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名無しさん 2020-09-20 20:19:29 |
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お返事遅れて大変申し訳ありません！了解しました！
身長差→３～５㎝
萎→クーデレ、ツンデレ、敬語、無口、女々しい
書いていて、身長差も萎も私の主観が多くなってしまったかもしれません…！どんな提供さんでも愛しますので身長差も萎えもお任せしたいと思います。本当にすいません…！私の希望の範囲、ということでお願いします。
こちらも出来るだけ提供さんに寄り添ったプロフィールを完成させたいので萎えをお聞きしておきたいと思います！お待ちしてますね！
素直に書いて頂けてとても参考になります、ありがとうございます。頂いた萎えと元々の設定、私の趣味も混ぜてプロフィール作成させて頂きましたので、ご確認下さい…！どこでも修正可能ですので、何か要望あればご指摘お願いします。
芦屋 蒼(アシヤ アオイ)
♂.19歳
自分に素直で裏表が無くハッキリした性格。無意識に人を引っ張っていくタイプで、話題の中心になる事も多い。名前や容姿に対しての度が過ぎた弄りがトラウマとなっており、現在は完全に外への興味を失っている。
茶髪の癖っ毛で、寝癖が付きやすいのが悩み。年齢の割に身長は165cmと低く、運動してこなかった分体格にも恵まれていない。家にいる分自分の服には拘らないが、代わりに相手を好きに着飾る事を楽しんでいる様子。
不器用故に、家事全般に限らず身の回りの事も頼りきり。その所為かどんなに些細な事でも相手の名前を呼んでしまう。
外出の必要性は理解しているが相手が自分を置いていく事をあまり良く思っておらず、気を引く為自然と虚言癖がついてしまった。
自分が依存している事は自覚済み。その上で愛情に飢えており、相手に何をされようと全て受け入れている。
お声掛けの時に提出して頂いたプロフィールが本当にどストライクで問題ないのですが、一応参考までに…。
萎/アニメ等の異色髪、泣き虫、毒舌、極度の情緒不安定
時間のある時で大丈夫ですので、どうぞ気負わずお返事してくださいませ。
及川 聖矢（オイカワ セイヤ）
19歳、専門1年、173㎝、63kg
成績優秀、スポーツ万能、家事が得意で長男気質、おちゃめな一面もあって男子からも女子からも好かれる。だけど少し抜けている部分があり同期の愛されキャラ。
しかし高校時代に提供の知らないところで人間関係のトラブルがあり提供以外のほとんど人間を信頼していない。
173㎝の高めの身長で足が長く外見は◎。茶色というよりほとんど金髪に近く、ピアスもしているので一見すると不良に見られがち。黒ぶちの眼鏡、運動時はコンタクト。ファッションのセンスがやや微妙で提供に毎日の服を考えてもらっている。
小学生からやり続けているバドミントンのおかげで見かけによらず体力がある。
提供や、誰に対しても敬語混じり。提供が自分に頼ってくれることが嬉しい。学校にいる間家にいる提供に対して1時間に一回はメールを送り、15分以内に返ってこないと不安になる。
相手に虚言癖があることは分かっていて、嘘だということも薄々理解しているがそれを無視することで自分が使えないやつだと思われるのが怖くどんなに忙しくてもとんでいく。
あまり外に出たがらない相手の事も誰かに取られたり捨てられてしまうかもと思い何かと自分とお揃いの物を買っては家の中でもつけることを強要している。
噛み跡や鬱血痕をつけても相手が怒らないことがなんとなく想定できてしまうが傷つけることは自分自身が許さない。
普段は温厚で基本的には笑って済ませるが相手の身に何かあっては危害もしくは何か言った相手に何をするか分からない。
何時もの出没時刻よりも早いですが…プロフィール完成、というより少しだけ手を加えさせていただいた物ができあがりましたので提出しますね！
個人的な主観も少し含めさせてもらいましたが理想であれば幸いです…！
そちらのプロフィールは全く問題なく、どストライクです！本当にありがとうございます。たくさん可愛がらせていただきますね…！
此方のプロフィールに不備、質問、変更等あったら遠慮なくご指摘ください！
プロフィールありがとうございます、追加設定も問題ありません。何度見ても本当に好みのお子さんで、これからの絡みが楽しみです…！
シチュエーションについてなのですが、二階建ての一軒家にて同棲中、1LDK/浴室/寝室/其々の部屋等.部屋は進めていく内に必要になれば増やせば良いかなと考えています。
夕方或いは夜、募集様が帰宅したところからが一番始めやすいかな？と思うのですが、先ロル此方からでも大丈夫ですので気軽にお断り下さい。その日はメールの返事が遅かった、出先で良くない事があった等の味付けも大歓迎です。
以上一方的に喋らせて頂いたのですが、問題あればご指摘下さいませ…！
（/了解いたしました！此方もその辺の時間帯がやりやすいので、とりあえずそちらの提案通り先ロルを投げさせていただきます…！此方先ロルがとても苦手ですので絡みにくかったり思ってたのと違ったら教えてください…！）
…ただいま帰りました。お昼の返事が遅かったようだけど何かあったのですか？5分もオーバーするのは感心しないな。
（朱色の空が藍色へと変化し始めたころ、住宅街の一角にある愛しい相手が待つ一軒家の扉を開けて。扉につけてる3つのカギを丁寧に閉めると相手が居る方を振り返っては返事が来た時刻をみえるように押し付けて。普段は3～5分で帰ってくる返事が10分以上伸びるのは此方としても不安になる一方なのでやめてもらいたい、という視線を送り。15分を過ぎたあたりから自身の発言が一方的に多くなっており不安になっていることを表している。怒っている素振りは全くないものの改定を見せるその手や弁解を迫るその声が少し震えていてきゅ、と不安げに眉をひそめて。）
(/先ロルありがとうございます、全く問題ありません…！無事始める事できましたので、これにて本体は失礼させて頂きますね。これからよろしくお願い致します。)
おかえり、…どれぐらい不安になった？
( 帰ってきて早々此方に不満をぶつけてくる彼。目の前に突きつけられたメールの返信時刻には興味がないと言わんばかりに相手の顔だけを見つめ。自身に送られるその視線から相手が大体何を言いたいかは言葉にせずとも察する事は出来たのだが、整ったその顔が不安で歪む様を見て思わず顔を綻ばせてしまい。それもその筈、相手を不安にさせるべく決められた時間をわざと破って返信したのだから反省の気持ちは無い、むしろ望んだ反応を見せてくれた事を愛しく思ってしまって自然と笑みが溢れてしまう様で表情は完全に緩んでしまっていて。リビングに置かれたソファに腰を下ろしたまま自身の両腕を広げ、相手の不安を拭うべく謝罪の代わりにハグを求めて。)
…そう、ですね…講義なんて全部捨てて家まで走って帰ってこうやって貴方の心臓が動いていることを確認したくなるぐらいには。
（突き付けた画面には自身の興味をそそる物など何もない、と決めつけたように自分だけの顔を見つめる相手の目線は自分の目よりやや下に下がっており、それは嘘を吐いていたことを示していて。大方、あえて約束の時間よりも遅らせたのだろうがその目にも、表情にも全く反省の色は浮かんでおらず怒りの感情よりも何もなくてよかった、という安心感が広がる。緩み切った表情で両手を広げた相手を慈しむかのような目線で見つめ肩から掛けていたリュックをトン、と床に落とすと相手の望み通り強く、しっかりと抱きしめて。投げられた質問にふと思案するも相手の存在を再度確かめるように答えを口にしながら幾分か自分より身長が低く、細い体を抱きしめて）
まさか。そんなに心配なら俺と一緒に居れば良いのに。…次いつ休めんの？
( 背丈の差でいつも自身の上にある相手の顔が抱きしめられた事により近くにあるのを嬉しく思っていると、ふと相手の髪が乱れている事に気付いて。"走って帰った"という相手の言葉を聞き、それはいつもより遅い返信がわざとと分かっていながらも自身の為に必死に走った証だと察して自身に与えられている愛情を再確認すれば、乱れた髪を直すように頭を数回優しく撫でて。そんな事ある筈無いと自身への心配を軽く流せば、愛しい相手に身体を包み込まれた安心感に思わず小さな声で本音を零し、相手と1日中二人で過ごせる時間欲しさに休んで欲しいと言う我儘を込めて問いかけて。)
まさか、なんて。貴方がいないと僕が生きていけないの知っているでしょう？…ふふ、そうしたいのは山々なんだけど世間が許してくれそうにない。んー…ちょっと待ってくださいね
（自分の少し下から、そっと伸ばされた手は自身の頭上に上り大切なものをめでるような手つきに猫のように目を細めて小さく笑い。愛されていることを再確認して嬉しそうな相手に振り回されてもいいか、と半ばあきらめの様な考えが浮かび、しかしそれでも承認欲求の高い自身は自身を一番大切にしてくれる相手を手放したくない一心でほんの少し、寝ぐせが取れていない髪を優しく梳いて。相手への心配を信じていなさそうに呟いた一言に反応すると、少し下にある相手と目線を合わせるように覗き込んで。問いかけに応えるべく、床に落としたリュックの中からスマホを探り当てるとカレンダーを見て）
知ってる。…けどさ、…まぁ仕方ないか。それ予定？
( 相手が自分を必要としている事をずっと前から知っているからこそ全てを受け入れているのだと、自身の髪を梳く相手の手の上から自身の手を重ねて愛おしそうに指を絡ませて。相手が外と関わる事を完全に断つなんて現実的に考えても許される提案では無い事は重々理解していたものの、それでも否定された事にその先の言葉を詰まらせて相手から目を逸らし、隠し切れない不満と共に妥協の言葉を吐いて。リュックから相手が取り出したスマホの背面を眺めては、どんな返事が返って来るかと落ち着かない様子で相手のもう片方の手を握りながら返答を待って。)
！そっか、そうだよね…はい、物分かりが速くて偉いですね。僕の幼馴染は。ん、そういえばこの土日はどちらも講義の予定があったのですが…先生が体調不良でなくなりました。つまりフリーです。
（自身のすべてをかけて愛情を注ぐ必要があるのは目の前にいる相手なのだと、信じて来たし間違っていないと思ってきたがやはり、直接的に、まっすぐ言われると甘やかしたくて仕方がなくなりたった今梳いたばかりの髪に口付けを落として。自分の回答など想像しきっていたことだと思っていたがやはり不満なのか目を逸らし口ごもる相手を見守って少し妥協してくれた相手にまた目を合わせようと。スマホの背面を眺め落ち着かない様子の相手に微かな優越感を抱きながら今週末はどうかと、その曜日に視線をやれば丁度講義がなくなったことを思い出しニヤリと口角を上げると心底楽しそうに告げて）
フリーって事は、聖也が土日ずっと家に…、へへ…。…偉い幼馴染みへのご褒美は言葉だけ？
( 2人の時間を貰うには最低でも一週間は我慢しないといけないと予想していた為に、この週末が休みだという返答を信じられない様子で。しかし心底嬉しそうな相手な顔を見ればそれが夢でも嘘でも無い真実なのだと、思わず釣られてふにゃりと柔らかい笑みを浮かべ。髪への口付けと一緒に過ごせる喜びを受けた事で堪えていた自制心の枷が外れたのか、再び相手の背中に両腕を回してソファに座らせ、体格差を活かし向き合うように前から顔を覗き込んで。1人で家にいる間、相手は自分の知らない時間を過ごしている。その事に感じる不満と寂しさを溶かすには言葉だけでは全然足りないと、自身の顔を相手の口元へと近付けて何よりも分かりやすい素直な愛情を求めて。)
(/>14 あろう事か御相手様の名前を誤字しておりました…！正しくは聖也さんではなく聖矢さんになります。失礼をしてしまい申し訳ございません。)
そういうことです。貴方と二日過ごせることも、そうすることで貴方が笑ってくれることも僕は嬉しい。っふふ、偉くて欲張りな幼馴染は仕方ないですね。
（この週末、二人だけで過ごせることが予想外でよっぽど嬉しいのか数十秒前の落ち着かない様子とは180度変わった態度に先ほどの笑みとは少し違う、相手を見守るような笑顔をこぼして。へへ、なんてだらしない笑みを浮かべる相手を極力、自身には家にいて欲しいという一番の願望をかなえてあげられない自分を嘲笑するように目を閉じて少しだけ、相手の手を握る手に力を入れて。謝罪の言葉と引き換えに抱きしめた、その体制が気に入らなかったのか上手に体の位置をずらして覗き込む相手にどうしようもない愛しさを感じそう言って笑い。行動とは裏腹な、少し含みのあるいい方をした言葉の裏には日中一緒に居られない不満と微かな寂しさを感じやはり申し訳なく思って。ならば彼なりの愛の求め方に精いっぱい答えようと至近距離に詰められた口元に口付けを落として）
（/いえいえ、お気になさらず…！変換出しにくいですもんね。この際ですのでどちらでも結構ですよ（笑）。文体から聖矢への愛がひしひしと伝わって何時も楽しく文章を考えさせてもらってます。これからも是非、末永く）
欲張りは余計だけどな。そこは仕方ないだけで良いんだよ。
( 求めれば素直に与えられるこの愛情は自分だけのもの。自身を慈しむ様な相手の視線とその言葉にふ、と笑いを零せば相手の額を軽く小突いて。望み通りの口付けは余りに甘く、胸の奥で寂しさが溶けているのを感じるものの、隅で物足りなさが引っ掛かり。自身の我儘に笑顔で答えてくれる相手が愛しくて堪らないからこそ、一度の口付けでは足りない。続けて自身から相手を求める事で心を埋めるのも良いが、今日はまだ揺さぶってやりたいと思考が好奇に傾いてしまい。相手が適当に放置したリュックに目を向けると「荷物片付けて、お前も腹減っただろ。」と珍しく甘える時間を早々に切り上げて、相手の反応を伺って。)
(/ありがとうございます…！真っ直ぐに向けられる愛をどう受け止めようかを考えるのが本当に楽しく、御相手して頂けている事を心から感謝しております。此方こそ、どうぞよろしくお願い致します。)
おやおや、それは失礼しました。…！そう、ですね。何か食べたいものありますか？
（こつ、と軽く、小さな音を立てた自身の額と指が当たる音はじんわり痛いはずなのに少し不服そうなその目線は間違いなく自分だけに向いていて自分は存在していること、誰かに頼りにされていることを実感し。出来る限りの心を込めた一度限りの口づけで相手が満足するとは思わなかったが、思いに反して自身から甘くてとろけそうな目線を外すとそのまま少し離れたところにあるリュックに向けられて。思いもよらなかった相手の行動に少しだけ目を丸くすると昼間の返信が遅れたことはわざとだと理解しているはずなのに捨てられる前兆なのかという考えがよぎり目を伏せて。続けて彼から出た言葉にはっとしこれ以上「いやないやつ」と思われないように立ち上がると食事の準備をしようと）
違う、食事より俺を優先しろって話！あれで満足するって思ったのかよ。
( どんな反応をするか、あわよくば期待した答えは空腹を無視してまで自身を満たす事だった。そんな冗談に対して相手が取った行動は言葉の通りの食事の準備で。瞬間、何よりも愛しい温もりが離れた事に一人で過ごすよりも深い孤独感に包まれるも、目を伏せたその些細な仕草から自身に拒絶される事への不安を感じている事に気付いてしまい。冗談と知っていながらも必死になって帰って来てしまう程に、相手にとっては例え虚言でも自身が放つ言葉が全てなのだと理解して筈。それなのに好奇に負けて不安を煽る様な言動をした事を心の中で後悔して。だからこそ自身の元から離れて立ち上がった愛しい幼馴染みを放っておける訳が無く、咄嗟にその腕を掴むと眼鏡越しの瞳を真っ直ぐ見つめ、抱えていた思いを一方的に押し付けて。)
ご、ごめんなさいっ…！…いえ、あのそうは思わなかったけど…でも普通にお腹すいてたと思ったので欲しいなら、素直に求めてくださいな？貴方より器用とはいえ、人の感情をくみ取ることが苦手なのは知っているでしょう？
（立ち上がった姿勢のそのまま、見下ろす彼の姿は不満ともとれるが、どこか申し訳なさそうな激しく後悔しているような姿で。咄嗟に捕まれたその手が自身へと抗議する声とは裏腹に暖かくて少しだけ、目を見張り。相手の思う通りの行動をとったつもりだったが望み通りの行動ではなかったと反射的に理解しその口調とまっすぐなまなざしから数年前の過去を思い出して泣きそうな声で謝り。その1秒後ハッとした表情を見せると取り繕ったように冗談めいて話を続けて。ずっと黙っていた自身の秘密が一瞬、垣間見えてしまったことを後悔するも誤魔化されてくれることを祈って苦し紛れに笑い）
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