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name: 涼城 雪梳 (suzushiro yukito)
age 19
gender ♂
appearance 身長は170cm弱 白銅色の髪 長さは耳の少し下あたり。横髪は耳にかけている前髪が長いが基本的に放置しているが用事をする時はピンで止めている。常に黒縁眼鏡をつけている(視力が悪い訳ではなく伊達眼鏡) どちらかといえば細身で力が弱いわけではかいものの平均以下程度
一人称 俺
二人称 基本的にはさん付け 人によれば呼び捨て
like 音楽 猫 星空
don'tlike 賑やかすぎる所 しつこい人 狭い場所
character 何事もどうでもいいことだと思っているので適当に済ませている。基本的に無気力でめんどくさい事は嫌いだが勿論例外は存在する。無口なため、誤解が生まれることもしばしば。表情筋は基本的にすぐに仕事をしていない事があるもののスイッチが入ればちゃんとできる。容姿は端麗な方で密かに好意を抱く者もいるものの本人は気付いていない。音楽が好きでイヤホンをつけていることが多い。
お褒めいただきありがとうございます~!
モデルとして…是非お願いしたいです!
pfもわざわざありがとうございます、先レスはどちらからにしましょう?
……ううん、
(今日は朝から体調が優れなかった、歩く度にふわふわして仕方がない。それでも体調不良を誰かに言うことなく街に出てきてしまい、本格的に体調が悪くなった所で見ず知らずの人に助けてください、なんて言えるはずもなく)
(/動かしにくければ変えますゆえ、遠慮なくお申し付けください…!!)
(/関係性を決めてなかったのでとりあえず一旦他人ということにしておきます、!! 先レスありがとうございます~!!絡みづらいなど何かありましたら何なりと、!!)
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(今日は昼から撮影の予定が入っていて、そのために前から講義の調整をしていたため朝から空いていて、少し前にでて久しぶりにぶらぶらしてから向かおうと外へと出れば、秋を感じとれるような気候になってきていて半袖ではなく長袖にして正解だったな、なんて考えながら家の近くに住み着いている野良猫をよしよしとして少し戯れてから街へと繰り出して。誰かと話すことを拒むべくイヤホンを耳にさせば本屋へと行こうと歩いていれば目線の先に、少し不自然な人が目に入って)
_う、
(帰るべきだったのだ、無理なんてせずに。視界が揺れ、世界が急速に色を失っていく、ああ貧血だ、そうどこか頭の隅で冷静に理解した後、頭の先からすうっと血の気が失せて立っていられなくなり、思わずよろついて、)
(/ありがとうございます、こちらもなにかあれば遠慮なく教えてください!)
(あ、というのが遅いと感じる程に目の前の人はふらりとよろけていて今にも倒れそうになっている人を助けるなんて面倒だけれど、周りの人の反応とか言葉とかそんな物を躱すために自分の生活を乱す方がめんどうだと判断すれば支えようと相手の方へと手を伸ばして)
…ぁ、すみません、ありがとうございます
(このままさすがに倒れる訳にはいかない、ぐ、と堪えたと思ったもののそれは思い違いだったようだ。地面に倒れた、と覚悟したものの、なんと自分の倒れかけた体は彼に止められていて。未だふわつく頭の中、口からは自然に感謝の言葉が出、)
(思わず手を伸ばすことしか出来なかった上それを拒む人だっているが相手は違うのかなんて思いながら相手の言葉を聞けば大したことはしてないと言わんばかりに首を横に振れば、相手が一時的ではあるものの持ち直したのを確認して支えていた手を離して。顔色の悪いのを見れば思わず「大丈夫?」と尋ねて)
はい、大丈夫です_少し気分が優れなくて、
(少しだけ持ち直したものの、顔色は未だ優れなくて。いつもの癖で大丈夫だとは返したが、正直もう歩くのがやっとだ。なんとかしたいが、もうどうにもならない。せめてこの人にベンチまで送ってほしいと伝えて、)
(大丈夫、なんて言っているけれど明らかに顔色は良くなくて一度しか関わらない他人なのだから多少無理を言ってしまっても問題はないだろうに。ベンチまで送るぐらいならば別に構わないと相手の言葉に頷けば掴まってもらえば相手も楽かと思い手を差し出して)
(/背後失礼致します,撮影の為この後離れようと思うのですが、実は同じ大学で、再開するみたいなのを考えたのですがいかがでしょうか??また何かありましたらお聞かせください。)
…あれ、さっきの…
(彼とはベンチまで連れてもらったあの後別れたのだが、体調がだいぶ良くなったことで大学に行っていた。何気なくすれ違ったそのうちの一人、それは先程の彼で思わず足を止め、)
(/こちらこそお願いいたします!)
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