月島 蛍 2020-07-24 09:03:46 |
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…よ。俺みたいなもんでも入って大丈夫か?(片手上げ/ひらり)
っと、プロフィールっての貼っとかなきゃいけないんだよな?これを見てもらえると助かる。
名前/アーラシュ(アーラシュ・カマンガーとも)
作品/Fateシリーズ
性別/男
身長/185cm
容姿/黒の短髪、褐色の肌色。
んー…こんなところで大丈夫か?(首傾げ、)
あ、良ければあんたの事も知りたい。ここで会ったのも何かの縁だろう?(に、/屈託ない笑顔向け)
よぉ、なんか面白そうなんで来ちまったけど、オレも入っていーい?プロフィールはこんな感じだぜ!(ぬっ、と入ってきて、)
名前:ジョセフ・ジョースター
年齢:18
作品:ジョジョの奇妙な冒険 戦闘潮流
容姿:横にはねた髪、へそ出しの服、ガタイのいいからだ。
身長195cm
なんか不備あったら言ってくれよなー!んじゃ、よろぴくねー!(ぶんぶん、)
あはっ、な~んかおもしろそー
俺も混ーぜて
名前:フロイド・リーチ
年齢:17歳
作品:ツイステッド・ワンダーランド
容姿:青い髪にオッドアイのたれ目、かなり着崩した制服、身長191cm
これで大丈夫?
さっさと見てね~、飽きるとギュッてしちゃうから
同業が目に止まったので少し立ち寄ってみた。
入室しても構わなかっただろうか?
名前:リゾット ネエロ
年齢:28
作品:ジョジョの奇妙な冒険(part5)
容姿:黒いコートにシートベルトを貼ったような奇抜な格好。ズボンは白と黒の横縞、頭には自分の名前が入った玉をつけた見た感じタコの様な黒い頭巾を被っている。
明らかに格好だけは不審者。冷静で寡黙、癖の強い暗殺者のチームをまとめるリーダー。仲間以外の死はどうでもいい、と割り切っている。
身長:185
出身:イタリア シチリア
軽く性格も付け足しておいた…性格については短すぎる、か?まぁいいだろう。
俺は…お前に…近づかない……。
なんてな…よろしく頼む。
デカい方だと自負してたつもりなンだが…、世の中にゃ随分大きな御方もいるらしい。(集まった面々見渡し)
少し増えてきそうな時間…だと勝手に思ってるんで上げるぜ。もしかしたら主サンが見失ってるかもしれねェしな!
じゃ、あんたらとも話せること楽しみにしてるぜ(口角上げ)
やぁ! 俺も入ってもいいかい?
名前:アルフレッド・F・ジョーンズ(※作品中でのキャラ呼称とは異なるものですが、原作者による考案の仮?の名前ではあります。ここでは諸般の事情によりキャラの名前をこのようにさせていただきたく思います。)
作品:ヘタリア (シリーズ)
容姿:ぴょこん、と飛び出たアホ毛が特徴の、分けられた金髪(短髪)。碧眼で、メガネをかけているのも特徴的。ガッチリとした体型で、筋肉がついているようだが、「太っている」「メタボ」などとも言われる事もある。どっちが真実なのかは分からない。見た目では痩せている。
身長:177cmかそれ以上(設定)
プロフィールはこれで大丈夫かな?
ほぉ?。いろいろな奴らがいるもんだ…(キョロキョロ、)
主さんどこいっちまったんだろうなぁ?これからどぉしよ…(うーん、)
ふと建ててみたが忙しくて顔を出せない…なーんてこともあるだろうしなァ…(ふむ、)
帰ってきてくれるまで話して待つってのも手だとは思うぜ?(その場に座り込み/ふふん)
…あぁすいません。
ちょっと背後が忙しくて…色々な方が来てくれて嬉しいデス。プロフは皆さん見させていただきました。絡み文の方御願いしますネ。
あ、これ一応僕のプロフなんて目通しておいて下さい…。
名前:月島 蛍 ( つきしま けい )
作品:ハイキュー
容姿:金髪の髪に黒のメガネをかけている。身長は190cm位で体重は平均より軽め。
まぁ、月島 蛍で調べたらでるんでそこら辺宜しくお願いしまーす。
忙しいとなかなか覗けねぇよなァ…、分かるぜ。承認してくれて助かる(ふは、)
絡み文…か、とりあえず部屋にいるってことで回させてもらうとしよう。他の御方には各々合わせさせてもらうぜ(に、)
─いやァ、さすがにひよこ豆は無ぇか。困ったな、あんまり現代の料理には慣れてないンだがなぁ(冷蔵庫の中を探りつつぽつり漏らし、扉を閉じるとリビングへ移動し)…腹は減ったが誰か来るまで待つとするか(ソファへ体を投げやれば音沙汰のない扉を一瞥し瞳を閉じて)
あるよなー、そういう時…忙しいのに承認してくれてサンキュー!(ひら、)
んじゃ俺も部屋に入るとこから絡ませてもらうぜ!(にしし、)
_ノックしてもしもーし!誰かいるー?(どんどん、と扉を叩いてからばあんと扉を開け、)
皆さんお優しくて嬉しいです。じゃ絡ませていただきますねー。
>アーラシュ
だるっ。
(親に沢山家でとれたキュウリお裾分けしてきてと頼まれ面倒だが渋々近所の家に回っていて。最後の家だが暑くてしかたがなく家に入れてくれてもいいんじゃないかなんて思っていて。家のチャイムを押すと同時に「…すいませーん」とドアをノックして。
>ジョセフ
…っはは、返事する前に入ってくるとは面白い兄さんだな(ぽかんと放心するもすぐに吹き出し)よう、ちょうど一人で困ってたところだ。アンタ、料理は得意か?(寝転んでいた姿勢から体を起こせば相手に向き直り)
>蛍
(鳴り響くチャイムの音に、声を張り上げて返事をすれば小走りで玄関へと向かう。ドアを開けた目の前にいたのは近所に住む高校生で、見知った相手に笑顔を向け)…ああ!あんたか。何か用か?(自分よりも少しだけ身長の高い相手が汗ばんでいる事に気が付けば玄関に招き入れ、「とりあえず上がってくれや、麦茶でもいれるぜ」と手招きして)
>アーラシュ
あ、有り難うございます。
(親切なことにどうぞと入れてくれて素直におじきをしてお礼を言い。きゅうりの入った袋をチラリと確認して「あ、これ親が作り過ぎたんでって…まぁお店のよりかは美味しくはないでしょうケド」と自信無さげに言って)
>蛍
こっちこそありがとな、一人暮しだから助かる。それに、これ。俺は好きだぜ?(どこか控えめな相手の頭をがしがしと撫でてやればきゅうりの入った袋を受け取り、美味そうだと呟いて。リビングへと抜け、冷蔵庫から麦茶を取りだし二人分用意をするとテーブルに運び)座りな、外は暑かったろう?もう少し涼んでいくといい。
>アーラシュ
…どうも。(わしゃわしゃされてクシャクシャになった髪を軽く直して冒頭の様に言い。こういう人がお母さんの気に入る人なんだな、納得と勝手に想像して。座っていいと言われて「あ、本当に有り難うございます」と言い座り麦茶を口にして。入れてもらった上に麦茶までいただき申し訳ないと思っていると時計をチラリと見て「あ、お昼食べました?良ければ入れてもらったお礼にお昼奢らせて貰えませんか?」の訪ねて)
>蛍
良いって。暑い中歩いてきたんだろう?そのままにしてはおけない質でね(素直に礼をするその姿は自分よりも身長が大きいとはいえ高校生らしいと微笑ましい気持ちになり。「いやァ、学生に奢ってもらうってのは申し訳ねェや」相手からの申し出にふるふると首を振り、ふと思いついたように「でもあんたさえ良けりゃここにあるモンで何か作ってくれないか」と冷蔵庫指差し提案してみて)
>アーラシュ
はあ…ここにある食材で…。少し見させてもらいますね。(冷蔵庫を開けて中身を確認すると食材が少しだけあった。これで作れる物…と考え「少し不味いかもしれませんが作ってみます…一応。」と告げて食材を手にとり。まな板等を確認し「あれ使ってもいいですか?」と訪ねて)
(まっ、いいや。忙しいのは仕方ないしねー。オレも遅くなっちゃったし~
じゃ、絡み文?っての出しとくね~)
ヤッホー、なんかよくわかんないうちに始まってたねー。ネェネェ、二人はなにしてんのー?
(開いた扉をコンコンと叩きながらクスクスと笑い。何かやっているか気になり近づけば覗きこみ)
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