主 2020-08-17 15:34:01 |
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>爆豪
「黒羽蛍だよ、案内してくれるの?」
(ニコニコと微笑みながら無理矢理のような形に近く彼の両手を取りぶんぶんと握手するようにして)
>黒羽
( 轟 )
そうか、B組からは話し聞いてねえな、A組か?(幾ら学科の多い雄英とはいえ、ヒーロー科、ましてや1年のクラスともなれば情報は直ぐに広まる。転校生の情報が何も漏れていないのはおかしい話で、違和感を抱きつつ、手を取られる前に引っ込めて。平然とした声で鎌をかけ。)
>爆豪
( 水野 )
うるさい!万年カルシウム不足め!(ああいうのも悪くはないけれど、このままでは心臓が持たない。そう判断して態々上記のように言い返せば手を引っ張り、「ヒーローのくせに意地悪なこと言うのが悪い。」ニィ、と笑ってみせれば獅子のぬいぐるみに対して「お前もそう思うよね、勝己Jr、」とぬいぐるみに対してはすんなりと名前を呼び、)
>相原
( 水野 )
よーし、そうと決まれば出発だ!(煽った爆豪に対し、轟は冷静に「何でもねえ。」と答えていて、折角遊びに来ているのだから衝突は避けたいと彼等の話を遮るように、元気良く喋ると気持ち早足で歩いていき、少しずつ見えて来たウォータースライダーに「近くで見ると、より大きい…、」なんて感想を零して、スタッフに2名ずつ乗ることを伝えて階段を登り)
( 轟 )
…仮免の時、子供の相手をしたことがあってな。(扱いが慣れている理由を話せば、士傑高校に通う知り合いの事を思い出し、元気にしているだろうかと考え。彼女の口から零れた綿飴の単語に「いいな、」と同意し、脳内に地図を描いては「確かこっちだ。」と綿飴の屋台に向けて歩き出して。)
(/夏が終わったら秋が待ってますからね/?)
>轟
「情報が回ることなんてありえないよ。」
(手を引っ込められたことに不思議そうに首をかしげるが「まぁ、いいか」と後ろを向きまた彼の方に振り返った瞬間風が吹いて黒髪が揺れながら自分の胸に手を当てて「言わないようお願いしたからね」と言い)
>黒羽
爆豪:慣れ慣れしくすんじゃねえッ(握手するように手を握られるとパッと離しまだ疑った目を向けていて。)
>水野
爆豪:次は何食うか(ぬいぐるみに勝己Jrと名付け始めた相手を見事にスルーすると、まだまだ食べたりないので美味しそうな屋台を探して。)
相原:ここまで大きいウォータースライダー初めてかも!(期待に目をキラキラ輝かせながら相手に楽しみだね、と笑顔で話掛け、爆豪は轟に何でもないと言われれば「絶対あんだろ」と返しながら後を着いて行って。)
>轟
相原:なるほど…!(だからか、と納得したようにポンッと手を叩き、綿飴の屋台の場所を把握しているような相手を見て「轟くんってすごいね」と突然褒めて。)
( /秋は何があったっけ…?/おい )
>黒羽
(自分の問いに答えない彼に怪しさが更に増せば、少し身構えて。「絶対に秘密にしてくれ、なんて言った所で、どこかで必ず漏れる。」と言い、「わりいが、お前の事は信用出来ねえ。」隠すこと無くそのまま告げれば改めて「何の用だ?」と問い掛けて。)
>爆豪
( 水野 )
(スルーされることには慣れているのか気にせず、食べ物の屋台を思い浮かべてみるものの、どれもこれも甘いものばかりで「うーん…」と、小さく唸っては「焼き鳥!!フライドポテトとか!」ハッとした顔で案を述べ、)
>相原
( 水野 )
私も楽しみ…!(ウォータースライダーに乗った経験は過去に何度かあるものの、此処までの規模は初めてで。会話しながら待っていると順番はすぐに回り、「あ、私達の番だ…!」と階段の最後の段を登って。轟や、相原は右、爆豪と自分は左のウォータースライダー用のボートに乗せられると、ほぼ、同時にスタートし、予想以上の速さに楽しそうに笑えば「めっちゃ涼しい~!」と満喫しており、後方に陣取った爆豪に向けて「勝己は、こういうの好き~?」と少し声を張って問い掛け、)
( 轟 )
…そうか?(人々の隙間を縫うようにして歩きながら、褒められると不思議そうに首を傾げ。チラホラと見掛ける知り合い達には気付いているものの、声を掛けるようなことはせず、綿飴の屋台が見えて来れば「そろそろ着く。」と一声掛け、)
(/紅葉とか綺麗じゃん←/?/冬の方が思い付くな…)
>水野
爆豪:っしゃあッ!分かってんな!(焼き鳥やフライドポテトを挙げられるとまさに食べたい物だったので、相手の手を握り恋人繋ぎにすれば嬉しそうに其の手を引いて。)
相原:また後でねー!…冷たい!(ハイテンションで相手と爆豪に手を振り、前方に座り滑り始めると思っていた以上にスピードが出るので「け、結構早くない!?」と若干びびった声で轟に話し掛けて。爆豪はこういう物は大好きなので「最高だわ!」とテンション高めに叫びかなり楽しんでいて。)
>轟
相原:さっきから何人か知った顔が目に入るんだけど…(向かっている途中知り合いに何度もすれ違っている気がして相手にも言ってみて、目的地に着くと言われれば目当ての綿菓子に「美味しそう!祭りと言えばこれだよね!」と微笑んで。)
( /綺麗だね!あと芋← 春と秋は難しい…。)
>爆豪
( 水野 )
あー…めっちゃいい匂い!(先ずは焼き鳥の屋台にやって来ると、空腹を主張するお腹を抑え無意識に涎を拭うような動作をしつつ、「たれか塩、どっちにしよう…」と真剣に悩み、メニューを眺め、)
>相原
( 水野 )
なら良かった…!(彼も楽しめていると知れば、満足気に笑って。暗いトンネルに入れば「暗…!」とその暗さに突っ込むも、トンネルに入ったということは終わりが近いことを表しており、「他にも色々あるから乗りたいね…!」と言葉を続ければ、終わるまで只管楽しそうに笑うのみで。一方の轟は、予想以上のスピードに「お、」と多少驚きを見せただけで、直ぐに慣れてしまい「確かに少し早いな」と普段と変わらない声で返せば、トンネルに入るまで周りの景色を眺めたりしていて。「仮にバランス崩しても、俺が支えるから心配すんな。」と、少しだけ怯えている彼女に述べていて。)
( 轟 )
夏祭りだし、そんなもんだろ。(他の場所でも祭りはやっているかもしれないが、規模が大きい祭りはこの近辺だと此処だけで。知り合いの性格等を思い出しては何も不思議なことじゃないと上記を告げ、綿菓子の袋を見れば「久しぶりに見た。」そう呟いて味を思い出そうとするも、思い出せなかったらしく「……2つください」と自分の分も頼んで。)
(/芋って聞いて不覚にも笑ってしまった←
春とかは花見とか…??)
>爆豪
「やっぱり君に聞くのは間違えたかな…」
(両手を上げて降参のポーズを取るがニヤリと笑みを浮かべ「さすが誘拐されたことはあるよね」とオールマイト引退の事を思い出しながら「あの時のヒーローかっこよかったよね」と共感もらうように話し)
>轟
「雄英は頭お堅いね」
(あははっとお腹を抑えて笑いだし笑い終わった後袋の中からアイスを取り出し食べ始め「まぁ林間合宿とか爆豪勝己君の救出とか大変だったもんね」とまるでそこに居たように話し)
(夏だったら海とかかき氷とか色々ありますね…!)
>水野
爆豪:両方食えや(タレと塩で迷っている相手を見て一言言えば店主に「タレと塩二本ずつ」と言ってさっさとお金を払って。)
相原:こんな時でも全然動じない…!(「お」の一言で済む相手に感心しながらも此方も段々と恐怖心が薄れてきて楽しんでおり。爆豪はひたすら楽しんでおり珍しく無邪気な一面を見せ「お前も怖いとか言って多少はぶりっこしてみろや」と笑いながら言って。)
>轟
相原:轟親衛隊ありそうだし見られてたら私抹殺されそう…(相手が女子に人気のあることを今更思い出しガックリと肩を落としながら溜息を零し、綿菓子を頼んだ瞬間前回のパフェと同様物凄い速さでお金を払って。)
( /焼き芋w/花見!かっちゃんが似合わなすぎて笑っちゃu/失礼 )
>黒羽
爆豪:!…テメェ、ヴィランか!(不適な笑みと共に誘拐のこと口に出されるとカッと目を見開き、距離を取ると両手をバチバチ鳴らして。)
>爆豪
「いた証拠はあるの?」
(距離をとって戦闘態勢に入る彼を見て冷たい視線を送りながら顎を引きどんな攻撃をするのだろうとじっくり見つめて「君のことはテレビで見ただけだよ」とまた微笑みながら言い)
>水野
出久)ええ!?それこそ、なんか申し訳ないよ!
(と慌てて
>爆豪、相原
出久)?(何故日本もイカ焼きを頼んでいるのかと疑問に思い)
有栖)いや……さっきのあんまりやらないほうがいいぞ(差し出されたものを食べる行為のことである
(返信遅れました)
>黒羽
( 轟 )
そっちは頭が緩いようだけどな。(林間合宿だけなら兎も角、爆豪の救出作戦の事を知ったように語る者はヒーローか、ヴィランの何方かしか有り得ず「下手な言い訳は通じねえ」と言い放てば「雄英に何の用だ。」と冷ややかに問い。)
>爆豪
( 水野 )
(決められずに悩んでいる最中、彼の言葉を聞いて”それもいいかも”と考え、メニューから店主の方へ視線を移すと支払いを済ませる彼の姿が目に入って、慌てたように「ちょ、お金…!」と声を掛けるも時既に遅く、申し訳ない、とも感じているようだが、やはり悔しい、とも感じてしまうようで「次は私が払うんだから!」と意気込み、焼き鳥の良い香りに喉を鳴らして。)
>相原
( 水野 )
いやいや、ぶりっ子なんて出来るほど演技はじゃありませんし…??(ポーカーフェイスや、隠し事は苦手な自分だが、演技となれば話は別で。態とらしい声で”そんなこと出来ない”と否定しつつ、咳払いをすると「早すぎて怖い…!」なんて、感情たっぷりに述べ。然し、堪え切れなかったのか直ぐに吹き出し、「ジェットコースターでも乗らん限り無理だわ!!」と爆笑していて。トンネルが終わり、ボートがプールに投げ出されると、一瞬の浮遊感が身を襲う。水飛沫を伴い、水面に着地すると「あ~、終わっちゃった…!」と名残惜しそうに呟いて。スタッフがボートを掴んで足が届く場所まで誘導する中、丁度終わった轟達の方に手を振って。)
( 轟 )
俺の親衛隊?(聞き覚えのない言葉に首を傾げ「誰に聞いたんだ?それ、」と尋ねながら、お金を支払おうと財布に手を伸ばし。この前のパフェ同様、瞬く間に支払いを済ませた彼女を見て、無言で財布を仕舞えば「わりい、」支払わせてしまったことに一言詫び、目の前で作られていく綿菓子を興味深そうに眺め)
(/確かに似合わなさ過ぎるなww/寧ろ似合う行事とは…?)
>轟
「ヒーローかヴィランか…人質の1人だとしたらどうする?」
(もしも、もう1人の人質が居たら。爆豪勝己君だけ報道されて自分は助かれてなければ?と暗い顔をするがうーんと悩み頬に人差し指を当て首をかしげながらハッとした顔をし「雄英に用ってさっき言った話だけどさ。」と言い)
>黒羽
有栖)…なぁあいつ…見たことないな
出久)本当だ…誰だろ…
(すいません!絡むの遅くなりました!これからよろしくお願いします!!)
>黒羽
爆豪:ヴィランかヴィランじゃねえか聞いてんだよ(簡単に個性を使うわけにはいかないので威嚇の意味を込めて手をバチバチ鳴らし、自分が知りたいことだけをもう一度問い掛け。)
>緑谷
爆豪:…。(イカ焼きを二本受け取ればズカズカと相手の目の前まで来て、何も言わず無言で一本差し出して。)
>鏡野
相原:前に似たようなこと轟くんにも言われたけど、なんで?(何が悪いことなのかこの事に関してはさっぱり分からないらしく小首傾げて。)
( /ご自分のペースで大丈夫ですよ! )
>水野
爆豪:変なところで意気込んでんじゃねえよ(と、軽くツッコミを入れて、店主からパックに乗った焼き鳥を受け取ると「どっちから食う?俺は塩から行くわ」と相手に見せて。)
相原:めっちゃ楽しかったー!(怖かったのは結局最初だけだったらしく、轟の方を向いて満足げな表情を浮かべ、近くに居た相手に大きく手を振って。爆豪はウォータースライダーが終わったらすぐに別行動だと思っているらしく「まだ一緒に動くんか?」と相手に問い掛けて。)
>轟
相原:予想…!轟くんモテるの事実だから絶対あるよ(苦笑いしながら言えば本当にこんな素敵な人が私なんかでいいのかな、なんて思いながら肩を竦め、お金を払えたことが余程嬉しかったのか「全然!ずっと払って貰ってたからこれぐらいは払わせて」と言い、興味深そうに綿菓子を見つめている相手を見て可愛い、と思っており。)
( /夏の行事は似合う!気がする← )
>緑谷、鏡野
「……?あ、緑谷出久君だ」
(声がした方に振り向き普段は笑わない癖にニコッと微笑みながら手を振ろうとし)
>黒羽
有栖)緑谷くん知り合い?
出久)い、いやぁ…(困った顔をし
>爆豪
出久)え?……あ、ありがとう…(受け取り)(素直じゃないなぁ…!)
有栖)…あーあれだ……とにかく、好きな奴以外の前ではやるな、いいな?(と貴方にいい
>爆豪
「もうバラしてもいっか…」
(だんだん演じることがめんどくさくなり陽の当たる中ずっと居るのは苦痛で彼の血を飲みたいという欲望だけが膨らみ妖笑を浮かべ「ヴィランだよ。」と)
(綺麗に浴衣を着こなすかっちゃん…)
>緑谷、鏡野
「君、体育祭で出てた子だよね!」
(いつもよりハイテンションになり「すっげー!」とか「マジモンじゃん!」とか「ファンなんだよね!」とマシンガントークのようにペラペラと話して会えたことに嬉しいのか両手を上にあげジャンプをし)
>緑谷
( 水野 )
いいのいいの、気にしないで!(けらけらと笑いつつ、「友達の緑谷が一緒に回ってくれた方が私としても嬉しいし、爆豪ならちゃんと事情話せば怒ることもしないって!」と言葉を続け、彼の肩をぽんぽんと叩き)
>黒羽
( 轟 )
それは有り得ねえ。人質だったなら爆豪みてえに報道はされる。情報規制は掛かってねえって言ってたし、神野の事件も念入りな下調べがあった。見落としの可能性も低い。(淡々とした口調で述べれば、警戒心を強めて言葉の続きを言うように促し、)
(/本体会話忘れてました…!かき氷、良いですねえ…スイカ割りとかもありかな、)
>爆豪
( 水野 )
究極の選択…!(見せられたパックに、表情を引き締めては何方にしようか考えているのか小さく唸り、「んんん、こっち!!」苦渋の決断でタレを選べばパックを受け取って。)
>相原
( 水野 )
はいはーい!(頼まれました!と自分の胸を軽く叩いて去っていく二人に手を振ると、爆豪の手を両手で掴み「先ずは何処に行く?」と期待に満ちた、そんな瞳で問い掛け。比較的空いているプールを見付けると「懐かし~!ああいう、長方形のプールで良くクロールとか練習してた!」と懐かしむように語れば幸せそうに微笑んで、)
轟:…こっからは別行動でも良いだろ、問題は起こすなよ。(苦笑いを浮かべる水野をチラリと眺め、爆豪の言葉に一度頷けば、最後は冗談のつもりで述べ。相原の手を握れば「帰りはちゃんと送ってやれよ、」なんて余計なお世話かもしれない台詞を残し、水野には「爆豪を頼んだ、」と言って、相原を伴ってその場から立ち去り。二人が見えなくなった頃、波の出るプールへやって来て、足に当たる水に「…意外と冷てえな」と少しばかり、意外そうな反応をみせて)
( 轟 )
……好きな奴以外にモテても嬉しくねえ。(仄暗い感情が一瞬胸中を占めて眉を寄せるも直ぐに霧散し、先程よりも人目がある為、大胆な事は出来ないものの、手をギュッと握る。好きだ。なんて漠然とした想いを強く抱きながら完成した綿菓子を見て「そういや、こんな形だったな…」と懐かしそうにポツリと零し)
(/……夏って聞いて、思い浮かんだのがビーチバレーなんだけど、爆豪スパイクする時、絶対暴言吐いてる気がする←)
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