シーザー・A・ツェペリ 2020-09-18 23:01:21 |
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カロル「えっとね…マグネットパワー…だっけ?について、大まかなことはアビスマンから聞いたんだけど、もっと教えて欲しいなーって…(首を傾げて)」
リタ「…粛清ってあんた…(ちょっと引きつった笑みで)」
レイヴン「…あの子?(首を傾げて)
…ははっ、お世辞が上手いこって…(どこか照れたように顔を逸らし)」
ユーリ「へぇ…すごいな、お前の仲間…(興味深そうに)」
フレン「はい、味に深みが増すと思うのですが…(首を傾げて)」
エステル「…さっきミラージュマンにも言ったのですが、フレン、味覚が結構独特なんです…だから、フレンが味見しながら料理を作ると、その、ものすごいものができあがるというか…(ヒソヒソとカラスマンに囁いて)」
シーザー「…まずい、調子に乗りすぎた(苦笑いをして)」
【いえいえ、ありがとうございます…!
お互い頑張りましょう…そして、いつもありがとうございます…!】
>1581
サイコマン(マグネットパワーですか!勿論!!ではマグネットパワーの事からお話ししましょうか。マグネットパワーは体から磁気を発生させる能力でですね、周囲の金属を引き寄せたり、逆に反発で吹き飛ばしたりすることができるんですよ。その正体は地球そのものが持つ生命力のようなものであって、これを私達が持つ超人パワーと一体化させることで凄まじいパワーを生むことができるんです。私はこの力を有効活用しようとしたのですが皆様から反対されてしまいましてね…でもザ・マンだけは賛成してくれたのですが…それ以来私達の仲は悪くなってしまいました。その後も私は研究を続けて超人パワーを高めるだけではなくパワーそのものを形成しようとした…すると超人の生死の境が壊れてしまい今の超人墓場が出来上がった…と言うわけです。どうです?分かりましたかね?(一通り説明し終わると首をかしげて問いかけ))
シングマン(…下等超人は私が崇拝するザ・マンを変えてしまったのだ。だから粛清する…なにも悪いことなんて無いだろう?(不思議そうな表情でリタを見ながら問いかけ))
シルバーマン(僕達が喧嘩をする原因を作った子です、どっちが戦ったら強いの?ってね。(アハハと懐かしそうに笑いながら言い)お世辞なんかじゃないですよ、本当の気持ちです。(フフッと微笑んで))
ペインマン(テハハ!だろうだろう?…一発サイコマンとスパーリングしてみたらどうだ?(首をかしげて提案し))
カラスマン(味に深み…??そ、そうなのか…??(エステルの話を聞いてそう言えば珍しく身震いし)食べないほうが良さそうなのか…?(ヒソヒソとエステルに質問してみせ))
カーズ(シーザーのスカタン…冗談で言ったのに…(ボソッと呟けば翼を腕に変えて歩きだすもよそ見しながら歩いてたため誰かにぶつかってしまい)いたっ!!…ったく誰なのだ!?)←
中(いえいえです!はーい、ですね…。いえいえ!めっちゃやり取りが楽しくてしょうがないですっす!← ちなみに一対一の時のチャット名どうしますか…、)
>1582
カロル「う、うん…なんとなく…だけど…(額に人差し指をあて、うーん、と考えながら)」
リタ「…あたしは何とも言えないわね(腕を組みながら言って)」
レイヴン「えっ、それで喧嘩したの!?(予想外の原因にびっくりして)…あれ、変だなぁ、俺様はたしかにダンディでかっこいいはずなのに、そんな風にいわれると恥ずかしいような…(頭をかいて)」
ユーリ「…スパーリングね…(ちら、とサイコマンを見て)」
エステル「…レシピ通り作ったらとても美味しいので、運が良かったら美味しい、運が悪かったら破壊的な不味さの料理ができあがります…(今までのことを思い出しながら遠い目で)」
シーザー「まずいな…カーズのやつどこに…(焦って追いかけ)」
DIO「wryyy!?き、貴様どこ見て歩いている!!(落としそうになった日傘を持ち直しながら、カーズを睨みつけて)」
【光栄です…!チャット名…シンプルに、専用部屋か、お互い使ってるキャラのイメージを使うかで悩んでます…
そして、こっちもシーザーがわけわからなくなってきたのと勝手にDIO様(カーズ様の飯←)降臨させました←】
>1583
サイコマン(ちょっと分かりにくかったですかね?(うーん…と考えながら少し困ったような声で言い))
シングマン(そうか。まあいい…あやつが…元のザ・マンに戻ってくれればと何度考えたことか…!(頭を抱えながら寂しそうな声で言い))
シルバーマン(はい、お恥ずかしい…その言葉が原因で守りの僕と攻めの兄さんが喧嘩を始めて…(アハハと苦笑いしながら肩を竦めて)ダンディーでかっこいい…言われればそうかもしれませんね。(アハハ!と明るく笑って))
ペインマン(どうだ?案外楽しそうだと思わんか?(ユーリを見ながら問いかけ))
カラスマン(ああ……成る程…そいつはとんでもないロシアンルーレットだな…(カララララ…と苦笑いしながら話を聞いて))
カーズ(はぁ?貴様こそ何処を見て歩いてるのだ。大体このカーズを睨み付けるなど生意気だぞ?(こちらからも腕を組んで睨み返すがふんふん、と周りの臭いを嗅いで)…血…吸血鬼の臭いがするな…しかも近い…どこだ…?(眉間にシワを寄せながら独り言を呟いており))
中(キャライメ…!!最高ですね!!?← でも専用部屋もシンプルでいいと思います!←← おお!!DIO様降臨!!!カーズ様が話してる途中にお腹がなってDIO様を食べないことを祈ります…←(は?)(中の人間最低だ←))
>1584
カロル「う、ううん!そんなことないよ!(慌てて首を横に振り)」
リタ「…今うじうじ考えたって仕方ないでしょ。…でも、粛清云々はともかく、大切な人をどうにかしてあげたいって気持ちはわかるけどさ(ため息をつきながら、自分なりに慰めの言葉を述べ)」
レイヴン「…まぁ、お互いのプライドってやつがあるだろうけどさぁ…(頭をガシガシかいて)
お、わかるー?(ふふん、と笑って)」
ユーリ「…だな、楽しそうだ(ふふ、と笑って)」
エステル「…はい。フレンが料理当番の時はハラハラドキドキでした…(苦笑いをしながら答え)」
DIO「貴様こそ、このDIOに対してそんな口を聞くなど、いい度胸をしているではないか…っておい貴様、聞いてるのか?(なにやら独り言を呟いてるカーズに近づいて、少し荒い口調で)」
【ありがとうございます…!ゆっくり考えます…!
DIO様逃げて超逃げてってやつですねわかります←】
>1585
サイコマン(そうですか…?でも少し分かりにくいと思うので実例を交えてみましょうか!(そう言い窓の外を見て)どこか近くにアポロン・ウィンドウはありませんかねぇ…)
シングマン(…うむ、でもいいんだ。私は今のあやつを尊敬してるんだからな…(リタの言葉を聞いてか聞かなくてかそう言い))
シルバーマン(ハハハ…あれは本当に迷惑をかけたと反省してます…(苦笑いすると申し訳なさそうな声で言い)はい、分かりますよ、とってもカッコいいですもん(フフッと笑いかけて))
ペインマン(それじゃやってみるか?プロレスはユーリ、出来るか?(テハハ!と笑いながらユーリの頭を撫でて問いかけ)
カラスマン(ほう…一か八かの賭け……恐ろしいもんだな…←(カララララ…と苦笑いしケーキを一口食べて)…やっぱり不思議な味がする…←←)
カーズ(!!(DIO様が近付いてきた事を知ればDIO様のほうをじっ…と見て)貴様から吸血鬼の臭いがプンプンするんだが…貴様、吸血鬼か?(小首を傾げながらDIO様に静かな声で問いかけ))
中(分かりましたっす! それですよそれですよ…DIO様逃げて…!!!カーズ様に食べられる前に逃げてっ!!←)
>1586
カロル「…アポロン・ウィンドウ?なにそれ?(首を傾げて尋ねて)」
リタ「…そう(短く答えて)」
レイヴン「まあ人間…そっちは超人だけど、生きてりゃ何かしらやらかすって!(軽く背中を叩いて)」
…褒められてないから、やっぱ照れるな…(たはは、と笑って)」
ユーリ「んー、一応、素手の戦い方はできるが、プロレスはやったことは無いな…(うーん、と悩み)」
エステル「…では、私も一口…(ちら、と見て)」
DIO「っ!!…吸血鬼のことを知ってる…それどころか、匂いまでわかるとは…貴様、何者だ?(警戒のこもった目をカーズ様に向けて)」
【今日の夜お作りします…!
知らない間に捕食の危機が…←】
>1587
サイコマン(マグネットパワーが出入りする場所です、日本で言えば前方後円墳、スペインで言えばバルセロナなんですけどねー…(カロルに説明しながら場所を探すもまあいいか、と思い)取りあえずの位置は分かりましたのでもう大丈夫です。…よろしければマグネットパワー、見てみます?(首をかしげてカロルに提案してみて))
シングマン(ああ…(遠くを見ながら言い))
シルバーマン(…ですね、もう兄さんとも仲がいいですし…オールオッケーですよね!←(ニコッと微笑んで開き直り)ふふふ…照れろ照れろですよ!(おかしそうに笑いながらレイヴンさんを見て))
ペインマン(ほう、では私と少しだけ練習してみるか?お前を傷つけない程度に私も加減するから…いいか?(首をかしげながらユーリに問いかけてみて))
カラスマン(ネバー、モア、食べてみるか?(二匹に問いかけてみて))
ネバー/モア(…ネバー…/モアー…(一口食べて見るもすぐに食べるのをやめてしまい))
カラスマン(…もったいない…←←)
ジャスティスマン(食物を無駄にするのはギルティ、私が食べてしまおう。(そう言えばカラスマンのおでんケーキを食べてしまい))
カラスマン(あ、食べた…←)
カーズ(私か?私はカーズ……吸血鬼を主食をする柱の一族の男よ!(フハハハハ!と高笑いしながら説明すればDIO様を見て)ふむふむ…引き締まった体に顔もいいときた…食べるのが楽しみになってきたぞ…(フフフフフ…と怪しい笑いを浮かべながらDIO様を見つめて))
中(わかりました…!!お願い致します!
推しが推しに食べられてしまうっ!!←DIO様逃げてー!!←)
>1588
カロル「…とりあえず、なにかの目印みたいなものだね?(首を傾げて確認)
うん、みたいみたい!(元気よく頷いて)」
リタ「…ま、それなら…いいんじゃないの?(少し笑いかけ)」
ユーリ「ん?俺は構わねえぜ(頷いて)」
エステル「…さすがに、駄目みたいですね…(苦笑い)」
パティ「おかしいのう?(首を傾げて)」
DIO「…吸血鬼を…主食だと!?(目を見開き驚いて)
…ふん、このDIOを食料としてみるか…面白い、食うと言うなら食ってみろ(ニヤ、と笑って)」
【ただいま負けフラグがたちました←】
>1589
サイコマン(ま、そんなものですね。(ニコッと微笑んで肯定し)わかりました!では誰か…金属類を持ってませんかねぇ…(辺りを見渡しながら言い))
シングマン(だな…。(少しだけ笑って))
ペインマン(ほう!では後でユーリの仲間と始祖、カーズとシーザーを連れて墓場でスパーリングをしようか!(楽しみだな!と笑いながら戦い方を考え))
カラスマン(だな…(肩を竦めて言い))
カーズ(勿論、では早速…(そう言うとDIO様に抱きつき身動きを取れなくし吸収して行き)フハハハハ…なんていいんだ…最高だ…!←)
中(あああDIO様が食べられて行く…←← もう少し派手目にいこうかと思いましたが規約に引っ掛かるといけないのでサンタナさんスタイルでいかせてもらいました←←)
>1590
カロル「あ、これでいい?(レンチを手渡して)」
リタ「しかしま、何があったかあたしにはよく知らないけどさ、よっぽど慕ってんのね、そのザ・マンってやつのこと(腕を組んで)」
レイヴン「ま、そゆこと(軽くウインクをして)ったくもー、おたくも結構意地悪よね?(少し頬を膨らませ)」
ユーリ「お手柔らかに頼むぜ(ふっ、とわらい)」
パティ「…次はもっとおいしく作ってみせるのじゃ!(胸を張り)」
フレン「僕も手伝うよ(にこっと笑って)」
エステル「フレンは絶対だめです!!!←(必死にフレンを止め)」
DIO「ぬうっ…!?う、動けん…馬鹿な…!!ぐぁあああっ…!?(だんだんと捕食されていくことに焦って)
グムムっ…!!ザ・ワールド!!時よ止まれ!!!(そう叫んで幽波紋能力を発動させ、時を止めた隙にカーズ様から脱出をし)
…はぁ、はぁ…柱の一族…思ったより厄介だな…(距離をとるが、大部分は食われていて)」
【DIO様ピンチ!!!←】
>1591
サイコマン(上等です!ありがとうございます♪(嬉しそうな表情で受けとると窓の外に投げて)このままだと地面にあのレンチは落ちますよね?でもマグネットパワーを使うと…!(マグネットパワーを発動させて落ちたレンチを自身の手の中に引き寄せて)ほら!この通り!)
シングマン(当たり前だろう!?私が尊敬してやまないあやつなんだからな!あやつは本当に美しく強くて優しくて…(ザ・マンの事を語り始めるが内容は殆ど過去の事だ…←))
シルバーマン(ふふふ…。えー?そうですか?そんなに意地悪じゃないと思うんですけどね…(苦笑いしながらレイヴンさんを見て言い))
ペインマン(勿論、可愛い可愛い未来の伴侶に傷なんてつけられないもの。(テハハと笑いながらユーリのおでこにキスをして)愛してるぞ、私の天使。)
カラスマン(か、カララララ……こいつは大変そうだ…(エステル達のやりとりを見て苦笑いし))
ジャスティスマン(…なあゴールド、ザ・マンの元にこいつらを連れてっていいのか?(ゴールドマンにこそっと言い))
ゴールドマン(いいのでは?だが私は帰ってしまうぞ?)
ジャスティスマン(…そうか、寂しくなるな。)
ゴールドマン(仕方なかろう?悪魔軍の事もあるんだから。)
ジャスティスマン(……うむ。(少しシュンとした顔で言い))
カーズ(フフフフフ…このカーズをナメた罰よ!(そう言うもザ・ワールドのせいで行動が止まってしまい気がつけばDIO様がいないことに気がつき前を向いて)そんなところにいたか…獲物よ…早くこのカーズの糧になるがよいわ…(そう呟けばDIO様との距離を縮めて行き))
中(大変!!!プッチかヴァニラさんを呼んでこないと!!←←←←)
>1592
カロル「ああっ!?僕のレンチ!!(焦った表情で窓を見て…ってうわぁ戻ってきた!?(びっくりして目を見開き)」
リタ「……へー…(なんかいっぱいでてきた、と思いながら曖昧に頷いて)」
レイヴン「しっかしまあ、やっぱりシルバーマンは優しいよ、リタっちも見習ってくれんかねえ…(はぁ、とため息をついて)」
ユーリ「…!!俺も…愛してるぜ…(嬉しそうに笑って)」
フレン「エステリーゼ様、私はそろそろ城の方に戻ろうかと…(エステルに話しかけて)」
エステル「え、もう戻ってしまうんです?(残念そうな表情で)」
フレン「ええ、騎士団の仕事がありますので…また一段落したらうかがいます(ペコ、と頭を下げ)」
DIO「…っ…!!お、己、このDIOが、恐怖で震えてるだと…!?(身体を吸収されたダメージで動くことが出来ず)」
(一方その頃)
シーザー「カーズ!!俺が悪かったから戻ってきてくれ!カーズ!!!!(あちこち走ってカーズを探してる)
【どっちか呼びたい、てか呼ばなきゃDIO様がやばい←】
>1593
サイコマン(ニャガニャガニャガ!!これがマグネットパワーですよ!カロルさん!(びっくりするカロルを見ておかしそうに笑いながら説明し))
シングマン(これがあやつの功績だ…本当にあやつはカッコいいんだ…(うっとりと恋する乙女のような声と表情で言い))
シルバーマン(っふふ、ありがとうございます。…んー…でもリタさんもとっても優しいと思いますけどね…(リタを見つめながらフフッと笑いながら言い))
ペインマン(ああ…あちらにいったらあやつに紹介してやらんとな…可愛い可愛い私の伴侶を…(フフッと微笑みながら言い))
カラスマン(カララララ…残念だな…(肩を竦めながら残念そうな声で言い))
ゴールドマン(それじゃフレンよ、ユーリとペインマンの試合は見られそうにないのか?(首をかしげてフレンに問いかけ))
カーズ(ッフフフフ…本当に旨そうな吸血鬼だ…エシディシにも食わせてやりたいくらいよ……(うっとりとした表情でDIOに抱きつきながら言い)この美しい金髪、血のような赤い目…素敵で素敵でしょうがない…っふふ…(DIO様の耳元あたりでうっとりとした声で呟きながらDIO様の頬を優しく撫でて))
プッチ(DIOー!!?もう…待ち合わせ場所にいないなんておかしいなぁ…(待ち合わせをしてたらしいがDIO様が来ないことを不思議に思い歩きながらDIO様を探していて))
中(一応プッチを召喚しときました←←とりまカーズ様は次あたりで退散させるつもりっす←←)
>1594
カロル「びっ、びっくりしたあ…すごいね!なんでも金属を寄せ付けちゃうなんて!(目を輝かせ)」
リタ「かなり惚れ込んでんのね…(腕を組みながら言って)」
レイヴン「えっ!?リタっちが!!??←(かなりびっくりしていて)」
ユーリ「…あやつ?(首を傾げて)」
フレン「いえ、顔だししてくるだけですので、何事もなければ試合に間に合うかと…(微笑んで首を横に振り)
…って、ユーリとペインマンさんが試合を!?(目を見開いて驚き)」
エステル「フレン…ちょっと気づくのが遅いです…でも、ほんとなんです?ユーリとペインマンが試合をするというのは…(首を傾げて尋ねて)」
DIO「…きっ、貴様っ…!!このDIOにこんな屈辱を味合わせおって…!!(キッ、とカーズ様を睨みつけて)」
シーザー「…?あいつも誰か探してんのか…?(ちら、とプッチを見て)」
【了解です!
…カーDIOに目覚めそう…←】
>1595
サイコマン(ニャガニャガ!でしょうでしょう!!?私はこれを使って世界平和を目指したのです…(フフッと笑いながら言うとレンチをカロル差し出して)お借りしました、ありがとうございます♪)
シングマン(ギラギラ!まあな!(えっへんと胸を張って言い))
シルバーマン(??はい…私は変な事をとかされませんでしたからね。(首をかしげながら言い))
ペインマン(私達の師匠ザ・マン、元神なんだ。(ニコッと微笑みながら言い))
ゴールドマン(うむ、ジャスティスマンから聞いたんだが…スパーリングをするらしいぞ。(腕を組ながら言い))
ミラージュマン(ペインマン達がスパーリングをするのか!?(ゴールドマンの後ろから出て来て問いかけ))
ゴールドマン(うむ、どうやらそうらしいぞ。(ミラージュマンに説明し始め))
ミラージュマン(ほほう…聞いたかアビスマン、ペインマン達が…(以下略←))
アビスマン(何ッ!?おいガンマン!ユーリと((ry)←
ガンマン(シャババー!!?おいシルバーマン!聞け聞け!ペインマンと((ry)
ゴールドマン(…伝言ゲームみたいになってってるな…(苦笑いしながら言い))
ジャスティスマン(だな。…らしいぞ、二人でスパーリングをするらしい。(エステルを見ながら言い))
カーズ(…まだ睨み付けるほどの元気があるのか…面白い!!さらに補食してやろう…!(抱きしめる力を強くして吸収しようとし))
プッチ(あっ!ちょっとすみません!人探しをしてるのですが金髪で赤い目をしていて日傘を指してる男の人を見かけませんでしたか?(シーザーの方に駆け寄ってきてDIO様の行方を訪ねて))
中(ありがとうございますっす!カーDIO!!!!よいですね!!!?←我輩はシーカーに目覚めました(カージョセ(ジョセカー)にも目覚めた)←)
>1569
カロル「へー…すごいな…あ、でもアビスマンがドーピングだって…(不思議そうに首を傾げ)あ、うん、どういたしまして!(ニコ、と笑って)」
レイヴン「あー…なるほど…まあリタっちもなんやかんやで優しいとこあるの事実からねー、普段は乱暴だけ…どぉっ!?(リタからチョップをくらい)」
リタ「だ、れ、が、乱暴だって?(黒い笑顔を浮かべていて)」
ユーリ「あー、いつか話してくれてたな…(思い出しながら)」
フレン「…ユーリとペインマンさんがスパーリングを…それは興味深い…(顎に手を当て)」
エステル「そうなんですか…!パティ!ユーリとペインマンが(以下略←)」
パティ「なんじゃと!?ジュディ姐大変じゃ!ユーリが(以下略)」
ジュディス「あら、ほんと?ねえリタ、ペインマンが(以下略)」
フレン「…こちらも伝言ゲームみたいになってしまいました…(あはは、と苦笑いをして)」
DIO「うぐぅぅっ…!?ぐっ…あっ…!!!(苦しそうにうめき声をあげ)」
シーザー「ん?いや…見てませんね…俺の方も人を探していまして…黒い長髪でくせっ毛で、赤い目で首に巻物をしてる男なんですが…(首を傾げて尋ねて)」
【おぉーーー…!!やりましたね…!もっと流行ればいいのに←】
>1579
サイコマン(ああ…それは私がこれを戦いに使おうとしたからですよ。(フフッと微笑みながら説明し)はい♪(カロルに手渡せば後ろからシルバーマンが話しかけてきて内容を聞けばええっ!と驚き)本当ですか!!?大変!!こいつは楽しくなってきたじゃないですか!(ニャガニャガと嬉しそうに笑いながらいい))
シルバーマン(ええ…っ!!?大丈夫ですか?!(ニコッと微笑んで言うもチョップされたレイヴンを見て焦った口調で心配し))
ペインマン(覚えてるか?そいつに会わせようとおも…うって何で皆こっちを見てるんだ?(不思議そうに首をかしげて))
ジャスティスマン(ペインマン、お前ユーリとスパーリングをするんだろう?(首をかしげてペインマンに問いかけ))
ペインマン(そうだが…って何で知ってるんだ!?(驚いた口調でジャスティスマンに聞き返して))
ジャスティスマン(伝言で言ってったんだが?)
ペインマン(伝言…はぁ…←←)
ゴールドマン(フン…だな。(皆の様子を見て言い))
カーズ(そのうめき声でさえ私にはとても素敵な音楽になる…嗚呼…素敵だ吸血鬼…えっと…名前はなんと申すのだ?(吸収しようとするも名前を聞き忘れたと思い名前を問い))
プッチ(そうですか…ありがとうございます。えっ…?癖っ毛で赤目で首に巻物……ああ!さっき見掛けましたよ!あっちの方に走っていったような気がします!(丁寧にお礼を言った後に尋ねられれば少し考えた後思い出したらしくカーズとDIO様がいる場所の方向を指差しながら言い)でも…何かあったんですか?)
中(やりましたよ…!!!←←ですよねですよね!!!めっちゃ流行ってほしい…シージョセとかカージョセ(ジョセカー)とかカーDIOも皆はやれー!!!…カーDIOは個人的に妖艶ですごい好きです(( )
>1598
カロル「使っちゃダメなの?(首を傾げて)
えっ!?ユーリとペインマンがスパーリング!?(聞こえてきた話を聞いて驚き)」
レイヴン「大丈夫大丈夫ー…(あはは、と力なく笑って)」
リタ「はぁ!?ユーリがペインマンと!?…どんだけ喧嘩馬鹿なのよあいつは…(レイヴンを呆れながら見てると、ジュディスから話を聞いて溜息をつき)」
ユーリ「…ひろまんのはえぇな…(苦笑いをして)」
エステル「だ、大丈夫です?ユーリ…スパーリングなんてやったことありませんよね?(心配そうにユーリを見て)」
ユーリ「まっ、なんとかなんだろ(ははっ、と軽い口調で言って)」
DIO「ディ…DIO…だ…!!覚えておけ、この下衆がッ…!!(絞り出した声で憎々しげに言って)」
シーザー「あっちか…ありがとうございます。…あぁ、ちょっとその…怒らせてしまって…(あはは、と頭をかきながら苦笑いし)」
【めっちゃわかります…!カーDIO妖艶ですよね…!】
【名前ですが、『シザーgirlさんとのお部屋』と、『完璧超人始祖と剣士、波紋戦士と究極生命体』という名前が思いついたのですが、如何しましょう。他にいい名前がありましまらなんなりと】
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