雪ノ下雪乃 2020-08-31 16:13:07 |
通報 |
大丈夫よ。由比ヶ浜さんに楽しんでもらえてたら私も嬉しいから...。
バンジーをしたことあるの?テレビぐらいしかみたことないけれど...本当に好きなのね。
(自分とは正反対な由比ヶ浜さんにちょっと羨ましく感じてはゆっくりと立ちあがり)
次にいきましょうか?メリーゴーランドに乗りたいわ。
でも私は、ゆきのんと一緒に楽しみたいもん。
ゆきのんが楽しくないと私もつまらないんだよ。
うん、絶叫マシンが大好きなんだよ!
うん、次は、メリーゴーランドに乗ろうね、ゆきのん!
行こう、ゆきのん!
(ゆきのんと一緒に楽しみたいからゆきのんが楽しくないとつまらない事を知らせて両手を大きく広げて絶叫マシンが好きな事を教えてメリーゴーランドに乗る事を賛同してゆきのんの手を繋ごうとしてメリーゴーランドに向かおうとしていて)
えぇ、
(なんとか復活しながら再び由比ヶ浜さんと手を繋いで メリーゴーランドに向かうとキラキラと輝き たくさんの馬にシンデレラみたいな馬車までゆっくりと回る)
誰も乗ってないから二人の貸し切りになるわね...。じゃあいきましょうか
(並ばすに すぐに中に入れて 馬には乗らずに由比ヶ浜さんと一緒に乗れる馬車に乗り)
うん、貸し切りだね!
えへへーーゆきのんと一緒の白馬に乗れて嬉しいな♪
この場合は、どっちが王子様でどっちがお姫様なのかな?
ゆきのんは、格好いいから王子様かな?
(ゆきのんと一緒の白馬に乗るとどっちが王子様とお姫様なのか考えてゆきのんの前に乗り後ろを振り向いてゆきのんを王子様って例えるとほんのり顔を赤らめてゆきのんに体をもたれかかりゆきのんに甘えてその様子がまるで王子様に甘えるお姫様の様に思えて)
お姫様は由比ヶ浜さん一番似合う...美人で便りがいもあって...あっ、たまに子どもぽっいところもあるけれど それも含めて由比ヶ浜さんだから
(自分はお姫様のがらでもないと由比ヶ浜さんを見て苦笑い お姫様は元気で便りがある人が一番と考えながらもゆっくり回りだす)
王子様も私に似合うかしら? でも由比ヶ浜さんそうゆうなら...王子様も悪くはないわね。甘えたなお姫様...///
(優しく髪を撫でながらもたれてくる由比ヶ浜さんの髪を撫で)
えっ、私がお姫様?
えへへーー、ありがとう、ゆきのん。
うん、ゆきのんは、やっぱり王子様だね。
ゆきのんが王子様ならば私がお姫様なのも良いかも♪
私を護ってね、ゆきのん王子様。
(ゆきのんにお姫様って呼ばれると恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめてお姫様呼びをされた感謝を伝えゆきのんは、やっぱり王子様がピッタリだと思いゆきのんに甘える様にもたれかかり上目遣いで見つめゆきのんを王子様呼びをするとメリーゴーランドが動き始めて
そう...ありがとう由比ヶ浜さん。ちょっと照れるけれど嬉しい////
此処も貸切みたいに誰もいないから...んっ///
(動き出すメリーゴーランド 此処も私達以外は誰もいないため雪ノ下は顔を近づけ由比ヶ浜さんの唇を奪い)
可愛いお姫様...私を好きになってくれてありがとう。
うん、どういたしまして、ゆきのん。
んっ……
うん……私の格好いい王子様、私の事も好きになってくれてありがとうね、ゆきのん王子様……
(ゆきのんにお礼を言われるとニッコリと笑いどういたしましてってお礼を返してメリーゴーランドが動き始めると誰もいないメリーゴーランドの中で白馬の上でゆきのんにキスをされるとゆきのんを抱き締めてほんのり顔を赤らめてゆきのんを王子様呼びをするとゆきのんに感謝をする様にゆきのんの頬っぺたにキスをしようとしてその様子が少女漫画のワンシーンの様に思えて)
うぅ...こちらこそありがとう。由比ヶ浜...いいえ恋人なのだから...結衣ちゃん...ちゃん付けは少し恥ずかしいわね。慣れるまで結衣さんでしばらく呼んでも大丈夫かしら?
(こんなめんどくさい私と付き合ってくれている由比ヶ浜さんに本当に感謝しつつ 恋人になっても由比ヶ浜さん呼ぶのはやめて これから下の名前で呼ぶことにしたが 由比ヶ浜さんの さん付け呼んでいたために今さらちゃんと呼ぶと 恥ずかしく 顔を真っ赤にして)
うん、もちろん名前で呼んでも良いよ。
えへへーー名前で呼びあうのって恋人みたいだね、ゆきのん♪
(メリーゴーランドの白馬の上でゆきのんに抱き締められて後ろを振り向いてゆきのんに名前に呼ばれるのが嬉しくてニコニコ笑顔になり名前を呼びあうのが恋人同士みたいだなって思いゆきのんを見つめる様子が飼い主になつく仔犬の様に思えて)
恋人みたいじゃあなく...恋人なのだけれど
誰も見られてないからいいけれど やっぱりちょっとばかり恥ずかしくなってきたわ
(由比ヶ浜さんを犬ように頭を撫でたりしているとゆっくりとスピードが落ちてきて メリーゴーランドが終わり)
案外早いのね...もう少し王子様とお姫様気分を味わいたかった。
うん、恋人同士だよね!
えへへーー改めてゆきのんと恋人同士って言うのって照れるよね。
確かに誰もいないけれども少しだけ照れるよね……
う、うん、もう少しだけお姫様、王子様気分を味わいたかったよね……
(ゆきのんの恋人同士って言葉を聞いて照れ笑いを浮かべてゆきのんに恋人同士って言われるのが嬉しいみたいで誰がいなくても外のメリーゴーランドの上でゆきのんとイチャイチャするのが恥ずかしく思いメリーゴーランドがゆっくりと止まるともっとゆきのんとイチャイチャしたかったと思い寂しそうにメリーゴーランドを降りて)
少し寂しいけれど...しかたがないわ。
次にいきましょうか由比ヶ浜姫
(手を差し出してから繋いで次に向かうためにパンフレット広げ)
由比ヶ浜さんが今度決める番ね。どれでも乗るわ...もちろん絶叫マシーンにでも乗るから
うん、寂しいけれども仕方がないよね。
ありがとう、ゆきのん。
それならば次は、お約束のお化け屋敷とかどうかな?
(メリーゴーランドを降りるとゆきのんと手を握り締めて歩いてゆきのんの広げたパンフレットを覗き込みお化け屋敷コーナーを見つけると次に行く場所をお化け屋敷を提案してみてお化け屋敷を楽しみでニコニコ笑顔になりその様子が子供が遠足を楽しみにしている様に思えて)
えっ、お化け屋敷....えぇ、もちろんいいけれど
どこへでも行くって言ったのだからお化け屋敷に行きましょう
(覗きこむ由比ヶ浜さんに頬をピンク色に染めつつお化け屋敷の一言にちょっとばかり違う意味でのドキッ と身体が一瞬震えてしまう。自分でどこへでも言った発言してしまいそれをやぶれば由比ヶ浜さんは悲しむと思いこれは覚悟決めて行くしかないと腕を掴んでお化け屋敷に)
歩く方と乗る方お化け屋敷二択あるけれど...どっちの方なのかしらね...。
ありがとう、ゆきのん!
では、お化け屋敷に向かってレッツゴー!
うーん、歩く方が良いかな?
その方がゆきのんと密着できそうだしね。
(ゆきのんと腕を組みながらお化け屋敷の前に来るとお化け屋敷の入り口でゆきのんとイチャイチャできるかもって思い歩くのを選択するとゆきのんの腕に自分の胸が密着しそうないきおいで抱き着いて端から見たらゆきのんを誘惑している様に見えて)
そう、歩く方なのね。
これは由比ヶ浜さんに抱きついて入るしかないようね。
(お化け屋敷に入る前から 怖いのは苦手アピールで 抱きついて歩くと由比ヶ浜さんに言っていると 雰囲気だけで怖そうなお化け屋敷に着く)
すぅ...はぁ...準備は大丈夫。じゃあ行きましょうか
(息をととのえてから由比ヶ浜さんの腕にギュッ抱き )
うん、ゆきのん、私の腕にドンと抱き着いてね。
うん、いざ、世にも不思議な物語へ!
うわーー、雰囲気があって何か出そうだよね。
大丈夫、ゆきのん?
(ゆきのんが腕に抱き着いたゆきのんが可愛らしく思いニコニコ笑顔になるとゆきのんと一緒にお化け屋敷の中に入ると病院の廊下みたいなところに出ると薄暗くてさすがに怖く感じてゆきのんの方を向いてゆきのんは、大丈夫なのか心配になり優しく大丈夫なのか質問をするとその様子が母親が子供を心配している過保護の母親の様に思えて)
え、えぇ...目を瞑って歩いているから平気よ...。
怖いBGMは耳から聞こえて怖いけれど...
(しっかりと由比ヶ浜さんの腕を掴みながら目を瞑って歩いて全然お化けなど見ていない雪ノ下しかし流れる恐怖のBGMは耳から聞こえてくるためにそれを聞くとブルブル震えて早くここから脱げたしたいと願い)
えへへーー、ゆきのん、私がいるから安心をしてね。
ゆきのんは、私が護るよ。
(ゆきのんに腕に抱き着かれて怖がった新鮮なゆきのんを見てそのゆきのんが可愛らしくて顔がにやけてでれでれになりニッコリと笑いゆきのんを護る事を約束をすると言葉と裏腹にでれでれしているためなのかゆるく感じていて何処から現れた人魂の炎が目の前を通り過ぎていき)
トピック検索 |