店長 2020-08-30 13:45:31 |
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>栞様
移動有り難う御座います!ではシチュの希望を聞きたいんですけど...此方は栞様のシチュに合わせますので遠慮無くお申し付け下さい!
では栞は鬼殺隊の隊士(甲)で、入隊理由は鬼に襲われていた所を伊黒さんに助けてもらったからで、ある日伊黒さんと栞が合同任務になって...がいいです!
>栞様
ご丁寧に有り難う御座います!では聞くこともすみましたのでそろそろ始めようと思うのですが、そこで問題があります。私は初めの絡み文を出すのが苦手でございまして...最初の絡み文を栞様が出してくれませんか?どうしても駄目でしたら此方も努力をします...!
(今日は鬼殺隊になって初めての伊黒さんとの任務...!足を引っ張らないようにしなくちゃ...!)
蛇柱様、初対面ですのに遅れて申し訳ありません。階級・甲、花の呼吸を使います、花森 栞と申します。(命の恩人であり自身が好意を寄せている人との再会に内心ドキドキしていると待ち合わせ場所には既に彼の姿があり、相手が自分を覚えている望みは薄いため初対面という事で挨拶をして)
>栞
嗚呼...此方も少し遅れた。申し訳無い( 自己紹介をされると相手の姿に目を移しとの姿を見ると前回の任務で助けた少女で。結構な傷を負っても尚頑張っていることを察すると優しく頭を撫でて「今回は宜しくな」と優しい声で微笑みながら相手に言い )
はい、こちらこそよろしくお願いいたします。(優しく頭を撫でられると今まで任務で一緒になった柱達から聞いていた彼とは違い、笑みを浮かべながら「では行きましょうか」と言い)
>栞
...確か...前回の任務でも怪我をしていたな?( 行きましょうかと言われると静かにこくりと顔を縦に振り。任務の場所に向かっている途中ふと前回の任務で怪我をしていたことを思いだし上記のことを相手に尋ねて「あまり無理をするんじゃないぞ」と相手のことを思い言って )
え....蛇柱様、私のことを覚えてて下さったんですか?(鬼に襲われる一般人は多いのでてっきり覚えられてないと思っていたため少し驚いた様子で彼の目を見つめ)
>栞
覚えているぞ( 相手の少し驚いた顔を見ると可笑しそうにクスッと笑って。再び口を開くとお前は...と何かを言ったが語尾に行く程に声が小さくなっていて上手く聞こえず )
>栞
...嫌、独り言だ。( 顔を除きこれると少し驚いたように目を開くがこんなに距離が近いのは甘露寺だけだと微笑み「花森は綺麗な顔立ちだな」と相手に言い )
あ、ありがとうございます...(自身の想い人に「綺麗な顔立ち」と言われると嬉しいのと照れるので顔が真っ赤になり。「そういう蛇柱様...伊黒さんは綺麗な瞳をしてらっしゃいますよね」と言って)
>栞
綺麗な瞳...か。有り難う( 相手に綺麗な瞳と言われると今まで生きてきた21年間そんな事言われた事が無く一瞬固まるが少し嬉しそうに微笑みながら上記のことを話して )
>栞
嗚呼、そうしよう( 目的地につくと自身のペースで進んでしまった為疲れてないかと心配になり相手を見るが特に何も問題が無いようで胸を撫でおろし。相手に聞かれると少し真剣な眼差しで答え )
(聞き込みをしていると)...毎夜、小さい子供、それも女の子だけが消えている?(女の子だけを喰べる鬼って事?と思いふと上弦の弐の事を思い出し)
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