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No.121
by さすらいの旅人さん 2020-09-12 10:34:13
レム》………。
(レムはちょこんとベッドに腰掛け、まだ眠れない様子で)
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No.122
by ラスク 2020-09-12 10:56:30
ハーヴィ(ああじい、レム君の部屋ってどこだい?)
じい(フローレス様、こちらでございます。(ハーヴィを連れて元来た道を戻り始める) …はい、着きましたよ。)
ハーヴィ(ありがとう…(レム君の部屋をノックして)レム君?入ってもいいかな?)
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No.123
by ラスク 2020-09-13 10:46:14
じい(あげさせていただきますぞ。)
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No.124
by さすらいの旅人さん 2020-09-13 13:42:49
レム》………ど、どうぞ…。
(レムは一瞬びくりと身体を震わせて)
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No.125
by ラスク 2020-09-13 16:30:05
ハーヴィ(失礼するよ…(そう言いレム君の部屋のドアを開けて)調子はどうかな?少し夕飯を食べて落ち着いたかな…?)
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No.126
by さすらいの旅人さん 2020-09-14 09:44:15
レム》………え、ええ。
(レムは相変わらず怯えたような表情のまま首だけを縦に振り)
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No.127
by ラスク 2020-09-14 10:53:20
ハーヴィ(…そう…(怯えた表情をしているレム君を可哀想と思いながらレム君の背中を軽くさすり)大丈夫…大丈夫、怯えなくていいんだよ…(優しい声でそうレム君に語りかけ))
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No.128
by さすらいの旅人さん 2020-09-15 15:46:37
レム》………元々、ですから…。
(レムは静かに首を横に振り、少しだけ表情を緩めて)
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No.129
by ラスク 2020-09-15 16:12:15
ハーヴィ(そう…かい…?(元からだと言うレム君を見て少し疑問系で言い)…でも君って本当に綺麗だよね、今まで僕が見てきたものの何よりも美しい…まるで…天使みたいだ…(レム君を見つめていたがいつのまにか本心からの言葉を呟いていて))
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No.130
by さすらいの旅人さん 2020-09-15 16:39:30
レム》………天使、だなんて…そんな事、ないですよ。
(レムは少しだけ照れ臭そうに頬を赤らめ、顔を背けて)
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No.131
by ラスク 2020-09-15 17:07:24
ハーヴィ(ううん!そうだよ!…僕ね、君のような美しい人と家族になれてよかった。本当に嬉しいよ。(優しい声でそう言うがいつの間にか一人称が私から僕に変わっているが気が付き)あっ…すまない、私ったら僕なんて言っちゃって…アハハ…(少し苦笑いしながらレム君に謝る))
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No.132
by ラスク 2020-09-17 08:27:30
中(あげさせていただきます)
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No.133
by さすらいの旅人さん 2020-09-17 18:09:33
レム》…い、いえ。
(レムは静かに首を振り、瞳を閉ざして)
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No.134
by ラスク 2020-09-17 18:18:13
ハーヴィ(…ふふ、すまないね…(再度謝るとレム君が瞳を閉ざしたことに気がつき)…眠たくなっちゃったかな…?どうする?もう寝るかい?)
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No.135
by ラスク 2020-09-19 16:15:06
中(失敬ながらあげです)
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No.136
by さすらいの旅人さん 2020-09-20 19:50:15
レム》……いえ…大丈夫、ですから。
(レムは瞳を閉ざしたまま静かにそう呟いて)
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No.137
by ラスク 2020-09-20 20:13:43
ハーヴィ(そう…かい?ならいいけど…そうだ、それじゃあ改めてお互いの自己紹介をしないかい?(思い付いたように手を叩くと改めて自己紹介をしないかと提案し))
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No.138
by さすらいの旅人さん 2020-09-21 07:12:42
レム》……僕、は…レムです。
(レムは最初の頃より落ち着いた声でそう答えて)
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No.139
by ラスク 2020-09-21 07:46:22
ハーヴィ(はーい、私はハーヴィ・カーライル・フローレス。好きなものは動物と家族とお花と乗馬かな…。レム君の好きなものは何かな?(自分の自己紹介をしてゆき最後にレム君の好きなものは何かと優しい声で問いかけ))
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No.140
by さすらいの旅人さん 2020-09-22 14:12:44
レム》……植物、です。
(レムは穏やかな笑顔を浮かべ)