紫暮~sigure~ 2020-09-04 21:21:43 |
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トピ立てお疲れ様です…!そしてお相手了承ありがとうございます!
早速なのですが、設定等の事について話して行ければ幸いです。主様は希望の設定、シチュ等ありますでしょうか?
移動ありがとうございます!
希望は、此方の創作がキリヲ先輩の落とし物を拾ってわざわざ魔具研まで届けに行き、キリヲ先輩に気に入られて仲良くなって、時々裏キリヲになったりとかしていき最後は恋人になる……という感じですかね。
それと、創作のpfを作りますのでよかったら性格の萌え萎えを教えていただけますか?
素敵ですね…!ぜひその方向で進めて行きましょう。
創作についてですが萌はおっとり、優しく穏やか、少々内気…等の性格の方がキリヲ先輩との相性も良いかと思われますので優遇とさせて頂きます…!
萎は明るすぎる子や無口すぎる子は萎とさせて頂きます、これ以外でしたらお好きな様に練って頂いて構いませんので何卒宜しくお願い致します!
名前…ベトリューガー・シグ
性別…女
性格…マイペースでおっとりしてる気配り上手で親切でノリのいい悪魔。階級による差別を嫌う家系の女の子。
家系能力…『詐欺師の舞』ライアーダンス
周りを混乱させる程の大量の霧を出せる。シグの家はシグ以外皆他の悪魔を騙すのが好きだがシグは騙すのが嫌いということから家族に嫌われている。
容姿…夕陽を閉じ込めた様な綺麗なオレンジの瞳に髪は淡い空色のセミロング。右側で編みこみをしている。制服の上から夜を閉じ込めた様な綺麗な紺色の和風な羽織を着ている。
背丈は150cmと低めで体重は36kgととても軽い。
「差別なんて良くないです……!やめましょうよ……!」
「あぁ…気にしないで?私の家系、皆嘘吐きだからあんなの言われても仕方ないの。」
とりあえずpfを作ってみました!どうですか?
シグちゃん…!とっても可愛らしいです、是非このままお相手させて頂ければ幸いです!
他に決めておきたい事等ありますでしょうか?無いようでしたら早速始めて行きたいなと考えている所存です…!
あ…………。後で届けるか……確かあの人魔具研究師団の人だよね。
( ふと前を歩く先輩の鞄から桃色何かの欠片が落ちたのを見てそれを拾って相手がかなり先にいたため後で渡しにいこう、と思い一度教室に戻り )
初回こんな感じでよろしいでしょうか…?
……あれ、おかしいなぁ。きっとどこかで落としてしもうたんやわ…
( 自分の身より一回り大きな鞄を背負い魔具たちを運んでいた途中、落とし物をしていたとは露知らず部室にて魔具の確認をしていた所どこを探しても見当たらない部品が一つ。その事実に思わずはぁ、と残念そうに溜息を吐いて )
( / 初回ありがとうございます!是非これからよろしくお願いします…! )
あの……もしかして探し物、これですか………?………拾ったはいいんですけど渡しそびれてしまって…すみません…
( 先程拾った欠片を手渡すべく魔具研究師団に向かい、残念そうにしている相手を見るなり声をかけて、欠片を見せつつ渡すのが遅れたことを詫びるため「お詫びに、私にできることならなんでもやります!」と告げて )
(はい!よろしくお願いします!!)
!…君、わざわざ届けに来てくれたん?ありがとうなぁ…!
( 聞き覚えのない声がする方へくるりと振り向けば、見知らぬ彼女のその手元にある欠片はまさしく先程から探していた代物で。それを目にするとぱぁっと顔色を明るくさせ愛想良く笑みを浮かべては感謝の意を込めながら上記述べて。突如お詫び等と告げる相手に目を丸くし慌てて首を振っては「お詫び…ってそんなええんよぉ、というかそんなん言うたら届けてもろうた僕の方こそお詫びせな」と。 )
いえいえ…なんとなくこれが何かのパーツだと思って困っているだろうと思いましたので………!
( むしろ自分がお詫びしなければ、という相手に「せめて何かお手伝いさせて欲しいです……!」とお願いして )
なんや、随分と律儀な子やわぁ…君がそこまで言うんやったらお言葉に甘えて。
( 義理堅い相手の性格に此方も無下にあしらう事も出来ず少々悩むも、これも良い機会かと条件を呑み込み「そうやなぁ…君には魔具の組み立てを手伝って欲しいんやけど、ええかな?」と小首傾げ )
律儀だなんてそんな………!
( 律儀と言われてそんなことない、と言えば魔具の組み立てを手伝って欲しいと言われ「細かい作業は得意なので任せてください!!」と自信あり気に笑っては沢山の魔具に「すごい………」という声をこぼして )
ほんま堪忍な、実はどうも僕だけじゃ進まん作業があってなぁ
( 自信有り気に笑みを浮かべる相手の姿に此方もにこりと口許を緩め、辺りの魔具をきょろきょろと見渡す相手に「興味あるんならちょっと見てく?」と声掛け )
いえ、おきになさらず!
( 堪忍、という相手に気にしないでと伝えては見ていくか聞かれて「そんな……!見せていただいてもいいんですか……?」と迷惑ではないかなどと考えているも本心は見てみたい、と思っているため迷っていて )
勿論ええよ、お詫びとしてはなんやけど好きなだけ見てって?
( 遠慮がちに迷っている様子の相手ににこりと笑みを浮かべながら快く了承し、「あ、すっかり名乗るの忘れとったわぁ、僕はアミィ・キリヲ。君の名前は?」と不意に思い出した様に自己紹介をしては相手の名前を聞き )
ごめんなぁ、返信来てるの気付いてへんかったわぁ…あげてくれてありがとう( 頭撫で、 / )
ありがとうございます……!……この辺細かいな……綺麗………
(了承してくれたことに礼をしては様々な魔具を見ていき細かいところやこだわりのあるところに即座に気付いて綺麗、と溢して相手が名乗り自分の名を訊ねてきた事に一瞬大きく肩を揺らしあせるも「シグ………です……」と“ベトリューガー”を隠して名乗り)
いえいえ!色んな所に埋もれて気付きにくいですから!(にこり)
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