主 2020-08-20 23:31:39 |
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申し訳御座いません。幾つか書き忘れていたものがありましたので、書かせていただきます。
・ロル必須。(※長さ自由)
・1人一役でお願い致します。
・キャラの変更可能
※「此方のキャラ難しいなぁ…」という事があった時、キャラの変更可能とさせていただきます。
>りっぷ希望者様
(/良いですよ!御参加いただき、ありがとうございます。花村かれん、ヴァン先生、風間優斗のどれで参加しようか迷っていますので、先に参加していただいても大丈夫ですよ。)
(/参加許可ありがとうございます。そうなのですね、花村かれんで参加するのでしたらりんで参加したいです。風間優斗で参加のでしたらローズで参加したいです。物語を盛り上げる為にしたいです。わがままいってすいません
(ー♪)
………。
(自宅の部屋で一人静かにヴァイオリンを弾いていた。自分以外誰も居ない部屋の中、聞こえて来るのは自身が弾くヴァイオリンの音色だけ。ヴァイオリンの練習に集中していて)
(/大丈夫ですよー!迷った結果、風間優斗でいきます。似非ですが、よろしくお願い致します。)
「この音色は、ヴァイオリンかしら……?
素敵な音色ね……」
ヴァイオリンの音色につられる様にふらふらと音のする方に近寄りそのまま部屋の中に入り演奏を聞き入り
(/ありがとうございます。辛み文は、こんな感じで大丈夫ですか?ついでにローズと優斗さんの関係は、どんな感じにしますか?
>ローズ
気配を感じると思ったら
お前か。
(後ろから人の居る気配を感じれば演奏を止めて。振り向くと其処にはローズという名のフェアリルが居て)
(/バディの契約を交わしており、母親ジュリアの一件を通して心を開いている関係で宜しいでしょうか。アニメでいえば二期以降の時系列ですね。)
>>6
>>優斗さん
「ゆ、優斗さん、べ、別に盗み聞きをしていた訳でありませんわよ」
優斗さんに話し掛けられると慌てておろおろとして後ろを向いて自分の髪を触り演奏を盗み聞きしていた言い訳をしようとしていて
(/設定は、解りました、教えてくれてありがとうございます。優斗さんとローズの関係って良いですよね!付き合い始めた恋人同士って感じですよね!
>>ローズ
下手な嘘をつくな。
(演奏を盗み聞きされていた事には気がついており、ヴァイオリンを仕舞うと、小さな羽根でフワフワ飛んでいるローズへ近づき、彼女の頬を引っ張り)
何をしに来たんだ。
用が無いなら帰れ!
(演奏の邪魔をされ機嫌が悪くなり、彼女の頬から手を離し冷たくあしらって)
(/いえいえ。分かります!お互い素直ではない所も良いですよね)
>>優斗さん
「ひゃん!?
誰も用事がないっていっていませんわ。
優斗さんに会いたかったでは、理由になりませんか?
その……優斗さんの演奏を邪魔をしたのは、悪かったと思いますが…… 」
優斗さんに頬っぺたを引っ張られると悲鳴を上げて
冷たくされると少しだけむってのり会いたかっただけだと反論をして
でも優斗さんに冷たくされたのが悲しくなり後ろを向いて演奏の邪魔をしたのを謝り
(/すいません、レスが遅くなりました。戻って来たらまた相手をよろしくお願いしますね。
>>ローズ
…っ!
………演奏の邪魔されたくらいで、
お前に酷い事言って悪かった。
(自分の元へ来た理由を聞き、反論されれば冷静さを取り戻したのか些細な事で苛ついてしまい、相手を邪魔者扱いしてしまった事を謝罪して)
(/大丈夫ですよ。此方もリアルが落ち着いて来ましたので、復帰致します。)
「い、いえ、謝らないでください。
演奏を邪魔をした私(わたくし)が悪いのですから」
優斗さんに謝れると慌てて両手を振り演奏を邪魔をした私が悪かったと伝え
「そ、そうですわ、一緒に演奏をしませんか?」
魔法でビックフェアリルサイズに変身をするとピアノの前に座り一緒に演奏をする事を提案をしてみて
(/お帰りなさい、また相手をよろしくお願いしますね。
お前は悪くねーよ。
コンサートが迫っていた事もあって、
気を張り詰めていたんだと思う。
(相手は何も悪くない事を言えば、苛々していた理由を話し。)
ああ、いいぜ。
一緒に演奏してみるか。
(フェアリルチェンジでヒューマルの姿に変身したローズから合奏に誘われたら、頷き返事をした後ケースの中からバイオリンを取り出し、彼女の側へ行って)
(/はい、此方こそ、また宜しくお願いします。)
「そうだったのですわね……
そんな大変な時に優斗さんのお邪魔をしてすいません……」
優斗さんがそんな大変な事になっているとは、知らなくてまた優斗さんに迷惑をかけたと思い落ち込んだ様に俯いて
「ありがとうございます、優斗さん。
宜しかったら優斗さんが演奏をしていた曲を一緒に演奏をしたいのですが大丈夫ですか?」
優斗さんが最近良く練習をしていた曲を思い出して
優斗さんがコンクールで演奏する曲を優斗さんと演奏できたらどんなに幸せだろうと思い
駄目かもって思ったけれども控え目に優斗さんを見つめ曲のお願いをして見て
(/はい、こちらこそ是非よろしくお願いしますね。それでは、本体は、失礼しますね、何かありましたらお呼びください。
そんな顔すんな。
可愛くない顔が余計醜くなるぞ。
(自分へ迷惑を掛けたと思い落ち込んで俯いている彼女へ、不器用ながらも
失礼な事を言いつつ、慰めようとして)
俺が演奏していた曲を一緒に演奏したいのか。
…………。
いいぜ。こうされてもいいなら、な。
(お願いされて、少し考えるような仕草を見せては
イタズラを思いついた子供のように
口元に僅かな笑み浮かべ。
瞬時に距離を詰めて、彼女の顎を指でクイッと持ち上げ)
(/はい、ありがとうございます。此方も本体失礼致します。何かありましたら仰ってください。)
み、醜くって、もう優斗さんの意地悪!
(醜くなるって言われるとほっぺたを膨らませて自分の両手を前で握り締めて不満を表して
え、えっ、あ、あの、優斗さん!?
(優斗さんに顎を指でクイッと持ち上げられると顔がトマトの様に真っ赤にして慌てた様におろおろしていて
>>ローズ
誰が意地悪だって?
……キスしてほしいならしてやっても良いけど。
お前とは長い付き合いのバディだからな。
(顔を真っ赤に染める彼女を面白がって触れるか触れないかの距離まで顔を近づけ言って)
えっ!?そ、その、キスをしてほしいです……
うぅ……優斗さんの意地悪…
(恥ずかしそうに顔を赤らめてキスがしてもらいたそうに目をうるわせて優斗さんを見つめ目を瞑って自分から優斗さんにキスをしようとしていて
>>ローズ
ローズ。
(恥ずかしそうに顔を赤らめて自分からキスしようとしている彼女を見て、小さく微笑み彼女の名を呼ぶ。そして遂にキスした…と見せかけてキスをする気は無かったらしく、コツンと音を立て額を突き合わせ)
えっ……?ゆ、優斗さん…?
(優斗さんにコツンと音を立て額を突き合わせられると間抜けの様にきょとんとして優斗さんを戸惑った様に呆然と見つめ優斗さんの考えを確かめる様に優斗さんの名前を呼んで
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