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奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>17589
>17590
オーケーにゃよ！
にゃーとハッピーな写真を撮るにゃ！
そのあと、尻尾をもふるんだにゃ！
(写真を撮りたいと言われたので
鞄に猫笏を仕舞い、マスクを顎まで下げると
尻尾でハートを作りながらウインクし
あざといポーズを決める)
>17589
>17590
オーケーにゃよ！
にゃーとハッピーな写真を撮るにゃ！
そのあと、尻尾をもふるんだにゃ！
(写真を撮りたいと言われたので
鞄に猫笏を仕舞い、マスクを顎まで下げると
尻尾でハートを作りながらウインクし
あざといポーズを決める)
>天宮さん
「一応それなりには出来はりまんなぁ。」
(嫌味にも聞こえかねないが、彼は本当に感心していた。15歳なら調理は出来るかもしれないが、それでも応用まで頭が回らない。それどころか、ちゃんと美味しく出来たら凄いものだ。それなのに、天宮さんは手際も良く、既にあった冷蔵庫の材料も使いこなせるから、相当手慣れたものだ。)
「爆発？いや、それは確かに面白うかもしれんなぁ。でも、南に爆発員が二人いてもかなんさかい。爆発はジジイだけでええ。……しかしなぁ…自分で可愛いとか言うもんやないやろ。それに、凄いやろと言わんばかりの顔。あんさんには「謙虚」は無いんやろか。」
>雄也さん
仁「いや、問題ない。…正直外に出たくないというのも分からなくはないからな。」
弟子のひとりの言ったことに問題ないと首をふると、雄也さんが外に出たくないというのも分からなくはないと共感するように言う。
仁「……だが、ほかの弟子から聞いていると思うが、あなた方のお師匠は買い物を楽しんでいるのを私はこの目で見た。…私の主観だが、別に外に出たくない訳では無いのだろう。今後とも外へ連れてってみてはどうだ？」
しかし共感はしたが、そのままでは行けないと仁自身が思い、楽しそうに買い物をしている雄也さんを見たと理由をつけ、今後とも外へ連れてってみてはと再び外へ出るように提案した。
その提案は今日初めてあった人とはいえ、どうにか引きこもりをやめさせてあげたいと思っての提案でもあった。
>もふさん
｢……？｣
(部屋へ向かう最中､星奈は一瞬だけ違和感を感じて後ろをちらっと見る｡しかし､もふさんの表情に特に変な様子も見受けられず､星奈視点赤い線が見えていないため､そのまま視線を前方へ戻して)
｢着いたわ､さて………レティ､入っても大丈夫ですか？｣
｢うん､大丈夫｡準備OK｣
(椛とレティの名前が書かれたプレートが貼られている扉の前へ到着すると､星奈は扉をノックし中にいるであろうレティに声をかける｡その後､レティから入室許可の合図が送られれば星奈は扉を開け､｢さぁ､入って｣ともふさんに部屋の中へ入るよう促し)
＞仁さんオウカさん
「そうですね、弟弟子達にもそう言っておきます」と1人が言ったあと「噂ではあるんですけど、師匠が外に出なくなったのはひとつ心当たりが」と言うと「あれは、ただの噂でしょ」と言っていると「あの話君たち知ってるんだね」と急にどんよりと悲しそうな顔をして「噂じゃないよ、それは真実だよ」と逃げるように歩き出し「師匠を君たちは追って」と指示を出して散らせて
【深夜の外】＞東野 桜 /西川 みつるさん、矢波五 猫祢さん
......もちろんですよ。写真は誰にも見せないしちゃんと心の中にしまっておくのでお願いですから中央総出で南に来ないでください.......。
精霊さんはまだまだどこかで遊び回っていると思うのでそのうちまた会えるかもしれないです。その時はまた遊んでくださいね～。
（桜さんに睨みつけられてしまい青ざめつつそう返した後に暴れまくってる執事さんの光景を見てあははと笑って)
ぐぅうう.........かわいいなぁもう////
ああ～......このモフモフしたさわり心地とか殺人的にヤバいかも.......。
このままお持ち帰りしたいけどそろそろかえらないとなぁ～........。
(写真を撮り終えて撃沈しそうになるもグッと堪えて次に尻尾をもふもふと満足するまで堪能してから上記を述べると名残惜しそうに手を離して)
【南基地】>蒼馬先輩
ジジイ...........？
そういえばまだあたし会った事ないかも。
(先程の蒼馬先輩のからかいやら疑いの声とは打って変わって声のトーンや表情から関心へと変化するのを感じ取ったのか徐々にムッとしていた表情が薄れていき、機嫌は先程より幾らかましになったようでオムライスの頂上に国旗を突き刺して飾りつけると、爆発に関してはそれだけポツリと呟いた。テーブルを挟んで向かい合うように箸、スプーン、等を準備して並べると椅子に座る。そして『謙虚』がどうとか何処となく説教臭い話が始まるとやや退屈そうに聞き流している。はたから見ていると態度があまりよろしくないように見えるかもしれない。悪気があるかないで言えば単純に調子に乗りたいというお年頃ということもあるようだ。)
……………………………
…………………
…………。
(しおらしく椅子に座りながらそろそろ終わるかな？とオムライスと蒼馬先輩の顔チラチラと見比べていて)
＞猫祢さん 天宮さん
「精霊ならうちの暇してるメンバーが街中で、遊んでますよ、捕まえるだけにしといてと入っているんですがね」と不敵な笑みを浮かべながら「ただうちのメンバーには手加減して遊べって言ってるんですが、戦闘力に能力全振りしてるような連中ばかりですから」と暴れてるみつるを見ながら言って「写真は出さないなら問題は無いですよ、まあ周りには話さないでくださいね」と言って「裏のことを話されたら個人でも潰してますから」と不敵な笑みを浮かべ「じいそろそろ帰るよ」と声をかけたち上がって
>17597
>17598
うーん、お待ち帰りは
滅・滅・滅(めっめっめっ)にゃ♪
尻尾が(血で)真っ赤になるにゃよー
(お持ち帰りしたいという
相手に対して明るく怖いことを言う
尻尾をブンブン振っているが
そこに喜びは見られず)
>雄也さん
仁「……踏んじゃいけないものを踏んだようだな。…そこお弟子さん、私達も追うのを手伝おうか？」
オウカ「困ってるなら私達、協力するよ！」
仁は逃げる雄也さんと弟子の行動を見て、やってしまったかと後悔するような感情を抱きながら、近くにいる弟子に、追うのを手伝おうかと問いかけ、オウカもそれに続くように協力するよと頼もしそうな口調で言う。
＞仁さん オウカさん
「配慮が足りてなかったのは我々の責任です」とへこみつつ「このお店と後は」と言ってるとひとりが「教会の裏の丘の上ぐらいしか行く場所は限られてます、ただどちらにしても人手が少ないので師匠を探すのを手伝っていただけないでしょうか」と頭を下げて
>雄也さん、弟子さん
オウカ「全然いいよ！私もお師匠さん心配だもん！」
仁「……あぁ、もちろんだ。私はその教会の裏の丘の上に行ってみるか。急ぎだし、あれを使うか。…こい！ボーンスケルダーＧＷ！」
弟子に向けて2人はそれぞれの思いを込めて返答すると、自身が行く場所を弟子に確認するように伝えると、急ぎだからと言って『ボーンスケルダーＧＷ』と何かを呼ぶ。すると突如、上空にワープホールが出現し、そこから骨のような模様がついたバイクが現れ、そのまま地に着く。
仁「よし、探しに行ってくるか。あの教会の裏の丘だよな？」
ボーンスケルダーＧＷが無事地に着いたことを確認するようによしと一言言うと、それに乗ろうと跨りながら、弟子に探しに行く場所について聞く。
＞仁さん オウカさん
「私たちが先導します、車部隊はこの近辺も探させますので」と言って後に続いて
その頃
教会の裏のいつもは巨大な鉄の門で閉ざされていて、鉄の鎖と複数の南京錠で施錠されている門の先で「やはり、あの子達に伝えなきゃならないのか、なぁみんな」と教会と同じ模様の入った無数の墓の真ん中に座って「弟子達が私の元から離れたいなら離れさせるさ、もう仲間を失うのはもう嫌なんだよ、でももう弟子たちに嫌われてしまったかな」と呟いて
弟子達「門の鍵が開いてる」と動揺をして
>雄也さん
仁「そうか、なら道案内は任せた。…オウカ、スピードを出すつもりは無いが、ちゃんと掴まっておいてくれ。」
オウカ「うん！わかってるよ！」
弟子の言葉に頷いて任せたと答えると、後ろに乗っているオウカに落ちないか心配なのかちゃんと捕まっておいてくれと指示をし、その指示にオウカは頷いて、返事をした。
【深夜の外】＞東野 桜 /西川 みつるさん、矢波五 猫祢さん
裏のことってなんですか？こわいです…………。
どうやら中央さんはやることが一筋縄ではないようですね........。
いやいやいやメンバー方が逆に仕事熱心で関心しますよ……あんなに頑張られたらヒーローさんのお仕事減っちゃいますって。
まあでも、今日も中央さんのおかげで世界が平和で良かったです。
(中央メンバーさんのハッスルによりボコされてる精霊達を不憫そうに感じつつ……彼らからしてみれば正義の味方に成敗されていたほうが救いだったのでは(？)とさえ思えてくる。再びあははと声を漏らすも今度は苦笑い浮かべて帰ろうとする桜さんに「お気をつけて」と一言声をかけて見送り)
真っ赤？ ......あ、そうそう、
赤といえば赤味噌切らしてたんですよー！
矢波五さん色々助かりました…ありがとうございます！
おかげで今日の買い出し忘れずにできそうです！
(言葉の意味は通じていなくてもお互い何か通じ合うものはあったのかもしれない。矢波五さんにお礼を告げて親指を立ててナイスサインを送る。その後スマホでまだ閉店していないスーパーを割り出し小走りに走り出す。)
お二方、お世話になりました。
またどこかで会いましょ～！！
(ある程度駆け抜けたあとクルッと振り返りペコっと遠くの方でお辞儀する。そして大声で二人に挨拶を告げると全速力で走れば今ならきっとまだ間に合うであろうお店へ向かっていき)
【お二方、お相手ありがとうございました。 また宜しくお願い致します（*^_^*）】＞東野 桜 /西川 みつるさん、矢波五 猫祢さん
>17599
>17605
にゃー...
理解もしにゃいの...
(言ったことを理解しないのに
驚き、呆れながら見送って)
(/ありがとうございました。
また絡める日を楽しみにしております。
誰か、絡んで...)
＞仁さん オウカさん
「この先に居るはずです、ここの鍵は師匠しかお持ちでは無いので」と言うと1人の弟子が「ここに[この先異教徒、悪の手に落ちた者に消されてしまった仲間の眠る場所]って古代文字で書かれてますね、それとこれは」と言うので弟子達が集まると「神の聖剣の紋章がなぜ教会の裏に」と騒ぎ始めて
＞猫祢さん 天宮さん
戻ってきたみつるが「うちではボスが白と言えば白、黒と言えば黒それが我々の行動原理、そうボスの命令は絶対、我々に意思など必要無い、人員は全てボスのコマでしかないのですから我々が大人しくしているのは、ボスのご命令がないから、ただそれだけの事ですよ」そう言って桜の元に行き「すぐに片付け致します」と素早く片付けて「お待たせ致しました」と頭を下げて桜が「捕まえたのはこちらで色々調べてお返ししますから、色々と使えそうですから」と不気味な笑い声を出して車に乗りこみ帰っていく
(ありがとうございました、また絡めたらよろしくお願いします)
>雄也さん、弟子さん
仁「…この先か。ここからは大人数で行くより少人数で行くことをおすすめする。…急に大人数で押しかけられたら師匠さんも精神的に逃げ出したくなるだろうからな。」
オウカ「この先もオウカ達は着いてきても大丈夫かな？」
仁は看板に目を通し、その先を見つめ一言呟くと、雄也さんの弟子達に向けて少人数で行くことを提案、雄也さんの精神的なことも考えながらその理由も伝え、オウカの方はここからも着いてきていいかとできれば行かせて欲しいという感情を込めて、弟子のリーダー格の1人に問いかけた。
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