練習場/〆

よろしくお願いします

何て呼べばいいですか？

猫八)よゥ、...あー、好きなように呼べ。特に気にせん。

恋猫)じゃ、先ずはロルの練習をしよっか。

はい！どのような練習ですか？

恋猫)簡単よ。お題に合わせてそのロルを回す。それをずっとやってけば私たちが指導するから上手くなるはず。お手本を見せるから何かお題を頂戴？((　※ロルのキャラは恋猫、猫八ではありません※　))

俺の名前はソラですよろしくお願いします
(恋猫に自己紹介をする)

駄目ですか？

恋猫)はぁ...やっぱり良いや。自分で考える。お題は、「朝」。読むだけじゃ駄目だからね。
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(ちゅんちゅん__雀の囀ずりが鼓膜を擽る。煩くもなく、かといって心地好くもないその囀ずりに重たい瞼は自然と開く。)____んんっ、...もう朝かぁ...あーあ、今日も良い天気。(部屋に零れる温かな朝日は外の空の蒼さを強調しているような気もする。皮肉を込めて上記を述べては心地の好い、ベッドに別れを告げては階段を降りて朝食を作っているであろう母親にこう告げる。「おはよう。」洗面台へ行っては顔を水で洗うも目は中々冴えず、覚めない。まだふわふわとした頭を起こすように私はテレビをつけた。)

恋猫)こんな感じ。上でも言ったけど、読むだけじゃ駄目。ちゃんと考えながら読んでね。

恋猫)はぁ...貴方には課題を出すわ。お題を2つあげるから、それに沿ったロルを書いてきて。提出期間は明後日までよ。無理そうなら教えて。質問も受け付けるから、遠慮なく言ってね？
お題1:「夏」
お題2:「花火」
提出期間を無言で過ぎたら過ぎた分だけ、課題は増えるわよ。(お題が夏関係の物でごめんね)

何でそこまで自分にこだわるんですか？
もうあそこには入りませんよ、迷惑をかけたく無いので


本当にごめんなさい

あとロルをって何回も使っても良いんですね

本当はすごく嬉しいんですがそこまであなたに迷惑をかけたく無いんです

恋猫)彼処に入らなくても、貴方は他の場所に居るでしょう？私は貴方がこの界隈で、楽しく過ごせるようにって思ってやっているの。だから、迷惑なんかじゃないよ。寧ろ、此方が申し訳ない。お節介に指導なんかしてさ。
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~質問返答~
ロルをって、私が言ってたことかな？んー、良いんじゃないかな？

他に質問はあるかな？何でも言ってね。

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~お知らせ~
課題提出期間を、１週間に伸ばすね。

うぅーありがとうございます、がんばります

うぅーありがとうございます、がんばります

恋猫)うん！頑張ってね。無理はしないでよね？心配しちゃうから。

実はロルの事でどうすれば良いのかリアルの方に持ち込んで考えてしまいました、ごめんなさい！

実はロルの事でどうすれば良いのかリアルの方に持ち込んで考えてしまいました、ごめんなさい！

質問良いですかー先生！

あら、リアルにまで持ち込んで考えてるの？それは良いことだよ！進歩進歩！！(頭を撫でてやり、)
あ、そうだそうだ...(カンペを見、)えー、課題の倍増、提出期間の延長について。新しい課題は、「通学」と、「朝」。提出期間は、無期限に延長！！(ぱちぱち)良かったねぇ

あ、ごめんごめん。何かな？何でも質問相談していいからね！(に、）

一人だと辛いから一緒にやってくれないんですか？そうだったら頑張れますよ？

うん！勿論良いよ！一緒に頑張ろうね！(手を握ってやり、)