本田菊 2020-09-21 20:46:45 |
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お、菊ちゃんがおるやん!俺も丁度ええ時に来たなぁ( ふんふん、 )なあなあ、親分も参加させたってや!( ずい、 )
嗚呼、アントーニョさん…ようこそおいて下さいました。勿論大歓迎ですよ( 微笑浮かべこくり、) 何方も訪れないと思って諦めかけていた所でしたが、待っていて正解のようでしたね。_まだ私しか居らずつまらないかと思いますが宜しくお願いします( 深々礼、/ 堅)
そんな事あらへんよ。菊ちゃんはめっちゃおもろいから、話してて楽しいで!( サムズアップ、 )…ってか俺、菊ちゃんへの呼び方ってこれで合っとる?まちごてたら堪忍な。しゃんと直すさけ、教えたってな( こそ、 )
面白い…ですか?きょ、恐縮です…堅すぎて面白味がないと言われるのですが( 目ぱち、/ あわわ ) ええ、恐らく良いかと。かく言う私も自信ないのですが…アントーニョさんのお好きなように呼んで貰って構いませんよ。_個人的に"ちゃん"は幼き女性に対しての呼称に感じますけれども( ぼそっ )
よ、よぉ…こんな所で何やってんだ?(わざと通りすがりを装い)べ、別に参加したいとかじゃねーからな!お前がただ1人で寂しそうだから話し相手になってやらねぇ事もねぇと思っただけで…(モゴモゴ言いながら薔薇の花束押し付け)>本田
アーサーさん…来て下さったんですね( 嬉しそうに双眸細め笑み ) 安定のつんでれごちそうさまでs…ごほん。十分嬉しいですよ、有難う御座います。──ッ、…これを私に…?( 押し付けられた其れを一瞥し若干目を見開き、受け取る前に問い掛け )
そりゃ良かった……ん?何か言ったか?(相手の笑みに見惚れるも、ツンデレという言葉に首傾げ)あー…それはだな…別にお前のために持ってきたんじゃねーけど、たまたま綺麗に薔薇が咲いたから摘み取って来たんだよ。仕方ねーからお前にやる…(チラチラと相手の反応伺い)
いえ、何でも…優しい方だなと思いまして( 誤魔化しながらも微笑混じりに本音を告げ ) 確かにとても綺麗ですね…有難う御座います、大事に保管しておきますね。何かお返しが出来れば良いのですが…( 嬉しさ込み上げつつ花束を受け取り、礼を告げるも何か探すようにオロオロと辺りを見渡し )
そうか?そりゃあ英国紳士だからな!(得意気にフフンと鼻を鳴らし)だろ?手塩にかけて大事に育てたからな。別に見返り欲しくてあげたわけじゃねーし気にすんな。…お前の笑顔見れたから十分だしな(照れ臭げに視線逸らし)
素敵です、英国紳士ってかっこいいですね( 得意気な表情に可愛らしいと思いつつ微笑ましそうに、柔らかい声調で褒め ) 本当ですか?…有難う御座います、しかしこのご恩はいずれ何らかの形でお返し致しますね。──私の……な、何か勘違いしてしまいそうなのですが、( 誤魔化す様きりっと眉を吊り上げるも僅かに頬を染め同様に視線逸らし )
そうだろそうだろ?だけど日本男児だってカッコイイじゃねぇか。まぁ菊の場合はカッコイイというよりは可愛いって感じだけど…(得意気に言いつつ、品定めするようにジロジロと相手眺めながら呟き)ホント日本人って真面目だなぁ。お前のためじゃなくて俺の自己満足だから気にすんなって。……別に勘違いしてもいいけど。なんてな(ニヨニヨ)
可愛い…ですか?──わ、私も男なのですが…( 思わずキョトン、まじまじ見つめられては気恥しそうに目を逸らし ) 良くも悪くもといった感じで…いえ、私がしたいんです!( ずい/) な…っ、ほ、本当にしてしまいますよ?揶揄でしたら今のうちに取り消した方が良いかと( 赤面儘あせあせ、)
おぅ。可愛いの方がしっくりくるんだよなぁ…中身もおっとりしてるし身長小せぇし(ポンポンと頭撫で)わっ、分かった分かった!そんなに言うならお返し楽しみにしてるな?(相手の勢いに押され)ははっ、お前顔真っ赤。…俺まで勘違いしそうになっちまうけど…(つられて頬赤くしながらも相手の顔覗き込みボソリと呟き)
身長…っ、そこはあまり触れられたくない所です…アーサーさんに褒められるのは喜ばしいことですが、( がん、と効果音付きそうな反応しつつ撫で受け ) ええ、楽しみにしていて下さい。…あ、アーサーさんこそ赤いですよ……先程貴方が仰った台詞、そのままお返し致します( 相手の表情が視界に映ると言い返し、少しだけ悪戯っぽく微笑湛えて告げ )
なっ…んな落ち込むなって!お、俺はお前のサイズ感好きだぜ?ほ、ほら!こうやってハグしやすいしな!(相手の様子に慌てて慰めるように言うと何を思ったか優しく抱き締め)ホントお前ってリチギだな。……う、うるせー。お前が思わせぶりな反応するからだろが(ふっと視線晒してバツが悪そうに呟き)
ぴゃっ( )…っう、嬉しいのですがあの…ッ、こういうのは慣れていない為どういった反応をすれば…( 抱き締められては肩が跳ねると同時自分でも聞いた事の無い声を上げ、忽ち顔を真っ赤にし身を強ばらせて ) 恐縮です…──思わせぶり、……アーサーさんは期待していらっしゃったんですか?( 否定しようとしたものの、敢えて本心を探ろうと見上げ乍問い )
あっ、わわわ悪いッ!変な事しようとしたわけじゃねぇからなッ!慰めようとしただけで、その…(相手の反応に我に返ると、慌てて両手上げて離れモゴモゴと弁解し)……別にそんなんじゃねーよ…お前こそどうなんだよ?(素直になれずぶっきらぼうに言うと相手を一瞥し)
…っいえ、驚きはしましたが……嫌じゃない、と言いますか。寧ろその…っ…~もう一度お願い出来ませんか、 ( 距離が開けば名残惜しさ感じ、頬を染めた儘伏し目がちにぽつりと頼んで ) …私は…、そうですね。正直少しばかり期待してしまいました。どうやら自惚れていたみたいですね…( 視線逸らし眉を下げては小さく困り笑いを浮かべ )
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