匿名さん 2020-09-19 14:57:11 |
通報 |
( / 参加希望です。不備や萎えなどがありましたらなんなりと…! / )
名前:アビゲイル・ウィリアムズ
性別:♀
作品名:Fate/Grand Order
容姿: 綺麗なブロンドのロングヘアーと碧い目の白人の美少女 。頭にはオレンジと黒のリボンがいくつかついており、それと黒の帽子をかぶっている。ふわふわとした黒のワンピース、ドロワーズらしきものを着用していふ。152cm
性格: 好奇心が旺盛で無邪気。礼儀正しく聡明であり、叱られた時は自分の非を認め反省する素直さを持つ。誰に対しても対等な目線で慕うことができる優しい子。稀に"いけない子"になってしまうらしいが…?
戦い方:主に虚空から吸盤のある触腕を召喚し、相手を打ち据えて攻撃するなど「銀の鍵」としての力を用いる
>ALL
セベク「何だここは…?(廃校の教室で目が覚め辺りを見渡して)」
リリア「…どこかの学校らしいの。(辺りを見つつ呟いて)」
(/参加許可ありがとうございます。絡み文を出しました!これから宜しくお願いします)
>ハイデン達
白山「はい」
光忠「なるほどね…その人たちに刀は通じるのかな?」
(表情1つ変えずコクりと頷くとハイデン達の後ろを歩いて真っ暗な廊下を進んでいき、相手の敵がいるかもしれないと分かれば自分の腰に付いた刀を見て)
>匿名さん
(OKですよ!!)
>セベク達
白山「…人の気配を察知しました」
(燭台切と分かれ廊下を歩いていると人の気配を感じて二人がいる教室の扉を開けアンドロイドのような口調で言い)
どうして、どうして…ひどいことをしようとなさるの?それにここはどこなの?
(運悪く中庭に現れてしまいゾンビらしきものから襲われてしまい、思わず触手を召喚し叩きのめして。思わずその場に座り込んでしまい、見知らぬ場所での恐怖かクマのぬいぐるみを抱きしめて悲痛そうな表情でゾンビらしきものだったものをみて)
>>all
( / 許可、ありがとうございます。絡み文を提出させていただきました / )
>ウィリアムズ
光忠「君!!大丈夫かい?」
(中庭でゾンビを倒し終わった後、誰か他にいないか確認するため歩いていると座り込む人を見つければそこに駆け寄り『怪我はしてないかい?』などと話しかけ
>白山
セベク「…む!何者だ!(しばらく教室の中を見ていれば気配を感じて。あらかじめ攻撃に備え腰の警棒に手をかけながら警戒するように大声を上げて)」
リリア「…声が大きいぞセベク。それより、お主も迷い混んできたのか?(入ってきた人物の元に移動しつつそう訊いて)」
>アビゲイル
セベク「…おい、人間。大丈夫か?(リリアの指示でゾンビ達を魔法で倒しながら中庭の探索をしていてふと人影に気づいた。一瞬だけ警戒したがなにやら怯えている様子に気付き少し心配そうに声をかけて)」
(/絡ませていただきました。これから宜しくお願いします!)
【ハイデン】「問題無いだろう。ただ、一部のデーモンは装甲を持つ。生身の身体を狙って斬りたまえ。……早速現れたようだ。」
【スレイヤー】「……!」
(解説を続けていると、廊下のあちこちに炎のようなものがいくつも現れ、一瞬大きく光ったかと思えばそこに明らかに人ではない人型のものがいて、甲高い声で威嚇してきて。スレイヤーはスーパーショットガンを構え、真っ先に敵デーモンの群れへ突っ込んでいき)
【ハイデン】「奴らは火の玉を投げてくる。飛翔速度は低いから落ち着いてかわすんだ。」
>白山
>光忠
>>24
(頭上から声がしてはっと顔をあげて。いきなりだったもので敵か、と身構えるが相手の雰囲気からして違うと察してすぐに警戒を解き)
えっええ、怪我はしてないわ。それにしてもあなたの方こそ得体の知れないものが沢山いるのに大丈夫かしら?
(先程のゾンビ達を思い出し、クマのぬいぐるみを抱き寄せる力を強め)
( / 絡み、ありがとうございます / )
>>光忠
…だっ大丈夫よ。びっくりしてつい黙らせてしまったけど…
(近くに誰かがいると思わなかったのかびくっとしてしまい。一呼吸し直ぐに立ち上がってワンピースの裾を軽く払っては相手を見据え)
ここがどこでどういうところなのか何かご存知かしら?
(まだ怖いと思う気持ちはあるものの情報収集をしだそうと決め)
( / 絡んでいただきありがとうございます。此方こそこれから宜しくお願い致しますね / )
>>セベク
名前 アリナ・グレイ
性別 ♀
作品名 マギアレコード
容姿(ざっくりと) 黄緑色のロングヘアに緑色の瞳黒い軍服にカラフルなスカートとどこか軍人を思わせるような服装
性格 激しやすく、興奮しやすい性格。16歳にして天才芸術家であり、生と死というテーマ持っている。その為に魔女を利用したりと手段を選ばない。
戦い方 キューブを使って固有魔法である結界を展開したりビームを放つ
(参加希望です)
名前 アリナ・グレイ
性別 ♀
作品名 マギアレコード
容姿(ざっくりと) 黄緑色のロングヘアに緑色の瞳黒い軍服にカラフルなスカートとどこか軍人を思わせるような服装
性格 激しやすく、興奮しやすい性格。16歳にして天才芸術家であり、生と死というテーマ持っている。その為に魔女を利用したりと手段を選ばない。
戦い方 キューブを使って固有魔法である結界を展開したりビームを放つ
(参加希望です)
>セベク達
白山「はい、その通りです。ワタクシは白山吉光と申します」
(淡々と表情1つ変えずに言った後、自己紹介をして『情報収集、開始します。貴方も迷い込んだのですか?』と機械的に聞き)
>ハイデン
白山「命令を実行します」
光忠「格好良く決めたいよね」
(頷いたあと敵ではない者が見えるとそれぞれ台詞を言って自分の刀を抜いて構え、炎が飛んでくると分かると『OK、任せといて』と頷き)
>ウィリアムズ
光忠「良かった…さっきちょうど出合ってね…やっつけて来たところさ。」
(怪我が無いと分かると安堵の息を付き、大丈夫かと聞かれると上記を答えた後、『ここは危ないどこか違う場所に移動しよう』と提案し)
>33
OKです!!
(ありがとうございます)
>>All
そろそろ刺激が欲しいところだヨネ(人気がない美術室にて一人で美しくも妖しい絵を描き続けている)まぁアリナ的にここにやってきた奴を素材にするなり魔女に食べさせるなりて感じでエンジョイはしてるんだケド(ぶつぶつと呟き)
>アリナ
夢野「おやおや、これは中々味がある絵ですね」
(美術室に入ると一人で絵を描いている人がいてクスッと笑いながら黒板に近づき)
ええっ
(移動を促され素直に頷いて)
あの方達をやっつけたの?あなた、強いのね!もしかしてそれで斬ったのかしら!?
(相手の述べたことを飲み込み、帯刀してあるものを見つけては目をややきらきらと輝かせるかのように)
>>光忠
失礼するわ、どなたかいらっしゃるかしら?
(校内を探検しており、ひとつだけ異様に暗く変な感じがする場所を見つけて躊躇いながらも入っていき。絵の存在に気づき、なにかを感じたのか立ち止まりぼーっと見)
>>アリナ
>ウィリアムズ
光忠「そうだよ。この刀でね。」
(???とした目で見てくる相手に頷き、『たとえ相手が何であろうと、格好良く斬らないとね』と自分の刀を抜いて嬉しそうに話し)
【スレイヤー】「……猛り……狂う……!」
(それは、戦闘というより鏖殺と呼ぶべき有様で、あるデーモンはスーパーショットガンの過剰火力によって上半身が粉々に吹き飛び、またあるデーモンは跳躍したスレイヤーに踏みつけられ地面にキスをした後に頭を踏み砕かれ、またあるデーモンはスーパーショットガンに備わったフックチェーンに捕らえられ手繰り寄せられた挙げ句に近距離で散弾をブチ込まれ……と、スレイヤーは廊下を駆け抜けながら次々に現れるデーモンへ暴力の嵐となって猛り狂い。)
【ハイデン】「上の階だ!上階に敵を呼び寄せているものがある。それを破壊するんだ。」
>白山
>光忠
>>34
>アビゲイル
セベク「大丈夫なら良かった…この辺りは敵が多いようだから気をつけろよ(相手の様子に驚かせてしまっただろうかと思いつつ先ほどゾンビと戦ったところを見つつ告げて)ここが何処かはこっちが訊きたいところだ、何処かの学校らしいのは分かるがな(相手の言葉に少し考えるように腕組みをして)」
>白山
リリア「やはり思った通りじゃったな。ああ、儂らも迷い込んでしもうたのじゃよ(機械的な言葉に頷き『まだ名乗っておらんかったの、儂はリリア・ヴァンルージュじゃ。宜しくの』と自己紹介をして)」
セベク「リリア様!素性の知れない者に名を教えるのは…(リリアの方に近付きつつ相手を警戒して)」
リリア「こやつも迷い込んできたようじゃし大丈夫じゃよ(白山を見つつ小声で告げて)すまんの、こやつは儂と同じく迷い込んだ弟子のセベク・ジグボルトじゃ(一応紹介して)」
>アリナ
リリア「…ほう、見事な絵じゃの(校内を探索していてふと、気配を感じ美術室の扉を開いて。絵を描いている人物に気付き天井にぶら下がり背後から絵を覗き込んで)」
(/絡ませていただきました。宜しくお願いします!)
トピック検索 |