匿名さん 2020-09-25 00:32:36 |
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(/こちらこそよろしくお願いします!こちらは時間も遅く落ちますのでこちらのキャラにこんな設定も付け加えたいというものがあればご申し付けください。確認しましたらキャラのプロフを作りますので。こちらは特に追加の希望はありませんので基本設定以外でしたらお好きにつくっていただいて構いません)
(/畏まりました。そうですね、こちらからの希望は髪は明るめで高身長。基本的には眠っているけど、娘と交流する時、もしくは起きている時は人懐っこくて笑顔が可愛い感じだと尚萌えます!ちなみに年齢はどうしましょうか?あと2人の関係性はただのクラスメイト、幼少期からの幼馴染など色々妄想が膨らんでくるのですが…その他に主様が考えていらっしゃる関係性が御座いましたら教えて頂きたく…!では、こちらに対する希望がないとのことですのでp勝手に妄想を膨らませながらPFを作成して参りますね!)
(/返信が遅れてすみません!ではそちらの設定を組ませていただきますね。関係性についてですが幼馴染も大変よいのですがここはあえて普通のクラスメイトでいこうかなと思います。こちらのpfお待たせさせてすみませんが本日の夕方頃には完成させますのでよろしくお願いします!)
*名前:須藤 朱里 (すどう あかり)
*年齢:息子様に合わせます!
*性格:どんな時も冷静沈着に物事を考えて行動し、周りから何を言われようと物怖じしない。クラスメイトや異性に対しても寄ってくるものは拒みはしないものの、仮に離れてしまった場合は追うことは極力しない。発言もどちらかといえばサバサバしている。ある意味マイペースな所もあり周囲に気遣いをしていないと思われがちで冷たい印象を持たれてしまうものの、本人は全く冷たく接している意識はない。
恋愛に関してはあまり経験がないため、好きな人に対してどう接していいのか分からず素っ気ない対応をしてしまうこともあり、相手から興味がないと誤解されがちなのだが本人はそのつもりはない。
*容姿:柔らかな髪質のセミロングの黒髪で片方だけ耳にかけている。瞳の色は茶色で長いまつ毛にくっきりとした二重、右目元には泣きぼくろがある。薄い唇はほんのりと薄紅に染まっていて、体型はすらっとした細身で身長は160センチと女子にしては高め。肌は健康的な色で制服は着崩すことなく着用していてスカート丈は膝上。私服は大人っぽい服装が多く出かける時はナチュラルメイクをしている。
*備考:授業中は真面目にノートを取り、課題も全て提出していて周りから成績が良いと噂されているのだが、成績はあまり良いとは言えない。気を許した人には笑顔を見せる時があるのだが、普段は感情を表に出さないため割と無表情。一人称は“私”二人称は“○○君”、仲良くなればあだ名で呼ぶことも。部活には属しておらず家の近くの喫茶店でアルバイトをしている。
(/こちらもお返事が遅くなり申し訳ありません!先に娘のPFが出来ましたので載せさせて頂きます。年齢は息子様と合わせようと思っていますので記載しておりません。何か不備な所がありましたら遠慮なく仰ってください。ご確認宜しくお願い致します!)
名前/花崎 伊織 (はなさき いおり)
年齢/16歳(高校1年生)
性格/のんびりした性格で常にマイペースだが人懐っこい性格で男女問わずマスコット的な扱いを受けている。寝ることと食べることが大好きで時間のある休み時間やたまに授業中に寝ていることもあり乱暴な起こされ方等をされると不機嫌になり口調も荒々しくなる。
容姿 ふんわりとした金髪のミディアムヘア。身長は182cmの高身長。目元はやや垂れており制服もボタンを2つ外すなど着崩しており見た目からも緩さを漂わせている。
設定 「よく食べてよく寝る」を信条としおり部活には所属せず委員会は図書委員会に所属しているが基本は寝てばかりいる。授業中も寝ていることが多いかまだ成績はよくテストも高得点をとっている。その反面運動は面倒だからという理由で真面目に活動をしていないためほぼ赤点ギリギリ。
(/こちらのキャラのpfを考えていたらいつのまにか大遅刻しておりました……申し訳ありません!そちらも素敵なpeありがとうございます。不備など全くないので是非そちらの方とお相手お願いします!')
(/いえいえ、お気になさらないでください!こちらの要望に答えて下さり有難うございます!想像通りの息子様で今からわくわくしております…!娘のPFも褒めて頂けて嬉しい限りです。初回の絡み文なのですが、どのシーンから始めていきますか?)
(/それでしたらお昼休みの始まりからスタートしましょうか。お話を進めていくうちに放課後にも話を飛ばせますし!スタートはどちらからに致しましょうか?)
(/それではこちらから始めさせて頂いてもよろしいでしょうか?チャイムの音に目が覚めたこちらに絡みに行くという感じであれば絡みやすいかなと思いますので)
(学校中に響き渡るチャイムの音の後、自分以外の人間が規律、礼をする。教師はそれを見終えると教室を出て行きそれを皮切りに生徒達も休み時間を謳歌しようと友人に声をかけたり教室を出て行ったりする。そんな喧騒の中一人机に突っ伏して動く様子を見せなかったが辺りの音が大きくなるにつれ段々と意識が覚醒していく)
んんっ.....ふぁぁぁ...あぁっ
(ゆっくりと曲げていた上半身を伸ばしては口を大きく開けて欠伸をし、まだ意識が戻ったばかりなのか今がどういう状況か分からずぼーっとしており)
(/こちらこそよろしくお願いします!初めなので少し長めのロルを回させていただきました。基本そちらにあわせますのでよろしくお願いします!)
…花崎くん、さっきの授業で先生から皆のノートを集めるように頼まれたから、次の授業が始まるまでに教卓に置いておいてくれる?
( 隣の席で授業中ずっと眠っていた相手がようやくチャイムの音で目を覚ましたのを確認すると、席を立ち軽く肩をトントンと叩き先程の授業で教師に言われたことを告げ、用がなくなると自分のノートを教卓の上に置きそのまま席に戻ると鞄からお弁当箱を取り出すと蓋を開けて食べ始め )
(/初回有難うございます。こちらも拙い文ですが読みにくい部分がありましたら仰ってください!こちらのロルは多少ムラが出るかと思いますが基本はこのくらいですので…!)
...えー。何でよりにもよって僕なのさー....めんどいから須藤さんやってよー
(意識もまだはっきりしないまま肩を叩かれた方へと見るとよく見知ったクラスメイトでもある貴女の姿が目に入り貴女の口から教師からの頼まれごとを口にするとあからさまに嫌な顔をして口を尖らせ、頬を支えにくっつけた体勢のまま机横にかけている鞄を漁り弁当箱を取り出して行き)
(/承知しました!こちらもなるべく合わせますのでよろしくお願いします!)
私はただ先生に言われた通りに伝えただけだから。言っておくけど私はやらないから。
( こちらが伝えた事に不平不満を述べる相手に視線を向けることなく黙々とお弁当を食べ進めていき。「──そういえば、ちゃんとノートを持っていかないと皆の単位もらえなくなるみたいだけど?花崎くんの責任になっちゃうかもね」とちらりと横目で見れば他人事のように冷たい言葉を向けて )
(/有難うございます!では一旦背後は引っ込みますが、また何かあれば相談し合いましょう!)
えー......何それ脅し?
(何の躊躇もなくこちらのお願いを断ったうえクラス全員の単位の事を引き合いに出されるとむすっとした態度を見せてその場から立ち上がり貴女の机から顔だけをひょこっと生やすようにしゃがみこむと「じゃあさ、須藤さんも手伝ってよー....駄目?」と声色を変えてあざとく首を傾げてはそう尋ねて)
(/了解しました!よろしくお願いします!)
脅しじゃなくて事実を言っただけ。…だから私は──。
( こちらが言っていることに聞く耳を持ってくれず、むすっとした表情を見せたかと思えば子犬のような瞳でお願いされてしまい一度は断ろうと思ったものの、頭には以前言われた教師の言葉が過ぎり“成績をカバーするには1つでも単位を落とさないように”と言う言葉を思い出せば「…そ、それなら半分ノートを持ってあげる」とだけ告げて席を立てば教卓に置いてあるノートを半分持ち足早に職員室に向かおうとして )
わーい。ありがとう。須藤さん大好き
(彼女の性格から最初こそ断られると思っていたが何を思ったのか意外とあっさりとこちらの要求を受け入れてくれたため頬を緩ませながらどこか弾んだような口調で言うと彼女が残した分のノートを持って追いかけるように歩き出して)
はいはい、そーゆーのいいから。
( 相手の軽い口調を聞き流しながら廊下を歩いていると職員室に着いて。軽く扉をノックして返事を聞き中に入ると先程の授業の教師の前に行き「ノートここでいいですか?」と一言添えて机に置くとすぐさま職員室のドアに手をかけて廊下に出て )
須藤さん冷たいなー...僕傷ついちゃうよ?
(その言葉とは裏腹に全く気にする様子を見せることなく彼女に続いてサッと普段の様子からは想像できないほど機敏な動きでノートを机に置きスタスタと廊下へと出て行き「あー終わった...早くお昼食べて寝たいよっ」と大きく欠伸をしてはそのまま教室へと戻るべく歩き出し)
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