シザーgirl 2020-08-18 20:09:08 |
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>660
ラッセル(んー…風強い…嫌になっちゃうなぁ…(歩きながら独り言を呟いて))
中(お久しぶりです!!!大丈夫ですよー!!!)
ランピー「うわ、風強いな…(配達の仕事中、トラックを運転しながら呟いて)」
フレディー「…今日は出かけるのはやめておこうかな(外を見ながらため息をついて)」
(/レス蹴りすみません!顔出しついでに新たに絡み文を出しました…!そしてpookyさんお久しぶりです!大丈夫ですよ、宜しくお願いします)
>all
フリッピー(風強いなぁ…。!!帽子がッ!(帰路を急いでいたが帽子が風で飛ばされてしまい))
ルイーズ(ちょっとちょっと大丈夫!?大変…!(隣を歩いていたものの帽子が飛ばされれば追いかけ始めて))
中(大丈夫ですよ…!OKです!私も絡み文出させていただきました…!)
>663
ランピー「…次の届け先は…っとと…!(運転しながらメモを見ていてふと水たまりに気付きブレーキを掛ける。しかし間に合わずスリップしてしまって)」
フレディー「…大変そうだなぁ(帽子を追いかけているフリッピー達を見ていて)」
(/ありがとうございます。把握です!)
>664
フリッピー(あ、ほらあそこにあるよ!(追いかけていたが帽子が地面に落ちた為指差して))
ルイーズ(本当だわ!ちょっととってくる!(嬉しそうに笑いながら言い帽子を取るもスリップしてきたランピーの車に気付かずにそのまま道路を渡ろうとし))
フリッピー(!!ルイーズッ!!!車!!(ランピーの車を見るなりルイーズに大声で警告して))
ルイーズ(へっ…?あ、いや…!!(車に気が付いたが時すでに遅し、目の前まで迫っていたため恐怖のあまり動けなくなっていて))
中(>665様 いらっしゃいませ…!大丈夫なんですが一時期pooky様がスプレンディドをやられてた為そちらに確認が取れてからでもよろしいでしょうか…?)
>666
ランピー「え、ルイーズ…!?やば、止まらない…!(ルイーズに気付き咄嗟にハンドルをきろうとするも手元が狂ってそのまま車ごと突っ込んでいこうとして)」
>666 主様
【/はい!申し訳ありません!こちらの確認不足でした(汗)
では、確認がとれるまで、ザ・モール君はまだ誰もやっていないでしょうか?いなければそちらをやらせていただきたいのですが…】
>667
ルイーズ(だ、誰か助けてッ!!!!(キャー!!と悲鳴をあげて))
フリッピー(ルイーズーーッ!!(慌ててルイーズを助けに向かおうとし))
中(>668様 いえいえ…こちらこそすみませんッ…!!!あ、モールさんは現在誰もやっておりませんので大丈夫です…!そちらでよろしければよろしくお願い致します…!)
>ALL フリッピー ルイーズ ランピー
モール「フム、そろそろ出掛けますか…」
(時計のチャイムの音にピクリと耳を動かせば、身支度を済ませて、椅子の横に置いていた自分の杖を持てば、車へと乗り込み)
モール「えっと、アクセル…アクセr…オワッ…」
(アクセルを踏もうとするが、見事にバッグの方を踏み、物凄い勢いでバッグしてしまう。偶然かなんなのか、バッグする車はランピーが運転する車へ一直線に向かっていって)
【/参加許可ありがとうございます!早速(物理的に)失礼します!】
ランピー「…駄目だ、間に合わな…い…ってあああぁぁぁ、!?(ルイーズにぶつかる寸前でバックしてきたモールの車にぶつかり進路が横に逸れた。衝突しなくて良かったと思った矢先その先の電柱に激突して)」
フレディー「…あーあ、またやってる(事故の一部始終を見て呟いて)」
(/匿名さん初めまして、ランピーとオリキャラの背後です。宜しくお願いします!)
>ランピー フレディー
モール「うーん…何かに当たりましたかね?」
(車がランピーの車にぶつかりピタリと止まれば、衝撃が少し来たのか頭を少しだけ触って何もないことを確認すれば、杖を持って車をぴょんと降りボソリと呟き)
モール「そう言えば、何か聞き覚えのある煩い叫び声も……」
(仮にも一夜の(一方的な)デートをした相手の叫び声を"煩い"と称し、煙の匂いを便りにランピーの方へ向かう)
【/はじめまして!いきなり凸ってすみません(汗)これからよろしくお願いします】
>671
ルイーズ(はっ、え、ちょ!!?←(もうおしまいだ、そう思った瞬間ランピーの車が横にずれたことを知れば驚きのあまり目を見開いたままでいたが激突音を聞いて我に帰って)や、やだぁ…大丈夫なのあれ…?)
フリッピー(ルイーズ!大丈夫かい!?(慌ててルイーズに駆け寄り))
ルイーズ(大丈夫だけど…けど、車の運転手さんが…!(すっ、とランピーの方を指差しながら答えて))
フリッピー(あちゃー…大変…!僕少し様子を見てくるよ!…立てるかい?(顔に手を当てながら言うもすぐに立ち上がりながら言い))
ルイーズ(…立てるからいいわ、ありがと…。気をつけてね!?)
フリッピー(はーい!それじゃ行ってくる!(帽子を地面から拾ってそのままランピー達の方へ向かい))
(/いえいえ…!分かりました!了解です! 後事故の場面がこちらの解釈違いでしたらすみません…!)
ランピー「…う…いって…(幸い○ぬ事はなかったが積んでいた荷物の中身が地面に転がり割れたガラスの破片が身体に刺さっていて)」
フレディー「…派手にやっちゃったね…(様子を見に来て惨状に眉を下げて)」
(/いえいえ、大丈夫ですよ。そして事故の解釈についても問題ありません!解釈通りです)
>ランピー フレディー フリッピー
モール「その声は…ランピーとフレディーですか。なるほど、先程の叫び声はランピーの…大丈夫…ですか?」
(声から相手を推測して近付けば、ランピーの痛みを訴える声に気付き、ぶつかった車の主がランピーだと気づけば心配そうに、傷口を触って)
【/分かりにくいロルですみません。これからよろしくお願い致します(土下座ァ)】
>674
>675
フリッピー(運転手さーん!大丈夫ですかー!?(また帽子が風で飛ばないように手で押さえながらランピー達の方へ走って行くもモールとフレディーに気がつけばあっ、と言い)ねえ二人とも、運転手さん大丈夫…?)
中(/分かりにくいだなんてとんでもない…!はい!よろしくお願い致しますっ!(深々とお辞儀し))
>フリッピー
モール「フリッピー…彼なら大丈夫…と言いたいところですが…明らかにガラスが刺さってます。直ぐに処置をしなければ…」
(向こうからの声に振り向けば、フリッピーだと察し、傷口を触ってガラスの様な感触を感じ取れば、フリッピーに相手の怪我の状態を知らせる)
ランピー「…その声は、モールさんにフレディー…?俺は大丈夫、いっ…(なんとか顔を上げながら告げて)」
フレディー「…大丈夫…じゃ無さそう…(心配そうにして)意識はあるみたいだよ(フリッピーに告げて)」
>675
フリッピー(ええ!?本当!?…僕のせいだ…僕が帽子を飛ばさなきゃ…(すぐに目を見開き驚くも責任を感じてるのか表情がどんどん暗くなってゆき)ごめんなさい、ごめんなさい運転手さん…)
>678
フリッピー(!?ら、ランピー!?まさか運転手さんってランピーだったの…!?(驚いた表情をし口に手を当てるもフレディーの言葉を聞いてコクりと頷いて)意識はあるんだね…ちょっと待ってて!僕救急車呼ぶから!(そういい携帯電話を取り出して救急車を呼ぼうとし))
>ランピー
モール「そんな状態で大丈夫とは…よく言ったものですね。救急車がもうすぐ来ます。だから下手に動かないで下さい」
(見えてはいないが酷い状態なのはなんとなく察しており、上記の事を言ったあと「すみません。ランピー」と静かに謝って)
>フリッピー
モール「頭を切り替えてください。責任を感じる必要も、時間でも、ありません。それに今謝ってもまともに聞こえないでしょう。そもそも、この車にぶつかったのは私です。フリッピー、貴方に何があったかはしりませんが、直接的な責任は貴方にはありませんよ。」
(相手の声を聞き、酷く落ち着いた声で叱責するも、一番の責任は自分にある…と、自分が持つ杖をギュッと握りしめる)
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