トピ主 2020-09-27 16:51:45 |
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>鏡子
瑠璃「私が笑うのってそんなに驚くことなのかな?自分だとよくわかんないなぁ。」(う~ん、と悩むような仕草をする)
>鏡子
瑠璃「成程。確かにそれは一理あるかも。私殆ど表情変わらないもんね。」(あと書類お疲れ、と付け加え)
>83
そっか、変わらないならいいか。…ヤバい依頼は止めてくれって森さんに言っておいてくれよ、抜けたやつによく依頼してくるよなぁ…。
(納得したように答えたあと苦笑いして)
【名前】瀬戸 希羽
【読み方】せと きわ
【性別】男(18歳)
【性格】人懐っこく、構われたがるわんこ男子。全ては承認欲求から来ている。
【異能力】超飛躍(ハイジャンプ)
【能力説明】名前の通り、高く跳ぶ。翼を生やして空を跳ぶこともできる。他人の身体強化や他人に翼を生やすこともできる。捜索系に強い。
【所属組織】ポートマフィア
【容姿】白髪のショートヘアに桃色の瞳。青い和服を着ている。
【その他】アルビノ持ちで孤児だったことから孤独が嫌いなため他人に依存してしまう傾向がある。芥川と同じく太宰にかなり依存しているが芥川にも依存しつつある。
>瑠璃
鏡子)まあ報告書って言っても太宰さんの、なんだけどね。(印刷をして)
>乱歩さん
莉香)了解しました。それでは一緒に行きましょうか。(乱歩さんの手を引き)
>鏡子
瑠璃「太宰君のぶんまでやるなんて泉子ちゃんは良い子だね。て言うかいつも思うけど泉子ちゃんって太宰君に甘いよね。」(ふと思ったことを口にする)
>瑠璃
鏡子)...私ね、太宰さんの事男性として好きなの。だからついつい甘やかしちゃうんだよね...(太宰さんの為には良くないって解ってるんだけど...と付け足し)
>鏡子
瑠璃「へぇ、泉子ちゃん、太宰君のこと好きなんだ。初耳だなぁ。成程、それなら納得だね。あ、私、別に太宰君のこと好きじゃないから安心して良いよ。」(ふむふむ、と納得したようすで)
>瑠璃
鏡子)うん、それはなんとなく分かる。ちなみに美月は国木田さんが、莉香は乱歩さんが好きね。(最初はなんかほっとけないっていう母性本能に近いものだったんだけどね、と言い)
>鏡子
瑠璃「へぇ、皆好きな人とか居るんだねぇ…。成程、ダメ人間が好きタイプの人なんだね。私、恋とかしたことないし興味も無いけどくっつけたら良いね。」(手伝いはしないけど応援はするよ。と付け出し)
>鏡子
瑠璃「まぁ、確かにね、それはちょっと思うよ。」(自分もあの異能に何度か助けられたし、と独り言のように呟きつつ)
>おーる
っし……バレて……ねぇな………。(またこっそり太宰に会いに来てしまった、なんて思いつつマフィアの誰かにバレてないか、なんて辺りを見渡して)
>希羽
瑠璃「…?……君、誰?」(相手に気付くと鋭い目付きと冷たい声色で上記のように問う14歳の少女)
>瑠璃
鏡子)でしょう?(本当に助けられるよね、と言い)
>希羽
鏡子)...見たところ、ポートマフィアの人間みたいね。(近くの壁に寄りかかり、腕組みをして)
>瑠璃
…っ!…俺は瀬戸。瀬戸希羽だ。君は…何者だい?(口調を変えて名乗っては相手に歳と合わない視線に違和感を感じ何者か、と尋ねて)
>鏡子
おやおや、お嬢さんは中々目が利くようだね?…面白い。俺は瀬戸希羽だ、マフィアの中で一番の雑魚だが。
(一瞬でマフィアだと見抜いた相手に途中から口調を崩して自己紹介をして)
>鏡子
瑠璃「前は結構異能が暴走しちゃったりして大変だったけど太宰君に助けられたりしたのよね。」(少し懐かしむように言い)
>希羽
瑠璃「私?私は只の武装探偵社の一員だよ。名前は花笠瑠璃。」(特に表情や声色を変える様子は無く上記を述べる)
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