主 2020-08-31 12:37:20 |
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(/ わああ( )有難う御座います!水陸ですね、チョロカラはわりとマイナーな気がするので興味深いです…!勿論お願い致します!何か希望の設定やシチュ等は御座いますか?)
(/ 本当ですか!?ありがとうございます…!!ん~…此方は特にこれといった希望は無いですので、主様のやりやすいようにしてくれて大丈夫です!
一つ質問なのですが、次男と三男って付き合ってる設定が好ましいですか?それとも付き合う前からが良いとか…あれば教えていただきたいです^^)
(/そうですね、では既に付き合ってる設定でお願いしたいです…!恋人だけど次男は悪気無しに他の兄弟にもスキンシップが多くて、それに悶々と嫉妬している三男とかどうでしょうか…中々良い案が思い浮かばず申し訳無いです;)
(/本当ですか…!お気に召して頂けたなら安心しました!それでは早速ロルを回しますね!)
今日もカラ松ガールズを見つけられなかった…全く、シャイな子猫ちゃん達だ。(革ジャンとサングラスを掛けた姿で帰宅すると独り言を溢し、フッと笑みを浮かべ安定の痛さを見せ)
(/了解です!宜しくお願いします^^)
ふーん…。
(いつもより一回り低いトーンでそう呟き、腕組みをしつつ壁にもたれ掛かりさもカラ松を待っていたかのように…しかしジト目でやや眉間に皺を寄せたような視線をよこし)
(/此方こそ宜しくお願いします!)
ん?どうしたチョロ松、機嫌悪いが…
──…あ。パチンコに敗けたとか、だな?
(一つ下の弟であり今となっては恋人でもある相手の様子に気が付くとサングラスを外して目を瞬かせ、その理由を考えた末上記に至り"ビンゴ~?"と手で銃を作り)
はぁ…カラ松、ちょっとコッチ来てくれる?
(予想通りの反応…しかし察しが悪過ぎる恋人に更に苛立ちが募り、彼の振りをスルーしてその手を少し強めに握り二階へと誘導して)
え?…ああ、構わないが…
(反応からして違う事が分かるも他の理由を考える暇も無く強めに手を握られると少し驚き、不思議そうにしつつ大人しく誘導されて)
~ニ階にて~
ねぇ、カラ松。
(二階に着きそう呟くと、カラ松をドサッ…!と床へしかも乱暴に押し倒し、その姿を鋭い目つきで見下ろし)
わっ…!…ちょ、チョロ松…!?どうしたんだ、急にっ…
(二階に着くなり突然床に押し倒されると目を見開き、相手の鋭い目付きに少し怯えれば眉を下げ涙目で見上げて)
カラ松…僕という恋人が居ながらもどうして女の子捜しに行くの?
(低いトーンでそう尋ねれば、今度は悲しそうにカラ松を見て「……やっぱり僕じゃ満足できない‥?」と付け足して)
え…?…いや、そんな事は…
(悲しそうな相手にまた驚き、眉を下げたままオドオドと返し「すまない…俺が恋愛対象として好きなのはチョロ松だけだ。カラ松ガールズをそのような対象には考えていなかった…」ぽつりと本心を告げ)
…ほ、本当に?
(カラ松は嘘が苦手な為きっと本心なのだろうと思い、少し表情を和らげ彼を見つめながらそう呟き彼を起き上がらせて)
ああ、本当だ…不安にさせてしまってすまなかったな。
(起き上がらせて貰うと安心させるように笑みを向け、相手の頭を撫で兄らしく振る舞い)
いや、平気だ…確かに少し怯んだが、その…
(目を泳がせ言い辛そうにし、少し頬を染めると"若干興奮した…"とボソボソ本音を告げ)
え。
…へぇ~カラ松ってああいうの好きなんだね。
(彼の言葉に一瞬固まるがすぐにフッ…と笑い、次の瞬間さっきみたく低い声で呟き)
ねぇカラ松。さっきのヤツのどこに興奮したの?
(さっきのような乱暴にではなく今度は加減をしてカラ松を押し倒し、彼の胸板に人差し指をツー…と這わせて。舐めるようにそれを見つめながら、じゃあ言葉攻めでもしてみようかと思い付き)
っ…!……え、あ……その~…
(押し倒され動揺した顔で相手を見上げ、胸板を弄られると顔を真っ赤にしつつ目を泳がせた後「ご…強引にされたところ…」と呟くように答え)
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