主 2020-09-17 21:42:28 |
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>40珠城沙世 副隊長
四席はこのところ暇さえあれば一人何処かで修行している様です。
(努力家であり皆に好かれる四席、見習うならあの様な人間だろうと思い。時間が空いているだろうか伺いながら)
もしお手透きでしたら、稽古に付き合って頂けませんか?
>41雨宮双一 隊長
動機…そうですね。
(そもそもあの少年からは何も感じられなかった事と、まだ当主からは何か伏せている様にも感じ取り)
わかりました。……見張りはお任せください。
(早急に動くべきとの隊長の判断に深く頷くも、あの少年の生意気加減には少々気に触れ。仕事なのだからと深呼吸しては、気を引き締め)
そうね、双一は隊長。私は副隊長。お互い上にたつものとしての責務があるもの。
(口では静かに淡々と言いつつも懐かしさがこみ上げてきて思わず笑みが溢れてしまい。十四番隊が出来る前はこうだったなと思い出しながら店の様子を見て)
これからもっと忙しくなるだろうし今日は思いっきり息抜きしないと
>>雨宮 双一
あら、貴方といい関心関心。性格云々は兎も角その向上心は誇るべきものね
(ここ数日は忙しかった為、禄に隊員達と接する時間が取れなくその遅れを取り戻さないとと頭の片隅で考えて)
特に用事もないし構わないわ、丁度貴方の成長を実際に感じてみたかったところだったの
(暇さえあれば自身を磨く彼のことだ、自分の想像以上のところまで成長しているだろうと悟り)
>>雀宮 実方
> 雀宮 実方
【…今日はお前1人か。まぁいい外を歩く付いてこい】
(次の日、隊長がおらず三席だけしかいない事を確認すると今日は外出するから付いてくるように述べると身バレを防ぐ為に傘やらなんやらを用意して返事を聞かず玄関に向かい
(/この後の予定なのですが、2人になった所き先日の敵が現れてバトル!って感じで考えてますがどうでしょ!
> 珠城 沙世
そうだなぁ…就任当時は"どの隊よりもデカく強い隊にしてやる"って意気込んでたが…やる事は貴族の接待やご機嫌とり…お前にも隊長らしいことしてやれねぇで面倒かけちまってるよな。感謝してるよ
(席について酒を飲みながら隊設立当時の事を思い出すが今となっては、貴族の接待ばかりでとても護廷隊の死神らしい事をしてるとは言えず、副隊長に迷惑をかけているが支えてくれてる事に感謝しする。それからしばらく時間が経ち
『よし、そろそろ戻るか。』
(/この後の展開なのですが帰る途中十二番達の実験用の虚が脱走にしてそれに対処する!ってのはどうでしょう!
>43 珠城沙世 副隊長
(副隊長から了承を貰い十四番隊舎にある稽古場へ二人で向かえば、そこは隊士たちの憩いの場になってしまっており。自分の後ろに副隊長の姿を見た隊士たちは談笑を止めてぞろぞろと慌てて出ていくのを見送って)
…みんな副隊長に怒られるのは怖いんですね。
>44 雨宮双一 隊長/西園寺正隆
…おはようございます、正隆様。
(日の出前に隊長が出て行くのを見送り、正隆が起きてくるまで一人見張りを続け。起きるなり我儘な少年の後ろを護衛としてついて歩けば、外に微かな霊圧らしきものを感じ玄関を開けようとする少年に一声。)
正隆様、退いてください…
(/了解しました。しかしながら三席では撃退は困難と思われるので、戦闘になっても退却するか隊長が途中で参戦という流れでしょうか?)
…ええ、誘ってくれてありがとう。色々と面倒なことはあるし思い通りにもいかないけれどこれから頑張って十四番隊をデカイものにしていきましょう
(時計を見ていつのまにか過ぎていた時間にやや驚き。内心は名残惜しく思っていたものの仕方ないと自分に言い聞かせて歩き出そうとし)
( / 了解です!そうしましょう / )
>>雨宮 双一
怒られるのが怖いのならば稽古場で寛がないことね
(見たところ鍛錬もしてないであろう事に呆れてしまいぼそりと呟いて。去っていく隊員達の顔をきちんと脳内にインプットし後でお灸を据えなければと決めて)
まぁいいわ。稽古に励みましょう
>>雀宮 実方
( / やや低浮上になりがちかもしれませんがC仮面の死神で参加希望です / )
「 可哀想だから優しくやってあげるねー 」
「 猛り狂え【閃雷】」
【名前】朔真 雷斗 ( さくま らいと )
【性別】男
【所属】C仮面の死神
【容姿】瞳は黒色でやや垂れがち。項が隠れるほどの黒髪で1箇所に灰色のメッシュが入っている。身長165㎝。やや小柄。
【性格】女性を見るとすぐナンパしたり追われている立場にもかかわらず死神達と親しげに接するなどお気楽で楽観的な自由人。飄々として掴みどころがない。実はこれは演技であり実際の性格は毒舌で冷静。被害者である自分を処分しようとした四十六室はもちろんこの世の全てを恨んでいる。
【斬魄刀】
始解 [閃電]
斬魄刀の変形はなし。雷、電気などを使役する能力。斬魄刀に纏雷させる、刀を振って雷を相手に放つなど運用している。
【備考】
仮面の反逆者。他の仮面の反逆者達に関しては同じ境遇だからか表面上は優しく親身に接しているものの今のところは何も感じていなく正直どうでも良いと思っている。誰かを身心共に痛めつけることがすっきりするから大好き。元々は優秀な死神だった。
> 雀宮 実方
【な、なんだよ…外に何かいるのか?】
(外に出るのを止められると少し驚きムッとした表情で上記を述べる少年。すると扉の隙間に手紙が差し込まれていてそれを手に取り開くと
[西園寺 正隆 今すぐ流魂街の奥にある森に来い。でなければ屋敷の人間を全員始末する。]
という内容だった。少年は手紙をクシャッと握り
【おい、まだ外に気配はあるか?】
(と尋ねて
> 珠城 沙世
ふぅ、飲んだ飲んだ………えっと、飲み過ぎかなぁ?あれ虚じゃね??んでもってあそこで腰抜かしてるのウチの隊士じゃね??
(店を出て隊舎に向かってる途中、気持ちよく歩いていると十二番隊の敷地周辺辺りで目に映ったのは虚に襲われて腰を抜かしている自身の隊士で目の前の現実がすぐ受け入れられず上記を述べて
> 朔真 雷斗さま
(/素敵なpfありがとうございます!不備はありません!
質問なのですが、虚化は制御可能で大丈夫ですか?それとも不可ですか?
それと
『実際の性格は毒舌で冷静』
性格面のこちらの記載なのですが、キャラの個性を重視して行き過ぎた毒舌コメントは本人様同士のトラブルになる可能性もございますので注意してください。
この点のご了承と上記の質問を回答して頂けたら参加許可させてもらいます!
>46 珠城沙世 副隊長
…隊長には、まだ内緒にしてほしいのですが。
(副隊長以外誰もいなくなると稽古場に結界をはると、少し不安気に黒雀に視線を落としながら一言そう告げ。ゆっくり黒雀を抜くと、眼を閉じて意識を一点に集中させ)
闇夜を熔かせ…【黒雀】
>48 雨宮双一 隊長
…もう外の気配は消えましたが、行かれますか?
(少年が握り締めた手紙は、恐らく脅迫文か呼び出し文だろうかと思うも内容には触れず。先程の気配が消えたのを確認すれば、そっと横から玄関の戸を開き)
いいえ、残念だけど現実ね。実験用の虚が脱走したみたい。
(いつのまにか伝令神機を開いて。じっと虚のいるところを見据えて腰へ差した斬魄刀に手をかけて)
>>雨宮 双一
あら、そう…。わかったわ、約束する
(始解、それの会得知り一瞬目を丸めるが彼ならしてても可笑しくないと。すっと目を細めて何か考えてるように)
手を抜くつもりはないのだけれど全力で相手をしないとね
>>雀宮 実方
> 雀宮 実方
【当たり前だ…。お前は僕を守れ、僕がこの家をまもる】
(口調は相変わらず生意気だが何かを決意した様な強い目をしていて歩き出し指定された場所へ向かう。しばらく歩いて約束の場所に着くと先日の男が立っていて
[来たか…余計なのがいるがまぁいい隊長格はいねぇみたいだな。おい、死神。そのガキを寄越せ。]
(/他にも敵は用意するのでこの敵は倒してもらって大丈夫です!出来ればギリギリの所で倒してもらえると助かります!
> 珠城 沙世
そんじゃ、珍しく隊長らしいことするか。『雨天に舞え…雨巫女』…酔ってるから加減は出来ねぇぞ。九頭龍豪雨ッ!!
(少し機嫌が良さそうに刀を抜き始解をすると空気中の水分を集めて刀に高圧水流纏わせる。 そのまま上記を述べると
刀を振り水の斬撃を放つ。九頭の龍の形に姿を変えた斬撃は虚を飲み込み体内で切り刻まれていき
>51 珠城沙世 副隊長
ありがとうございます、始解が完璧な姿になるまでは隊長の前で披露したくないので…
(礼を述べ、ゆっくり黒雀を下ろしながら息を整え。峰が不気味に赤黒く光ながら霊圧を濃くしていき)
視覚から得られる情報量の割合は約87%から90%と言われています。黒雀は相手の視覚を誤認させる能力…
>52 雨宮双一 隊長/西園寺正隆
…ご立派です
(決意の隠った言葉に一言述べては、次第に人の気配の無い森の中に来ており。呼び出されたかとわかれば警戒を強め、敵の登場に黒雀に触れながら正隆の前に立ち)
退いてくれませんか?無駄事を増やしたくないんで…
(ゆっくり刀を抜くと先日の敵を前に睨み返し、敵の要望を断り)
狂乱せよ『曼珠沙華』
(一度隊士の無事を確認して。解号を唱えると斬魄刀に曼珠沙華の花びらがひらりと舞い)
『丹紅の毒牙』
(彼の攻撃によって切り刻まれた虚が反撃をしようと動くのを見逃さず、刀身に麻痺を起こすくらいの微量の毒を纏わせ。一瞬で虚との距離をつめ三連突きを試み)
>> 雨宮 双一
成る程ね。相手の見える景色を誤認させて撹乱させる。……いい始解ね
(腕を組み、頷きながら話しをきいて。脳内で色々な使用のパターンを考えて。でもその効果が今のところどのくらいか、とぽとりと雫の様に呟いて)
>> 雀宮 実方
> 雀宮 実方
[まぁいい…解き放て、鎌鼬!!]
(三席の言葉に対して素敵な笑みを浮かべると刀を抜いて解放すると風を纏った禍々しい霊圧を放つ大鎌を構えると大きく振り返り三席に向かって振ると巨大な無数の風の斬撃が2人に向かって飛んでいき
> 珠城 沙世
ふぅ…大方始末したかな。そっちはどうだ?1匹も残ってねぇな
(しばらく経つと辺りの虚を一掃すると刀を納めて軽くため息をついて副隊長に状況を確認し腰を抜かした隊士にゆっくり近づいて手を差し伸べて
ほれ、大丈夫か?…怪我してねぇか?
【お、遅いですよ!何してたんですか!!…まったく父上に報告させてもらいますからね!】
この状況で強気ってお前マジかよ。まぁ大丈夫そうだな
(隊士は顔を赤くしてこちらに助けるのが遅いと怒鳴りつけてきて、もうこの態度にも慣れてきているため、ハイハイと流し
>54 珠城沙世 副隊長
鈴虫の様に五感を奪えたり鏡花水月の様に催眠をかけられたら戦闘に有利なのでしょうね…
(話しているうちに結界の中の気温が上昇していき、何処からか出火した炎が二人を囲むように。額に汗が浮かび、呼吸する度に喉が焼けるかのように)
炎から連想する効果が身体に現れるので炎に触れると火傷もします…
(黒雀を副隊長に向けると一斉に周囲の炎が副隊長目掛けて襲い掛かり)
>55 雨宮双一 隊長/西園寺正隆
正隆様!
(叫びながら庇うように突き飛ばせば、同時に突風と身体中に激痛が走り抜け。複数の深い傷に息を切らせ、正隆に大きい怪我がないことを確認しては敵を睨み付けて)
闇夜を熔かせ…黒雀…
(始解の言葉と同時に周囲を深い霧に覆い敵の視界を奪えば、正隆の手を掴み一旦その場から避難しようと瞬歩で移動し)
> 雀宮 実方
【クッ…何だこれ!!どこ行きやがった!】
(三席が斬魄刀を解放し視界を奪われると驚き2人を見失った事に腹を立てて声を荒げて上記を述べる。2人と距離が出来て幻覚が解けると
【ッチ…催眠系の能力か。瞬歩で離れたとしたら有効範囲はせいぜい1.2キロっつたことろか。…逃しはしねぇ〔追風殺〕こいつは霊圧にを追いかける!どこに隠れようと関係ねぇ!!】
(冷静さを取り戻し状況を把握すると再び鎌を構えて降ると次は5匹の両手が鎌の形をしたイタチ型の風が現れて三席を探し始めて
(念のためあたりを見回し確認をして。刀を納めて隊士の無事を喜びほっと胸を撫で下ろし)
助けて貰ってその上心配までしてくれてるというのにその態度は有り得ないわね。隊員である前に貴方は貴族。貴族であるならば礼儀を重じてそれ相応の振る舞いをしなさい。ほら、隊長にお礼は?
(腕を組んで怖いくらい綺麗な笑みを浮かべて。静かな声色で淡々と述べるが何処か威圧感を感じさせ)
>>雨宮 双一
使い手の力量次第よ
(口角を上げて穏やかに。襲い掛かる炎を微動だにせずただただ見つめ)
光景に関しては本物だと錯覚しちゃいそうだし熱いといえば熱く感じるわ
(何秒かたち、炎から出てきて。額にしっとりと汗が吹き前髪が貼り付いて。それを払ってから左手で軽く扇ぎ)
>>雀宮 実方
> 珠城 沙世
【ク……そもそも僕程度に破られる結界でこいつらを拘束してる十二番隊が悪いんだ!】
あ、そういえばあの虚たち実験用………お、おあおおお、お前が結界を…や、破ったの?
(副隊長に叱られると先ほどまでの威勢が引っ込みしょげるが、次は言い訳を言い始める。その言葉を聞いて先程の虚達が実験用なのを思い出して、その原因が自身の部下であるとわかると、全身の血が凍った様な顔色が真っ青になり
沙世…虚って…全部処理したよね?
言い訳は無用です。自分がやらかしたことなのによくもまぁそんな態度が取れるものね。それなりの罰は覚悟なさい
(原因を知ると笑顔が一瞬にして消えて冷たい眼差しで相手を睨み、隊士に一歩近づこうとするが彼の問いと様子に思わず立ち止まってしまい。困惑の表情をみせて)
……ええ、霊圧も感じなかったし念のため確認はしてみたわ
>>雨宮 双一
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