（腐った）世界の主役は我々だ !!

>syp
脅威)まずは焼肉やろ…その次ラーメン、最後に肉やな！
(指を折って楽しそうに笑って)

>ci
なんやて？ しゃーないな、ちゃんとFZやジムにも連れてったるわ！ 飯は俺と一緒で、外食かコンビニ飯な。
それには正直、俺も同意やけども。従順でいるうちは、ちゃんとお世話して可愛がったんで？ 多分な！
(一人暮らし独身男性の実態をさらけ出し、本当に世話をする気があるのか怪しい言い草で“多分”と付け足し。)
おう、お前の手腕には期待してんで？ いろんな意味でな。
(含みのある言い方で、にっと口角を上げ。)
ほんま奢り甲斐のある奴やなぁ、得な性格しよるわ！
(軽く笑い声を上げて、相手と連れ立って寿司店に向かおうと。)

>syp
せやろ？ 絶対ええ教育番組になると思うねん！ 法が許しさえすれば、今直ぐにでも企画立案したるのに。くっそー……俺に国家権力に対抗できるだけの力があればなぁ。うーん、口惜しい。
待て待て、どうどう。早まるんじゃない！ ただの冗談ですやん！
(引かれ気味ではあるが賛同を得られたことで嬉しそうな声で語り、その直後己の無力さを痛感すると無念の表情を浮かべ。殺気をひしひしと体感して、思い留まらせるべく言い訳を捏ねながら、どうどうと手で制して。)

＞kn
勿論、部長の金で連れて行ってくれるんやろ？
待ってください！毎日外食とコンビニは飽きますわ。しゃーないんで俺が部長の分の飯も作るわ。
多分て…絶対途中で飽きた言うて捨てるヤツですやん。ほんま心無いわー
(やれやれという表情でご飯作ると言い、引く振りをしつつ、心無いと言い)
な、なんや色んな意味て…なんか怖いわー
(ひくりと顔を引き攣らせ)
んふふ、せやろ？いつもゴチでーす!
何食べよっかなー
(奢って貰うのが嬉しく、にこにこしながら隣を歩き)

>ci
まあな、飼い犬の身の回りの世話も飼い主の務めやからな！ 飼育費用くらいは支払わんと。……え、お前つくってくれんの？ じゃあ、お前鮭つくれる？ オムライスは？
誰が心無いねん！ そうは言っても、俺も哺乳類は飼ったことないからなぁ。うーん、やってみないことにはわからん！！
(期待の眼差しを一心に向けて立て続けに質問し、その後、潔く無責任発言を言い放ち。)
ふはは、まあそのうち分かるわ。楽しみにせい！
(いい反応を示す相手を見て面白がり、わざと仄めかすような言い回しを。)
どうせなら、どんと好きなもん食ったれ！ なんなら俺が吐くほど食わせたるわ。
(憎めない相手に絆されつつ、冗談を交えて笑い声を上げ。隣を歩く相手を伴って目的の店に着くと、店の扉をガラリと開き。)

>ci
チーノって極度な心配性…？なんか。
天然やろ、馬鹿っていうか阿呆の方が合ってるような感じやわ。
それでええんや、あの人をこれ以上増やしてはいけない。それはそうと、即答すぎて草。
うん、俺はチーノ含めて皆さんのこと信頼してるで…なんやかんや俺をここに連れてきた人もいるし、今もこうやって仲良うしてくれる人もいるし…ほんま感謝しきれないわ。
(相手の表情から無理に過去を暴こうとはせず“ポジティブに考えていかないと、世の中楽しくないやろ”とぎこちない笑顔で付け加えて)
>zm
んっと…待ってくださいね？ラーメン屋がなぜか肉に挟まれてるんすけど、やっぱ二軒目でストップしておいた方がええんちゃいますかね。
(三軒の内の二軒とも肉であれば胃が壊れる未来しか見えないため再び軒数を減らすことを負けじと提案し)
>kn
いや、ほんま流石ですわ。ここまで頭がとち狂ってる人初めて見ましたよ。いやいや、対抗できますよ？暴力で。なのでさっさと暴れてきて警察にでも捕まっといて下さい。
俺を動物扱いしないでもらえますかねぇ？やはり殺されたいようですね。そもそもの話、あなたの冗談が馬鹿にしてるようにしか聞こえないのが悪いんですよ。
(“俺は馬かよ”と思いつつ加速的にイライラが増し胸ぐらを掴めば一発殴ってやりたい一心でニコリと笑うが目が笑っておらず。)

＞kn
やったぜ。部長の金で豪遊したろ。
いや、錬金術士やないんで鮭は作れへんけど、オムライスなら作れるんで!
(ニヤリと笑い、鮭は作れないと笑いオムライスは作れると親指を立て)
めっちゃ無責任やん…こわぁ…
まぁ、俺もええ大人なんで金さえくれたら生きていけるんで。金だけください。
(怯えるフリをしつつ、お金だけくれとニコリと笑って)
えぇ、待って。なんか怖いねんけど…お、お手柔らかにお願いしますぅー…
(顔を引き攣らせたままお願いし)
やったー!吐くほどは要らへんけど、沢山食べよっと。
あ、部長お品書きです
(ワクワクした表情で店に入り、椅子に座ってお品書きを手渡して)

＞syp
えー…そこまでじゃなくない？そんな心配性やないと思うけど…
ひっどー…阿呆や無いしぃー…
(かわいこぶる様に唇を尖らせて)
いや、だって、ショッピくんはコネシマみたいになりたい？金はたくさん持っとるからそこは成りたいけど、他はクソやん？ええ人はええ人やけど…
それは…それは俺も思うよ。俺だって感謝しとる。こないに楽しい事交ぜてもらってほんま感謝しとるんよ？でもさ、いつどうなるか分からへんやん。そう考えたら信じられるものなんて自分以外ないなって…
(ぎこちない笑みを見て、sypも何かあったんかなと思いつつ“ポジティブに考えるのって疲れるやんか…それに、人に合わせて笑う事もしんどなる”と伏せ目がちに呟き。直ぐに雰囲気を明るくして“…なんてな！全部嘘やでー”と無理矢理笑って)

>syp
捕まったら意味ないやんけ！！ その案は却下で、流石の俺も国家権力の権威には逆えん。
いやいやいや、待てェ！！ 暴力に訴えるのは弱者のすることやぞ、ええんかそれで！？
(怒り心頭に発する相手に胸倉を掴まれて、ともすれば本当に一発ぶちかましそうな雰囲気を感じ取り、両手を頭の位置あたりまで上げて降参のポーズを取りつつ、この状況から逃れる術を頭をフル回転させて思索し。)

>ci
ほんまか！！ オムライスええな！ チーノお前、やっぱ俺んち来おへん？ 毎日きっちり餌も散歩もお世話したるで、どうや？
(オムライスが作れるという一点で評価ポイントがぐんと上がり、膝を乗り出して交渉を持ち掛け。)
チーノ、それペットちゃう。ただのヒモ男や。
(相手の発言を聞くなり、すかさずツッコミをかまし。)
お、気が利くやんけ。流石やな。えーっと……烏賊、ちゃうな。鮪、ちゃうな
(相手からお品書きを受け取ると、“ちゃうな”を連発しながら目を通していき)

＞kn
マジすか?え、どないしょ…コネさんの所居ったらお金に困らなそうやしなー…でも、途中で“ちゃうな”って言われそうやしなぁー…飼われるのはあれやから、お金くれたら通い妻しますよ？
(んー…と悩むフリをしつつ)
いやいや、そんな、そんな…俺がヒモなわけ…
ヒモになりたいわ。
(いやいや…と言いつつも真顔でヒモになりたいと言い)
ちゃうなばっかですやんw
俺はー…鮪とー…雲丹とか頼んでええんですか？
(ケラケラ笑いつつ、高そうな物を指さして尋ね)

>ci
マジか！！ じゃあ、オムライス食いたなったら直ぐ呼び付けたるからな！ 俺が連絡したら、必ず三十分以内に来いよ？ 無論、報酬は弾むで。
ちなみに俺んとこは生涯衣食住保証付きやから、俺の支配下に置かれたくなったらいつでも申し出てくれてええねんで？
(パッと表情を明るくすると、扱き使う気満々の横暴な発言を平然と宣い、時間制限を設けるという相当な無茶振りを。ついでに二十四時間受付中だと勧誘して。)
ぶっちゃけたなお前！！ いいぞぉ、そういうとこもっと出してけ出してけ！
(欲望に忠実な発言がツボにはまり、腹を抱えて笑い出し。)
おお、ええぞ。食ったれ食ったれ！ あ、俺も雲丹食お。あとは……──。
(暫くお品書きと睨めっこし、注文内容がある程度纏まってきたところで、店員に声を掛けて注文しようと。)

>syp

書記長)そんなもんなんかね。
(興味なさげに煙草に火を点けて)

>ci

書記長)別ちゃうやろ。飯に行くことには変わりないんやし。
(不思議そうに首を傾げて)

＞kn
ちょっと待てい!さすがに30分以内は無理やろ!材料買ったり自宅からコネさんの家までそれなりに距離あるやん?呼び出すのは全然ええけど、仕事中とかその日の予定に寄って到着時間は変わるわ!!
くっ…めっちゃ魅力的な提案やん…!ちょっとマジで考えてみようかな…
(時間制限を聞いて慌てて止め、knからの提案に心揺れ)
笑い過ぎやろwマジな話し、不労所得得たいやん？
(つられて笑いつつ、不労所得を得たいと言い)
やったぁ。流石部長!いやー、こんな人と飯食えて嬉しいわー
(雲丹を食べていいと言われ、嬉しそうに笑って持ち上げ)

＞tn
…せやな…確かに変わりないわ。
でも、食害は耐えられへんもん…
(少し考えて頷き、食害は無理だと首を振って)

>ci
ふーん…まぁ心優しいってことなんかな。
阿呆やろ、まさか自覚していなかったん…？ちょ…なんやその口、女々しいぞ。
はぁ？何言うとんねん…天地がひっくりかえってもあの人になりたいとは思わんよ。
ふっ(笑)コネシマさぁーん、こいつこんなこと言うてはりますよぉー。
…チーノ、そうやって無理くり笑うから駄目なんよ。俺は今の話、全部嘘やない思っとるからな…お願いやから俺の前くらい無理しないで。
(突然の吹っ切れた様子を見てもそれぐらい嘘じゃないことを理解し“人に合わせる必要なんてないで、チーノには心の底から笑った笑顔が似合ってる”と人差し指で相手の口端をつり上げへらっと笑ってみせて)
>kn
警察にお世話になれば少しは心を取り戻してくれるんじゃないか…という優しい後輩の気遣いですよ？えー、却下しちゃうんですか…折角だから、俺も加わって暴れたろ思ってたんに…。
…ふっ、あははは！…なんでそんなに慌ててるんですかぁ、全く、面白い人ですね。
(目の前で繰り広げらている相手の異常すぎる慌てっぷりを見ては一周まわって面白可笑しく笑えてきて、胸ぐらを掴んでいた手をいつの間にか離していれば“やっぱええ反応してくれますね”などと笑いすぎて目に涙溜め)
>tntn
え、俺トントンさんが煙草吸うとこ初めて見ました…。じゃあ俺も吸いますね、お隣失礼します。
(煙草を吸う姿をダンディーだなと思いつつ煙が当たらないようにと隣へ移動し。)

(rbrさんで参加希望です………いいでしょうか？)

＞syp
別に普通ちゃうのん？特段自分が心優しいとか思わへんし。
なんや、可愛ええやろ？
(問いかけつつ、もう一度同じ口をして)
えー…コネシマになったら金持ちになれるで？
おま、コネシマには言うなよ？言うたらあの人面倒くさくなんねんから！
…っなんで、や…騙されてくれや…
全部嘘やって…“チーノは嘘つき”やって…じゃないと、お前に頼ってまうやん…信じとうなるやんか…
(騙されなかったsypを見て泣きそうな顔になりつつ、“俺は人に合わせなあかんねん…こんな性格やし、合わせてやっと1人前なんや…もう誰にも裏切られたり嫌われたくないんや…なんでそんな事言うん…”と眼鏡で見えない目に涙を溜めて、悲痛な声を出して)

>syp

書記長)ん、ええよ。
(煙草の煙を揺らしながら返して)

>syp
脅威)え～…？これでも大分譲歩してんねんで？
(相手に指摘されると逆に不貞腐れたような態度になり)

>ci
呼び出すのはええんかい！ 自分から言い出しといてなんやけど、チーノが俺に従順過ぎてなんか逆に心配になってくるわ。やはり金か、金の力か！ やっぱり、お金の力は偉大やな！
はっはっは、存分に悩むがいい！ 人間の尊厳を捨てた頃にでも再検討するといいよ。こっちは気長に待ってんで？ その日が来るのをな。
(財力の重要性を再認識し、自分の提案に気持ちが傾きかけている相手を見ながら、無駄に尊大な面構えで高笑いを上げると、待ちの姿勢を見せて。)
言ってることがえらく具体的やな。さてはお前、ヒモ経験者か？ はー、やっぱお前悪いやっちゃな！！
(話を飛躍させてこじつけ、弄りのネタに結び付けて)
持ち上げが雑ちゃうかぁ？ 全く調子のええ奴やな、コイツぅ。
(相手の嬉しそうな顔を見ると、つい仕方なさそうに笑い。二人分の注文を終えて暫くすると、目の前に用意された寿司の数々。いい店を選んだだけあって、良質なネタが並ぶ皿の上に視線を落として「おー、なかなか美味そうやん。ほら、念願の寿司やで、チーノ」と笑いながら相手に視線を寄越し。)

>syp
お前も乗り気なんかい！ 意外とアグレッシブやなお前。しかし国家権力に武力抵抗しようとするなんて、やるやないかショッピ。正直感心したで！
ええ、笑い過ぎちゃうか……？ そんなおもろい反応しとったっけ俺？
(相手の怒りが解けたことを察すると、ひとまず一発食らう未来は回避できたのだろうと、ふぅ、と一息付き。先程掴まれた襟元辺りの皺を正すと、頭に疑問を浮かべながら首を傾げ。)

>153　めいめい様

(はじめまして、僭越ながら一参加者の立場から失礼します。今現在、主様がいらっしゃらない状況ですので、ご参加の判断が出来かねる状態となっております。主様がお見えになるまでの間、今暫くお待ちいただければと存じます……！ 差し出がましい発言、失礼いたしました！)

＞kn
当たり前やん？世の中金やで？…あ、やっぱ嘘。部長やからに決まっとりますやん？部長や無かったらしませんわぁー
ぐっ…い、嫌や…!まだ尊厳は捨てとうない…!でも、衣食住は魅力的すぎる…っ!
(世の中金と本音の後、部長の為だと言い直し。巫山戯つつ魅力的だと言い)
待て待て待てぃ。俺はヒモになった事は無い。ちゃんと働いとりますやん。部長も知っとるやろ??わいが働いとる事
(こじつけに待ったを掛けて)
そ、そんな事ないやろー？よっ！流石部長!!
(そんな事無いと言いつつも実に持ち上げ。目の前に置かれた寿司を見て“マジで美味そう…!”と嬉しそうに寿司を見て。雲丹を味わう様に食べて)

>ci
あ、正体現したね？ はっはっは、それでこそチーノやな！ いやー、やっぱ金で繋がる利害関係は楽でええわ！ じゃ、俺の晩飯はお前に任したで。
喜べチーノ、特別待遇でちゃんと室内飼いにしたるからな。あ、ベッドは一つしかないから、寝るときお前は床な。
(ぽろりと零れた本音を笑い飛ばすと、笑い声を上げながらパシパシと背中を叩き。悩む姿を見て悦に入り、さらっと床で寝かせようと。)
え、ほんまに？ 仕事してるフリして、ほんまは女の家に転がり込んどるんとちゃうん？
(すっとぼけた顔をして疑わしげな反応を。)
お、食いっぷりがええな！
……ん、美味いな！！ 寿司なんて久々に食ったけど、アリやな。
(鯛の握り寿司を口に頬張って舌鼓を打ち、むぐむぐと食べ進めていき。)

>ci
…まぁ、ええ奴なんやろな、チーノは。
おまえ学生時代とか大分モテたやろ。
はぁ…成人男性がすることちゃうねん…やっぱアホやんかぁ。ほら言った通りやろ？
…まじ？でもなぁ…金に関しては今は困ってへんし、何かあったらコネシマさんに強請って買ってもらえるだろうし。
えー、どうしよっかなぁ(笑)そう言われると余計言いたくなるんやけど。
…頼ればええやんか、俺は絶対裏切ったりなんかしないし嫌いになったりもしない。
一人で全部抱え込まんでもええんよ、少しずつでええから…俺らに頼ってな、いつでも待っとるから。
(今にも泣き出しそうな苦しい声を耳にすれば言葉に詰まるがどうにかしてやりたいという気持ちが勝り正直に答え“もう一人で我慢しないでな”と背中を優しく撫でて)
>tntn
ありがとうございます…ふふ、なんだか新鮮ですね。まさかトントンさんとこうやって一緒に煙草吸えるとは思ってませんでした。
(二人で吸うということがなかったので珍しく思いつつ微笑んでみせて)
>kn
いやー、先輩に似てきちゃったんですかね…あれ？俺褒められたんかな…まぁ、ありがとうございます…？
えぇ、面白かったですよ。殴るか殴らないかの狭間であなたのあの慌てっぷりを見ましたから殴らずに済みましたけど…あ、でも殴った方がおいしい展開になりそうやからこのまま痛めつけるのもええかも…。
(未だに笑いが込み上げてきては小さく笑い声が零れ、そのまま話を進めればニヤリと口角を上げジリジリと距離を縮めるも“……なんちゃって、嘘ですよ”と満面の笑みで額に軽くデコピンをし)