戦う文豪 2020-09-18 22:08:07 |
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(/トピ建設ありがとうございます!此方提供の創作ですが、特務司書(♀)で大丈夫でしょうか?原作キャラは先程挙げたキャラ以外も幾つか対応可能です。)
( / 移動ありがとうございます!大丈夫ですよ、此方の提供の創作、文豪という設定でも大丈夫ですか?それと、坂口先生でお願いしても宜しいでしょうか? )
( / 了承ありがとうございます!!pf提出予定了解です、とりあえず此方のpf提出しますね! )
猫泉 綾香(ねこいずみ あやか)
天然すぎる猫系女子(微ツンデレ)
詩人であり小説家。代表作品は小説『仔犬の聲』と詩『桜』。
武器は銃。(詩がメインだったから)(指環を使えば鞭が使える。)
容姿は、空色のセミロングに桃色の瞳。色白で童顔。身長は155cm。
服装は白いブラウスと黒いジャケットに紺色のロングスカートで上から空色の羽織を羽織っている。
(/あわわ、遅くなりました…!pf拝見致しました。見た目以外はすごくざっくりですが司書のpfです!)
唐沢詩織(からさわしおり)
警戒心強め。文豪達にはなついている。よく他人を褒めるが自身は褒められ慣れてない。
黒髪、青よりの緑目。髪は簪でまとめている。おろすと鎖骨辺りまである。目はぱっちりはしてないけど二重、ややつりぎみ。肌は標準よりやや白め。ジャケット、シャツ、タイはアカアオと同じ。タイの先端の飾り?は薄い水色。茶色い膝丈のAラインスカート。全体的に服の色味は他の図書館職員と同じ。靴は茶色のミドルブーツ。身長は158cm。靴のヒールがあるので見た目163くらいはある。
特務司書25歳。就任してからだいたい3年。アルケミストとしての実力は館長より優秀だが、アカアオには劣る。
( / すみません!! >6 はバグなので気にしないでください!!
最近稀に送信した時刻から遅れた時刻に表示される事が多くて…………本当にすみません!!
pf了解です!!可愛らしい司書さんをありがとうございます!
なりのはじめかたですがお互いに創作を提供してそこから文豪を絡ませていくと言うのはどうでしょうか? )
(/ありがとうございます!芥川先生と司書の関係なのですが、片思いから始めるととてつもなく時間がかかりそうなので恋人状態からのスタートでいいですか?)
(/オッケーです!とりあえず司書の絡み文を書いてみたのですが、こんな感じで如何でしょう?司書に用事があってもなくても適当に司書室に入って頂ければと!)
>芥川先生
菊池先生、この書類を──。(特務司書の助手は恋人である芥川…ではなく、その親友の菊池寛。彼に書類を渡し、一仕事終わったといわんばかりに司書室のソファーでリラックス。ふと顔を上げ、扉の方に目をやって)
( / 有難う御座います…!!このレスのみ菊池先生動きますがお気になさらず……!あ、それと猫泉ちゃんはoffモードだとそちらの創作ちゃんを名前呼びしている設定にしていいですか……?
とりあえず一旦背後は散りますので何かありましたらまた()でお呼び頂ければ。 )
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菊池
嗚呼、わかった。それじゃあ俺は一度部屋に戻るぜ。じゃあな、司書。(ガチャリと扉を開いて目の前に猫泉が居たため「おーい、司書、猫泉が来てるみたいだぜ?」と呼んでは手を振り部屋を出て)
>唐沢さん
あ、き、菊池先生…!わざわざすみません………(何となくで司書室に来た為邪魔だったろうか、等と考えつつも司書室から出てきた菊池がわざわざ司書を呼んでくれた事に悪いなと思い「司書さーん、ちょっとお茶でも飲んで休憩しませんか?」と菓子と茶のセット片手に微笑み)
>猫泉さん
猫泉先生?(菊池の言葉にふと首を傾げると、扉の向こうには猫泉の姿。相手の荷物が目に入ると微かに目を細め、「どうぞ入って下さい、綾香さん」と名前で呼び直し)
(/創作ちゃん同士の絡みもいい感じですね~。では、唐沢もOFFの時は名前呼びさせてもらいますね。問題がなければこのまま背後会話を蹴って下さいませ!)
>唐沢さん
お邪魔しま~す……詩織さん、紅茶……ダージリンなんですけど飲めますか?(先程は司書呼びしていたものの二人になったため気楽に名前で呼んでは机に茶と菓子を置いてダージリンが飲めるか訪ねつつ菓子を皿に丁寧に並べて)
>司書さん
詩…コホン、司書さんと…猫泉さん?なんだか良い匂いがすると思って来てみたけれど…すまない、茶会の邪魔をしてしまったかな。続けてくれ、また後で来るよ。(恋人の詩織に会いたくなり司書室を訪れたら甘い香りがしてなんだろうと気になって入ると茶会の最中に見えたためそっと部屋を後にしようとして)
>猫泉先生
ええ、大丈夫ですよ。…すみません。この書類、邪魔でしたね。(相手の言葉に軽く頷くと視界に映った書類を手に取り、テーブルの端に避けて)
>芥川先生
り…じゃなくて、芥川先生。猫泉先生さえよろしければ、先生もご一緒に如何ですか?(つられて名前で呼びそうになるも慌てて訂正、相手が座れるようにとソファーの端に移動しつつ)
>司書さん
いえいえ、お気になさらず!!わぁ……司書ってだいぶ忙しい職なんですね……(書類を避けてくれた事に申し訳なくなり気にしなくてもいい、と告げれば芥川も同席することを「芥川先生とお茶ですか……太宰先生が羨ましがりそうですね?」と言いくす、と笑っては「勿論良いですよ、司書さんだけでなく彼の有名な作家とお茶を囲めるだなんてとても光栄です」等と言い快く受け入れて)
>司書さん
え?いいのかい?…猫泉さんも了承してくれてることだしせっかくだから僕も同席させてもらえるかな?(同席しても良いのだろうか、と思っていたが了承してもらえたためせっかくだから同席させてもらおう、と思い微笑めば菓子を見るなり「これはまた随分美味しそうなお菓子だね、お茶と相性がよさそうだ」と言って幸せそうな表情になり)
>猫泉先生
太宰先生は…潜書している最中ですね。後で自慢してあげましょう?(頭の中に本日の潜書を担当する会派を思い浮かべるとくすりと笑い、楽しそうな声色で続けて)
>芥川先生
くれぐれも、食べ過ぎには注意して下さいね?(甘味好きの相手に対し苦言を呈すが自身も甘味に弱く、緩んだ頬を隠しきれぬままで)
>司書さん
ふふ、そうですね…なんか太宰先生騒ぎ散らしそうですね?(騒ぎ散らしそう…と苦笑するも楽しみにしてくすくす笑って)
>司書さん
嗚呼、気を付けるよ、司書さん。(にこりと笑って気を付けると言ってるが本当に気を付けられるか自身でも心配で)
>猫泉先生
元気なのは良い事ですよ。此方が勝手に転生させた以上、二度目の人生は楽しんで頂きたいので。(頷きつつ、微苦笑を浮かべて)
>芥川先生
…すみません、やはり無理ですね。いっぱい食べましょう。(暫く黙りこむも欲望には勝てなかったようで、目を輝かせながら)
>猫泉、芥川先生
潜書終わったぞー…と、取り込みか?(司書室の扉を開け、中途半端に足を踏み入れた状態で声をかけ)
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