店長 2020-08-30 15:54:32 |
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ソラ
どれどれ、ここはこうだよ
(一花にわかりやすく教える)
ちょとまて適当に書いたろ?五月ちゃんと教えてやるからやろう?
(隣に座ると分かりやすく教える)
終わったら行く準備をしておいで
(軽く見てから大丈夫だと頷きそう言う)
>ソラ
一花「わぁっ分かりやすい!( 教えて貰うと驚いたように目を開け。答え終わると[凄いねぇ~一花お姉ちゃん感心しちゃった]と笑顔で相手の頭を撫でて )」
二乃「私だってやれば出来るんだからっ( 相手に大丈夫だと言われるとふんっと胸を張り。準備しようと自身の部屋に向かって )」
三玖「私はこのままで良い...( 相手に準備しておいでと言われると自身は何時も通りの私服だから良いと相手に話して )」
四葉「ソラさんのおかげですよ~!( 頷かれると上記のことを言い準備をしに自身の部屋に向かって )」
五月「...分かりやすく教えてよっ( バレるとギクッと体を震わせバレてしまってはもう駄目だ...と諦め教えて貰った問題を解いて )」
ソラ
………後でゆっくり教えてあげるからいったん休憩ね五月も出かける準備しておいで
(耳元で言うと離れる)
よし、じゃあ俺はドアの外で待ってるからな
(皆にそう言うと立ち上がりドアの外に行きまつ)
>ソラ
一花「いやぁ申し訳無いねぇ~( 準備をし外に出るとえへへと頭を掻きこんな事を言っているもののパフェは何よりも楽しみにしており )」
二乃「ソラ!私チョコが良いな~( 外に出ると相手に笑顔で上記のことを良い[ちゃんと奢ってよ~]と一花の腕をつかんで )」
三玖「私...抹茶が良い( 二乃がソラに言うと三玖も後に続きぱくぱくと可愛らしく口を開けて話し。パフェのことを想像すると楽しみそうに笑みを浮かべて )」
四葉「私は別に大丈夫ですよ!( みんなが次々に言っていると奢って貰うのに悪いと思ったのか遠慮し。でも本当のことを言うと姉妹皆から一口貰い得をしようと考えていて )」
五月「私はフルーツがいっぱい乗ったのがいいです( 後でゆっくり教えてあげると言われるとこくりと頷き。準備をして外に出ると上記のことを人差し指をたて話し )」
>ソラ
一花「はわぁっ...これが有名な例のアレっ...( 有名なパフェ屋に着くと目をきらきらさせ期待に胸を膨らませて )」
二乃「良い匂いっ...( パフェ屋のまえに着きくんくんと周りの匂いを嗅ぐと甘い良い匂いに思わずよだれが出て )」
三玖「これってお金大丈夫なの?( 近くにある看板を見ると値段が1つ500円位で相手の顔を覗きながら尋ねて )」
四葉「そうですね!4つ頼むと考えると...( 三玖の言動を聞くと指で数え少したつと[1500円!]というが思いっきり間違っていて )」
五月「四葉違うよ~四つなら2500円でしょ?( 四葉の値段を聞いて少し自慢気に言うが五月もおもっきり間違っていて )」
>ソラ
一花「そ、そうだよねぇ~!( 実は自分も間違っていると言う事も言えずに少し苦笑いを浮かべ[私はフルーツパフェ!]と苦笑いと裏腹に楽しそうな笑みを浮かべて )」
二乃「私はチョコ!( 相手に問われれと元気良く答えて )」
三玖「私抹茶...!( 相手に問われるといよいよ来ましたか!と言わんばかりに明るい表情になり答えて )」
四葉「私は大丈夫ですよ~!( 相手にそう聞かれると手をぶんぶんと振って否定し )」
五月「私一花と同じフルーツのやつ!( 聞かれると最後に満面の笑みで答えて )」
ソラ
四葉パフェを食べて欲しいから俺が選ぶな
(皆の注文を聞いてからスタッフに注文して二乃達のところに行く)
皆それを食べたら明日から頑張ってもらうからな
>ソラ
一花「おっ、ソラくん性格良い~( 四葉に言った言葉ににししと微笑み半分冗談で言って )」
二乃「まぁちょっとは見直した~( 本当に奢ってくれるんだ~と驚くが少し横を向き上記のことを言って )」
四葉「ううっ有り難う御座います!( 相手にそういって貰うとううっと感動し涙目になり抱き付いて )」
(/特に絡むところが無かったので三玖と五月は一旦退場させて頂きました! )
ソラ
コミニティーを大切にしないとね後は君たちも大切にしていかないと、勉強もね
(ニコニコしながら言うとさっき注文したパフェが出来たのがわかると取りに行き一花達に渡す)
本当に良かった
(笑顔で言う)
ちょちょちょ!四葉
(急に抱きつかれて驚きながらパフェを渡す)
>ソラ
三玖「有り難う...( パフェを貰うとパフェの方を見て少し微笑み視線を相手に移しにっこり笑顔で答え )」
五月「あれっ君達出来てるのぉ~?( ソラと四葉を見て怪しい笑顔になり相手らをからかって )」
>ソラ
一花「まるで¨カップル¨みたいだねぇ( にこっと微笑み五月に続いてからかって )」
二乃「パフェ美味しい!( ぱくっとパフェを口に運ぶときらきらと目を輝かせ言い )」
四葉「有り難うございます!( 相手からパフェを受けとるとにこっと微笑み答えて )」
ソラ
そんなこと言うんだー、一花がーそんなこと言う一花には教えるの辞めようかなー
(後ろを向きながらわざとらしく言う)
それは良かった
(笑顔で言う)
どういいたしましてー
(笑顔で言うとみんな話見ている)
一花「はわっ!ごめんなさいぃっ( わざとわらく言う相手を見てがーんっとショックを受け少し頭を下げて謝って )」
三玖「ソラは食べないの?( ぱくっとパフェを口に運びなんとなく相手の方を見るが少し疑問を持ち相手に問い )」
五月「ソラ!皆が食べ終わったら遊びに行きましょ!( 誰よりも早く食べ終わると相手の方を見て笑顔で言い )」
白竜
うんいいよ、許してあげる
(笑顔で言うと頭を下げてなでる)
うん大丈夫だよ、俺は
(聞いてくる三玖にそう答える)
あぁーいいよ、ってほらついてるぞ
(五月のほっぺたにクリームがついてるのが分かると取り食べる)
>ソラ
二乃「ほら、ソラが頭撫でたりするから( 相手らを見て微笑ましい場面だが真っ赤になってる一花を見て相手を人差し指でつんつんしながら言って )」
四葉「おおっ胸きゅんシーンですねっ( にこっと微笑み羨ましいのか少しもじもじしながらパフェを食べていて )」
五月「ああっ私が食べたかった~( クリームを取って貰うと有り難うとお礼をするが冗談でにこっと微笑みながら上記のことを言い )」
>ソラ
全員「ほんとっ!?( その一言を聞くとぱぁっと明るい笑顔を浮かべながら相手の方を見て二乃がつられた理由はいろんなことをしてくれるであってこれから美味しい物がいっぱい食べれる...と妄想をしており )」
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