主 2020-08-16 12:22:25 |
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名前:間宮 小豆(マミヤ アズキ)
性別:女
容姿:茶髪のツインテおさげ。黒い瞳で眼鏡をかけている。前髪に赤ピンを付けている。制服着用。
性格:真面目。優等生であり、それが原因でクラスの女子達からいじめられ気味。先生たちからは優等生だという事で何かと期待されており、その度にプレッシャーを感じている。
しかし普段は割と明るく振舞っており、弱音を吐かない。
備考:毎日コツコツと自主勉強をかかさずやっている。実はプリンが大好きで目がない。オカルト的な趣味も持ってたり…。
(/主のプロフです!これにてレス禁とさせていただきます。)
(素晴らしいトピを見つけまして、すぐに
来てしまいました!プロフ書きます!判定をお願いします)
名前: 如月 秀 (キサラギ シュウ)
性別: 男
容姿: 茶髪で耳に、ピアスを付けている目は、二重制服を気崩している
性格: 少しチャラいでも優しい頭は、平均より少し下女子からそこそこ人気
備考: 勉強は、大の苦手、体育の授業が得意 怖い話などが案外好き
(これで良ければ採用お願いします)
>2様
(/参加希望ありがとうございます!しかし申し訳ありません、設定や書き方が合わないと感じたため見送らせていただきます…。申し訳ありません、ありがとうございました。)
( / 素敵なトピを見つけ思わず駆け込み。よろしければ審査お願い致します。 )
名前 : 笈川 奏 ( オイカワ ソウ )
性別 : 男
容姿 : 茶色が若干かかった黒の髪に何時も寝癖をつけている。瞳の色は黒色で視力が悪い為コンタクトをつけている。コンタクトが合わないな、と感じた日には黒色の眼鏡をつけている。
性格 : 面倒な事をするのが嫌い。だけど本気でやる人を馬鹿にする人はもっと嫌い。特に目立つ性格でも無いし目立とうとする性格でも無い。人と仲良くする事をあまり好まない為独りの時が多い。そんな性格故に悪口を言われる事も有る。
備考 : 趣味とかは特に無いけど全部出来ない訳でもない。そこそこなんでもできてしまうからのめり込む事とかが少ない。ショートケーキが大の好物で意外に甘党。
>4様
(/返信が遅れてしまい申し訳ありません…。参加希望ありがとうございます!
素敵な設定ありがとうございます、OKです!
早速絡み文の方出させていただきますね…!!)
…あぁ、またか……。
(朝。誰よりも早く教室に着いてしまい、自分の席に座ろうとすると机の上の落書きに気づき。無論それは自分をいじめて楽しんでいる奴らの仕業に違いなく。上記を呟きつつ、拭いてしまおうと雑巾を濡らしに教室から出て水道へ向かい)
>主様
( / お褒めの言葉有り難うございます!絡み文も素敵でした、何かありましたらビシビシ言っていただければと思います! )
…小豆さん、雑巾なにに使うの?
( 朝。何時もより早く学校についてしまって。教室に入ろうとすれば反対側の扉から同じクラスの小豆さんが出てくるのを発見。その手には雑巾が合って。掃除なんて必要ない位綺麗だしなんだろうと思いなにに使うのかを尋ねて。)
! あ、あぁ笈川くん…。
(声をかけられ、少し体がビクッと跳ね。相手を見ればどこかホッとした様子で「おはよう」と軽く挨拶をし)
別に大したことないよ。ただちょっと……机の汚れが気になっただけ。
(あはは、と笑いながら彼から尋ねられた事をそう誤魔化し…たが、果たして誤魔化し切れているのかは分からず)
(/あげます!
それと大変勝手ですみません、これから一週間の間に来ないようであればキャラリセをして新たに募集かけようかなー、と考えております…よろしくお願いします。)
(/一週間経過しても来られないようですので、申し訳ないのですがキャラリセさせていただきます…。
というわけで、新たにお相手役の方を募集致します!お気軽にお声がけください…。)
(素晴らしいトピ見つけまたので来ました!
プロフィール載せて置きます!)
名前黒木 悠人(クロキ ユウト)
性別:男
容姿:黒い髪で前髪が少し長い制服をちゃんと着ている黒いメガネをかけている目は黒
性格:優しい面倒くさいのがあんまり好きではない目立たない方目立つのが嫌い
備考:女子とも男子ともあまり話さない辛い物は苦手甘いものは少し好きでクッキーが好き
(これで良ければ、、、!)
>11様
(/参加希望ありがとうございます、ぜひお相手よろしくお願いします!
早速ですが、絡み文の方は>5に書いてある文章を使い回してもよろしいでしょうか?それでよければ>5の文章から絡んでくだされば幸いです。)
(/ありがとうございます!では絡ませていただきますね!)
小豆さん?(朝早めに登校をし雑巾を持って水道に居る小豆さんを見つけ何してるんだ?と思いながら声をかけに行き)
小豆さん雑巾何に使うの?(何かこぼしたりしたの?と心配そうに聞き)
(/ありがとうございます、よろしくお願いします!!)
く、黒木くん!(声をかけられ、ドキリと心臓が跳ね上がるような驚きを感じながら後ろを振り向き、目の前にいる彼の名前を叫んで)
…あー、まぁそんなとこ。気にすることないよ。(自分が持ってる雑巾をチラリと一瞥して、あはは、と困ったような顔でさりげない嘘をつけば、バレませんように…と心のどこかで祈り。「朝早いんだね。私だけかと思ってたよ。」と無理矢理話題を変えようとして)
きにする事ないって言われても気になるけど、、ま、嫌なら言わないでいいから。(僕もあんまり人の嫌な事聞き出したくないしねと付け足し)
朝?うん早いのかな?でも小豆さんも、朝早いんだね初めてしった。(少々驚きながら)
…うん。(深堀りされなくて良かった、とホッとして)
あーまぁ私はね…なんか、早く起きちゃって。…じゃあ先に入ってるね。(そう言いながらそそくさと教室へ入っていき。見つかる前に早く拭き取ってしまおうと思いながら)
何でホッとしてるの?(不思議に思い小豆さんに聞き)
そうなんだね、あ、うんじゃ僕も教室早く入ろっと(何か不自然だなと思いながら)
べ、別に?(一瞬ギクッとしたがすぐに誤魔化し)
…………(教室に入り、さりげなく自分の机が見えないような場所に立ち、素早く拭き始め)
ふーんそうなんだ、、(変なの、、と思いながら)
ふわぁ、、、ん?小豆さん?何で机何かふいてるの?(あくびをしながら小豆さんの近くまでより)
えっ!?(思わず声が裏返り) い、いや別になんでも……。(わたわたと誤魔化そうとしたがどう見てもそれは不自然で。机の落書きをなんとか隠そうと、その机の前に立って)
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