戦う文豪 2020-08-30 19:04:07 |
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創作pfテンプレ
名前…
読み方…
年齢…
性別…
性格…
異能力…
能力説明…
容姿…
サンプルボイス
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(/移動完了しました。トピ建設お疲れ様です...!取り敢えず、此方の萎えは精神的に病んでる子です。萌えは萎え以外なら何でもです!
それでは、pf制作してきます...!)
此方の提供する創作のpf
名前…茜崎 詩音
読み方…あかねさき しおん
年齢…22
性別…女
性格…マイペースで無気力。スイッチが入ると正反対になる。猫っぽくて人懐っこい。
異能力…『地獄の焔』ジゴクノホノオ
能力説明…ライター程度の小さな焔からテロレベルの大きな焔を自在に操る。能力名の通り、地獄のよう。
容姿…金髪の腰辺りまでの三つ編み(左に流している)に深紅の瞳。服装はグレーの外套に白のブラウスと紅いネクタイに黒いシフォンスカート。
過去…15の頃に孤高の殺し屋『ジャック』として追われる身でありつつ活動しているところをマフィアに見つかり捕獲されて仲間になった。その当時の服装は黒いパーカーと黒のハイネックにグレーのミニスカートで今も時々着ている。
サンプルボイス
過「あ~ぁ、ばれちゃった。仕方ない、君がマフィアであれど見られたからには死んで貰わな……………って、あれ?捕まっちゃたなぁ笑」
過「仲間はんて要らないね。だってボクは孤高の殺し屋だ。………どうしてもなのかい?……わかった、マフィアに就こう。その代わりボクを捨てたら潰すからな?!」
現「そんなこともあったねぇ~…私荒れてたなぁ、あの頃の私笑」
現「どーお?昔と同じ服を着てみたの。流石にもう似合わないかなぁー?」
異「あははっ、地獄の焔に焼かれたいのかなぁーっ?」
戦「私を知らないって?お馬鹿さんだなぁ、私は“あの”孤高の殺し屋、ジャックだよー??」
(もし苦手要素とか入ってたらごめんなさい!!!!)
名前…冷泉 千代
読み方…レイゼン チヨ
年齢…22歳
性別…女性
性格…冷静沈着なツンデレ。忠誠心は誰にも負けず、怒らせると手に負えなくなる時がある。
異能力…"氷ノ花園" コオリノハナゾノ
能力説明…何処でも霧や氷などを操れ、時間は掛かるが城や部屋などを作ることが可能。普段は、刀に纏わせたり不意を付くときに使っている。
容姿…今も昔も変わらずに、黒のレースでホルターネックのミニドレスとレースの黒の手袋を着用している(サイズは変わっている)。また、ロングコートを羽織っている。髪は、薄水色で編み込みハーフアップで黒のシュシュを付けている。目はツリ目で瞳の色は、金色で少し三白眼気味。腰に太刀を身に着けており足にも短刀を忍ばせている
備考…幼い頃からポートマフィアで、最年少幹部であった太宰治の幹部秘書をしていた。太宰がポートマフィアを抜けた際に手伝いをしたのではないかと疑いをかけられたが森鴎外により命の危機は免れ、ポートマフィアに忠誠を誓う。少しばかり太宰の事を恨んでいるが、彼の事を知っているため複雑な心境になっている
彼の五大幹部の席を守るため、仮の五大幹部になった
サンプルボイス
「素直じゃなくて悪いわね。生憎、誰かさんに似たものでね。ほら、芥川だってそうでしょう?」
「斬られたくなければ、分かってるわよね?まぁ、私なだけまだマシよ。他の奴等は恐ろしいんだから...私よりも、ね?」
「今、馬鹿にしたわね....?えぇ、えぇ、でも良いのかしら。自分で言うのもなんだけど、私怒らすと怖いタイプよ」
「ポートマフィア、五大幹部の冷泉千代。ふん、誰かさんの席を守ってんの。まぁ、仮の五大幹部って事よ。律儀に守ってやってんだから感謝しても良いくらいなのに」
(/素敵なpfありがとうございます!此方もpfの確認お願い致します!えっと、関係性や希望のシチュエーションなど教えてくださると嬉しいです!)
( 此方こそ素敵なpfをありがとうございますッッ!!私は殺し屋で見つかるあたりからのストーリー希望で、中也が「お前、ジャックか?」みたいなことを言う感じで始まり、最終的に恋人になるシチュがいいです!最初は私の創作が少し冷たい感じで…。わかりにくくてごめんなさい…!!一見さんはどんなシチュ希望ですか?一応黒太宰もできますので抜ける辺りの描写も可能ですよ。 )
(/分かりました...!喋り方など、少しぎこちないかもしれませんがご了承を...!
では、此方は組合(ギルド)と武装探偵社、ポートマフィアで三つ巴の抗戦になった際にとある所で再開したところをお願いします...!関係としては互いに少し気まずい感じで後から互いに気になる存在になるみたいな感じで...!)
( 了解です…ッッ!!絡み文は此方から出しましょうか?もし此方からなら坑戦で太宰が千代さんを見つけてもしかして?という感じからのストーリーと詩音が殺し屋の依頼を終わらせるあたりのストーリーとで少々長くなるかもしれませんが……… )
(/そうですね...。互いに創作女子から始めると言うのは如何でしょうか?そうすれば、絡みやすいと思いますので...。ストーリーが長くなる分には此方としてはバッチこいです!ストーリー性があった方が楽しいと思いますし...!)
【冷泉千代】
...弱いくせに数が多くて困るわ。多すぎて手こずったし...チッ
(倉庫から血塗れで出て来ては、刀に付いた血を振り払い鞘に収め軽く息を吐いて。周りが霧に覆われ、倉庫からは冷気が流れているがそれも気にせずに敵に悪態をついて舌打ちして)
(/そうですね...!勝手ながら、先に絡み文を提出させていただきました...!絡みにくかったりしたら仰ってください)
詩音
………煩い、さっさと消されてくれ。ボクは殺し屋だ。ターゲットを逃がすわけがない。さようなら。
(頼む、見逃してくれ!と涙を流して叫ぶ男の上に馬乗りし、脇腹をナイフでグサリ。苦しみ悶える男に冷ややかな笑みでさようならと告げてはトドメをさし、仕事を終えたので依頼人に報告をすべくくるりと背を向けて帰ろうとして)
太宰
あれ……?もしかして君、千代ちゃんかい……?ね、そうでしょ?!絶対そう!!久しぶりだねぇ!!!
(数々の異能力を取消しつつ戦っていればふと見覚えのある相手をみて懐かしそうに名を呼べばいきなりテンションを上げ、戦闘中なのに馴れ馴れしく近付いて手をつかみ勢いよく握手して)
( 絡み文先にしてくださりありがとうございます!!初回ロルは長いですが基本私は短ロルなので後々短くなってしまいますがそこはごめんなさい!! )
【中原中也】
よぉ...手前ェが、ジャックとやらか?
(背を向けた相手に声をかけ、ニヤリと笑い。まさか、ターゲットが自分と同い年だとは思わず少し驚いている部分はあるがそれを顔に出さずに平然としており)
【冷泉千代】
...太宰...。どうして貴方がここに?それより、私血塗れよ。
(驚きすぎてポカンとしてしまったが、自分を落ち着かせる様に首を横に振り。昔の癖で幹部と言いそうになったがグッと堪え、どうして此処に居るのかと尋ねつつ自分の手は先程の戦闘で血塗れだと告げ。溜息をつき呆れていれば、相手の背後を襲おうとする輩に足に仕込んでいた短刀を投げ)
(/いえいえ、大丈夫ですよ...!!では、これから宜しくお願いします!)
詩音
なッ…?!嗚呼、ボクがそのジャックだ。ま、君が何者であろうと見られたから死んでもらうけれど。
(話しかけてきた相手に驚き目を見開きつつも一瞬で冷たい瞳になり俊敏な動きで相手に攻撃を仕掛けて)
太宰
君ほんと相変わらずだねぇ~、私もここで戦闘をしていたのだよ。………おっと、手癖の悪い輩が居るようだね。ありがとう、助かったよ。
(相手の態度に懐かしさを感じては質問されるとにこにこと答えて。相手が短刀を投げたことに気付いて笑顔で礼を告げて)
( はいッ、よろしくお願いしますッッ!!! )
【中原中也】
おいおい、面倒だな...。女だからって手加減はしねぇぞ!!
(襲い掛かってきた相手に面倒だと悪態をついては、スッと攻撃を避け次の相手の動きを予測しては異能力を使うかとニヤリと笑い)
【冷泉千代】
はぁ...全く...。せめて、戦いのときくらい気を引き締めなさいよ。私が助けなきゃ死んでいたわよ
(相手が油断しすぎているのに呆れながらも、せめて戦いの時くらいはきちんとしろと叱り。自分が助けなければ死んでいたと告げるも、その方が彼は良かったのだろうと考え)
詩音
なッッ……?!君一体何者だい……?このボクの攻撃を交わせるなんて………。面白い。ならばこれは交わせるかい………?!
(面白い、と口角を上げては高所からふわりと跳んでは少し大きな焔の玉を相手に二発投げてはホルダーからナイフを幾つか投げて)
太宰
死んでいた………か。それは困るなぁ、美女と心中する前に死ぬだなんて嫌だよ、私。あと痛いのも嫌。
(死んでいた…か。と告げる顔はどこか悲しそうだったのに直ぐ何時ものおちゃらけた口振りでへらへらと笑いながら戦いだして)
【中原中也】
ほぅ...?中々良い攻撃じゃねぇか。だがな...重力の前じゃ無力だぞ!!
(焔の玉をギリギリで避けては、ナイフを自身の異能力で相手に突き返す形で相手の方に向け放ち。そろそろ遊ぶのもやめるかと考えつつ相手の反応を伺って。よくよく自分を見ると服が少しだけ焦げており舌打ちして)
【冷泉千代】
どちらなのかハッキリさせてよ、ややこしいわね。...死にたいのか死にたくないのか、どっちなんだか...
(悲しげな顔に気付くが、そこを聞くのは野暮だろうと敢えて言わずにハッキリさせろと告げ。相手と少し離れたあとにボソリと呟いては刀を鞘から取り出して。「邪魔よ、退いてなさい」と異能力で刀に見えない氷を纏わせては敵に向かって振りかざし)
詩音
なん………ッ?!……成る程、君も異能力とか言うものの使い手と言うことか。
(跳ね返るように飛んできたナイフをうまい具合に掴んでホルダーに戻しては驚きながらも先刻より大きな焔を投げてギリギリ見える大きさの焔も共に投げるも疲れはじめてきたのか動きが鈍りはじめて)
太宰
私は死ぬなら美女とって決めているのだよ。…………おっと、後ろには気をつけ給え、千代ちゃん
(千代の背めがけて飛んできた異能力で放たれた矢を掴み消し去って忠告しては颯爽と消えたとおもえば敵の異能力を解除して回ってかえってきて)
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