篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>エイムさん
『えっ、さっき「ナゲットに会わなきゃいいけどね」って言ってなかった?…ありぇ、聞き間違えかな……?』
(結構困惑した様子で相手を見るが、少し首をかしげて自分の聞き間違いだったのだろうか?と思い始めて)
>隼人くん
『フフフ、そのお団子は是非食べて見たいよ。でも、がんばるのは良いことだけど、一番優先すべきなのは元の世界に無事に帰る事だ。隼人くんにはお母様が居るんだろう?それに、学校だって有るだろうし』
(笑いながら相手の頭を撫でるが、少し真剣な笑顔を浮かべて上記の事を述べれば家族や学校についても話してから『その為にも、ここ(幻想郷)に居るうちお団子をたくさん食べて味を覚えないとね』と付け足して)
>各キャラクターの主様
【/皆様、明けましておめでとうございます!まだまだなりきり初心者な身ではありますが、どうぞ今年もよろしくお願いします!】
>ALL
(明けまして、おめでとう…。今年もよろしくついでに、お年玉ちょうだい。…あ、依頼でもいいよ、たくさんお金くれるなら…ね。/←)
>隼人 康太
うん…あ、そうだ…。ハヤト、これ……。
(なんとなく隼人に視線を移し、菜にかを思い出したように相手に近づき、ポケットから相手のスマホを取り出して差し出す。スマホは壊れておらず、元通りに直っている。)
>フラン
もう一押し…!
(相手の余裕がなくなったことに気づいたのか、連射を止め、銃口に弾幕をチャージして放ち。先程まで放っていた弾幕よりも、一回り大きい弾幕が相手に向かって真っ直ぐ飛んでいき)
>サリフィナ
言ってない言ってない……"お土産用意しなきゃね"って言ったの…。何がいいかな…味噌ドリアでいい…?
(軽く手を横に振って否定して、(嘘だが)先程の独り言を口にして、料理名を聞いただけで明らかに不味そうだとわかる料理をお土産として持ち込もうとしている。最早テロである。)
>メール
康太「そうですね、こんなとこ迷い込むくらいなので…」(面白そうに笑いかける)
>サリフィナ
隼人「へへへ、あ~…、そうだな。確かに、なるべく早く帰れるようにしないと…。でもテストがな~…」(頭を撫でられて照れくさそうに笑ったあと、親の話をされて珍しく真面目な顔をする)
康太「お前会ってから全然元の場所の話しなかったのそういう事か…。」(隼人に顔を近づけ眉間に皺を寄せる。呆れるやら怒るやらで複雑な心境である)
>エイム
隼人「あ、俺のスマホじゃん!すっかり忘れてた~…。ありがとう、どこに落ちてた?」(壊されたことは覚えておらず、無くしたということだけ覚えていた。受け取って安心したように息をついては、感謝を伝える)
(/あけましておめでとうございます!今年もよろしく~。)
>エイムさん
『お土産かぁ~……味噌…ドリア…?エイムさん。渡す人に恨みでもあるの?』
(お土産と聞き納得するが、すぐに相手の口から出だ「味噌ドリア」に真剣な顔で渡す相手に恨みでも有るんじゃないかと問いかけて)
>隼人くん 康太くん
『フフフッ、仲が良くてよろしい。テストかぁ、子供の頃は勉強が好きだったなぁ…テストの点数は普通だったけど』
(顔が近い二人を見て笑いながら言えば、テストの話を聞いて自分の子供の頃を思いだし静かに目をつぶれば)
>all様
(/ちょっと遅くなったけど、あけましておめでとう。新年を迎えても、紅魔館は相変わらず賑やかだから…良かったら遊びに来て。フランやレミリアも喜んで歓迎してくれると思うから)
>エイム
(大きな弾幕が結界に着弾すると、同時に結界の耐久力が無くなったのか破壊されて。幸いダメージは受けなかったものの、結界を割られたことで隙だらけになっており)
>康太
メール「まぁ、此処に迷い込んだのも何かの"運命"かもしれないね」
フラン「それ、お姉様の真似か何かなの?」
(面白そうに笑いかける彼にメールも笑い返しながら、幻想郷に来たのも何かの運命なのだろうと告げて。そしてその発言を聞いたフランはレミリアの真似でもしているのかと思わずツッコミを入れて)
>all
(/あけましておめでとう。今年も此処を良くしてくれたら嬉しいわ。主も、「至らぬ点ばかりですが、これからもよろしくお願いいたします。それと、こんな自得のトピに来てくれてありがとうございます。400レスを突破した際のお礼を忘れていました…遅れてしまいましたが、ありがとうございます。」とか、言ってたわ。主のくせに返信も遅い、ロルも上手くない…まあ、私も程々に頑張るようにするわ。あー…これからもよろしく、ね。)
>No.453
(/勿論、追加は構わないわ。そうねえ…特に問題はないわね。好きなタイミングで入れてくれたらいいわ。)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>康太・隼人・エイム・サリフィナ
…ちょっと良い?その子、私のところで預かってもいいかしら。個人的に用…とはまた違うかもしれないけど、色々あってね。
(団子を一串食べ終わる。仕上げと言わんばかりにお茶を飲み干すが、その後吐いた溜め息には心なしか疲れのようなものが表れており、そこまで自身が食べる方ではないこと、先程団子を食べていたことが重なって少し苦しさを感じるが、そこは一つ置き、四人全員に向けた言葉を発する。「その子」とはもう一人の外来人である康太のことであり、何故その康太を引き取ろうとするのか、その目的も詳しくは明かそうとはしていないようで。その言葉を発したきり、四人の反応を待っているのか黙りこくって)
>サリフィナ
康太「こいつはこう言っとかないとダメなんすよ…。へぇ…、そうなんですね、勉強が好き、か…。羨ましいな…」(サリフィナの事を羨ましそうに見ながら、隼人を『お前も見習え』と言わんばかりに肘でつついて)
>フラン
「運命ですか…。運命論ってあんまり信じないんですけど、この状況なので納得しちゃいますね~…。ていうか今ならなんでも信じちゃいそうでちょっと怖い…」(神妙そうに目を細めながら頷き、フランの言ったことに同意する)
隼人「なんだよ康太、普段は『運命なんてものはないんだ、全ては過程と結果があるだけなんだ』って言うくせに~」(ニヤニヤしながら康太の様子を面白がり、そう話す)
>凛空
康太「あ、預か…預かる…、え!?預かる!?どういう事ですかそれ、いや、確かに俺は隼人とは違って行くとこないし構わないですけど…。」(いきなり『預かってもいいか』と言われ3回同じことを言い、驚いたように目を見開く。そして自分は構わないと同意する。用のようなものというのは気になるところがあるものの、あまり言いたがっていないように見える様子から聞かないことにした。恐らく、その時に話してくれるのだろう)
「あっでも俺こいつ見てないといけないんですよね…、どうしよう…」(難しい顔をしながら隼人の方を向きそう話す。これに関してはエイム達に自分から条件提示してしまったので、『やっぱなし』とはいかせづらいのだ)
隼人「そんな心配すんなよ~、俺なら大丈夫だからさ。なんとかするって」(自信満々に笑って見せてはそう返す。)
康太「お前がそんなこと言っても説得力ないんだけど…」(呆れたように睨んでため息をつく)
>隼人くん
『フフッ、魔法使いは勉強と基礎の反復練習しかないからね~』
(ニコニコとしながら話せば、『簡単な魔法を沢山練習する。大きな魔法を使うは"パズル"。簡単な魔法はパズルのピース』と呟き、杖を出して『一・二・三』と杖を地面に叩けば小さな植物の芽が生え、白い花が咲きはじめ)
『勉強も同じ、まずは基礎の反復練習。そして基礎を理解したら本番の基礎の応用だよ。あんまり難しく考えないのもコツだねぇ』
>凛空さん 康太くん 隼人くん
『別にいいと思うけどなぁ、でも、康太くんは隼人くんの保護者でもあるし大好きだし、隼人くんも連れて行けばいい…といっても隼人くんにだって目的あり……なかなか難しいね』
(少し考えて言えば、隼人と康太を交互に見つつ、『まずは、どんな用事かにもよるんじゃないかな?』と凛空を見て問いかけて)
>主様
【/ありがとうございます!了解しました。好きなタイミングで入れさせてもらいます】
>隼人 康太 凜空
…私が壊したこと、忘れてる…?その、壊しちゃったから…直してた。
(壊したことを忘れてると聞くが、あの時状況が状況だったのもあり、忘れても仕方ないだろうと思いつつ、壊したことに関しては申し訳なさそうに伝えて)
…コウタがそれでいいなら、いいんじゃない…?ハヤトが心配なら…私が様子見たりとかするよ…?まだ、此処(幻想的)のことについて…教えてないことも、あるし…。
(康太を預かるという件は、相手に任せるとして隼人が心配なら自分が様子を見ると提案して)
>サリフィナ
恨み?ないよ……でもって、冗談だよ、持っていくならちゃんとした物を、ね…。ちなみに、味噌ドリアは私の仲間の創作料理でね…私の舌がおかしくないなら、不味かった。
(味噌ドリアを持ち込むという話は、冗談だと話し、実際に味噌ドリアについての味野感想を真顔で話して)
>フラン
(結界が破れ、隙が出来た瞬間を逃さず相手目掛けて一発放つ……が、弾は爆発もすることもなく、相手の真横を過ぎ去っていき)
>サリフィナ、
隼人「へぇ~…!!なるほど…!!!」(目の前に広がる光景に目を輝かせ興味津々そうにする。)
「なるほど…運動と一緒なんだ!それなら俺…出来そう、ありがとう!!(良し、頑張るぞ…!)」(言われた教えを自己解釈を織り交ぜて、飲み込んで嬉しそうに笑顔をして返事し、両手で握手を求める。)
康太「なっ、何変なこと言ってるんですか!からかわないでくださいよ…。ただ、今は俺しかいないだけなんで…」(驚いたように声を大きくしてそう言って。最後には小声でそう呟く)
>エイム、凛空
隼人「あー、そうだった。いいよ。大丈夫大丈夫、気にしないで!秘密を漏らそうとした俺が悪いからな!むしろそうしてくれてよかった、あのままじゃうっかり漏らしちゃってたからさ。俺、応援してるから」(言われて思い出したのか、軽く声を漏らしたあと、申し訳なさそうにする相手になんでもない様子で笑いかけて首を横に振り、『気にしないで』と伝える。最後には、サムズアップしてみせる)
康太「…?」(隼人の様子になにやら、と首を傾げるが、すぐに戻し視線はエイムの方へ。)
「やーでも、悪いですよ。初対面でこんな見るからに手を焼くやつの相手させるのは…。それに、そちら(凛空)の都合もあるでしょう。流石に申し訳ないし、隼人と同じように自分でなんとかしますよ」(エイムと凛空を交互に見ながら、手を焼くの下りでは『自分で嫌なこと言ってるな…』と思い目を細め逸らし言いながら、最後には視線を戻し伝える)
>康太・隼人・エイム・サリフィナ
そうね、まずは用を伝えないといけないわ。まあ簡単なことよ、"私が彼に来て欲しいだけ"。要は気まぐれ、深い意味はないわ。別に私は情けを掛けているわけでもないのよ。それに…人を食う奴なんて幾らでもいるもの。元の世界に戻るための協力者は多い方が良いでしょ。
(どんな用事かにもよる、という言葉通り、先ずは自分の目的を話し始める。といっても、その用事に深い意味などは全くないことが明らかになる。その気持ちには嘘はないようではあるが、後記の方には少し含みを持たせており)
良いじゃないの、少しは好意に甘えなさい。こんな見た目でも、貴方を守るくらいの力は持ってるし…都合なんてないわよ、どうせ屋敷に戻っても一人だもの。それに、人食いは何処に現れるか分からないわ。
(相手の康太はあまり乗り気でない様で、それに少し不機嫌そうに顔を歪めながらそう言い放ち。自分の都合について話す康太に、心底呆れたように溜め息を吐いて。淡々と相手に向けて自身には何の都合もないということを述べると、途端に何時もの真顔に戻ってポツリと言葉を溢し)
>凛空
康太「…確かに…そうですね、ここは俺にとっての常識が通じるような所ではない。魔法使いがいるし、吸血鬼もいる。人喰いもいたって全くおかしいことじゃない…。そして俺はきっとそれに対して何も出来ない…」(真面目な顔をしては自己解釈と納得を言葉で示す。考えなおさなくては。自分の目的は元いた場所に帰ること、それを遂行することを考えるなら凛空が言うように協力者は多かった方が合理的である。自分だけで目的を果たそうとするのはあまりにもリスキー。隼人にも協力者はいる。『来て欲しい』と言われ頼られてるのでは?とピクつきそうになるが、直後に同じ者から言い放たれた『ただの気まぐれ』という言葉を聞いて違う違うと思い直す。)
「…すみません、ありがとうございます。お世話になります…」(この時康太は理解した。今自分はこの選択を取る他ないのである。改まって凛空の方に向いて、丁寧に感謝とお願いを伝えながら、いつもより深々と礼をする。感謝しかない。相手の好意が凄く嬉しかった。)
隼人「(…やっぱりちょっと固いよな~…)」(横でその様子を見ながら、気まずそうにしている)
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