主 2020-07-20 18:34:17 |
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( / 了解致しました!それと1つ、てっとり早く付き合っている設定にしますか?それとも出会うシーンからのスタートとしますか?選んで下さると幸いです。お返事が来たら、初回を投下致しますので ... ! )
( / 了解しました!木下ちゃんは16歳とのことでしたが、高校何年生にしましょうか?それによって呼び方や態度が変わってくると思うので ... ! 初回は下記の通りです、適当に繋げて頂ければ嬉しいので! )
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葉月ちゃん、ちょっとええ? ( 昼休みの始まり、生徒達が弁当を食べる時間帯。弁当箱を持って大好きな彼女の教室の扉を数回ノックすれば、ふんわりと優しい笑みを浮かべ相手を呼び出し。弁当箱を僅かに相手に見せれば「 一緒に食べへん? 」弁当を一緒に食べようと誘って。 )
(/絡み文ありがとうございます!
高校一年でいいですか?絡ませて頂きますね!)
侑君?どうしたの?(昼休みに今付き合っている侑君が来て少々驚いて)
お弁当?一緒に食べる!ちょっと待ってて!(急いで侑君の所まで行って)
何処で食べる?(私は、侑君の好きな所でいいよ!と優しく微笑みながら言い)
( / 高校一年生設定、了解しました!絡んで頂き有り難う御座います。改めてこれから宜しくお願い致しますね/蹴り推奨 )
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御免な、クラスで葉月ちゃんが何しとんのかな~とか気になってん! ( 緩々とダラしなく口を緩ませ ) うん、待つで。弁当なら俺が作ったから、用意せんでもええよ。 ( 相手が近寄ってこれば嬉しそうに頭を撫で ) うーん、屋上とか ... ? 鍵なら内緒やけど持ってんねんで~! ( 先生しか持っていない筈の鍵をチラリと見せ )
(/ではこれから宜しくお願いします!)
侑君は、謝らなくていいんだよ!私は侑君に会えて嬉しいもん!(ニッコリ微笑みながら)
お弁当いいの?でも侑君に悪い気がするんだけど…(相手に気を使いながら言って)
屋上…?彼処って入っていいんだっけ?侑君鍵もってるの!?(凄いなぁと呟いて)
あ~!ホンマ可愛いな! ( 相手を優しく抱き締め幸せそうに目を細め ) 大丈夫やで、俺は葉月ちゃんの弁当を作りたかったんや!遠慮せぇへんで食べてな? ( クスリと微笑めば嬉しげに弁当を見せ ) ホンマは入ったらあかんけど、俺ら特別やで。ん、凄いやろ?全部葉月ちゃんの為に用意したんや! ( 褒めてくれる相手を見れば表情を輝かせ )
あ、侑くん?!(優しく抱きしめられ少々恥ずかしがりながら)
いいの?侑君は、とっても優しいね!ありがとう!(素直に喜びながら相手に言って)
入っちゃダメなんじゃん!特別?何か凄い!私の為?侑君ありがとう!(ギュッと相手に抱きついて)
そんな所も全部かわええ、絶対俺から離れんとってや? ( 相手の顔を見れば表情を和ませ ) うん、葉月ちゃんの為なら何でもしたるからな!遠慮せんで、何でも言うてな! ( 喜ぶ姿を見れば楽しげに口角を上げ ) そうやで、俺らは特別。葉月ちゃんが喜んでくれとるなら、俺も嬉しいわ。 ( 抱きつかれれば嬉しそうに自分も相手に抱きついて ) じゃあ行こか? ( 階段を指差し屋上へと向かい )
そんなに可愛くないよぉ…絶対に侑君から離れないよ!(相手に向かって微笑んで)
やっぱり侑君は、優しいね!だから好きなんだよね!(可愛く微笑んで見て)
そうなんだね!私達は、特別!嬉しいなぁ(やっぱり侑君の事好きなんだなぁと思いながら)
うん!行こっ!(侑君と一緒に屋上へ向かって)
良かった、俺も離れる気ィないで! ( 釣られて微笑み ) 嬉しいわ。いっぱい好き言うてもらえて幸せ者やな、俺は。 ( 自分を指差し可愛らしく微笑み相手を見、嬉しそうな表情を浮かべ ) なー、葉月ちゃん。手、繋いでええ? ( 手を相手に差し出し、悪戯っ子のように口角を上げ ) 屋上、やっぱり人おらへんなぁ~。 ( 辺りを見渡せば満足気に腕を組みえっへん )
よかったぁ…(安心したように相手に言って)
私も侑君と居れて幸せだよ!(ニコッと微笑んで)
……手繋ぐの…?(顔を赤く染めながら言って)
そうだね…誰も居ないよね(ていうか居たら怖いんだけど…と呟いて)
手繋ぐん嫌?嫌やったら、ええんやけど。 ( 申し訳なさそうに眉を下げ ) 確かに、居たらなんでおるん?って感じやな。 ( 相手の発言に頷き ) んじゃあ、食べよか! ( 手招きをし、屋上の隅っこへと誘導 ) ジャジャーン!お弁当の中身こんな感じやで、美味しそうやろ? ( お弁当を開ければおかずを指差しえっへん )
あ…嫌じゃないんだけど…侑君は、恥ずかしくないの…?(相手を心配そうに見つめて)
うん、普通に怖いよね…(少し震えて)
うん!早く食べよっ!(ウキウキしながら)
すごーい!侑君頑張ったんだね!ありがとうね(侑君の頭を優しく撫でて)
恥ずかしくないよ?寧ろ嬉しいかも知れへんなぁ…。 ( 相手の顔を見れば小さく微笑み ) 鍵持っとる人やったら別に其処までー…やけどな。 ( 震える相手の頭を撫で ) せやな、食べよか! ( 弁当を開き ) なんか葉月ちゃんに撫でられるって新鮮やで、嬉しいわぁ~! ( 頭を撫でられれば嬉しそうに口角を上げにっこり ) ほな、頂きます! ( 手を合わせ )
そうなの?じゃあ繋ぐ?(相手の顔を見ながら言い)
でも何か怖いよね…(頭を撫でられ少し安心は、した様子で)
うん!たべよー!(微笑みながら)
そうだね!いつも侑君が撫でたりしてくれるもんね!(ニコリと微笑みながら私もいつも撫でてもらえて嬉しいよ!と言って)
じゃあ私も頂きます!(相手が頂きますをしたから自分も手を合わせて頂きますをして)
繋ごか! ( 手を差し出せば嬉しそうな笑みを浮かべ ) 怖がりなところも可愛いな、ホンマに全部好きやで。 ( 安心してくれた相手の表情に釣られるように安心した様子を見せ ) 撫でるんも好きやけど、撫でられるんが好きかも知れんわ!これからも撫でてや? ( 嬉しいなんて発言を聞けば此方も嬉しそうに「俺も撫でれて嬉しいで」と付け加えて ) ん、意外と上手にできたかも知れへん…!葉月ちゃんはどう思う? ( 首を傾げ )
……うん!(顔を少し赤く染めながら笑みを浮かべながら)
可愛くないってばぁ…私も侑君の全部好きだよ?(侑君のそういう所が好きなんだなぁと思いながら)
私あんまり侑君の事撫でたりしないよね~、私も侑君に撫でられるんの好きだよ!もちろん!これからも侑君の事撫でる!(侑君が喜んでくれて私も嬉しいなぁと付け足して)
本当だ!美味しい!(頬を押さえながら幸せそうな雰囲気を出して)
手ェ繋ぐん久しぶりやな? ( 相手の小さく可愛らしい手を自分の手で包めばニコリ ) え、ホンマ?!俺も葉月ちゃんの全部が好きやで? ( 嬉しそうにふふ ) 確かに、身長が俺の方が大きいもんな~?新鮮でええわ! ( 自分が喜ぶと嬉しいと言ってくれる相手を見れば「俺も」と付け加え ) やろ?!作って良かった!明日も作ってくるから、弁当持ってこんでええよ! ( 緩々とした笑みを浮かべれば卵焼きを口に入れて )
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