匿名さん 2020-07-25 09:22:51 |
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>鳴狐
「ごめんねー。テンチョーは歴史オタクだからぁ…しかも専門は骨董ぉ…鳴狐くんにあったら監禁しちゃうかもねぇー…」
(苦笑いしながら話せば、最後に冗談に聞こえない冗談を言って)
>日向
お供の狐
「そんなことされる前に鳴狐は斬ると思いますよ‥」
鳴狐
「‥」
(お供の狐が言うと小さく頷き)
>名無しさん
はい、ありがとうございます。その設定でお願いします!!
>ALL
山姥切「鳴狐、いるか?いたら返事してくれ!!」
時間遡行軍を追っている途中、鳴狐がいないことに気づき探している最中、自分も迷い混んでしまうがそんなことには気づかず探しており
(/ 参加希望です /)
名前 玉藻の前
作品名 fate
性別 ♀
備考 反英雄の一騎・サーヴァントキャスター(呪術師)。日本三大妖怪と名高い九尾の狐。 「良妻」を自称し、自身のマスターを「ご主人様」と呼んで献身的に尽くす。性格は常にハイテンションで明るいのだな相当な腹黒且つ毒舌家。
>八代
ほう…かなり嫌いなんだな…。まぁ好かれる生物でもないか、話してるとけっこー楽しいもんだけどね。
(彼の言い方を見れば、思ってた以上に嫌いだということが分かり。分からんでもないよ、というような言い方で)
>鳴狐、お供の狐
うん、ぜーんぜん存じないなぁ…。
(むむむ、と頭を働かせて考えるがやはり見当がつかず。)
…なんか、さっきから思ってたけど…君ら、違う世界から来たって感じだね?
(先程から抱いていた考えを率直に述べれば、相手らをじとーっと見つめ)
>鳴狐 山姥切国広
「あったら切っていいよぉ~。ま、刃が届けば…だけどねぇ…」
(テンチョーの顔を思い出しつつブルッとふるえて)
「なんかまた来たぁ。今度は誰かなぁ?」
【/あの、追加でテンチョーをやってもいいですか?】
>累
「でも、そういわれると話してみたいなぁー………やっぱりむり」
(相手からの面白いという言葉に、少し興味を持つが虫の姿を創造した瞬間、真顔になり)
>日向
お供の狐
刃が届けば‥?どう言うことですか?
鳴狐
‥
(お供の狐が聞き鳴狐は首を傾げる。)
【はい、追加OKです】
>累
鳴狐
違う世界?
お供の狐
まさか‥そんなことが?
(信じられないと相手の顔を見て)
>鳴狐、日向
山姥切「鳴狐、無事か?」
鳴狐の姿を見つけると駆け寄り
山姥切「こいつは敵‥ではなさそうだな」
日向の姿を見て刀に手を掛けるも鳴狐と話していたところを見て離し
はぁー…歩いても歩いてもご主人様とは会えませんし最悪なんですけど(不機嫌そうな顔つきで)
……まぁおおよそのことは察しましたけどそれとこれとは別。はやくご主人様と再開しないとです(警戒しながらも進み)
>>all
( / ありがとうございます / )
>八代
ふはは、なんだそれ!結局無理なんじゃん。
(相手の一連の行動を見ては思わず吹き出し)
てゆーか…八代さんもなんか持ってないの?能力。
(相手も何かしらの能力を持ってるのだろうか、と興味ありげに聞いて)
>鳴狐、お供の狐
んー、多分だけど…そうとしか思えないっていうか…。その服装も、この世界じゃあんまり見ないしなぁ。
(こーやって狐を連れてる人もね、と撫でながら呟き)
>山姥切
ありゃ、また誰か来た?
(相手の姿を見れば、鳴狐と似た系統の人か?と思いながらそう呟き)
>鳴狐
「ン?テンチョーの能力はねぇ。はっきり言ってチートだよ~。オレの刃も銃弾もはたまた拳もね、テンチョーには当たらなかったんだぁ…」
(結構悔しそうな顔をしながら話して)
「テンチョーの能力は、攻撃や能力を反らす【リット・ヴァイン】って言うんだぁ」
【PF】
『クッソ!アイツ(日向)どこに行った!?……仕方ない"アレ"を使うか』
【名前】夕日坂 浬[ユウヒザカ カイリ]
【年齢】37歳
【種族】人間
【性別】男性
【容姿】黒髪オールバックに切れ目。瞳の色は赤色。いつもはエプロンだが、休みの日は灰色のTシャツにジーパン、上から薄い上着を羽織っている。靴は革靴
【性格】少し厳しいが真面目で、意外に優しい兄貴肌。怒るとニコニコ笑う
【能力】リット・ヴァイン
【説明】自分の視界に入った攻撃や能力を反らす技。例えば、テンチョーに弓矢が飛んできても当たらず別の場所に刺さるみたいな感じ。ちなみに攻撃や能力が打ち消される訳でないが、厄介な能力
【武器】護身用にカランピットナイフ
【備考】スタバの店長。骨董歴史オタク。好きなものはコーヒー、嫌いなものはキノコ
>山姥切国広
「ヤッホォー、また変な子がきた。テンチョー喜びそー」
(ニコニコしながら相手をみて)
「俺は日向 八代。きみはぁ?」
>累
「う~。仕方ないじゃーん…」
(しぶしぶ言って、頭をかけば)
「ン?俺ぇ?俺はねぇ~、これ。」
(皮手袋を外して、鋭い親指で人差し指を切れば、下に落ちるはずの血は落ちず形をナイフに変えて)
「能力、血の復讐。なんちゃって、すごいでしょー」
>日向
山姥切「誰が変な子だ!!‥俺は山姥切国広、山姥切の写しとして打たれた刀だ」
(変な子、というところに怒り、自己紹介する。
最後の部分の写し、というところで声が小さくなり)
>累
鳴狐
「この服装‥」
自分の服装を見る。お供の狐は撫でられ嬉しそうで
>日向
お供の狐
「そんな力の持ち主なんですか!!これは、鳴狐ピーンチ!!」
鳴狐
「狐、うるさい」
狐の頭をこずき
鳴狐
「でも‥鳴狐の刀も当たらないかもしれないな」
心配そうに呟き
>山姥切
狐のお供
おぉー!!山姥切殿ではありませんか!!
鳴狐
‥どうした?
みこっ!?何というイケ魂の持ち主なのでしょうか…?(その場に留まり声のする方を見て即座に相手の目の前へ移動して)初めまして、ここが何処だかご存知ですか?
>> 雹風双火
>山姥切国広
「へぇ~。写し…ね、にしても~…また珍しい名前だねぇ~。長いし『クニちゃん』でいい?」
(特に"写し"には気にも止めず、変なあだ名を付けて)
>鳴狐
「あはは~、狐ちゃん。なんかキャラ変わってねぇ~?」
(あははと笑いながら頭をかきながら)
「まぁ、テンチョーの能力は視界の中だけ有効だがら、後ろとか上からなら通るんだー。前に殺ろうとしたら避けられたけど」
(漢字変換が物騒)
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